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テーマ:アニメ!!(3874)
カテゴリ:アニメ
新しくIS学園に来た少年少女に振り回される一夏!?
「ルームメイトはブロンド貴公子」 あらすじは公式からです。 ドイツからの代表候補生、ラウラ・ボーデヴィッヒが転校してきた。 銀髪の美少女の外見とは裏腹に、いきなり一夏にビンタを食らわせ、 その後も好戦的な態度のラウラ。 彼女の一夏への憎悪の理由とは……。 一方、ルームメイトの金髪美少年、シャルル・デュノアの秘密が、 シャワールームにてついに明かされる! *********************************** 「一夏のH・・・!」 女だとばれたからって、それから頼る事も必要と言われたからって いきなり頼りすぎですー!!! ![]() 胸もあり過ぎ。(苦笑) 「あーん・・・」 あの小姑三人組が見ていなかったという事は幸運でした♪ EDで一夏の後ろを走っていただけあっていきなり 一歩リード!? 白式で戦う一夏と模擬戦闘を行って、彼が射撃に対する知識と技術に 欠けていることを指摘するシャルル。 零落白夜に特化した装備であることや千冬もそれ一つで戦っていたことを 考えるとISとパイロットの特性がまだ生かされていない? シャルルの訓練に納得する一夏を見て、先に教えていた教師・・・ 箒、セシリア、鈴は不満爆発! が、そこでいきなり戦いを仕掛けてきたのはラウラ! 「戦う理由が私にはある!」 一夏に平手打ちはするし、ISでの勝負も仕掛けてきた。 彼女が自分に好戦的なのは一体!? 男同士なのに着替えとシャワーを一緒にするのを嫌がるシャルルは 先に部屋も戻ってしまった。 一人、寮に戻る一夏だが、途中で激しく千冬に詰め寄るラウラを目撃、 そっと会話を聞いてしまう。 千冬がこのIS学園で教鞭を執ることなどふさわしくない。 生徒も未熟で、見ていられないラウラは彼女にドイツに戻って欲しいと懇願する。 そんなラウラを諌めて先に部屋に戻す千冬。 一夏が会話を聞いていたことに気付いていた千冬。 ラウラがドイツに誘った理由・・・一夏は姉がISの世界選手権二連覇を 逃したのは当日、誘拐された自分を助けるために試合を棄権したことだと 思っている。 誘拐された一夏を救出したのはドイツ軍のIS部隊。 その見返りとしてドイツで千冬は教鞭を執ることになったのだ。 「いつまでも千冬姉に守られてちゃダメだ!」 部屋に戻った一夏はシャワールームにいたシャルルにボディソープを 渡そうとして・・・ 胸ーーー!!! シャルルは女だった!!! シャルルが風呂から上がると何となく不自然な振る舞いになってしまう一夏。 お茶をこぼしそうになって胸に腕がーーー!!! 「何でだよ・・・。」 理由を話し始めるシャルル。 本妻の子供ではないシャルルはIS適性があるということで 実家のデュノア社・・・社長である父に利用されるだけの存在だった。 IS第三世代の開発に後れを取ったデュノア社は経営危機に陥った。 それを打開するために、特異なケースである一夏と白式のデータを 取るためにIS学園に来たのだと言う。 男子のIS操縦者なら広告塔にもなる。 本人の意思に関係なく使われるシャルルの境遇に疑問を持った 一夏は自分も千冬も親に捨てられた存在だと打ち明ける。 ばれて・・・これからどうする!? 当然、拘束、逮捕されて牢屋だろうと答えるシャルル。 「だったらここにいろ!」 IS学園の生徒ならいくら親でも手出しはできない。 「庇ってくれてありがとう・・・。」 お礼を言うシャルルの胸に思わず眼が行ってしまう一夏!!! 「一夏のH・・・!」 いきなり女っぽくなるなああ! ![]() そこにセシリアがやってきて夕食のお誘い。 シャルルを風邪気味だと言ってベッドに押し込んだ一夏は 食堂へ向かうが、箒にも見つかって両手に花♪ いや、歩きにくい・・・。 ![]() やっと彼女たちから逃れてシャルルのために夕食を部屋に運ぶ一夏。 でも、箸を上手く扱えないシャルルのために 「あーん♪」 ほのぼのした夕食のひと時を過ごすのでした。 が、そんな一夏に対し、闘争心を激しく燃やすラウラだった。 千冬愛!に燃えるラウラ、怖いですねえ! 当の千冬は執着していないし、一夏をそこまで憎まなくても・・。 ドイツで千冬と出会って、何か得たものがたくさんあるのだと 思われます。 射撃が不得手な一夏だけど彼女との戦いで何かつかめるかも しれません。
最終更新日
2011年02月12日 09時39分07秒
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