|
テーマ:アニメ!!(3877)
カテゴリ:乙女ゲーム系
秘めた想いを芝居に込めて。
今、解き放つ! 「恋桜」 真斗に時代劇ミュージカルの主役オーディションの話が持ち込まれた! ヒロインとの抱擁シーンに抵抗を感じる真斗に、皆が協力をする!と 立ち上がるが!? ********************************** ダム様、美人でホクホク♪ だったんだけど、 どこをどうつっこめばいいのか!!!(爆笑) 考えてみればトキヤが良く承知したよねー!!! うた☆プリアワードの事があるから、というのでしょうけど、 仲間を思う、信頼している気持ちで繋がっているんですよね。 もちろん、ST☆RISHの皆で。 ST☆RISHの結びつきに「運命」を感じているのはトキヤも同じこと。 真斗ならできる、そう信じていたから手を貸したのだと思います。 できないなら速攻、見限ってるよね。(笑) 仲間たちは何より真斗の舞台を見たいのでしょう。 ハルちゃんだって!!! そういえば昨日、届いたセカンドLIVEDVD,ムービックさんは ダム様&トキヤのブロマイドがおまけでしたよねー。 この話を分かってたのかな?(笑) 時代劇ミュージカル「響 歌右衛門」の主役候補に抜擢された真斗! オーデイションはあるので、練習をしなければならない。 興味津々の仲間たちは台本を見て妄想、妄想・・・ 街の少年、翔ちゃんに音也! ゴロツキ若様にレン様、用心棒・那っちゃん!!! レン様、似合ってる!麗しいー!!! 正義の侍・聖川様!!! 恋人にトキヤ!!! 「ずっと・・・お慕い申しておりました!!!」 わはは!!!マモ、ノリノリだろうなあ!!! けれど見せ場の抱擁シーン・・・ ダム様は芝居だと分かっていても、とまどいを隠せない。 このままでは落ちる! 心配する仲間を他所に一人で何とかする、と練習しに行ってしまうダム様。 部屋には 「抱擁」 の二文字が!!!(笑える!!!) あ、畳が復活してますね。 蘭ちゃん、許してくれたんだあ♪ 滝修行、それから自分に芸事の素晴らしさを教えてくれた お祖父さんの墓参りをするダム様。 そう、お祖父さんが芸事の道の可能性を整えてくれたんですよね。 大切なことは 「共演する者、支える者、見るもの、皆で作り上げる。」 はっとなるダム様。 朝・・・・ カミュの説教をくらってるセシル!!! ふふ、今期のうた☆プリはセシルの成長ターンでもあるので 先輩のカミュの出番があって嬉しいです♪ ↑うちにいるカミュくま。(笑) 朝から番組を見学してレポートを提出しろ、というカミュ。 反抗するセシルに「人を魅了するのがアイドル」、それが分からなくて どうする、と!? 疲れたセシルは、見ていたハルちゃんの部屋のベッドにどっさり。 (うわー、部屋に上げちゃ、いけませんよおお!) 近い、近い!!! けれどふと思い出の花をハルちゃんが大切にとってあるのを知って 考え込むセシル。 皆は一つになった記念のものだから・・・。 「本当に好きですね、ST☆RISHが。」 「皆さん、キラキラしていてずっと見ていたくなる。」 カミュが言ったアイドルに惹きつけられるとはそういうこと。 「貴女は彼らの虜なのですね。」 そう、セシルだけのミューズではないことに気づいたんだね。 皆の支えで作り上げる芝居。 皆の協力を受け入れるダム様、練習開始!!! 娘役を買って出てくれるトキヤ!!! 通りかかったセシルを誘う音也、まだ打ち解けられない翔ちゃん。 そこで抱擁!!! けれど芝居に慣れているトキヤ相手でも無理、無理!!! 抱擁の壁に突き当たるダム様!!!(爆笑) なぜ相手役が男なのか疑問を持つセシル。 ハルちゃんがいるのに!!! 名案!!! だけど、翔ちゃんはそこに気づいて欲しくなかったみたいですよね。 音也や那っちゃんは普通に打開策と考えたいたいだけど。 壁を超えられないダム様は一人外へ・・・同じように外に出ていたセシル。 先輩との同居はキツイ!?(笑) なぜアイドルになろうと思ったのか。 許されない道へ踏み込む決意をさせてくれたのはとある女性との出会いが あってここにいるのだ、そう語るダム様。 女性の事を好きなのだ、と感じるセシル。 それなら 「熱い想いを芝居に込めればいい。」 そんな下賤なことはできない!と思うダム様。 けれどその時、亡くなったお祖父様の言葉がふと頭に浮かぶ・・・。 舞台は客とともに役者も夢の世界にいるものなのだと。 浮世の憂さを忘れてひと時の夢の中へ。 「見ていてくれ。」 オーデイションが始まる! 殺陣を決めるダム様!!! BGMに流れる恋桜!!! 念願の演歌だね!!!(笑) これCDの一曲目!!! ひと時の夢の中へ。 恋する町娘にハルちゃんを思うダム様・・・決まった!!! 本番のような出来映えだった!と絶賛されるダム様!!! 皆も祝福の言葉をかける。 喜びはハルちゃんとともに。 「お前のおかげだ、七海。」 でも、今はそれ以上の想いは締まっておいて。 セシルにはバレテしまった! 運命の人がハルちゃんなのだと。 なぜ、告白しない!? 率直なセシルの疑問に大切だから言わないのだと答える真斗。 今は音楽でつながる絆で十分。 彼女の歌が自分を支える。 はっとなるセシル。 ということでダム様がハルちゃんを思う気持ちはセシルにも 理解できることでしたね。 彼もハルちゃんの音楽、ミューズの魂に惹かれてここに 来たのですから。 彼女の音楽を愛している者は自分だけじゃない。 ハルちゃんが愛しているのも皆が持つアイドルの煌めき。 セシルは一段、アイドルの階段を上ったのかもしれません。 fc2サイト記事はこちら♪ TB URLはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/1178-71b407c8 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月29日 12時39分51秒
コメント(0) | コメントを書く
[乙女ゲーム系] カテゴリの最新記事
|