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テーマ:アニメあれこれ(25358)
カテゴリ:ソウルイーター・スタドラ・キルラ
欲するがままに命を掛け、投げ出す。
そう、あの子は「怪物」。 「リビドーなお年頃」 あらすじは公式からです。 綺羅星十字団・科学ギルドにおいてオーバーフェーズ・システムという 新たな装置が完成する。 それは、サイバディの状態を人為的に第3フェーズ以上のものに進める事が できるという画期的なものであった。 ************************************ カナコ、なんて良い女なんだ!!! と、感動していたら 次回、本気のスガタ、来たーーー!!! ![]() 22話にしてやっと!ですね! というか、今回、ワコの気持ちがどちらにあるのかはっきり分かった。 だから・・・と思いました。 自分の可能性を試したい、自分の力を試したい。 そのためなら命を賭けても良い。 マドカとスガタはもしかしたら同類なのかもしれません。 「その戦い方、よろしくないわね、タウバーン。」 欲しいのは命のやり取りをするギリギリの勝負。 マドカは自らPシルバーが実証実験に利用していたへーゲントに乗り込むことを 志願する。 なんのためらいもないマドカとコウに怯むタカシ。 欲するのはただただ”新しい刺激”。 そんなマドカを 「世界を滅ぼす怪物」 と呼ぶカナコ。 タカシの両親から届いた果物。 まだ、タカシは両親にバニシングエージに移ったことを知らせて いないのだった。 ケイトと最近、言葉をかわすようになったタクトを見ているワコ。 昼食を一緒に、と同席したマドカたちは学園祭の出し物に期待して いるという。 劇中にあるというキス☆シーンは誰が?! タクトの相手はまだ決まっていない。 マドカは演劇部に入部して立候補すると!? 眠っているシンゴの身体を調べながらオーバーフェーズのことを ヘッドに説明するシルバー。 (手が怪しい!) へーゲントの性能を3.5フェーズ程度に上がることは確実。 ただ封印は破らないので第4フェーズに移行するわけじゃない。 へーゲントのスタードライバーであるマドカの迷いの無さに 驚くシルバー。 強くありたい、強い力を求めるのは不思議なことじゃないと ヘッドは返す。 脳裏に浮かぶのは美しいソラを描こうとしている自分、そして 去っていったさかなちゃん。 力を手にすれば失ったものは全て戻ってくる!!! 「いや、取り戻してみせる!」 コウはマドカの新しいおもちゃでの戦闘を気にする。 そして演劇部のことも。 「チュウはできない。タウバーンを倒すから。」 綺羅星の施設に入るケイト。 電気柩に入ったマドカには大きな負担が!!! 耐えて 「アプリボワゼ!!!」 マドカは柩の中で衝撃に耐える。 ゼロ時間が発動し、タクトは目の前の柩を見て構える。 「アプリボワゼ!!!」 システムの完成・・・マドカはサイバディに自らの容姿、能力を憑依させる。 目の前の敵がマドカだと分かってしまったタクトはタウ・ミサイルが使えない! 戦うしかないが 「ツナシ・タクト、覚悟は出来てるのかな?」 カナコはタクトが命のやり取りが出来るのかが気になる。 見た目マドカのサイバデイに圧倒されるタクト! 剣を打ち合うほどにマドカの興奮はハイレベルに達していく! タクトも命のやり取りをしているのだ。 首を絞められるタクト!!! それを見ていたワコのシルシが光り輝き、解放される。 タウバーンから離れたへーゲントはさらに攻撃を受け、マドカは コックピットに強制的に戻される。 「今だ・・! タウ・銀河ミサイル!!!」 爆発!!! 皆水の巫女の力を使うなんて。 そこまでワコは 「好きな男が他の女と目の前で いちゃつくのを我慢できなかったのよ。」 タウバーンを助けることよりも、きっと・・・。 ワコの想いを察するカナコ。 元に戻った三人のところに部長が来た。 ワコは進み出て、力強く宣言する! 「学園祭の舞台、私がキスの相手に 立候補します・・・!」 マドカは島を出ようとコウに話す。 負けてしまったならその理由を認めなければならないと思ったから。 タカシがバニシングエージを止めておとな銀行に戻ってくることになった。 シモーヌは納得できないと憤るが、カナコは大きな人間でありたいなら 「裏切った相手を許せる人間になって。」 とシモーヌを諭す。 それが出来るのが 「本当に強い人間なのよ。」 オーバーフェーズシステムがワコによって解除されてしまったマドカの へーゲント。 負けたら、島を出る・・という覚悟はさっぱりしていて 良かったですね。 シンジの覚醒を促すヘッド。 「力を手に入れれば全てを取り戻すことが出来る。」 それは失ってしまった記憶?想い?そしてさかなちゃんとソラの 思い出、想い?」 つながれていた鎖の先は今頃・・・? 多分、タクトを選んだであろうワコ。 それを確信してザメクを起動させるスガタ。 次回、彼の想いは銀河に響くことができるのでしょうか?
最終更新日
2011年02月28日 00時23分38秒
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