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2010.12.13
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炎刀・銃によって撃たれたとがめ!
尾張幕府に献上される12本の刀。


「拳銃 VS 無刀」

あらすじは公式からです。

最後の完成形変体刀である炎刀・銃が、ある者の手により、尾張幕府へと
謙譲されてしまう。そしてその場で、現将軍・家鳴匡綱語られた完成形変体刀の
真実は、誰もが驚愕するものであった。
そして、七花ととがめの旅の行方は、果たしてどこへ辿り着くのだろうか…。


(対戦相手)

左右田右衛門左衛門(そうだ えもんざえもん)

謎の仮面を付けた、否定姫の腹心にして懐刀。
真庭忍軍の頭領達をことごとく死に追いやる強さを持つ。



**********************************



ヒロインのとがめが死んでしまったというのに、不思議と彼女は
満足だったろう、そんな気がして悲しい結末とは思いませんでした。


最終話まで見終わって、素敵だなあと思ったのがネーミング・センスの
素晴らしさ。

「容赦姫」
「否定姫」
「四季崎記紀」


名は体を表す、まさにそれを味わうことが出来た12ヶ月。
20年前、幕府に謀反を企てた飛弾鷹比等の娘である容赦姫=とがめの
最後の願いはきっと将軍に拝謁し、手にかけることだったのでしょう。
でも、それはかなわなかった。


奇策士ゆえにさまざまな事に思いをめぐらせ、復讐が一途な生き方なのだとしたら
それとは真逆の生き方をしてきたとも言えます。
自分の父を殺した相手の息子を相方に選び、因縁の刀を集める。
そうしていくうちに七花の変化、人の変化、そして何よりも自分の変化を
受け入れていく。


成就を前にしての頓挫も、自分がしてきたことの報いと受け止めるのは
思ったより易しいことだったのでは。
悲願が成った時は七花を殺すつもりだった。
それをしなくて良くなった。
自分もまた奇策の駒である。
そう言うことで七花を自分から解き放ちたかった。


自分の刀、道具であった七花を一人の人間に。
けれどこれで「完成形変体十二本」の最後の一本、「七花」も
完成してしまった。



その七花も何の疑念も持たずにとがめの刀として相手を倒して(殺して)
いた時から大きく変わりました。
とがめを思うと同時に対戦相手も思いやる。
それが出来たのは「完成形変体刀」を壊さないで確保する、そのギリギリの
ところがあったからでは・・・。


が、とがめは死に、

「私を守れ」「刀を守れ」「自分を守れ」

その箍が外れてしまった。
何の慈悲もなく相手を倒し、刀を破壊する。
真の実力が七花に宿る。
そして左右田 右衛門左衛門との一騎打ち。
素晴らしかったです!


「死にに来た。」
とがめはいない、自分を殺せるのは自分と同等の力を持つ変体刀の使い手だけ。
いや左右田 右衛門左衛門しかいないと思ったから城に来た。


一足先に来ていた否定姫。
彼女は「四季崎記紀」の血筋に連なるもので、彼がしようとしていた
歴史改ざんを果たそうとした。
目的は同じ倒幕、といってもとがめとは違う信念でアプローチしていた
わけですね。


四季崎が願っていたのは多分、徳川幕府の転覆。
が、それと似たような幕府が出来て否定姫もその意思を継いで行く。
四季崎が敷いたレールの上を走っていくように、不本意ながら七花は
やってきた。
そして願いは果たされた。


結局、歴史の改ざんはできなかった。
全てを否定してきた否定姫は容赦姫が死んだ時に、きっと自分と周囲を「否定」して
生きていく意味を失ったのでしょう。
その証に最後に頭には右衛門左衛門の面を被っていた。
やっと右衛門左衛門の忠義が報われた瞬間だと思いました。(涙)


嫌っていた(好いていた)容赦姫の相方の七花に付いていったのも
全てを破壊するつもりだった変体刀の最後を見届けるため、ですかね。
とがめの代わりに。


四季崎・・・最後の池田さんの語りのとおり、四季は移ろい、人の思いも
生き方も変わっていく。
道半ばで倒れた者も歴史の一片でしかなく。
とがめは奇策士だったから余計に歴史を紐解いていくと自分が一つの駒であることを
実感していたのでは。



ただ一つ、譲れないことがあった。
そんなとがめでも残せるものが一つくらいはあるはず。


「チェリオ!!!」スマイル


12回、個性的な対戦相手、真庭忍軍と楽しませてもらいました。
個人的には鳳凰VS右衛門左衛門、その他の真庭忍軍の描写が
面白かったです。
人鳥ちゃんは可哀想でしたね。
鳳凰様と走る姿と会話が好きでした。
できればもっと錆白兵に萌えたかったな♪


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最終更新日  2010.12.14 12:38:57
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