おぼろ二次元日記

Ｄグレ・オリジナルは２回凹んで１回キャラで盛り上がる？
みたいなパターンのようで。
先週はラビに助けられましたが、今週はアレン君だったので
救いようがない・・・。
（ギャー、ごめんなさい！！！アレン、好きなのにー！）



「さまよえる石像」


あらすじは公式からです。


ノアの一族の一人、ルル＝ベルの策略によってアレンとクロウリーは、
ラビ、リナリーの二人と離れ離れになっていた。

リナリーたちと再び合流するために旅路を急ぐふたりだが、
通りがかった村で若い男(セリム)が村人たちから叱責されている
ところに遭遇する。
見過ごすことも出来ず、仲裁に入るふたり。




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ってことで、村の大事な石像が無くなってしまった！！！
盗んだのは流れ者のセリム！
しかし、セリムの言うことには石像が歩いてたって！？
そんな馬鹿な！！！
グリムかアンデルセン童話を読んでいるような気分に
なってきました。
怪奇現象まではそれでいいかもですけど後がパターン過ぎる！


石像はルル＝ベルが変身した姿でアクマをチラつかせれば
エクソシストが必ずやってくる。
そこを叩く！
でも、襲撃は失敗に終わってあっさり「止めた」！！！


あのー・・・。
ルル＝ベルの猫的魅力で引っ張ろうとしても、もう限界ですね。
ミミもウザイだけだし、足止め・分断の繰り返しでは
こちらも飽きてしまいます。


でも、次回のラビには期待しちゃうんですよね。
救われてるなあ、ラビのキャラに！！！
そうそう、今日のつり橋だってラビが一緒にいれば
簡単に渡れたよね！



ああ、セリムのうえださんがもったいない・・・。




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