|
テーマ:映画館で観た映画(8349)
カテゴリ:映画
7月30日公開の劇場版NARUTO-ブラッドプリズン-を見てきました。
劇場版公式HPはこちら♪ スタッフ・キャストは以下のとおり。 スタッフ 原作 - 岸本斉史 監督 - むらた雅彦 脚本 - 東山彰良 キャラクターデザイン - 西尾鉄也、鈴木博文、山下宏幸、薮野浩二 音楽 - 高梨康治、刃-yaiba- アニメーション制作 - ぴえろ ☆主題歌 遊助「雄叫び」 キャスト うずまきナルト ・・・ 竹内順子 キラービー・・・ 江川央生 春野サクラ・・・ 中村千絵 はたけカカシ ・・・井上和彦 綱手 ・・・勝生真沙子 無為(むい)・・・てらそままさき 竜舌(りゅうぜつ)・・・ 園崎未恵 無垢(むく)・・・中村悠一 マロイ・・・ 上川隆也(ゲスト出演) ストーリー 草隠れの里の極秘任務について話し合いをしていた雷影たち。 しかしその途中、一人の忍が雷影を襲撃した。 なんとか撃退した雷影は、その犯人をナルトと証言し、綱手はナルトを 忍用の監禁施設「鬼灯城」に連行するよう命じる。 「鬼灯城」に連れて来られたナルトはそこで城主無為、そして草隠れの陰謀に 巻き込まれる。 ************************************** 以下、ネタバレがありますのでご注意くださいね♪ 劇場版も8作目になりますが、今までの作品の中で一、二と思える出来だったのでは、 と思います。 個人的に一番、良かったと思っている「大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ」(2006年)が親子で楽しめる秀作なら、今回の「ブラッド・プリズン」はハイ・ティーン から大人までが楽しめる作品です。 脚本にミステリー作家の東山彰良氏を迎え、ナルトが冒頭から拘束されると いう展開、ラストまでNARUTOらしさを失わず、親子の絆、仲間とのつながり、 里への思い、というテイストが凝縮されていました。 ただ視聴後にバトル等の爽快感を求めるなら、この作品はルート違い。 はっきり言えば「死にネタ」。 死を持って全てを清算する、という結末には思うところもありますが 自己犠牲とか思い込みの死、ではなく、ナルトがしっかりと残された思いを心に 刻み付けて進んでいく、親子の絆を再確認する味わいがあったと思います。 作画はロングのところが少し粗い部分もありましたが、とても良かった。 アニメ情報番組で聞いていたとおり、ガマ親分とサトリ(敵キャラ)のバトルは 思い切り、巨大怪獣決戦でしたからね。 引いた視点からの遠景と接近して部分で見せる近景、劇場版ならではの遠近感と 迫力を楽しむことが出来ました。 (「コクリコ坂より」よりも小さいスクリーンだったのは残念!) 短編の「炎の中忍試験 ナルトVS木ノ葉丸!!」のほうがもっと 綺麗でした。 「BLEACH 地獄篇」からぴえろさん、頑張ってくれたみたいです。(笑) では、ストーリーを追ってレビュー、感想でも。 ☆ナルト、雷影を襲撃!? 草隠れの里の陰謀を察知していた雲隠れ。 没落した草隠れの里は雲と木ノ葉で管理している。 かつて、「極楽の匣」を使って、世界を支配する寸前までいった 草隠れはその後、滅亡し、匣の行方も分からなくなっていた。 ここで雷影とサムイたちが話している内容、「花」とか「実」とかが この時点ではよく分からないのですが、後で匣を使った主戦派が「実」、 匣を始末して平和を願うほうが「花」という一派であることが分かります。 その動きを探るためにサムイたちが動き出そうとすると敵襲!!! 相手は一人・・・雷影が見た素顔はなんとナルト!!! 手配書が回ってきて里間の問題になってしまうナルトの扱い。 かつて草隠れがあった場所にある鬼灯城は五大国の罪ある忍が 拘留される場所。 そこにナルトは送られてしまう。 ☆無為、竜舌、マロイ 城を管理する無為の禁固術、火遁・天牢でチャクラを練る事ができないナルト。 でも、さすが九尾のチャクラ、影分身一つは作れます。 が、チャクラを練ると焼け付くような痛みが!!! ナルトに忠告してくれる竜舌、マロイ。 彼等は一体!? 何としても無実の罪を拭いたいナルトは三度も脱獄を繰り返して、その度に 懲罰房へ。(苦笑) 三度目、海に逃れたナルトだけど流れが速い!!! 竜舌が助けてくれなければ死んでいた。 竜舌によって匣の存在を知るナルト。 彼女は親友、無垢の命を奪った匣を破壊したいと思っていた。 無為が無垢の父親であり、父によって犠牲になったと知ってショックを 受けるナルト。 ナルトに自重するよう頼む竜舌。 ☆ナルトの思惑 火遁・天牢に苦しめられるナルトだけれど攻略法を見つけた!? 無為を引きつける作戦に出たナルト、竜舌、マロイは場内で 騒動を起こし、無為の目を引きつけるようにする。 匣があると思われる門を発見するナルトだが、無為に作戦は読まれており、 そこで生き延びていた草隠れの上層部と無為によって九尾のチャクラを 吸収されてしまう。 復活する「極楽の匣」。 ☆無為の真実 無為「里のためになんの恨みもない者を 殺したことがあるか?」 ナルト「ふざけんじゃねえ!」 無為「同感だよ。」 城に来たばかりの時、同じ質問をされたナルト。 この会話で無為の真実が分かります。 匣の犠牲になった息子の無垢を生き返らせることこそ無為の願い。 草隠れ上層部の攻撃から無為を援護したのはナルトに化けて雷影を 襲撃した湯隠れの忍、カザン。 彼もまた息子を人質に取られて止む無しの任務だった。 九尾のチャクラを吸収して無為の願いが匣に通じる。 開いた匣から大人になった無垢が現れる。 が、やっと親子の対面が・・・と思った瞬間、無垢の手刀が無為の胸を貫く!!! ☆恐怖を集めるサトリVSガマ親分!!! 無垢は憎しみや恐怖にとらわれ、怪物サトリに変身する。 怪物には怪物を!!! ナルト、ガマブン太を口寄せ!!! 「怪物とはナンだ!」 怒って現れた親分、笑える!!! 迫力あるガマ親分!!! 匣のことを知っていた親分だけど、破壊するどころか心を読むサトリに大苦戦!!! ついに力尽きてしまう。 ナルトもまた仙人モードが解けて大ピンチ!!! ☆キラービー、木ノ葉の皆、集結!!! 実はナルトの事件によって草隠れの動きを察知していた雲隠れと木ノ葉は ナルトをダシにして匣の消滅を謀っていた!!!(ドンデン返し!!!) 現れた綱手たちを見て驚くナルトだが、ビーが言うとおり、今はサトリを 何とかしなければ!!! 仙人モードのためにチャクラを溜めるまで皆に援護を頼むナルト。 無為は死んだはずなのになぜか火遁・天牢は解けていない!? 脱走する囚人たちは城に戻るしかない。 ☆サトリ撃破!そして・・・ 恐怖を持つ相手の動きを読むサトリに無心で立ち向かうナルトの攻撃が 当たりだす。 しかし、サトリの攻撃は緩まない。 身を挺してナルトを守る竜舌!!! だがサトリの攻撃は二人の胸を貫いていた!!! ナルトの影分身がサトリを抑えこんだところで、無為に息子と会話をするよう 促すナルト。 天牢が解けていないうちは無為は生きていると確信していたナルトの計らいだった。 もう一度、向かい合う無為と無垢。 ナルトが諭したようにいつだって無為は無垢のことだけを考えていた。 元の姿に戻る無垢。 しかし、匣の恐怖はまだ無垢を蝕んでいた。 吹き飛ばされる無為・・・! 正気に戻った無垢は恐怖を抱えたまま、生きることを拒絶する。 鬼灯に似た炎で己が身を焼く無垢。 竜舌と「普通に生活する」という約束を破ったことを侘びながら・・・。 ナルトを庇った竜舌は瀕死の状態だった。 彼女が持つ血継限界の力で重傷を負ったナルトは引き戻される。 皆のおかげでここまで来れた。 その皆の道標となることが竜舌の願い。 心に刻み付けるナルト。 ということで、マロイとは?、匣がどうなったのか、はぜひ劇場で♪ 木ノ葉の皆の戦いはちょこっとですが、ナルトをメインに据えた配置を 考えると十分だと思いました。 孤独と恐怖に耐えかね、匣の悪意の化身となったサトリに 「いつだって父親の背中を見ていたいんだ!」 とナルトが叫んだところでじらちゃん、四代目のカット・・・泣けました! つながりを持って、それを守り通す。 サスケに言いたい部分ですよね。 サトリと化した無垢はサスケでもあったのです。 と、こんな感じの劇場版でした。 守りたい里の良さは一楽ラーメンであっても大きなものなのですよね。 ナルト君、お疲れ様! 声優さん・・・無垢(サトリ)@ゆうきゃん!!! むー、化物仕様が多くてちょっと残念ー。 素の無垢はアルトさん@マクロスFに似た感じなんだけどね。(笑) あと、無為のてらそまさん、グッジョブでした♪ マロイの上川さんは飄々とした部分が良く出ていたと思います。 ********************************* さて、本編よりも実は感動したのが「炎の中忍試験 ナルトVS木ノ葉丸!!」!!! こちらはいつもの伊達監督&アニメ・スタッフ製作です。 第四次忍界大戦を前に急遽、砂隠れで開催された中忍試験。 予選をクリアした本選でなんとナルトと木ノ葉丸が戦うことになった! 里の英雄、ナルトに木ノ葉丸が太刀打ちできるはずがない。 でも、本気で試合することを決意している二人!!! 泣きました!!! もちろん、ナルトが絶対優位なんですけど、何とか一発でも 攻撃を当てたい木ノ葉丸!!! 「ジジイの術だ、コレ!」 「アスマのおじちゃんの術だ、コレ!」 感動ーーー!!! 木ノ葉丸!!!さすが三代目のお孫様です!!! 一丸となって応援するエビス・チームにも感動!!! 勝負の行方は!? で、ちゃんと注意を聞いていなかったナルトに対して、皆が「馬鹿・・・!」。 我愛羅まで「馬鹿・・・。」 痺れるーーー!!! もう一度、見に行ってもいいかなと思いました!!! TB送信先URLはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/237-bab3cb73 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画] カテゴリの最新記事
良かったんですね!
私も「みかづき島」があんだけ色々あって、 アニメがちっとも本編にもどらないいらだちの中にあって、 そんでもいい作品だったと思ってますから! 同じ思いのおぼろさんがいいと言うなら間違いないわ! ただ、中々行く時間が取れないんですよね~ 最寄りの映画館でやってくれれば私も一人で行けるのに… ワーさんとナーさんは、「ミロ星」もやってくれません!! (2011年08月04日 16時08分58秒)
>わに庭さん
こんばんはー♪ >良かったんですね! >私も「みかづき島」があんだけ色々あって、 >アニメがちっとも本編にもどらないいらだちの中にあって、そんでもいい作品だったと思ってますから! >同じ思いのおぼろさんがいいと言うなら間違いないわ! 評価くださって嬉しいですー。(^^) 「みかづき島」はナル友さん皆の評判が良かったですよね! 今回のはNARUTOのウェットな部分が押し出されてますけど、それはそれでよく描けていたと思います。 ナルトも大人になったな、と素直に思えましたね。 >ただ、中々行く時間が取れないんですよね~ >最寄りの映画館でやってくれれば私も一人で行けるのに… >ワーさんとナーさんは、「ミロ星」もやってくれません!! 近くの映画館、ワーさんとナーさんはアニメには手を出さないんですかねえ? 中忍試験の我愛羅はお勧めです!!! (2011年08月04日 23時29分33秒)
やっと見てきました~
2号館にトラバしましたのでよろしくお願いします! (2011年08月11日 22時03分14秒)
番外編映画はナルトの脱力ぶりに笑いました。
木の葉丸の部下に転落だなんて(笑)。 本編は、敵を欺くにはまず味方からと言うけど 本当は任務だったなんてね。 まあ確かにナルトには装うとか演技なんて出来ないし。 最初から任務と言えば、絶対相手にばれちゃいますね。 (2011年08月12日 12時49分41秒)
>ミントさん
こんばんはー♪ >番外編映画はナルトの脱力ぶりに笑いました。 >木の葉丸の部下に転落だなんて(笑)。 ですよねー!!! 中忍ベストがきっとナルトには眩しく見えたはずですね! >本編は、敵を欺くにはまず味方からと言うけど >本当は任務だったなんてね。 >まあ確かにナルトには装うとか演技なんて出来ないし。 >最初から任務と言えば、絶対相手にばれちゃいますね。 綱手がナルトを簡単に引き渡してしまうんだな、と思ったら そういうことだったんですよね。 ナルト、任務と知っていたら言葉をやたら噛んだり、動きがぎくしゃくしそうです。(笑) (2011年08月13日 00時02分01秒)
月曜日にみてきました
映画料金は男の場合月曜日がお得だったりします でもその日はたいていジャンプの発売日 短編のほういつもと違って真面目でしたね 木の葉丸があんなすごい術を使うとは オチはナルトが中忍になれない理由を垣間見た感じが 本編のほう 一言でいうと今までの劇場版で一番重いと感じましたね 今回の映画のテーマは愛というべきかなあと 特にメインは親子愛だったのではないかと でもそれ以外にも いつだって子供は父親の背中を見ていたいというナルト ナルトは親の背中を見て育つことはできなかったけど 知らずに親の背中を追いかけてたのではないかと それを知ったのはあの時でしたけど ナルトはつながりを否定する言葉を嫌ってるんですよね これはやっぱりサスケのことがあるからだと思う ただ実はサスケもつながりを求めてるんだと思います だけどその相手がすでに死んでしまった人たちなんですよね 死んだ相手とのつながりって実は相当強く感じるんですよ 正確には失ってしまったからこそその大切さに気づいてしまって 生きてる相手ならいつでも手に入ると思ってしまうけど でも本当は生きてる相手とのつながりから大切にしないといけないんですよね 今回の映画に少しクレームがあるとすれば まだアニメではナルトもビーもあってないのにもうすでに出会ってしまってる状況になってるのがアニメ派にはまずいのではと あと話のわりに主題歌が明るいのではないかと 歌がだめというより今一つあってなかったような (2011年08月19日 14時40分43秒)
>katariたがりさん
こんばんはー♪ >映画料金は男の場合月曜日がお得だったりします おー、そうなんですか! レデイース・デイは水曜日です。(笑) >短編のほういつもと違って真面目でしたね >木の葉丸があんなすごい術を使うとは >オチはナルトが中忍になれない理由を垣間見た感じが 木ノ葉丸も三代目のお孫様なので素質は良いものを持っていると思います。 ナルト、ちゃんと話を聞いていないと・・・! >一言でいうと今までの劇場版で一番重いと感じましたね 犠牲者が出ましたし、やはり人柱、ですよね。 >特にメインは親子愛だったのではないかと >いつだって子供は父親の背中を見ていたいというナルト 無為と接していて、父親とはどういうものなのか考え続けていたんでしょうねえ。 >サスケ >だけどその相手がすでに死んでしまった人たちなんですよね >死んだ相手とのつながりって実は相当強く感じるんですよ >正確には失ってしまったからこそその大切さに気づいてしまって 戻ってこないからこそ、強く欲するんですよね。 サスケの場合、自分が見誤っていたことも里に転嫁しているので余計に憎しみが募っていますね。 >生きてる相手ならいつでも手に入ると思ってしまうけど >でも本当は生きてる相手とのつながりから大切にしないといけないんですよね 人が失ってもなお、生きるのはそういう支えがあるからだと私も思います。 死んだ人は決して後ろ向きな自分を望んではいないと思いますしね。 >まだアニメではナルトもビーもあってないのにもうすでに出会ってしまってる状況になってるのがアニメ派にはまずいのではと どちらかに合わせるとしたら原作派が多いと考えたのだと思います。 主題歌はあのEDにするためには明るくてよかったと私は思っています。(^^) (2011年08月19日 23時15分55秒)
こんにちは。
今回私もこの映画観ました。 確かに今回「愛する者の死」がからむ重いテーマで、やるせない気もしますが、それらを全部背負うナルトがラストでは暗くなっていなかったのが印象的でした。 痛快娯楽内容でないため、子供にはどうだったんだろう、と思ってしまいました。 話の途中で死亡フラグを感じ、また竜舌がもうすでに手遅れ状態に気付くサクラのセリフ(どとらにしろ助からない)により、「死にネタ」を少し和らげる演出とも思いました。 >ガマ親分とサトリ(敵キャラ)のバトルは思い切り、巨大怪獣決戦でしたからね そんな感じでしたよね~~~。 そこへ颯爽と現れるナルト・・・・・ヒーローもののようでした。 ナルトとビーがまだ出会っていない件ですが、私は原作未読、アニメだけですけどあまり気になりませんでした。 というか、このコメントで「そういえば!」と気付いたほど(←おい) それだけナルトに熱心でないから・・・かもしれませんが(苦笑) ま、そういう人もいるということで・・・。 主題歌もそれほど気になりませんでした。 2号館にTBが送れないので、コメントにつけさせていただきました。 それでは。 http://rit.way-nifty.com/honobono/2011/08/naruto-8975.html (2011年08月27日 17時38分08秒)
>みかりんさん
こんばんはー♪ 見に行かれたのですね~!(^^) >痛快娯楽内容でないため、子供にはどうだったんだろう、と思ってしまいました。 同感です。 私も子供と一緒に行ったので面白かった?と質問してしまいました。(^^;) 対象年齢を少し上に設定して、お子様には中忍試験で楽しんで、という感じだったですね。 >「死にネタ」を少し和らげる演出とも思いました。 おお、そういう部分に気を使っていたのですね。 確かに死亡フラグとそれを予感させる前振りはありましたね。 >>ガマ親分とサトリ(敵キャラ)のバトル >そこへ颯爽と現れるナルト・・・・・ヒーローもののようでした。 こういうところに子供達はワクワクしたかもしれないですね! >ナルトとビーがまだ出会っていない件ですが、私は原作未読、アニメだけですけどあまり気になりませんでした。 >というか、このコメントで「そういえば!」と気付いたほど(←おい) 私もです。(^^) すでに木ノ葉と雲のつながりも出来ている流れになっていたので不自然ではなかったですよね。 >主題歌もそれほど気になりませんでした。 ナルト自身の意気込みを歌った曲と受け止めて、私も元気をもらいました♪ TBではお手数をおかけします。 コメント、ありがとうございました。 (2011年08月28日 00時10分54秒) |