|
テーマ:アニメ!!(3874)
カテゴリ:アニメ
訪ねたのは写真館。
そこは妖夢が住まう館。 「群青」 あらすじは公式からです。 倒した妖夢を鑑定してもらうために、異界士である彩華の営む写真館へと 足を運ぶ秋人と未来。 和気あいあいとした秋人や美月たちの雰囲気に未来はふと寂しさを覚える。 そんな時、秋人の元に一通の不審なはがきが届く。 ************************************ 秋人と未来の距離がちょっぴり縮まった感じの二話。 でも、まだ未来のトラウマとか心の壁とかハードルは高そうです。 未来の部屋にいた妖夢とのバトル! 動きとか打ち出される光とか”綺麗”と表現できるバトルですね♪ 妖夢に止めを刺せない未来! 目を突くのがダメで、一度は逃がしてしまいそうに!!! 秋人におごらせていたことで分かるように(つまり文無し。^^ゞ)なのは 異界士としての稼ぎが無いからなのですね。 彼女は同業者から忌み嫌われてきた存在なので華々しい活躍なんてもってのほか、 秋人を練習に使っていたくらいなので経験不足なのは否めません。 が、それ以前に目を突くことができない。 「逃がしちゃダメですか!?」 「一銭も入らない・・・」 「不愉快です!」 ってことで飛んだ妖夢に血を飛ばして墜落させると何とか 止めの一撃。 秋人の「刺すんだ!」の言葉が無ければまた逃していたかもしれません。 ともかく任務完了! 妖夢を倒すと鉱石のような形に変形する。 手を負傷してしまった未来を気遣う秋人。 秋人は半妖だから、血を失って平静を保てない未来には毒な存在のよう。 でも、怪我は怪我。 アパートで助けてくれたお礼、と手当をする秋人。 文芸部に未来を誘いたい秋人。 どうしても眼鏡っ子を側に置きたいんですね。(笑) 当然のごとく断る未来。 家に戻った秋人の郵便ポストには白紙の手紙。 翌日・・・妖夢の鑑定士のところに連れていくと言った秋人は未来をお迎え。 もちろん、仕度をしていない未来は「不愉快です」! その不愉快がさらに大きくなる事態が・・・ 鑑定士の家=妖夢が住んでいた!!! 玄関先に出てきた愛も、家にいる主人の彩華も!? 未来は妖夢が妖夢を鑑定するなんて納得できないけど愛の論理は何気に 肯定できる?(^^ゞ) そこで出くわした美月も含めて、秋人ハーレムの完成のようです。 不潔、と言われてしまいました! 秋人は妖夢が攻撃的なのが気になる様子。 未来を文芸部に誘いたいけど、つれない態度の彼女。 屋上に出ると美月の兄の博臣@たつんがいた! ハル@怪物くんとか高尾@黒バス系の声ですね♪ 秋人の脇がお気に入り!? それから”アッキ―”呼び。(^^) 物知りそうな感じだけど攻撃的になった妖夢については口をつぐんでいる!? 秋人が写真館に行くと鑑定に不満そうな二ノ宮先生。 そして、今日はいた彩華。 美月は未来にとっても気になる存在。 一緒に写真館に向かう二人。 観察?監察? 秋人を見張るのが一番の様子。 でも、意味深な台詞が多いです、美月さん。(^^ゞ) 秋人は手紙を見てもらうために先に彩華さんのところに。 見えてきたのは 猫耳の母!!! けど、見ていたら父が妖夢で母が異界士のようです。 猫耳でも。(^^ゞ) 「虚ろな影」・・・それのせいで妖夢が攻撃的になっている? 興味を持つ秋人だけど母の「押せ押せ」ムードは収まりそうにない!!!(^^) それを見ている彩華にも余興呼ばわり!!! で、やっと本題。 未来が捕まえた妖夢の値段は1000円!? 1000円ですかあああ! 不愉快だけど・・・ 美月は同じ異界士として未来と関わってくれそうな感じ。 帰り道・・・ 報酬からほんの少しのお礼・・・牛丼を秋人におごる未来。 これで最後。 「もう私に関わらないでください。」 なぜなら「人を・・・殺したんです。」 ということで重い方向に話が進んできましたね。 「私、不愉快です」と感情を出せる相手に出会えることができたというのに。 不思議な写真館、同業の異界士とだって知り合えたのに。 秋人はこの眼鏡っ子を切り捨てることは、できないと思うので まずはトラウマ相談とリハビリ、でしょうか。 人を殺した・・・自分たちを排除しようとした相手を? もっと罪の意識を感じる誰かを? 未来には幾重にも絡まる運命の糸があるのかもしれません。 fc2サイト記事はこちら♪ TB URLはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/1394-3167fa23
[アニメ] カテゴリの最新記事
|