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テーマ:アニメ!!(3874)
カテゴリ:隠の王・ブレイブ10・八犬伝
ようやく両の手の指の勇士がそろった!!!
けれど忍び寄る魔の手!!! 「氷の素顔」 あらすじは公式からです。 ついに十人の勇士が集結した! 伊達政宗の追撃をかわし上田へと戻った才蔵たち。 十勇士の揃い踏みを眼前に不敵に微笑む幸村-----その表情に、才蔵は 何かが動き出す予兆を感じる。 夜になり、ひそかに幸村の寝所を訪ねる才蔵。 真田十勇士とはいったい何なのか? 幸村の真意を問う才蔵をいつものようにはぐらかす幸村だが、ふと意を 決したように語り始める・・・。 同じ頃、六郎の部屋に忍び入る一つの影。 眠る六郎の頭上に鋭い刃が光る! 刺客の狙いは、すべての謎を解く鍵が記憶されている六郎の右目なのか・・・?! ********************************* 六郎の目がーーー!!! ![]() と思いつつ、白い寝間着に身を包み、アナを相手に奮闘する白い脛・・・ ハアハア!!! ![]() 結局、女相手に押し倒されてしまった六郎、やっぱり総受け・・・ぷっ!!!(爆) 幸村が十勇士を集める理由がわかりましたねえ。 出雲にあった陰陽対極図と真田の秘文書の関係は良くわかりませんが ともかく幸村は伊佐那海、才蔵と接触した時から運命はそれに向かって 流れだした、と感じたのですね。 六郎を心配する幸村、アナにやられる佐助、激闘!な才蔵、と見ごたえ 満載でした!!! 上田に帰還した皆さん。 甚八が連れてきたヴェロニカに佐助はメロメロですね! 可愛い~♪ ![]() 顔合わせは夜にすることに。 ようやく両の手の指の勇士がそろった!!! 京のお土産は買えなかったという伊佐那海に少しふくれっ面のアナだけど 土産話で十分♪ 女子二人の部屋の明るさに思わず微笑む風呂上り!の才蔵♪ 明日は新しい仲間にも会える。 うなづくアナだけど何か思案中? 「男の夜這いなど求めてはおらんぞ」 えー、別に男でも見ている私はいいんですけどー♪(腐) 天下を取るための十勇士など建前に決まっている。 才蔵一人のほうが都合がいい、と幸村は真実を話し始める。 陰陽対極図と周囲にある10の〇。 〇は森羅万象をかたちづくる10の根源で、すなわり才蔵たち集まってきた 十人の勇士を指す。 それぞれが水、金、氷、雷、木、草、火、土、に相当する。 では、中心の陰陽は? その頃、寝所で寝ている六郎を襲ったのはアナ!!! 「貴方が欲しいのよ、海野六郎!!!」 幸村は続けて光は才蔵、残った闇が伊佐那海だと推測する。 光など柄じゃない、と否定する才蔵だけど!? 何より力は簪の力のはず。 伊佐那海とは一体!? 秘文書は現物はなく、六郎の目に映した。 「アナ、まさか私の右目を・・!」 クナイで六郎を拘束するアナ!!! 「痛くしないから。」 普通、男と女、逆でしょ!(ぎゃー!!言ってしまったああああ!!! ![]() が、取られるくらいなら渡さない!と右目に自ら 傷をつける六郎!!! そこに踏み込んできたのは佐助!!! 一瞬の躊躇をみせた佐助を倒して逃げるアナ!!! 騒ぎに気づいて筧、弁丸、三好が負傷した六郎を発見する!!! 幸村の指示で六郎の治療が始まる。 佐助はアナに食らいつくが氷漬けにして動けなくしてしまう! 才蔵が追いついたところで、容赦なく刃を突き立てるアナ!!! 「若・・・申し訳ありません・・・。」 意識を回復した六郎は目を守りきれなかったことの悔しさを にじませる。 「誰にも触れさせてはいけない。」 そう、それはちゃんと守れた。 真面目過ぎる、と苦笑する幸村に謝る六郎。 (良い主従関係だあああ!!! ![]() 「お前、反間だな。」 他に仕える主がいる!!! 気付けなかった未熟さを痛感した才蔵は本気の攻撃をアナに叩き込む!!! 二人とも本気の殺意! 「真田の情報はなにひとつやらねえよ!」 才蔵、完全に真田の忍になったね! ![]() 互いの奥義が炸裂する!!! アナを上から拘束する才蔵! (ノーマルでも萌える自分はドキドキ!!!←節操ないなあ!) 側で見ていた鎌之介も”嫉妬”を覚える殺意!?(笑) が、川に逃れる術を施していたアナのほうが上手! 逃げられてしまう。 佐助も幸村に逃がした報告・・・落ち込んでいるところを 励ましてくれるヴェロニカ。 可愛いなあ、佐助♪ アナを逃がして戻った才蔵はもう一度、幸村と秘文書の話を続ける。 入ってきた甚八にも大局から見えるものがあるだろう、と席に着かせる 幸村。 「聞かせてもらおうか。」 陰陽をとりまく10の要素は自然界において均衡を保つもので互いを相殺する作用が ある。 では、伊佐那海が持つ闇の力とは? アナの裏切りにショックを隠せない伊佐那海。 足には闇の文様が浮き出ている。 三好や弁丸の励ましにも涙が止まらない・・・。 伊佐那海の悲しみは闇を、奈落を呼び寄せる。 出雲の鳥居の下で拾われた娘が泣くと、巫女が一人いなくなる。 消えたのは鳥居の下の陰陽対極図の上で、そこは黄泉平坂への 入口と言われるところだった。 娘=伊佐那海は闇を呼び寄せるイザナミノミコト! 一日に千人の魂を奪う。 奇魂は伊佐那海を守っているのではない、彼女からこの世を 守っているのだ!!! 才蔵が気配に気づいて障子を開けるとそこに伊佐那海が!!! ということで、まさか伊佐那海が死の女神だったとは!!! 逆だったんですねえ。 神主を殺したのが災厄を呼び寄せた自分と知ったら、また伊佐那海の パワーが暴走してしまいそう!!! その時、才蔵は光として抑えることができるのでしょうか? アナの裏切り・・・次回、半蔵がリベンジに来るようですね! 二人はつながっているのか、それとも違う主? 奇魂をめぐって戦いは激化しそう! fc2サイト記事はこちら♪ TB URLはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/500-1940d0ac
最終更新日
2012年03月05日 08時43分51秒
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