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2011.07.18
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カテゴリ:映画
7月16日に公開されたジブリの新作映画「コクリコ坂から」を見てきました。




スタッフ・キャストは以下の通り。


スタッフ

監督:宮崎吾朗

原作:高橋千鶴、佐山哲郎
企画・脚本:宮崎駿
脚本:丹羽圭子
音楽:武部聡志
プロデューサー:鈴木敏夫
キャラクターデザイン:近藤勝也

主題歌:手嶌葵
挿入歌:坂本九



キャスト

松崎海 - 長澤まさみ

風間俊 - 岡田准一

松崎花 - 竹下景子
北斗美樹 - 石田ゆり子
広小路幸子 - 柊瑠美

松崎良子 - 風吹ジュン

小野寺善雄 - 内藤剛志
水沼史郎 - 風間俊介
風間明雄 - 大森南朋

徳丸理事長 - 香川照之

主題歌
「さよならの夏 ~コクリコ坂から~」
歌 - 手嶌葵


挿入歌
「上を向いて歩こう」
歌 - 坂本九

「朝ごはんの歌」
「初恋の頃」
「紺色のうねりが」
歌 - 手嶌葵


作品概要・ストーリー

「なかよし」(講談社刊)に連載された高橋千鶴・佐山哲郎による少女漫画を
スタジオジブリが映画化。
宮崎駿が企画・脚本、「ゲド戦記」の宮崎吾朗が同作以来5年ぶりに手がける
監督第2作。

1963年の横浜、港の見える丘にあるコクリコ荘に暮らす16歳の少女・海は毎朝、
船乗りの父に教わった信号旗を海に向かって揚げていた。
ある日、海は高校の文化部部室の建物、通称「カルチェラタン」の取り壊しに
反対する学生たちの運動に巻き込まれ、そこで1学年上の新聞部の少年・俊と出会う。
2人は徐々にひかれあっていくが・・・。



************************************



以下、ネタバレ部分がありますのでご注意くださいね!







ジブリ作品の中で「耳をすませば」が好きな方なら結構、気に入る作品では
ないでしょうか。
先日、TV放映された宮崎吾朗監督の「ゲド戦記」をもう一度、見ましたが
あの作品の唐突感はあまり感じられず叙情的、かつ繊細に描けた作品だと思いました。


しかしながらパンフレットにもあったように原作も映画も”ベタ”な内容。
そこをいかにドラマチックに描くか、キャラの心情と成長を追っていけるか、
気にしながら見ていきましたが、「ポニョ」、「アリエッティ」と同じく
「テーマは強烈には打ち出さない。」、「視聴者が見て考えてね♪」的な
表現に止め、良く言えば「味わい深い」、悪く言えば「丸投げ」(笑)な
作品だったように思います。


年代設定の1963年、東京オリンピックの前年、高度経済成長期を迎えた
昭和の日本の熱さ、「カルチェラタン取り壊し」に反対する学生たちの心意気など
大人がノスタルジーを覚えて「あの頃はこうだった」と懐かしさを覚える反面、
主人公の恋を描いたもう一つの柱の表現は今ひとつだったのではないかと思います。



パンフに掲載されていた宮崎駿氏のコメントに「原作漫画が失敗したのは社会や風景、
時間と空間を描かず、心象風景に終始したから」とありましたが、私個人的には
足りない風景の描写は十分補われたと思いますが心象風景の部分を削りすぎ、と
感じました。


だから主人公・海が好意を持ち始めた相手、俊がもしかしたら自分の異母兄弟かも
しれない、父の死を理解していても一縷の望みを持って旗を揚げてきた切なさ、
留守の間の家を守って我慢し続ける自分を解き放つ・・・
母の前で見せた涙のシーンが「ジブリのお約束」のように見えてしまったのが
残念。


ジブリのヒロインが「理想の女の子」が多くて弱みをなかなか見せない、そういう
縛りがあることもその理由の一つかもしれませんね。
最近のアニメでは対極にある感情の起伏が激しい、「ツンデレ」少女が多いですから。(笑)



大事だと思っていた「父親」の存在が「俊」に変わって行く。
目の前に飛び降りてきた俊が自分が掲げる旗から降って来る場面。
ここはなかなかときめきましたが、そこから「耳をすませば」ほどに二人の心の
触れ合いの場面が描かれていたかというともう一つ二つ、エピソードが
欲しかったところ。



風景の描写は十分とは書きましたが、絵的に劇場版である良さを生かしきれて
いないのも残念なポイント。
「カルチェラタン」の下から上へのスクロール程度の描写、自転車で坂道を駆け下りる
シーンも至って普通で、映画独特のマクロ視点を使い切れていないのは「アリエッティ」
でも感じたところです。
もちろんジブリお得意の「飛ぶ」描写を何がなんでも入れろ、とは言いませんけどねえ。



と、あれこれ注文したい部分ばかり書いてきましたが下心の無いキャラたちが
織り成す人間ドラマに癒されるのは確かです。



カルチェラタン取り壊しの責任者に海たちが直談判で会いに行くと
ちゃんと聞き入れて受け止めてくれた徳丸理事長、俊を孤児にしてはいけないと
急遽、戸籍に自分の息子として預かり、友人・風間に託した海の父。
俊を血がつながっていないとはいえ、「俺の息子だ」と力強く言ってくれた明雄。
海と兄妹かもしれない・・言葉に出さなくても俊の態度が変わったことに気付き、
気にかける親友で生徒会長の水沼。



大人から子供まで、復興していくこの国を支え、生活していく「同志」。
手を離れて飛び立とうとするひな鳥を見守る大人たちの視線はどこまでも
暖かいのです。


声優さんについてはジブリ・ポリシーがあるようですから。(笑)
長澤嬢、岡田君と自分が持っているものは全てぶつけて演じて
くれたものと思います。


横浜を舞台に山手から見下ろす港の風景を見る。
地元民の私でも観光地のそこはあまり行きませんが、旗が揚がる洋館の街を
もう一度、歩いてみたい気分になりました。
(某乙女ゲーのスタンプ・ラリーで回りましたけどね!爆)








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最終更新日  2011.07.18 15:14:27
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