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テーマ:アニメあれこれ(25336)
カテゴリ:テイルズ・FATE
キムラスカに戻る途中、フォンディスクを奪取しようと
死神ディストが襲撃してきた! 「選ばれし英雄」 あらすじは公式からです。 キムラスカ王国に帰還したルークは『鉱山都市を救う英雄になる』という 預言を国王から明かされる。 英雄になれば不自由な公爵邸での軟禁生活から解放される。 ルークは喜んでアクゼリュス行きの親善大使を拝命する。 ************************************ ルークが痛い!!! そして 傲慢なお坊ちゃま、ルークはすっかり乗せられてしまって・・・。 (預言にも問題があるんだけどね。) でも、彼が置かれていた状況、これからの状況を考えると 今回の思い込みも「仕方ないなあ」と許してしまう自分・・・。 前回も書いたけど、他のアニメの某主人公への思いとまるで違う!!! シンクから奪ったフォンディスクを解析するジェイド。 「ルーク、いつか貴方は私を殺したいほど 恨むかもしれません。」 どうして!? 海上移動で暇なルーク。 ディスクの分析結果を聞いても上の空。 語られる同位体、振動数のこと・・・ フォミクリーの模造品レプリカは振動数が変わってしまうけど 人為的にしか造り出せない同位体は全く同じ振動数を生み出せる。 レプリカ・・・ でもルークには他に覚えることがたくさんあったと言う。 言葉や両親の顔とか・・・! 記憶障害のことを軽く考えていたと謝るティア。 そこへ敵襲!!! 六神将の死神ディスト@矢尾一樹!!! ガンダム00でもやられ役で登場したので笑える!!! ![]() とても薔薇が似合うキャラには見えないですよ! ジェイド「鼻垂れディスト!!!」 ディスト「陰険ジェイド!!!」 君達、良い大人だよねえ? 確か35歳・・・。 ![]() ジェイドが持っていたフォンディスクを奪取!!! 中身はもう記憶済みと余裕のジェイドにいきなり譜業兵器で攻撃!!! 突撃するルーク、ガイの剣は通用しない! ジェイドの水攻撃で怯んだところをヴァンが援護して破壊!!! 海上に墜落するディスト!!! でも、ゴキブリ並みの生命力!? 夜、一人で甲板でため息を付くルークはまたあの頭痛に襲われる! おお、「天に立つお声」!!! ![]() 身体が勝手に動いて超振動を発射してしまう!!! 何とか駆けつけたヴァンに抑制してもらうのだが・・・。 正気に戻ったルークはヴァンから普通なら「第七音譜術士」が二人で 放てる超振動を一人で撃てるのだと教えられる。 だからこそ、兵器としてのルークを怖れ、キムラスカは軟禁していたのだと。 怒ったルークを「選ばれた英雄」と呼ぶヴァン・・・。 港について城に向う一行。 でも、外に出たことがないルークは拗ねるがそれを「これから知ればいい」と 慰めるティア。 アニスとルークを巡る戦争、勃発!? 国王にはモースが謁見中だったが、ルークの実力&権力行使で 会見場に踏み込む!!! ジェイドが名代になってマルクト国王からの親書を渡す。 叔父である国王に親書があるのだから戦争は起こさないで、と 念押しするルーク。 むげにはしない、と閣議でこれから対処するという国王。 アニスの希望もあって、全員でファブレ公爵家に世話になることに なった一行。 公爵はルークが吹き飛ぶ原因になったティアにチクリ。 ナタリアも駆けつけて、さらなるルーク争奪戦が!!! とにかく母のところへ! 謝罪したいというティアもルークと一緒に部屋へ。 ティアが二心が無いことを確かめて安心した母シュザンヌは ティアがヴァンと争うことを諌める。 面会を終えて、シュザンヌが倒れたのは自分のせいと落ち込む ティアを何気に励ますルーク! (可愛いじゃないですか♪ ![]() ティアはモースと会って、本来の目的第七譜石を探す任務に。 朝。 珍しく登城を許されたルークを待っていたのは預言による使命!!! マルクトとの和平を締結する前に瘴気を発する鉱山の処理。 親善大使に選ばれたのはルーク!!! 何故、ルークが? それは第六譜石に書いてある預言が確かにルークを指していたのだった。 預言を読んで行くティア。 王族に連なる者。 聖なる焔の光・・・ルーク!!! 英雄となるべきだ、というヴァンの言葉に大使の使命を引き受けるルーク! ティアとガイは同行させるがナタリアは却下! ヴァンはさらにルークを煽る。 本当は鉱山にルークが向えば戦争になるのだと預言にあった。 それを回避するためにもアクゼリュスの住民を動かして 超振動で瘴気を解放した後、自分と一緒にダートに亡命、 オラクル騎士団員に迎えると誘う。 この計画は内密に・・・キムラスカに知られてはマズイ。 そして驚くべき事実が!!! 七年前、ルークを誘拐したのはヴァン!!! 超振動実験で酷い目にあっていたルークをさらったのだと言う! 「今度はしくじったりしない。 私にはお前が必要だ!」 幼いルークが言ったダートへ行くという夢をかなえるためにも!!! ということで、先生、ごり押しで黒・展開になってきました!!! 「お前が必要なんて初めて言われた」・・・付いて行ってしまいますよねえ。 自分の存在価値は兵器であること。 そう落とされた後だから、ますます・・・。 でも、預言は本当にヴァンが言うとおりなのでしょうか? ルークが行けば戦いになる? それを回避するためにも・・・何を考えているのか。 一緒にガイ、ティアが行くので力になってあげて欲しいです! 【初回封入特典:ドラマCD付き】テイルズ オブ ジ アビス 1 ![]() ★お買得!送料込み!【テイルズオブアビス】2009年カレンダー ![]() テイルズオブジアビス(1)
最終更新日
2008年10月29日 12時27分59秒
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