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テーマ:アニメ!!(3874)
カテゴリ:アニメ
もっと、自由に、心のままに。
水の世界へようこそ。 「理論のドルフィンキック!」 あらすじは公式からです。 リレーに出るためにも、あと一人部員が欲しい水泳部。 渚は、同じクラスの怜を引き込もうと躍起になる。 陸上部の怜につれない返事をされても、なぜか渚は譲らず、怜を誘い続ける。 ********************************** 怜ちゃん、待ってましたーーー!!! 公式ガイドブックを読んで、「しゃべれば残念なイケメン」とか「シャツイン!なタイプ」 とか書いてあったので、あれこれ想像していたのですが予想以上の 残念さでした!!!(^^) いやいや、とっても可愛いってことですよー!!! リアルタイムで見た後、盛り上がってしまいましたー!!! キャラ的に、「黒バス」の真ちゃんを想像していたんですよ。 怜ちゃんはそこに乾先輩@テニプリのデータ要素も取り入れて・・・ 寡黙では無いんですよね。 ちゃんと人と向き合うことができるし、話すことができる。 昂奮するとべらべらしゃべりだすキャラの象徴としてあの赤い眼鏡。 無視はしない子なんだなあ! あれだけ渚に付きまとわれて心底、嫌なら絶対スルーするよね。 でも自分の事を「綺麗」だと言ってくれた。 それだけで彼は渚の事を”友人”にブックマークしてしまったのだと 思います。。 友達、あまりいなさそうだし。(笑) 良い部分は他にもありました。 できない事から逃げない強さ。 さっさと逃げてしまえば良かったのにとりあえずスタート台に立って 泳ごうとするなんて 人事を尽くし過ぎーーー!!!(^^) ↑なのだよ♪キャラのポリシー。(笑) もっと頑なかと思ったら、自分の美意識に当てはまったものはささっと 認める柔軟さ。 いや、自分の美意識を貫く頑なさ、だね。 そういうとこは遥に似ていて、だからこそ憧れる事になったのかもしれないね。 4月に屋外のプールは寒かった・・・。 水デレな遥もさすがに風邪気味ですね。 「人の噂」を譲らなかったけど。(^^ゞ) 凛が鮫柄の水泳部に入った。 真琴の連絡がうまくいきましたね! 凛がやる気になったなら・・・後は・・・。 水泳部は始動したけど、リレーをするには一人足りない。 江ちゃんが探してきたジムのプールの利用料を部費で賄おうとしても 実績が無ければ予算申請もできない! 超やる気になるハルちゃん!!! そのための水泳部・・・って真琴がいちいちハルちゃんの心の 声を代弁するのが笑える!!! いきなり一年生にアタックする遥の勢いが凄いですね! でも、そこまでが彼の限界ーーー!!! 渚は電車で一緒になった怜ちゃんに注目! 一駅前で降りて走ってるーーー!!! 下校する時、もう一度アタックするも彼は陸上部を譲らない。 下駄箱に消臭剤!!!(^^) つれなくされても渚、諦めない! だって運命だから!!! 「男なのに女みたいな名前!!!」 江ちゃんも言ってたけどそこかよおおおお!!! 棒高跳びの選手の怜ちゃん、脳内であれこれデータ整理、理論付けしながら ポールに向かってGO!!! 美しいフォーム! きっと泳いだら綺麗なはず! 渚は掛け持ちでもいいから、と再度アタック! でも、美しいものにしか興味の無い怜ちゃんにとって水泳は 人が陸上から水に戻る退化したもの! 「意味が分からない!!!」 こういうところでオーバーアクション気味なのが笑えるー! 遥はさらに素晴らしいポスターを作ってますね。 (渚のがシュール過ぎ。^^ゞ) 怜ちゃんがダメなら天ちゃんにやっぱり一肌脱いでもらう? ・・・即、却下!!! 屋内プールが使えないのでは冬はずっとマラソン、筋トレ。 ハルちゃんが何気に干からびてるーーー!!!(^^) やる気になっている遥に念押しする真琴。 「凛と泳ぐような事になっても、また勝つことになっても。」 「アイツも泳ぐ気になってる。」 昔の事、というハルちゃん。 自分もそうなんだよね。 癒されているわけじゃないけど、時が薄めてくれている。 怜ちゃんの理論・棒高跳びは突風のようなアクシデントに対応しきれない。 そういう形だと分かっているけどこのままでは記録は伸びない、と顧問の 先生@興津さんに言われてしまう怜ちゃん・・・。 怜ちゃんの心を表現するのに”拳”が良く描かれてますね。 江ちゃん、いきなり鮫柄との合同練習を取り付けてきた!!! 部長の御子柴に気に入られてましたものね♪ でも、最低でも4人は必要! 困った・・・。 その頃、凛ちゃんにも渚ポジな後輩ちゃん出現! 似鳥愛一郎@宮田さん!!! 凛の小学生最後のリレーのレースは他の子たちにも強い印象を残して いたんですね。 遥ももちろん、スイミングクラブの強化選手なら大会では結構、 有名だったんだろうね。 渚は今日も怜ちゃんにアタック開始! 一緒に走る!!! 合同練習にどうしても一人欲しい!!! そういう渚に自分に固執する理由を聞く怜ちゃん。 「男なのに女みたいな名前」(笑)の他に 「綺麗だったからかな!」 こりゃー、堕ちたね!!! でも、水泳はどうしても美しいと思えない怜ちゃん。 「ハルちゃんは違う!」 渚の口から出る「ハルちゃん」とは? 校門でその「ハルちゃん」、真琴と一緒になったところで 声をかけてくる怜ちゃん。 「貴方がハルちゃんさんですね。」 わはは!!! ”ちゃん”と”さん”付けされて不快そうなハルちゃんさん!!! なんと泳がなければ仮入部OK!!!と返事をくれた!!! 4人+江ちゃんで鮫柄との合同練習へ!!! 「負けてない・・・!」 江ちゃん、筋肉では自分のチームに自信あり!ですね! 怜ちゃんだって身体は陸上で鍛えた美しい上腕二頭筋。(^^) 凛は相変わらず素っ気なく上から目線。 興味無さそうで、でもしっかり見てるーーー!!! 泳がない・・・と言ったのに水着を忘れた!という理由が通用しなくて 予備の水着に着替えさせられてしまった怜ちゃん・・・ ぎゃー、目のやり場に困るブーメラン競泳水着!!! タイムトライアルが始まる。 実は注目して見てる凛。(^^) 真琴・・・渚・・・そして! 頭の中では美しいスタートのイメージはできてる! 綺麗なフォームで飛び込んで・・・ と思ったら ドボン・・・怜ちゃんはなんとカナヅチだったーーー!!! 飛び込むハルちゃんのアングルが良いですね! 落ち込む怜ちゃん・・・カナヅチだなんて自分の美意識が許せなかった・・・。 慰める真琴にそう打ち明ける怜ちゃん。 その時、スタート台に遥が上がる。 美しい・・・!!! 「理論じゃない、計算じゃない・・・ 僕には無い何か・・・。」 惹きつけられる怜ちゃん。 「僕も・・・僕も・・・あんな風に・・・。」 翌日の陸上部の練習を相変わらず見てる水泳部の皆さん。 怜ちゃんは少しすっきりした表情をしてる。 「もっと自由に・・・!」 空中でも・・・水の中でも・・・! 遥のように泳いでみたい。 「正式に水泳部に入れてください!」 憧れるのは遥。 でも、誘ったのは渚。 「責任、取ってくださいよ。」 という事で、 公式爆弾投下!怜ちゃん、嫁決定です!!!(^^) デレ、来たーーー!!! という事で、自分が美しい!と思ったことには一直線!な怜ちゃんの 入部までのエピソードでした♪ しかし、次回もなんだけど なんでブーメラン!?(^^ゞ) ネッ友様とも話したけど、今時、ああいう水着は水泳部でもスイミングスクールでも 使っていないのだよ。 それが美しいのか!?(爆) それからウチの息子がスイミングに通ってたけどバタフライは 一番、難しい。 クロール→背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライの順に習うんだよね。 怜ちゃん、大丈夫かなあ! ストーリーとしては鮫柄と勝負して・・・ってなるんだろうな。 岩鳶、ファイトーーー!!! タワーレコード特典の怜ちゃん付け替えジャケットです。 ![]() fc2サイト記事はこちら♪ TB URLはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/1286-1bc026c7
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