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テーマ:アニメあれこれ(26079)
カテゴリ:NARUTO疾風伝
かつての影の名を背負う者たちに苦戦する忍連合!
戦場に現れたのは・・・ 「水影と蜃(おおはまぐり)と蜃気楼」 あらすじは公式からです。 歴代影たちと戦う第4部隊。 我愛羅の活躍によって二代目水影と三代目雷影を封印するにまで 追い詰めたのだが、あと少しの所で破られてしまう。 二代目土影・ムウと戦うオオノキに加勢するため名も無き忍たちに 二代目水影を託してその場からいなくなる我愛羅。 勝つ気のない二代目水影は名だたる忍がいない状況で自分と戦う事に なってしまった忍たちのために自分の忍術や弱点をレクチャーしながら 戦わせるのだが、それでも太刀打ちできない忍たちに次第に苛立ってゆく。 ********************************* 二代目水影が面白過ぎる!!! 戦闘部分ではもたもた感もありましたが、相手が下っ端ばかりでは もたもたしても仕方ありません。(笑) 我愛羅君の髪の毛がなびいて美人さんだなあ、と思ったら 作画がBLEACHで神だった大西さんでした♪ 三代目雷影と二代目水影は離れて戦うことにしましたね。 今ならまだ自分で動くことはできるみたいなので。 雷影には土遁と風遁。 テマリちゃんも意気込んでますが強そう・・・。(苦笑) 二代目水影は自らを隠遁・・・幻術使い、蜃気楼を使う、と説明して くれる。 けれど周りを囲む忍たちは下忍ばかりのようですね。 だから物理攻撃は効かないんだって! 指示していた我愛羅も、まずは二代目土影の無様にかかるオオノキの援護に 行ってしまったし、いら立つのも分かります。 狙うのは口寄せした蜃。 しかし、蜃気楼のように目を晦ますので実体になかなか当たらない。 投げつけたクナイや手裏剣を拾いに行く皆さん!!! 何か、テニスの練習でボールを拾いにいくみたいですよねー。(爆) 今は水影の意識がはっきりしているからいいとして、途中で攻撃して きたらどうなるのか!?と考えてしまいました。 無様の居場所を掴んだ我愛羅、攻撃をしようとするオオノキだけど こんな時にぎっくり腰!!! 無様、塵遁原界剥離!!! オオノキ、危ない・・・と思ったら ナルト、来たーーー!!! 何で、と思っている間もなく、砂で足場を作ったナルトの 螺旋丸、さらにオオノキとの連携でやっと沈めることができましたね。 アニメではこういう合体技の部分が楽しいです。 時代は変わった。 無様にしてみれば(他の影もそうですが)額当てを一つにして戦う、 なんて考えられないことでしょうね。 「長生きはしてみるもの」と言うオオノキの笑顔が良いです。 で、封印・・・がもう少しね。 当然、こんなところにいちゃいけないナルトがなぜ、ここにいる!? な我愛羅の態度が笑えます! シカク「そりゃ無理だ。」 シカクお父さん、ナイスフォロー! ゼツの事をナルトに説明させても「白いのが・・・」と意味不明になりそう。(笑) 納得した我愛羅だけど、ナルトから感じるチャクラの消耗が心配。 「子供扱いしないで」と言うナルトだけど我愛羅の心配は受け取って おくものですよー。 ナルトは三代目雷影の封印に向かう。 チョビヒゲ と言われる度にイラッと来る水影。(笑) 戻ってきた我愛羅に不満そうながら、ちゃんと自分を認める発言して くれたのは嬉しそう。←面倒くさい!!! 砂で防戦一方になる我愛羅に物足りなさそうだったけど、実は目で 蜃を感知していた我愛羅! 見つけた! オオノキはもう塵遁を使うチャクラが足りない。 ぎっくり腰だけど土遁、拳岩の術、さらに加重岩で破壊!!! けれどまだ口寄せ動物を撃破しただけ。 鬼灯一族の力はまだまだこれから・・・ で、我愛羅とオオノキの連携は見たいですが、寄る年波には勝てませんか。(苦笑) 水影は鬼灯一族だったんですね。 水月も子孫なのかな。 会話できたら良かったですね。 fc2サイト記事はこちら♪ TB URLはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/1074-227550ae お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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