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テーマ:アニメ!!(3874)
カテゴリ:ロザバン・テガミバチ・ぬら孫・青の祓魔師
「あの子はかつての自分と同じテガミ」。
何としても送り届けたい! 「泣き虫少年、テガミ少女」 あらすじは公式からです。 ゴーシュとの出会いから数年後、テガミバチを目指すラグは一次審査に合格し、 次の審査のため、郵便館のあるユウサリ地区に向かうことになった。 大好きな人々との別れを惜しみ、迎えに来てくれた「テガミバチ」の コナー・クルフと共に駅までやってきたラグは、駅の狭い隙間の中に 隠れていた小さな女の子を見つける。 その女の子はかつてのラグと同じように「テガミ」だった!? ********************************** 「ラグ・シーイング! 私にパンツを履かせた男はお前が初めてだ!」 わはは!!! そういう意味の「初めての男」!!! ![]() 「美人」と言う言葉にはどこの女子も弱いですね! そして サブリナ叔母さん、良い人だー!!! ![]() 人の出会いは運命。 それで生き方を左右されることが多いけど、ゴーシュが言ったとおり、 素敵な人にラグは預けられましたね。 でも、そのゴーシュからは連絡が無い・・・心配です! 原作未読なのでウィキより。 夜が明けることのない星に、アンバーグラウンドという名の地がある。 首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する 国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が 託された「テガミ」を届けること。 国民の大切な『テガミ』をお届けする。それこそが、彼ら「テガミバチ」の仕事。 ということで、この世界アンバーグラウンドに太陽が照っているのは 首都アカツキだけなのですね。 中産階級の街ユウサリ、さらにヨダカと離れるごとにどんどん 暗くなる夜の世界。 そんなヨダカのキャンベル・リートゥスの街からテガミバチが 出る! 国家公務員の一次試験に合格したのはラグ! 街の皆が旅立ちの日を歓迎してくれている。 けれども本人はいつもの崖の上、叔母さんは何か編み物をしている。 思い出すのはラグが初めて、この家にやってきた日のこと。 一人のテガミバチを背負っていた。 涙で汚れたラグの顔。 それから一生懸命勉強してテガミバチになるために努力してきたラグ。 五年なんてあっという間。 そんなラグを迎えに来たテガミバチはここのピザにすっかり魅せられた コナー! ラグを見つけると、もう試験の結果次第では会えないからと 別れを促すコナー。 街の人から銃を貰うラグ。 次は自分がテガミを運ぶと誓うラグ。 サブリナ叔母さん! ゴーシュはマフラーを巻いていた。 同じように手編みで作ったマフラーをラグに送る叔母さん。 あの時はゴーシュの事を酷いテガミバチと言ったけれど おかげでラグと楽しい日々を送ることができた。 「感謝していると・・・かけがえのない テガミを届けてくれたと・・・。」 抱擁する2人。 きっと次はコナーではなく自分がテガミを運んでくる! もう一人のお母さん・・・。 アカツキに行ったらお母さんを見つけるまで頑張るように 励ますサブリナ叔母さん。 コナーが御者を務めるレンタル馬車で出発したラグ。 綿毛がたくさん飛んでいく。 ゴーシュとの思い出の光景。 叔母さんの事を思って涙するラグ。 でも、きっとアカツキでお母さんとゴーシュを見つけてみせる! 以前よりも鉄道のおかげで行き来が良くなったキャンベル。 テガミの流通も良くなったが、ヘッドビーを目指すゴーシュは 忙しいのだと考えるラグ。 駅で馬車を返すと列車に急ぐコナーとラグ。 コナーの相棒(ディンゴ)のガスも背中にへばりついている! ラグのディンゴはなかなか決まらない。 ラグは優しいのが取り得だけど 厳しさも無いと!!!(黒コナー!!! ![]() 足を取られてふと駅の隙間にいた女の子に気付いたラグ。 金色の髪に瑠璃色の瞳。 この子はテガミなのだが料金も足りないし、戻そうにも 差出人もはっきりしないのだと言う。 駅で預かっていたが、これ以上置いておくわけにもいかない。 足の鎖を切って離すだけ、とコナーは言うけれど。 何とか列車に乗れたラグだけど女の子が気になる! 料金不足の荷を勝手に扱ったら規則違反! そういうコナーにまだ「テガミバチではない自分が彼女を 宛先に送り届ける!」と決意するラグ。 女の子にあった配達証のレントの街なら一日かければ行ける。 試験にも間に合わせる! 「僕にあの子を届けさせて!!!」 コナーは折れてくれて通行証と駅長への便宜を図ってくれた。 秘密のライブラリのHな本!? コナー!そういう奴だったのか! ![]() 必ず期日までにたどり着く様に! 汽車から飛び降りたラグに声を掛けるコナー! 「優しさが特技・・・そういうのがあって良いかも。」 ゴーシュとは違う反応ですねえ! もう一度、隙間の女の子を確認したラグ。 「ラムサムアンダウンに届ける。」 隙間から出してあげたけど彼女には本当の名前が無い!? 孤児院を転々としていたからそこでその場限りの名前しかない。 さらに 「気に入っているのも無い!」 仮にラグが決めた名は隙間がある、狭いところ、像を置くような 大切なところ・・・ 「そうだ!ニッチってどう?!」 気に入らないニッチ(仮)だけどそこに鎧虫の気配が!? 何とか対処しようとラグが慌てる間にニッチ、ジャンプしてキック!!! 鎧虫の幼生だった。 「お前、弱いな?」 ラグは思い切り高いところにジャンプしたり飛び降りたりする ニッチに動揺! とにかく 「パンツを履きなさい!!! 僕の新品だから!!!」 わはは!!! とにかくニッチの出会いはこれから。 きっと自分が大切にされたように、大切な人が待っている。 それなのに初対面で誤解されるかも?! 「せっかくの美人なのに。」 「美人と言ったか?」 「はい!」 それで”初めての男”ですー! ![]() 名前も”ニッチ”にした。 宛先に急ごう!!! ということでパンツが嫌いな少女、ニッチの登場でした。 アニメでは当然、履く処置を!? ![]() 自分もゴーシュと出会わなければサブリナ叔母さんにも他にも 自分に優しくしてくれた人に会えなかった。 テガミバチになることさえも。 それだけテガミの存在は大きい。 ラグはまだ子供だから将来の夢を見ているけれど、 多難そうですね。 ラグの相棒になるのは一体!? 次回も楽しみです。 はじまりの日 feat.Mummy-D(初回限定CD) ![]() テガミバチ・ハンドブック ![]() 【予約】 テガミバチコミックカレンダー 2010 TB送信先 http://trackback.blogsys.jp/livedoor/koubow20053/51340248
最終更新日
2009年10月20日 11時31分27秒
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