|
テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(813)
カテゴリ:CD・ゲーム
NHK、BS2で日曜日に放映されているMAG・ネットを
見てみました。 薄桜鬼特集!!! 公式はこちら♪ いやー・・・ 大きい画面で美形キャラが見えるって良いですね!!! ってそこ!? いつもPSPのAV接続ケーブルを買おう!と思ってはいるんですけど 考えてみたらWIIとかパソコン版で「遙か」をプレイしていて家族に 見られた恥ずかしい思い出がッ!!!(爆) なので、しばらくはPSPで我慢しようと思う今日この頃です。(苦笑) 12月19日(日)、残念ながら私が参加できなかった「感謝祭」の風景が 出てますね。 すごい行列ですがネッ友様もグッズ販売ではとても苦労したそうで。 中のオブジェがまたかっこいい隊士の皆さん!でこれは萌えます!!! ☆4分くらいで分かる薄桜鬼 ゲーム概要の説明ですが 沖田のアップ!!! 大きい画面に鼻血どくどく!!! で、その後、皆さんとの萌えるイベント最中の台詞がッ!!! 贔屓の一君は 「お前を死なせたくない」 うんうん、やっとここで命令だから、という基準を離れた自分の 気持ちで語ってくれるようになったんだよね。 後、好きなのは沖田の 「ボクが君を殺してあげる。」 ゴロゴロ!!! で、ルート選択の醍醐味の説明のあと・・・ 左之助、押し倒しのスチルが!!! これだけでもう酸欠になりそう!!!ハアハア!!! ☆ファンサイト ファンサイトを運営される方のご紹介。 はまったら史実も!と世界を広げていくのが良いですよね。 理想的な恋愛が出来る乙女ゲー。 リアルでいたら「気持ち悪い」とか「近付かない」と おっしゃっていましたがシチュとか行動パターンとか 現代に置き換えても行ける部分はあるんじゃないかなあ。 (↑妄想と現実が入り乱れてる!?恥) ☆マグネトーク 乙女ゲームの達人の皆さんに前後半に分かれてましたがそれぞれキャラに 対する愛、現実ではできない恋愛ゲームの醍醐味について語ってくださいました。 山崎、冷たい眼鏡キャラが好き! という方に思わずニヤニヤしてしまいました! 私も山崎君、好きですよ♪ メンバーの一人、椿姫さんはよく「BLEACH」好きーでも 紹介されているので、好みが同じなのか!?と思ってしまいました。 ☆製作の現場 原案の藤沢経清氏がご出演。 「男の背中を追いかける!!!」 生き様を一緒に体験する。 まさにそうですね。 土方ルートが最後の最後まで恋愛モードにならないのは まさに苦労を乗り越えたあとの喜びを感じるため。 がっつり踊らされてますー♪ カズキヨネ先生のTV画面ではスチルも素敵ですね。(しつこい。) ☆土方さんの家に行ってみよう! 多摩でも京都でも「新選組」関連で旅をしたことはまだ無いんですよね。 ぜひ、一度行きたいのですが・・・。 (他の大河ドラマではあれこれある♪) コスプレさん、もう少しいい感じの人をーーー!!! ☆製作の現場 今度は声優さん。 またイベント風景が流れて、皆さん、楽しそうですね! スタジオ収録は 三木眞!!! 思いいれのある台詞はやはり近藤さんと別れた後の台詞・・・ 「俺達は同じ夢を見ていたはずだ!」 から始まるシーン。 アニメでも泣いた、泣いた!!! 動かないゲームに息吹を与える。 息遣いでまで表現して、キャラを存在させる素晴らしい力を感じました。 いつも「~の役をやっている」という三木眞らしく「キャラに敬意を払って」 ずっと立ちっぱなしということは全く苦にならないようでした。 素晴らしい! イアホンで聞くと本当にすごいなあと感じます。 その他・・・ ☆二分間で分かる乙女ゲーム 乙女ゲーの変遷・・・「アンジェリーク」の懐かしい画像に涙が 出そう!!! もう一回、やってみたいです! 小野D・・・「Vitamin 」ヴォイスですね! ☆ファンの現場 ご自身でゲームを製作されている方のレポ。 ゲーム用ツールがあるといっても自分で作るのはすごい! とこんな感じの萌え番組でした。 最後の小野Dヴォイス・・・ 「俺はお前の事がしゅきッ!!!」 が笑えました!!! ******************************** 「薄桜鬼」単体よりも「乙女ゲーム」とはどういうものか、という 内容に近かったように思いました。 できれば取材も座談会ももっと”萌え”に徹した話が聞きたかったですね。 作品紹介としてはあれでオトメイトさんは満足かもしれないですけど。 ここは裏側話よりも「ゲームをぜひプレイして♪」そういう事なんですかねー。 三木眞が出てくれたのは嬉しかったです♪ 女子会の皆さんがおっしゃっておりましたが、乙女ゲームをやって 自分の恋愛志向を確認できる、というのは納得ですね。 私もそんなに本数をこなしていませんが学園恋愛ものよりは ジャンプ属性もあるので「冒険のついでに恋愛がついてくる」タイプが 好きです。 例えば「ときメモGS」もちょこっとプレイしましたが、自分でデートをセットして 洋服も攻略キャラに合わせて・・・というのが自分には違うなあと思いまして。 親密度が上がるとデートにお迎えに来てくれる「アンジェリーク」が大好きでした。(爆) これからも素敵ゲームに出会えるといいなあと思います。 やっぱり現実には起こりえないこと、夢が詰まってますものね♪ 「神のみぞ知るセカイ」の桂馬君みたいに キャラは攻略されるのを待っている! そう思いたいです。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[CD・ゲーム] カテゴリの最新記事
|