おぼろ二次元日記

嫌っていた時も、好きになってからもあの人のことで頭が一杯。
でも、この手をどうしたらいいの！？


「疑惑の真相・・・、なずな働く。」



あらすじは公式からです。

先日の事件（！？）を教訓に、小鳥遊と伊波は伊波の男性恐怖症を
本気で治すためバイト後、一緒に帰ることに！
そんなある日、マグナリアに現われたのは小鳥遊の妹・なずな。
彼女は何だか伊波に興味を持っていて・・・？



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最近、少女漫画はあまり読んでいないのですがそれ以上に
ニヤニヤさせてもらえるＷＯＲＫＩＮＧ！
思わず「違ーーーう！」と笑ってしまうところも多々あって
本当に楽しいです。
二組のカップルは大変ですねえ。（←あくまでも傍観者。）




ことりちゃんは完全にマグナリアのアイドルになってしまいました！
相馬は写真をばら撒くし、ぽぷらには完全にアイドル！
ため息をつく小鳥遊だけど、伊波にとっては父との関係を改善できる
きっかけになったようです。


で、お礼に来たんだけど離れてる！？
理由は聞かなくたっていいのに、ツッコムからパンチーーー！！！


「それとこれとは話が別なのー！！！」

そりゃそうだよね！
お礼と好きなのとパンチとでは！
小鳥遊も「おかまと思われていない」ことをパンチで確認！？



「寝ても覚めても小鳥遊君！！！」
完全に病気です。（ぷッ！）
ぽぷら、嫌いな時も一緒、何も変わってない、ってナイス・フォローだけど
最初から好きだった！？と伊波ちゃん、かえって混乱してしまいましたね。
壁がー！！！



気を取り直して小鳥遊君・・・


「おれ、ちゃんと付き合いますから。」

「もっとオレと仲良くしましょう。」

「今日から一緒に帰りましょう。」

「オレと手をつないでどっかに行く！」


ちょっとーーーーー！！！
もちろん、伊波の男性恐怖症を治したい気持で言ってるのは分かるけど
自分で口説いてる・・・ってことに気付かないのかあああああ！！！
伊波ちゃんもちゃんと分かってるんだけど、それだけじゃ
収まらないよね、このイベント台詞ーーー！！！



さて、もう一組のカップルは・・・
杏子が出張でいないので落ち込んでいる八千代。
それを励ますために山田は佐藤に尽くしてみれば！？と・・・


ああー、


佐藤、蛇の生殺し状態ーーー！！！


八千代、こっちも必殺台詞！


「尽くしてもいい？」

「八千代って呼んで♪」

「私は佐藤君のことを潤君って呼ぶ♪」<


ここまでは良い！
でも


「同年代のお友達に・・・。」


あああー！！！いきなりの喘息があああ！！！


「お前、わざとじゃねーよな！！！」


わざとじゃないし、気付いてもいないから余計に性質が悪いですわー！
しかも杏子さん、帰ってくるし！
殺気！！！



早速、一緒に帰る小鳥遊君と伊波ちゃん。
もう青春の始まりですよねえ♪
あの理由さえ無ければ！


マジックハンドに古文の復習とは泣けてくる！！！



それを見ていたのは小鳥遊の妹・なずな。（小学生！！！）
彼女？！マジックハンドとはいったい！？



職場体験というもっともな理由で一日バイトに入り込んだなずな！
杏子さんへの差し入れはばっちり！
（誰に聞いたんだ！？）


早速、兄が殴られるところを目撃してしまったなずな！！！
それなら伊波には聞きたいことがある！


「やましいことしてるわけじゃないなら・・・」


はっきりと答えて！！！
でも、そのやましいの意味が
なずな→兄はＭ！
伊波→男性恐怖症で小鳥遊を殴る！

理解がすれ違ったまま、兄の社会には色々な人がいる！で納得！？
分かったのは伊波が兄のことを


「好きです。」


と言ったこと。
早くも義妹の挨拶！？
どんな兄でも自分にとっては兄に変わりは無い。



妹にも誤解されるような事になってしまって小鳥遊に謝る伊波。
病気が治るまでの辛抱・・・その言葉に衝撃を受ける伊波！！！
病気が治ったらもうかまってくれなくなる。
でも、病気は治すほうが良いに決まってる。
一体、どうしたら！！！


ここでもまた小鳥遊君の必殺台詞が！！！


「ちゃんと付き合うって言ったじゃないですか。」

「ゆっくり一緒に頑張りましょう。」

「伊波さんは今までどおりでいいですよ。」


これだけ言ってもらえれば小鳥遊君、「死なない範囲で」頑張れるよね！（ヲィ！）



じゅんじゅん、ネオロマンスよりも甘甘・台詞をご馳走様でした♪
毎回、テンポが良くて中身が濃い！（？）



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