12113913 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

おぼろ二次元日記

おぼろ二次元日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

プロフィール

おぼろ.

おぼろ.

キーワードサーチ

▼キーワード検索

日記/記事の投稿

お気に入りブログ

初のふわふわパンケ… @tom@さん

旧:無菌室育ち 入り江わにさん
人に歴史あり yuru3さん
おタコ部屋 ロ サ ロ サ 紫 織さん
蒼い空、藍い海 にゃんたまくらぶさん
真夜中のお茶会 あこやさん
からまつそう yamahusaさん
新緑のオリバー 藤春 泰子さん
気づき★毎日★ダイア… くまこ@yummylife.netさん
◆◇黒衣の貴婦人の徒… なぎさ美緒さん

コメント新着

りがすり通@ Re[1]:半妖の夜叉姫(全24話)感想(03/25) akiさんへ ネトウヨ自称茶請けのカマシ発…
aki@ Re:半妖の夜叉姫(全24話)感想(03/25) 日本有事と急がれる改憲、大変恐縮とは存…
アルル@ Re: FAIRY TAIL #37「心の鎧」感想(07/14) もし星霊界の服にバンダナが付いていなか…
背番号のないエースG@ 水泳部 あだち充「ラフ」に、上記の内容について…

サイド自由欄

フリーページ

バナー、フリー配布♪&捧げ物


宝物・イラスト


みはるさんよりゲット♪


紫苑巽さんよりゲット♪


瑠架さんよりゲット!


翠嶺さんよりゲット♪


hamukkoさんよりゲット♪


にゃんたまさんよりゲット♪


もるがんさんよりゲット♪


なぎさ美緒さんよりゲット♪


那由さんよりゲット♪


みにくろめろん様よりゲット♪


フル☆マルコ様よりゲット♪


葉月せりあさんよりゲット♪


わに庭さんよりゲット♪


宝物・小説&替え歌


龍華紫織さんよりゲット♪


暴れん坊さんより、浮竹小説♪


暴れん坊さんより、兄様小説♪


暴れん坊さんより、兄様&緋真小説♪


暴れん坊さんより、一護小説♪


Mishelleさんより兄様・緋真小説♪


暴れん坊さんよりラブリーチ三作♪


暴れん坊さんより、兄様&緋真小説その2♪


Mishelleさんより兄様誕生日小説♪


暴れん坊さんより一周年小説♪


暴れん坊さんよりラブリーチ(女性版)♪


暴れん坊さんより緋真小説♪


暴れん坊さんより一護小説その2♪


暴れん坊さんより20万打兄様小説♪


暴れん坊さんより一護小説その3♪


暴れん坊さんより「内科医・朽木白哉」♪


にゃんたまさん、みーさんより兄様ss♪


mamさんより夢小説♪


Mishelleさんより兄様小説♪


暴れん坊さんより400いじり記念小説♪


Mishelleさんよりウルグリ小説♪


mamさんより銀魂、NARUTO小説♪


暴れん坊さんより誕生日記念兄様小説♪


mamさんより20万打銀魂小説♪


八兵衛さんより兄様お誕生日記念小説♪


黄瀬誕生祭☆


緑間生誕祭☆


笠松先輩生誕祭☆


火神生誕祭☆


青峰生誕祭☆


高尾生誕祭☆


黒子生誕祭☆


黒子&森山生誕祭☆


2015新宿駅WC決勝戦広告☆


2015黒バス渋谷WC決勝広告、JW帝光編


ハイキュー!!展


タイガー&バニー、地下鉄コラボ


2010年08月29日
XML
テーマ:アニメ!!(3877)
強さこそが絶対!
あの日の屈辱は「友」を「絶対者」へと変えた。


「友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶!」

あらすじは公式からです。

万に一つの決意を抱き、秀吉と対面を果たした慶次は、秀吉にある申し出をする。
そして“強さ”とは何か、また“幸せ”とは「国より前に、争うより前に人を
みること」なのではないか、そう問い掛ける。
「強き者たちが作る未来」を目指す秀吉と、「人のつながりが作る未来」を信じる慶次。
相容れることのない対話の中で、慶次の脳裏をよぎるのは、過ぎ去りし日々の記憶だった……。



***********************************



まずは・・・


祝!!!兄貴・復活!!!


早かったですねえ!!!
あんなに凹られてましたがお顔も麗しく、また月をバックに
登場です!!!


幸村に兄貴とのつながりが出来ると思ってましたが筆頭!!!
熱さが倍増するような気がします。炎


今回は秀吉と慶次の過去話が出ました。
まず秀吉を屈辱のどん底に叩き落したのは松永だったということ。
それから慶次と2人、惚れた女がねねだったということ。
そのねねを秀吉は手にかけた。
理由はそこはまだ分からないですけどね。



戦国に覇を打ち立てるは力のみ!!!
慶次と秀吉のすれ違いの場面から・・・。



「前田家当主・前田慶次、目通り感謝する。」


当主!?
どうやら上杉攻めに反対して慶次が家督を奪った。
そういうことになっているようですね。
前田家は今後、豊臣との同盟から離反させてもらう!
どこの陣営にも属さないという慶次。


しかし、日ノ本の統一には中立は有り得ないという秀吉に
だからこうして筋を通すために挨拶に来たという慶次。
了承して席を立つ秀吉に思い切って話しかける慶次。


「秀吉、強さって何だ?」

くー!慶次のお友達語りが出てしまいました!
チョコ・ラテのような甘さですー!!!


仇を討つならとっくにそうしてた。
何故「ねねを殺した」!?
心底、2人が惚れた女だったのに!!!


「些末な事よ。」


力こそ全て!と断言する秀吉に食い下がる慶次!
目の前の人々を幸せにする、人のほころびを助け合って、そのつながりが
出来て国の力になる。
秀吉はそれを「太平の世の物言い」と切り捨てる。


利家もまつも、謙信も優しい。

「お前だって昔は・・・」


はっとなる慶次。
まさかあの事が・・・。
それはきっかけに過ぎないと答えた秀吉にもう取り付く島も無かった。



一人帰る慶次と言葉をかわす半兵衛。


「君は秀吉のことを分かっていない。」

今の秀吉のことをわかりたいとは思わない、と答える慶次。
将である前に友達だったはず。
半兵衛にもしお前を失ったら涙を流すはずだ、という慶次に
もしそうなら今の豊臣は無かった、と答える半兵衛。
慶次はねねを思っていた秀吉のことを諦め切れなかった。


慶次を見送った半兵衛だが咳がー!!!
門番の兵を下らせて、見下ろした自分の掌には血!!!
時間が無い・・・。



「僕は秀吉に全てを賭ける!」

夢は脆弱なものではない。



薩摩・・・
修行をしている武蔵たちを見守る島津と幸村たち。

「最強はオレだけど!!!」

でも、幸村、島津との話で武蔵の言葉を聞いてないみたい!?泣き笑い


東の防衛ラインと薩摩からの攻め上がりで豊臣・毛利連合軍を挟み討ちにする。
申し出は嬉しいが自分の身体は十分ではなく、薩摩を守るのが精一杯だと
答える島津。
しかし、安芸で自分は自軍の兵を半数、失った。
諾、と言ってもらえるまでここを動かないと答える幸村。


心の中で通ってきた道で目にした戦場の現状に悩む幸村。
あとどのくらい敵を撃てば平和が来る?!


「お館様・・・!」


悩む幸村だが、魚を取って島津を労わる武蔵に心癒される幸村。
爺と孫?
違う!

「じっちゃんをぶっ潰す!!!」

そう、来たかー!スマイル
元気の源をもらって嬉しそうな島津は織田に倒された折の話を始める。
自分は安芸に出向いていて毛利に西国の盟主として立って欲しいと
提案しに来たのだと言う。
もちろん、元就の答えは


「安芸の安寧のみ!」

他国を易く信じれば足元を崩されると。
そこで時間稼ぎされ、織田の侵入を許してしまった島津。
そのやり様に納得がいかない幸村だが島津は元就に


「一本、世俗を超えた筋がきっちり通っておる。」


と評価する。
あの男があっさり豊臣と同盟するはずもない、とも。


「毛利元就・・・。」


町に出て思案中の慶次。
これで利家とまつが表に立って戦うことはなくなったと安堵する。
まだ諦めていない慶次はもう一度、秀吉に見えて次は拳で!と決意する。
慶次を心配しすぎた夢吉が倒れた!!!
そこに通りかかったのは


松永!!!


慶次はその顔を忘れたことは無かった!!!


まだ少年の頃・・・腕試しと言って喧嘩を仕掛けていたらしい慶次と秀吉。
しかし、子供の喧嘩と侮らず始末しようとした将がいた。
それが松永だった。
本気で倒れている秀吉の命を奪おうとする松永に土下座をして見逃してくれるよう、
頼み込む慶次。
2人は完全に叩きのめされた。


握られた秀吉の拳。
現われた本願寺顕如の兵に立ち向かう秀吉!!!
力を持つ者と持たざる者と・・・

「オレは何と無力な存在だ!!!」

炸裂する力と咆哮!!!

「オレは力を手に入れる。」


そう、多分、その時から。


松永は秀吉に謁見していた。
手付けの刀と成功報酬の目録。
早々に会見場から出る秀吉を見覚えがあるという松永。


半兵衛は依頼の話を進める。


「伊達の一軍を討ってもらいたい。」


その頃、伊達軍は尾張に入っていた。
何者かに包囲されている!豊臣!?
山賊だと考えた伊達軍、


「何を追い剥げるかお手並み拝見といこうか。」

余裕の筆頭だが、後ろから現われた将の得物に驚く伊達軍の兵士たち!!!


「悪ィな、兄さん達!

ちょいとその馬を俺達に貸してもらおうか。」



兄貴ーーーー!!!
ということで西国の海に沈んだはずの兄貴が尾張に現われた!!!
早速、バトルになるようですがここは慶次が「元親とは友達なんだ!」と
言ったように友情の拳のぶつかり合いになって欲しいです!
もちろん、慶次が言うような「お友達」ではなく、島津の爺ちゃんが言った
ような「武将としての筋のぶつかり合い」と「共闘」であって欲しいな。


慶次の言っていることはもちろん分かるんですけど、この戦国の世、
代々収めてきた家の誇り、伝統、信望、土地、民、石高、全てを担う
覚悟の当主の台詞とするには程遠いですね。



だからそれを分かってる島津の爺ちゃんは元就の在り様を認めている。
幸村も悩んでいるのは慶次レベルの事なので、爺ちゃんからあれこれ
学んで欲しいですね。
お館様も謙信も微笑みと優しさの裏で選び、捨ててきているものはあるはずですから。



次回、筆頭VS兄貴が楽しみです!









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年08月29日 19時06分42秒
コメント(4) | コメントを書く
[戦国BASARA・薄桜鬼・咎狗・緋色] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.