おぼろ二次元日記

最後の魔道具を持って死武専に帰還したキッド。
そして三度目の勝負で決するか、ミフネvsブラック☆スター！！！


「武か修羅か～決戦、ミフネvsブラック☆スター？～」


あらすじは公式からです。


ミフネとブラック☆スター、因縁の戦いが始まった。
勝つため、命の危険すら顧みず妖刀を使いまくるブラック☆スターの姿に、
ミフネは過去に出会ったある男の姿を思い出す。

―その名はホワイト☆スター、ブラック☆スターの父であり
ミフネにはじめて恐怖という感情を教えた男。


一方、最後の魔道具を持って死武専に帰還したキッドは、その魔道具の
名前が「エイボン」であること、そして魔道具と伝説の大魔道師に
まつわるすべての過去について知る。



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「ぶァかめ！！！」


エクスカリバー！！！
再登場してくれて嬉しいですー！！！（ウザイけど！）


こやぴー、他のアニメのことでは「いつの間にか出番が終わって」なんて
寂しいことを言っていたので、キッチリカッチリ締めてくれると
嬉しいですよね！
でも、


思いっきり無視されてるし！！！

「ぶ・・・」


「海苔巻をロックで！」
無視されても仕方ないかあああ！！！



多次元中継だったのでそれぞれで。



☆死武専・・・キッド、死神様、ＢＪ


エクスカリバーを無視して帰還したキッドが持ってきた
最後のエイボンの魔道具を目の前にする死神様。
つねに冷静な梓が良いです♪


死神様がエイボンの魔道具を集めていた理由・・・


「うん、いーよ！！！」


あれだけはぐらかされていたのにあっけなーい！！！
キッド、父のこんな態度にショック！！！


とにかく鬼神サイドに情報を漏らしたくなかった。
ＢＪが準備したＢＲＥＷにセットするとエイボンの姿が！
エイボンは鬼神・阿修羅と同じく死神様の仲間だった。


それが・・・


キッド「適当過ぎます！」

爆笑です！
とにかく後から捕捉したエクスカリバー（！）の涙の説明に
よるとすれ違いの連続、妻の病、死、行き詰る研究・・・
そこに甘い言葉、アラクネ！！！
魔道具研究。


「不死の研究だ！」


ウッザーイ！！！キッドだけが実感したウザさ！！！
そして今、ＢＪの手によってエイボンは甦り、ＢＲＥＷを開錠する！！！


エイボンに会いに来たのか、それとも手助け？


「見届けるためだ！」


エクスカリバー、まとも過ぎるー！！！
だけどヘタレなあの職人でも良いから、力を貸してよ♪



☆ミフネＶＳブラック☆スター


勝負は一勝一敗、これで決まる！
鬼の道か武の道か！


鎖鎌モードのブラック☆スター！次は忍者刀！
椿の分身も使いながら戦うブラック☆スター！
だが


「妖刀じゃなきゃ倒せなねー！！！」


ミフネの「垂直並び三本！！！」カッコイイ！
ここでは侍ミフネのほうが正義で、強さだけをひたすら求める
ブラック☆スターのほうが道場破りみたいに思えてしまいますわ！
（ごめーん！）


「武の道」「鬼の道」・・・
かつて「鬼の道」に堕ちた男と勝負した・・・ホワイト☆スター！！！
殺戮を求めた「星の一族」の運命に飲み込まれた男！
己の魂まで切り刻んだその目に恐怖を感じたというミフネ！


「殺しに道なんかあるかー！！！」

そいつは心が弱かった！だから闇に負けた！
断言するブラック☆スター！


だが、高みを目指したがゆえに武に破れ、その男は
鬼の道に堕ちたのだというミフネ。
ブラック☆スターに一閃！！！
椿の声がー！！！


ブラック☆スターの「殺しに道なんて」とかミフネが言う「武の道」・・・
互いに守るものがあって戦っているならそれぞれに道、「武」は
あると思うんだけど、今のブラック☆スターが求めているのは勝つこと！
対してミフネは「武」の道・・・みね打ちなんですよね。
彼の信念を良く表してます。


が止まらないなら斬るしかない！
ミフネの一撃にブラック☆スター、ここからさらに覚醒モード！？



☆起動するババ・ヤガーの城！


アラクネはついにモスキートに狂気の波長を圧縮して撃つ兵器の
使用を許可する！
ナウシカの巨神兵の一撃みたいですわー！！！


城や中継地点に侵入しようとする死武専の皆さん！
オックス君チーム、頑張って！！！




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