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テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:アニメ
謎のISが乱入してきた!
アリーナにいる皆を守れ! 「決戦!クラス対抗戦」 あらすじは公式からです。 クラス対抗戦の第一回戦は一夏VS鈴。 鈴の専用IS、「甲龍」の破壊力の前に一夏は苦戦を強いられる。 そんな中、突如、試合会場アリーナに全身装甲の不気味なISが乱入し、 一夏と鈴を襲い始める。 二人は力を合わせ、謎のISの撃退を試みるが……。 ************************************* ISを格闘スポーツや宇宙空間作業だけの枠で使用するなら面白くないと 思っていたら敵が来ました! バトルで使わなきゃもったいないですよね♪ クラス対抗戦が始まり、鈴の甲龍と対峙する一夏! でも、戦闘経験の差は歴然で、背後を取られてのビーム攻撃に ダメージを受けてしまう! 「いまのはジャブだからね!」 甲龍は第3世代兵器。 何とか先手を打ちたい一夏の気持ちを支えるのは千冬が同じISを 使用していたこと。 でも、武器は雪片弐型しかない。 射撃をしようと千冬にアドバイスを求めても、まず自分の射撃知識と 実技がダメダメな事を千冬に指摘されてしまう! 「一つのことにこだわるほうが向いている。」 千冬のアドバイスにバリア無効化攻撃に特化することを 決める一夏! トップスピードでイグニッション・ブーストを仕掛けるが 甲龍の龍咆=衝撃砲を喰らってしまう!!! 射撃角度に制限が無い龍咆に死角は無い。 が、何か違う爆発がフィールドに起こった!? シールドを通過して現れたのは正体不明のIS!!! 観覧席にいた生徒たちは避難を始めるがピットから出られなく なってしまった!!! これも敵ISの仕業!? 先生たちの機が応援に来るまで一夏と鈴で食い止めなければならない。 バラバラに戦っていてもダメだということが分かって二人でコンビネーション 攻撃をすることにした一夏たち。 援護を甲龍が担当してつっこむ一夏の白式!!! 見ていた千冬は落ち着いているように見えるが内心ドキドキ!? コーヒーに塩を!!! 生徒たちだけでなくシールドはアリーナにレベル4設定されてしまった。 これでは避難も救援も出来ない! システム・クラックを必死で操作する山田。 見ていられなくなったセシリアは援護に行こうとするが中長距離向けの ブルー・ティアーズが今の状況に向いていないことと、コンビ攻撃の 訓練をしていないことをやはり千冬に指摘されて、断念! エネルギー残量からももうバリア無効化攻撃は一回しかできない。 鈴に逃げていいという一夏。 「お前の背中くらいは守ってみせる!!!」 鈴、しびれたーーー!!! もう一度集中力を高める一夏。 ここでふと敵ISが無人だったら?という疑問を持つ二人。 無人機だったら全力でいける!!! 零落白夜(れいらくびゃくや) !!! 「次は当てる!!!」 合図で鈴には衝撃砲を撃つよう指示する一夏! その時、スタンドに箒が現われる!!! 「男ならそのくらいの敵に勝てなくて何とする!!!」 叱咤激励!!! しかし、箒を逃がし、守らなければ!!! 鈴に構わず撃つよう指示する一夏!!! 甲龍から放たれた衝撃波が一夏の背中に当たり、パワーアップ!!! 零落白夜が発動する!!! 今、ここにいる皆を守る!!! 敵ISを攻撃する一夏!!! しかし、本当の狙いは自分が仕留めることではなかった。 セシリアのブルーティアーズが止めの弾丸を撃ち込む! 「セシリアならやれると思っていたさ。」 またまたー♪ が、まだ相手は倒されていなかった!? 止めを刺しに行く一夏を閃光が包む。 ベッドに搬送された一夏は眠っている。 ふと唇を奪おうとする鈴!? 一夏が目を覚ましたので未遂にー!!! 謎のISは機能停止したらしい。 セカンド幼なじみ相手にまた「毎日、酢豚」の約束を考え直す一夏。 が、離婚して店も閉店した、国へ帰るのだと寂しそうな鈴。 「遊びに行こうか。」 「それってデート!?」 鈴は大喜び!!! でも、セシリア、箒が乱入してきて大混乱!? 謎のISは地上にある467体のISのどれでもないことが分かった。 ISは人が乗らないと動かないはずなのに。 謎は深まる・・・。 戦闘シーンはスピード感があって見ごたえがあります! もう少しキャラ絵のほうを頑張って欲しいかも。 一夏との距離は意外な事にセカンド幼馴染が一歩、リード!? 無自覚な一夏の罪作りな発言と行動に皆、ドキドキですね♪ 次回、新たなIS操縦者が。 男の子!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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