おぼろ二次元日記

リディアの前に現れたのは金髪、容姿端麗な妖精伯爵の末裔。
でも、本当に信じていいの！？



「あいつは優雅な大悪党」


あらすじは公式からです。



妖精博士（フェアリードクター）であるリディアは父に会うため、
相棒の妖精ニコと共にロンドンへ向かう船の中で、美貌の青年と出会う。


彼は伝説の青騎士伯爵、またの名を妖精国伯爵（アール・オブ・イブラゼル）の
現当主、エドガー・アシェンバートと名乗り、代々青騎士伯爵家に伝わるメロウの
宝剣を手に入れるため、リディアに力を貸して欲しいという。


巷で噂の強盗犯に似た容貌をしているエドガーと、彼に忠誠を誓い、
彼のためなら殺人をも厭わないと言う従者レイヴン…。
胡散臭いと怪しむ反面、その立ち振る舞いから『本物の貴族では…。』と
思わずエドガーの話を信じそうになるお人好しのリディア。
その上、ところ構わず甘い言葉で口説くエドガーに、本気ではないと
思いながらも、動揺を隠せない。


結局、誘拐同然で連れてこられたにも関わらず、リディアはエドガーの
申し出を引き受けることになり、それゆえ、彼女も宝剣を狙う者たちとの
争いに巻き込まれていく。


次第に明らかになるエドガー達の過去とその正体…。
宝剣は誰の手に…。
そしてリディアの運命は…。




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朝から転がるーーー！！！

キラキラ・アニメー！！！



ＡＴ―Ｘの先行放映は見逃してしまったので
今回が初視聴です！
（うちのスカパーパックでは契約していないけど無料だったんだよね。汗）


原作は未読ですが、ドラマＣＤは一枚目は視聴済み、
二枚目も買ったものの聞いていない・・・ミドリン、
ごめん！！！
（貴船キャラソン、買ったから許して・・・！）



で、どうして二枚目を聞いていないかというとやはり世界観が
ＣＤだけではとらえにくくて、全く理解不能状態で終わって
しまったためで・・・。
今回、アニメ化のチャンスが巡ってきたので、分かるようになったら
もう一度、聞いてみようと思っています♪



初回・・・公式のあらすじが詳しく出ていて助かりました。
用語とか固有名詞も苦労すると思ったので。
細かく場面は今回、追いませんがとにかく


エドガー＠ミドリン、炸裂！！！


もうー！！！口元は半開き状態ですよ！！！
声もともかくヴィジュアルが黒髪長髪に並んで、私の好物、
金髪ふわふわが来ました！！！
転がるーーー！！！



父に呼ばれて、ロンドンに向う途中でいきなり拘束されそうに
なったところを同じく捕まっていたエドガーに遭遇！！！


ギャース！！！後ろから手がっ！！！

口をっ！！！


耳元で「お願いだ」とか言われたらハイ！と返事するしかないじゃないですか！！！
でもそこで簡単になびかないのが、この作品の美味しいところなんでしょうね。
また寸止めに焦らされるのかー！！！



同じ目的を持つアスクリーの部下をまいて、船から脱出するところにも
効果音キラキラが来た！！！
歯も何度輝きましたかね！？



脱出は成功していつもの格好に戻ったエドガー。


白い手袋！！！


足袋と同じく、私の好物アイテム手袋登場！！！


リディアにもドレスを用意して準備万端！
レイヴンが見立てたんですかねー。
神秘的な少年です。
少年執事♪


「笑うともっと可愛いだろうねえ。」


リディアのコンプレックスである髪の色も
キャラメル色なんて表現して、やるやる！！！



パーティーでエドガーの出自を知るリディアだけど、
世間では妖精伯爵は認めても、妖精は信じられていない。
凹むリディアを慰めるニコ。
末裔というエドガーの目的だって何？



「エドガーはハンサムだと思うわ。」

「ありがとう」キラ～ン！


リディアをフェアリー・ドクターと知って近付いた。
宝剣の在り処を探すために協力して欲しい。
でも、リディアにはまだエドガーを信用することができない。
彼は強盗犯かもしれないし、本当の目的も量り知れないから！



船から転落しそうになったところを助けてもらったリディア。
（これはちょいと無理なシチュで笑ったぞ！？）
船から降りてもお金も無い、しかもアスクリーは軍艦まで出してきた！！！


実力行使あるのみ！のエドガーに不信感ありありのリディア。
美味しいキャラもこれから続々登場で楽しみです♪
ＯＰにも悶えましたわ！



キャストは以下のとおり。


エドガー・J・C・アシェンバート：緑川 光
リディア・カールトン：水樹奈々

レイヴン：杉田智和
ニコ：優希比呂
ケルピー：子安武人
ポール・ファーマン：神谷浩史


アーミン：大原さやか
ユリシス：宮野真守
カールトン教授：大川 透
トムキンス：茶風林




　　


ＣＤは上の二枚♪
本当は一枚目の発売記念イベントに行きたかったのよね。
外れたんですよ、くすん。



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