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おぼろ二次元日記

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グイン・サーガ、ANOTHER・新世界より

2013.04.04
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テーマ:アニメ!!(3787)
戦いは終わった。
新しい未来はどんな形でやってくるのだろう・・・。


「新世界より」


あらすじは公式からです。

サイコバスターを失った今、もはや悪鬼に対抗する手段は残されて
いないかに思えた。
しかし、早季は幻影の中に現れた最愛の人物に導かれ、起死回生の
作戦を思いつく。
それは、呪力とそれにまつわる性質を逆手に取るような、思いも寄らない
ものだった。

早季、覚、奇狼丸、野狐丸、そして悪鬼。
それぞれの思惑をはらみながら、人間とバケネズミの壮絶な戦いは、
ついに最終局面を迎える。




********************************



ずっと溜め込んでいた「新世界より」の17話から最終25話までを
視聴しました。


前半は全人学級や倫理委員会が抱える秘密、後半はバケネズミとの
戦いがメインになって、専門用語が減った後半からアニメ派の私には
見やすい作品になったように感じました。
人間が今の体勢を保持するのにどれだけのものを捨て、どれだけのものを
虐げてきたのか。


見終わって感じたのは今期放映されていた「THE UNLIMITED兵部京介」と
「PSYCHO-PASS サイコパス 」との共通点です。
世界観、設定は全く違いますがどちらも二つの勢力のせめぎ合い、そして
徹底した管理社会がテーマになっていました。
異物を排除する。
多くの人間が生きていくにはそれなりの形、秩序と規則が必要です。
しかし、それに適応できない、または当てはまらないイレギュラーな
存在が現れた時、人はどうしてもぶつかり合ってしまうのですね。


相手を理解し、適応し、互いに順応していく事が”人である所以”だと
思うのですが、人はどうしても”獣”であることもやめられない。
つまり自分のテリトリーを守りたがるわけですよね。
そして自分の存在価値は勝敗の上で実感されることが多く、手っ取り早い
わけです。



早季は神栖66町の枠からはみ出し、ミノシロによってもっと多くの知識を
得ることができた。
普通なら粛清されるところが富子さんの後継者に選ばれ、さらに経験を
積んでいくことになるのですね。
これは「PSYCHO-PASS 」で朱が社会を統括するシビュラシステムに同じように
選ばれ、まずシステムありきで考えを模索していくスタイルを認められたのと
同じだと思います。
早季も人格指数=サイコパスが濁らないのです。(笑)



早季と覚の周囲、1班の皆にはどんどん変化が押し寄せ、それが
まさか最後のバケネズミとの戦いにまでつながっていくとは。
悪鬼・業魔・・・時折発生する、呪力が暴走した者は排除・隔離され、
周囲の人間は記憶を操作されて忘れていく。
普通なら仲間が処分されれば、不安や自分自身への恐怖で平常心を
保っていくことは難しいでしょう。
管理体制への不満も生まれるかもしれない。



瞬が処分されたその時から早季たちは顔も名前も思い出せなくなって
しまう。
けれどちぎれた記憶の欠片が早季をずっと救っていくことになる。
早季の強い意志と時に想いはシステムを凌駕する・・・それで、最終回まで
早季は瞬の援護を受けて走り抜けることができたのかもしれません。
人の可能性と信じて。



システムにおびえながらも毅然と自分たちの道を歩いた守と真理亜。
二人には子供が生まれていたのですね。
なんとそれが人を脅かす悪鬼になって、バケネズミ=野孤丸の手に落ちていたとは。



周囲のコロニーを殲滅し、拡張していく野孤丸の野望。
軍事力はミノシロから得た知識と最終兵器の悪鬼の力によるもの
でした。
村を襲撃する凄惨な光景。



悪鬼を封じるには東京に保管されているサイコバスターを使うしかない。
たどり着くまでがサバイバルでドキドキしましたね!
チビミノシロが可愛い♪
それを扱う乾さん@鳥海さんは最後まで行けるか!?と思ったのですが
巨大生物の餌食になってしまいました。(あああー。)



何も起こらなければ神栖66町で平穏な社会を構成する一人になっていたのに。
暗闇を出て明るい日の光に当たる早季・・・新世界の風景。
ここは感動しましたねえ。
しかし、悪鬼とバケネズミとの戦いは最後の決戦を迎えることになる。



野心をもって人間にとって代わろうとした野孤丸とあくまでも人間に
仕えることで平穏を保とうとした奇狼丸。
悪鬼を引き付ける囮になることに臆する早季に犠牲の命のことを考えて
欲しい、と叱咤する場面はかっこ良かったなあ。



早季と覚の言動はなかなか共感できなくて・・・、でも本当は大多数の
人間の気持ちを代弁しているに過ぎないのでしょう。
何を犠牲にしても自分たちは生き残る、と無意識&無自覚に主張する
早季たちの悪意の無い言動が痛い・・・。(^^ゞ)


生殺与奪は人間にかかっている。
奇狼丸はそれを承知の上で、もしも自分が失敗したら女王だけは
助けて欲しいと頼むのですね。
命を懸けて何度も難所を潜り抜けてきているのに信頼を寄せきれない
早季と覚にがっくりきてしまう・・・。
でも、自分が同じ状況にいたらやっぱり自分と覚を優先するだろうなあ。orz



気が向けば今日は生きられ、明日、考えが変われば自分たちは
殺されるかもしれない。
まるで釈迦の掌の上で踊らされているようなバケネズミたちの
一生と存在意義。
野孤丸にはどうしても耐えられなかった。



切り札は真理亜たちの娘。
戦闘モードの覚に対して、なかなか心を決めきれない早季。
どうやら娘は自分が人間とさえ、思っていないらしい。
もしも自分が人間なのだと知ったら・・・。
鏡を見た後の衝撃の大きさ。
人は環境が違えば人であることを自覚せず、ここまで育ってしまうのですね。
愧死機構をバケネズミに向けさせるために奇狼丸を使うとはなんだか・・・
なりふり構わないですね。人間は・・・。



悪鬼を消滅させ、野孤丸のクーデターは終わった。
早季たちの両親も図書館の秘密を守りつつ散った。
富子さんの執念は野孤丸に見せしめとして叩きつけられる。
長い時間をかけて苦しみを与える。


「私は人間です!!!」



見かけはともかく知能も社会構成も作る事ができる。
呪力を持った人間を”神”と崇め、仕えていたけれど
呪力の有る、無いでこれほどまでに違う存在価値をつけ
られるとは。
野孤丸ではない、スクィーラです!
浪川くん、渾身の演技が素晴らしかった!




早季は富子さんよりももっと先に進んでいたのだと思います。
だから自分たちを苦しめたバケネズミにも悪鬼にも心を寄せるような
言動をしたんでしょう。
ならば最期の情けを。
肉塊でしかなくなったスクィーラの命を絶つ早季。


そして、バケネズミがなんともともとは人間だったと知る事に。
呪力のある人間は自分たちの社会、生活を守るために呪力の無い人間を
完全に虐げてきたのですね。
「兵部」の早乙女博士の管理、が暴走するとこういう結末になるということですかね。


覚と結婚して子供ができて。
全人学級では全てが管理され、能力は愧死機構、恋愛感情はボノボ型の
感情が刷り込まれる。
未熟なうちは同性間の恋愛もOKでしたね。
ただパートナーを選ぶ時には異性の結婚相手の候補を。
(「PSYCHO-PASS 」で弥生たちが潜在犯だったのは同性愛、つまり次世代に
向けての生産性が無い行為をしたから?と考えています。)



親子の間の情が本物なのかも怪しい世界で、早季と覚は人として原点に立ち戻って
生きられる世界を知ったのかもしれません。
不浄ネコにもバケネズミにも注がれるものが人に向けるのと同じ愛情であるように。




作品から受け取れるメッセージは受け取れたのでは、と思います。
描写にはあれこれ言いたいですがいまさらですね。(苦笑)
人が何を犠牲にしても生き延びようとする本能を早季の中に
見たように思います。
スタッフ・キャストの皆さん、お疲れ様でした。









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最終更新日  2013.04.05 07:10:36
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2013.01.23
テーマ:アニメ!!(3787)
探さないほうがいい。
夢の中の瞬は何を伝えようとしているの?



「愛する早季へ」


あらすじは公式からです。

野狐丸への不信感がぬぐい切れないまま、早季と覚は、守と真理亜の行方を
知っていると思われるスクォンクを捜すため木トウ蛾コロニーを訪れる。
しかし、スクォンクは2人の行方はまったく分からないと言い、早季たちが
町に戻った後に雪山で預かったという手紙を差し出したのだった。

手紙には、仲間たちへの思いや別れの辛さのいっぽう、町や大人たちへの
複雑な感情が綴られていた。
手紙を読んだ早季と覚は、野狐丸にある裏工作を依頼する。
それを表面上は快諾した野狐丸だったが、早季たちはその態度にどこか
信頼しきれない違和感を覚えるのだった。

その後、早季と覚は、再び守と真理亜が姿を消した雪山へと戻る。
2人を見つけられないことは心の中で分かっていたが、力を尽くして捜さずには
いられなかった。
やがて、早季と覚は言いようのない喪失感の中、2人だけの夜を迎えて…。



*********************************



OPは早季と真理亜の出会いから友人、恋人になる過程が
綺麗に描かれていました。


”恋人”という言葉は彼らの世界では異質な事ではないんですよね。
ボノボの生態に同性愛という項目もあったのでそれが刷り込まれている
子供たちには自然なことでもある。
ただ一定時期を過ぎるとペアを組んで、結婚・・・そういう流れが全人学級の
システムでもあるわけですよね。


できれば早季と一緒にいたかった。
でも、村からすでに捨てられている守を見捨てるわけにはいかない。
逆の立場なら、きっと皆、そうだろうと言う真理亜。
一斑の子供たちは強い絆で結ばれていました。


真理亜は早季の強さも理解していたから、守に付いていくことに
躊躇は無かった。
町の異常さに気づいたならなおさら。


いつか処分されて忘れられてしまうなら自分たちが町を離れる。
真理亜も十分、強いと思いました。


スクォンクは雪山で手紙を預かった。
それ以外の事は分からない。
富子さんがくれた猶予は三日。
探し出して町に連れ帰る気はないけれど、見つかったなら
お別れくらいは言いたいですよね。


とりあえず、野狐丸に「2人は死んだことにして欲しい」と
頼む早季と覚だけど、野狐丸の隠ぺい工作がリアル過ぎて
何だか怖いです。
カミサマと言葉では崇めていても死ねばただの屍、みたいな扱い?



怒りを感じた早季と覚は野孤丸の勧めで一泊した後、かまくらまで
戻ってそこから捜索を開始する。



疲れからうたた寝をしてしまった早季は、悪夢の中の少年から
伝言を受け取る。
2人のことは探してはいけないのだろうか?
夕陽を見ながら、真理亜たちとの別れが決定的になって涙する早季。
そっと抱きしめる守。
雪洞の夜、二人は大人になる。




ということで・・・
覚はずっと早季しか眼中になかったので(瞬はいたけど)思いが
届いた、と言っていいのかな。
それよりも一斑がもう二人しかいない、その事に愕然としますね。
子供なのに不適格だと容赦なく排除される。


手の下しようがない業魔たちを恐れる大人の気持ちは分かるけど
親子や師弟の情愛が希薄に感じる世界。
排除よりも対策をもっと練る社会を望みたいです。









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最終更新日  2013.01.23 16:28:44
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2013.01.16
テーマ:アニメ!!(3787)
家出した守と、彼を見つけ、残った真理亜。
2人はどこへ行ってしまったの?


第十二話「弱い環」、第十三話「再会」、第十四話「雪華」、
第十五話「残像」までまとめ感想です。


あらすじはWIKIより抜粋しました。


早季たちは倫理委員会議長である覚の祖母・富子の呼び出しを受ける。
早季は富子から、自分が後継者候補だと告げられる。


2月、守が突然家出する。
彼の後を追った早季たちは、守が処分に怯えていることを知る。
守と、彼の話を聞いた真理亜は町に戻らないことを決意する。
早季は教育委員会の尋問を受け、富子の指示で、覚と共に二人を連れ戻しに向かう。
守と真理亜を探す早季たち二人は、バケネズミの「塩屋虻」コロニーにたどり着く。
奏上役スクィーラは「野狐丸」という名を授けられていた。
塩屋虻は大雀蜂と並ぶコロニーとなるまでに発展しており、覚はバケネズミへの
不安を覚える。


**********************************



段々と早季たちがなぜ倫理委員会から見逃されてきたのか、
その全容が分かってきました。



早季の好奇心と行動力は他の全人学級の子供たちの中では
異質に見え、組織からはみ出す子、と思っていましたが
富子さんが求めていたのはそういう性格の、さらには
どんな事にも揺るがない精神力を持つ子供だったのですね。


ミノシロと会い、瞬の真実を探しに行き、全人学級で皆が
通る道からはみ出しがちな早季は試されていた。
というか、富子さんが言うには1班全員がイレギュラーな
資質を持っていたわけで。
唯一、瞬のことだけが予定になかった残念な損失。


記憶操作、愧死機構。
そこまでして守らなければならない人間の管理社会。
何から守るため?
早季の質問は富子さんの過去話で語られました。
悪鬼、業魔にさらされる人間の生命はあっという間に彼らの
せいで滅亡の危機に直面してしまう。


「ラーマン・クロギウス症候群」、「橋本・アッペルバウム症候群」と
呼ばれる呪力を持った人間の病。
発生してしまえば止め方もきちんと分かっていない。
ただ隔離し、命をかけて止めるしかない。



そうした全てを知りつつ、自分をしっかりと保つことができる
早季を自分の後継者と定めた富子さん。
つまり、早季は常に曇らない「サイコパス」を持っている、と
いうことですかね。


富子さんが後見についたも同然の早季は、守と真理亜の逃亡で
教育委員会の査問にかけられながらそれからも守られることになる。
富子さんはなんと


テロメアを修復できる!!!


まるで、今期スタートのアニメの兵部京介のようです!(笑)


全ての記憶・・・業魔も悪鬼も自分の記憶として残っている。
生き字引のような彼女が言うには従順な人間では社会は保つことが
できないのだと。
確かにイレギュラーな事態が起こったら、それに向き合うことができる
胆力が必要なのかも。


富子さんの援護を受けて、家出した守と真理亜を連れ戻すことに三日の
猶予をもらった早季と覚。
この後、まさかバケネズミたちの紛争に巻き込まれることになるとは!


スクィーラ=野狐丸は最初から胡散臭い存在だと思っていました。
勢力を回復し、拡大した後、なんと人間が捨てた文明を使って
大きな町まで作っていた。
他コロニーにも挑戦的に接し、強大は兵力で威圧する。
どうやら早季と覚は、支配の口実を得るのに利用されてしまったよう。


女王も蔑ろにする野狐丸にはもっと警戒すべきですね。
バケネズミを完全に上から目線で見ている早季にはずっと共感を
覚えることができませんでしたが、敵意をむき出しにされると
複雑な気持ちになってきました。



倫理委員会から狙われた守。
精神的に脆弱、というだけで排除されてしまうのは恐ろしいです。
悪鬼、業魔を防ぐため、という口実で人が処分されるのは
「サイコパス」と同じ管理社会の闇を感じました。







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最終更新日  2013.01.17 07:15:26
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2012.12.12
テーマ:アニメ!!(3787)
世の中には知らないほうが幸せということもある。
早季、貴女は強い。



「冬の遠雷」

あらすじは公式からです。


冬。
全人学級では、ひとつの恒例行事を迎えようとしていた。
建前上は、“当番委員の振り分け”という名目の、日直をはじめとする様々な
作業のペア分け。
しかし、男女が互いに相手を指名することで成り立つ制度のため、実際は
大人たちが管理する“公的な恋人選びの場”であった。

早季の相手は“ずっと同じ班だった”、良という男子になるともっぱらの
噂だったが、当の早季は良の存在に違和感を覚えていた。
やがて、あることをきっかけに、早季の疑念は確信へと変わる。
覚も早季の話を聞くうちに記憶のすり替えがあったことに気づき、真理亜、守を
加えた4人は、真実を確かめるため、良ではない誰か=Xの家があったと思われる
朽木の郷へと向かう。

朽木の郷は、まるで廃村であるかのように人の気配が無く、寂れ果てた場所だった。
そして、奥に進むほど土地は荒れ、木々がねじ曲がった異様な光景に変わっていった。
それでも前進を続けた4人は、次第に封印された記憶を蘇らせていき…!?



************************************



瞬に関する皆の記憶はあっという間に封印されてしまったのですね。
倫理規定に触れるものはさくっと削除される。
生き方の選択肢が少ない。
そういう世界に生きることを恐ろしいと思うのは、外の世界を知っている
私達だから思うことで、普通なら守のように「倫理規定に触れるのは恐ろしいこと」
と思うのでしょう。


早季は強い。
私もそう思います。
真実を知りたいと思うことに常に真っ直ぐに向き合い、行動に移す。
真理亜、覚は早季の意志の強さを理解し、付き合ってくれるけど
守はそうじゃない。


今回、早季には良というパートナーがいたけれど、記憶の違和感も
含めて、感性という点では覚と波長が合うんじゃないかと思います。
でも、二人そろったら違反項目がどんどん増えそうですけどね。


良とパートナーになるはずだったけど、記憶の違和感は間違いない。
夏季キャンプから全部、記憶が書き換えられていたのですね。
早季が夢で見た墓にあった鏡の真実。
話しかけてきたのは誰?
鏡が映しだした人の名前、「吉美」の真実は何?
自分の家族だったはずのその人は今、どうしているの?


良ではない誰かを求めて、早季たちは”X”を求めて行動を
始める。
”X”の家は確か森の中にある。
候補地の朽木の郷に行ってみたけれど、そこじゃない。
そこから先に進んでみる一同。


どうしたらそうなる?
吹き飛ばされたような地形、窪地に溜まった水、池。
少し前まで人が住んでいたような空き家。
最近、張られた八丁縄。



守はもうそこから動けなかった。
知りたくもなかった。
真理亜に諭され、”吉美”のことも含めて、もう言葉にしないよう
決める早季。


けれど、全ては倫理委員会に筒抜けだった!?
なんと覚の祖母・富子は倫理委員会の委員長!!!
覚でさえ知らなかった事実。
呼び出された早季は一体、何を問われるのでしょうか?



ついに全ての核心に近づいてきました。
キャンプから始まった早季たちの行動はどう裁かれるのでしょうか?
瞬のように発病しなければ記憶を封じてそのまま生きられるのでしょうか?


今回も”百合”なシーンがあったけど必要あるのかな?(笑)
良は今、売り出し中の逢坂くんでした♪







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最終更新日  2012.12.12 16:48:00
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2012.12.06
テーマ:アニメ!!(3787)
知らなかった。
業魔がそうしてやってくることを。



「闇よりも」

あらすじは公式より。

真理亜から大人たちが瞬を"処分"しようと準備を進めていると聞いた早季は、
真相を確かめようと一人、松風の郷へと向かう。
暗闇の中、瞬の行方を捜していた早季だったが、その背後から音もなく巨大な
猫の化け物・不浄猫が迫っていた。

早季は、松風の郷を抜け、さらに奥の森へとたどり着く。
そこには、木々が奇怪にねじ曲がり、見たこともない虫たちがひしめく異様な
光景が広がっていた。
さまよい歩くうちに朦朧とし始めた意識の中、早季は必死に瞬の"業魔化"を
否定しようとしていた。

しかし、早季の願いもむなしく、辛い現実が突きつけられることになる。
森の奥でようやく瞬との再会を果たした早季だったが、彼の口から驚がくの
事実を知らされる。
人間の心の奥底に潜む闇。
そこから生じる防ぎようのない災い…。
早季は、耳を覆いたくなるような真実に打ちのめされながらも、瞬を救おうと
最後まで絶望的な運命に抗うが…!?



*******************************



公式にあった


☆橋本アッペルバウム症候群

業魔の医学的な名称。
無意識の暴走により、呪力の異常漏出が起き、周囲のものすべてに
破壊的な影響を与えてしまう。
治療法は発見されておらず、呪力を凍結しても症状は進む。
そのため、神栖66町では発症者を町から離れた場所に隔離し、
自ら命を断つよう促すか、不浄猫を放って“処分”することが
倫理規定で定められている。


それで隔離される時に毒薬を渡される・・・って、子供に死刑宣告とは・・。
瞬は両親をその力で殺してしまった。
罪の意識で押しつぶされた気持ちは自ら命を絶つことを選択したの
だろうけど、それもできない。


浮き上がるハチ玉。
奇形・・・スバルも周囲の草木もあんなになってしまった。


呪力の漏出化は無意識に起こり、八丁標から外に放出され、町の
中への影響は微弱で済む。
外の世界のミノシロもカヤノスツクリも奇形だったなんて。


もう止められない、止まらない。
瞬を助けたい早季。
失った呪力を間違った手段で回復させてしまったから?
瞬はそうではなく、自ら望んだ孤独のせい、と言う。
両親も、スバルも・・・


ただ一言・・・


「ずっと、好きだった・・・。」


孤独を愛しながら、無意識化でもそれを望みながら、
早季のことは自ら持った意志で。



大地に飲み込まれる瞬の最期の住処。


「私は生きなければ・・・。」


見ごたえのあるエピソードでした。
全人学級から時々、姿を消す生徒たちは発症してしまった子供たち
なのでしょう。
前回・・・瞬が発症していることを鏑木は察知して?


呪力を放出して、外の世界は変わっていく。
バケネズミもなれの果てなのか・・・。
町を守るために外の世界を穢し、中の人間の知識を歪ませていく。
知り過ぎた早季はこれからも大丈夫なのでしょうか?








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最終更新日  2012.12.06 15:59:55
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2012.11.28
テーマ:アニメ!!(3787)
私達は監視されている。
あの日の事は全て知られているのだ。


先週は感想をお休みしたので二話、まとめて。
あらすじは公式より抜粋。


「予兆」

壮絶な冒険旅行となった夏季キャンプから町に戻った5人。
離塵によって凍結されていた呪力も、早季の機転によって回復し、
大人たちを完全に出し抜いたと安堵していた。
そして、何事もなかったかのように元の生活へと戻っていったのだった。

それから2年。
早季たちは14歳になっていた。
全人学級での平和な日々。
しかし、2年という月日は、大人への過渡期にある彼らの関係に、
微妙な変化をもたらしていた。
早季と真理亜、覚と瞬。
同性同士の友情を超えた繋がりを結んだ2組のカップルを、周囲も
公然のものとして認めていた。
ただ、早季だけは、瞬への淡い想いにとらわれ、やり場のない葛藤に
身もだえているのだった。



「風立ちぬ」

「夏季キャンプ以来、僕らはずっと監視されていた。
単に処分を保留されていたに過ぎない」。
瞬は、早季に意味深な警告を残して学校から消えた。
それから4日がたち、居ても立ってもいられなくなった早季、覚、真理亜、守の
4人は、瞬の行方を捜すべく動き始める。

早季と覚は、子供の頃の記憶を頼りに、舟を使って松風の郷にある瞬の実家を
訪れることにした。
ところが、郷に繋がる水路に役所の大人たちが検問を張り、どういうわけか
松風の郷は完全に封鎖されていた。
嫌な予感を覚えながらも、山をかき分けて陸路を取った2人。
すると、目の前の道が思いも寄らないもので封鎖されていることに気づく。




***********************************



二年経って、14歳になった早季たち・・・

ど、どうしてそうなった!?(苦笑)


もちろん、普通に男女がああいう風に付き合ったら
マズイ事はたくさん起こります。
異性への感情を持っていたのは早季、そして守。
この”差”はどこから来ているのでしょうか?


早季の頭の中に、あの図書館の声が響きます。
ボノボ型の社会・・・つまり愧死機構のせいだと考えられるのですが、
”差”は単純に個体差であって未熟なうちに子供が生まれない
=同性間の愛情を持つことが大勢を占めるよう遺伝子操作されているのかも
しれませんね。


早季と真理亜、覚と瞬。
瞬は早季の視線に気づきながらも覚との親密な関係を崩さなかった。
寂しさから真理亜との触れあいに走る早季が虚しい・・・。
呪力の授業もうまくいかない。



が・・・
鏑木肆星の訪問が瞬の境遇を変えてしまう。
彼の後継とも言われていた瞬は一瞬の風のような空気に包まれたかと思うと
倒れ込む。
操っていた卵に早季は怪しい目を見て・・・。


誰も寄せ付けなくなった瞬とやっと言葉をかわすことができた早季。
猫避けに作ったというチョーカーが最期のプレゼントになった。
瞬は学校に来なくなる。
(鏑木は呪力で浮いていた真理亜に興味を示していたのではなかったのか!(苦笑))


また早季達は禁忌違反ー!

「夏季キャンプ以来、僕らはずっと監視されていた。
単に処分を保留されていたに過ぎない」


そう瞬に言われたのに。
もちろん、友達だし、仲間なんだから助けにいく、情報を知りたいのは
分かる。
でも、倫理規定違反だというのは周知のことなんだよねえ。


船と陸路で封鎖された松風の郷の入り込んだ早季と瞬が見たのはバケネズミ、
崩壊した瞬の家、里。
思い出にあった瞬の家の大木の燃えカスに呆然となる早季。
家に帰り、たまらず両親に瞬の消息を尋ねてしまう。



「貴女を失うのは嫌!」

「子供を失うのは嫌!」



早季ではない、この家の子供が失われている事実がある。
隠された事実は学校にも。
真理亜たちが瞬の言葉どおり、中庭に隠された物置の事実に触れてしまう。
不浄肉、業魔化、ネコダマシ・・・猫避け!!!
先生たちの言葉。



「あんなに優秀な子だったのに、残念だ。」


青沼 瞬!



もう一度松風の里に行く早季。
今度は一人で。(勇気、といえるものか分からないけど勇気があるなあ!)
親が見張る船を何とかクリアして陸に上がった彼女を待っていたのは
ネコダマシ!?


ということで、早季最大の危機!?
瞬は殺されたに違いない。
同じ秘密を持つ自分たちに降りかかる危機は。
絵は如何ともし難く・・・(苦笑)だけど子供たちの行く先が知りたいです!





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最終更新日  2012.11.30 17:59:51
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2012.11.14
テーマ:アニメ!!(3787)
危機が迫る塩屋虻コロニー。
覚の呪力が尽きようとしている。





「夏闇」

あらすじは公式からです。

早季の機転によって覚の呪力が戻り、土蜘蛛に対する反撃が始まった。
しかし、同じバケネズミとは思えない異様な変異種たちと、張り巡らされた
様々な罠を前に、孤軍奮闘する覚は次第に消耗していく。
そして、呪力を凍結されたままの早季と疲労困ぱいの覚の前に、3000匹を
超えようかという土蜘蛛の大部隊が立ちはだかる。

集中力の弱まった覚が、呪力を行使できるのは残り数回。
2人は、最後の力と知恵をふりしぼり、陽動作戦で戦場からの離脱を試みる。
しかし、数に物を言わせる土蜘蛛の追撃は激しさを増すばかりだった。
呪力も体力も尽き、もはやこれまでかとあきらめかけた瞬間、どこからともなく
ホラ貝の音が聞こえてくる。
それは、思わぬ軍勢の到着を知らせるものであると同時に、早季と覚にとっては、
命を懸けたさらなる冒険の始まりを告げる運命の音でもあった。



********************************



呪力を振り絞る覚を見ているのは痛々しいですね。
サバイバル物の様相を呈してきましたが、何とか決着を見ることが
できて良かったです。


土蜘蛛の軍勢は様子を見るどころか攻撃を仕掛けてきた!
逃げたい二人だけど、ここは威嚇のためにも覚の呪力に
頼るしかない。


投擲機の岩を弾き返す覚!
が、混乱している間にスクィーラが捕えられてしまった!
逃げ出した覚と早季だけど覚の限界が近い。
森の中に潜んでいると連行されるスクィーラが来た!
早季たちを囮に背後から敵を倒すけど、完全に早季たちと
決裂しそうな雰囲気ですね。



スクィーラからすれば神様から見捨てられるのでは、と。
こんな敵、あっという間に滅ぼしてくれるものと・・・。
互いに猜疑心が重なった上での行動。
疲れている覚に


「もう神様では無くなっているのですか?」

と疑問を持つスクィーラ。


早季たちが怯えたところに待っていた援軍が来た!!!
奇狼丸率いる大雀蜂コロニー!!!
あっという間に土蜘蛛コロニーを殲滅し、その場を仕切っている奇狼丸。
(平田ヴォイスがかっこいい!!!)



女王を殺され、征服されたらどうなるか。
成獣、幼獣を振り分けて戦利品とするのですね。
そうならないために必死に早季たちにすがってきたスクィーラ。
敵の大将は最後の抵抗で風船犬の爆破攻撃を仕掛けてきた。
何とか覚の呪力で撃退!!!



一時の平穏を迎えた二人だけど、実は最大の危機に直面していた。
倫理規定に触れた自分たちをもしかしたら、奇狼丸たちが見張って
いるのでは?
処分しろと命じられえいるのでは?
彼らが従うのは人間の「大人たち」。
もしかしたら何らかの方法で知っているのでは。



ミノシロに会ったことがそんなことを引き起こすなんて信じられない早季。
でも、もう時間は無い。
野営を抜け出す二人。
でもスクィーラが付いてきていた!!!
神様が危ない目に遭うのではと・・・と言っていたけれどそれなら
覚が言うように兵士も一緒でなければおかしいですよね。
でも、何となく早季たち二人に思うところができたのでしょうか?



霞ヶ浦の西岸に行きたい、理由は明かせないけれど何とか・・・と
頼み込んだ早季と覚。
スクィーラの手まで握っていますね。
決意したスクィーラは追手の可能性も示唆しながら道案内をしてくれる。
もしかしたら斥候が出ているかも。


朝・・・やっと瞬たちと合流できた!!!
長い逃避行生活。
その立役者のスクィーラに皆は警戒するけれど、助けてくれたのだと
説明する早季。



カヌーを漕ぎだす一行・・・
危険を想定したとおり、なんと奇狼丸たちが船で追ってきた!!!
「大人たちの指示」がもう出ているのか!?
が、なんと「命の危機」を冒してまで奇狼丸は早季たちを助けて、元の
川岸まで曳航してくれたのだった。



このままミノシロの事は無かったことにして学校に戻れるのか?
呪力を封じた離塵はもういない。
早季はマントラを覚えていたから覚の呪力を回復できたことを明かす。
皆も日記や書付で覚えていると言う。
まずは覚えていた瞬の呪力から回復させる早季。
歓声が上がる夜・・・。



ということで、このままミノシロに会ったり、規定違反を犯したことを
大人たちに知られずに全人学級に戻れるのでしょうか?
自分たちの呪力が人間を殺す、世界を滅ぼす力になり得ることを知った
子供たちは何も考えずに呪力を振るえるのでしょうか?



バケネズミたちとの精神的攻防は見ごたえがありました。
スクィーラの言動は何となく釈然としない部分が残りました。






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最終更新日  2012.11.14 17:47:47
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2012.11.07
テーマ:アニメ!!(3787)
早くここから脱出しなければ!
いつ裏切られるかもしれない、その前に。



「逃避行」

あらすじは公式からです。

外来種のバケネズミから逃れ、人間に従順な塩屋虻コロニーにかくまわれた
早季と覚だったが、命の危機は続いていた。
塩屋虻の奏上役スクィーラが呪力を使おうとしない早季たちに疑念を抱いて
いる様子を垣間見せている上、土蜘蛛と呼ばれる外来種のバケネズミの追撃も
やんだわけではなかった。
その悪い予感は的中し、早季たちが身を寄せる塩屋虻コロニーは、土蜘蛛の
毒ガス攻撃によって大混乱に陥ったのだった。

土蜘蛛の追撃からいったんは逃れた2人だったが、地下のコロニー内に完全に
閉じ込められてしまった。
薄い空気と間断ない恐怖の中、次第に意識が朦朧としてくる早季。
その脳裏に、ある光景が蘇る。
数週間前の全人学級。
早季は、呪力発動の鍵となる言葉で、自分以外には絶対知られてはならないと
厳命されている真言(マントラ)を、覚に気づかれないようにこっそり引き出して
いたのだ。
早季は、わずかな可能性に活路を見出し、命を懸けた奇策に打って出る。




**********************************



次回のあらすじでは覚の呪力を取り戻した行為を「早季の機転」と書いて
ありますが、好奇心が突っ走り過ぎていて危ういものを感じます。
倫理規定違反と知っていてそこまでしようとした彼女の行動をどう
理解したらいいのでしょう。
「若さ故の過ち」とでもいうのかな。(苦笑)



覚が呪力を回復し、土蜘蛛に対して徹底的に攻撃する好戦的な
姿勢に怯えたような素振りをする一方で、スクィーラたちを容赦なく
自分たちの盾替わりにも使う。
自分たちが「神様」と呼ばれる存在である事を完全に利用している。
生き残るためにはそれくらいしなくちゃいけないのでしょうが、どうも
身勝手な言動が気になってしまいます。


もちろんスクィーラも早季たちを利用しなきゃ生き残れないですからねえ。
互いに手の内を探り合って・・・な雰囲気。




洞窟の中で互いにここにいてくれることを感謝する覚と早季。
早季にはミノシロの幻影が見えてくる。
全人学級で知ってしまった覚の真言。
呪力が復活する覚!!!



毒ガスもろとも障壁を破壊して空を見上げる二人。
逃げていてもまた襲われるばかり。


「こっちから攻撃を掛ける。」


敵襲!
しかし、雨のように降ってくる弓矢も全て弾き返す!
毒ガスの基地を破壊しつくし、瞳に狂気さえ宿しそうな勢いの
覚に怯える早季。


が、スクィーラたちと合流して竹藪に入り込もうとした時に待ち伏せに
遭ってしまう。
スクィーラ達の偵察は何の役にも立っていなかった。
狙いは「神様」である自分たちなのだから。


苛立ちを見せながら覚は呪力を使って必死に応戦する。
擬態した池の中のカエルも、土中を襲ってきたモグラも。
呪力に伴う体力を消耗し始める覚。
これ以上、力を無駄に使わせるわけにはいかない。
早季は正確な情報提供をスクィーラ達に要望する。


「覚は疲れてるんだから!」

でも、この言葉に自分が呪力を持っていないことがばれたら!?
その場は何とかやり過ごして、スクィーラ達の情報を待つ。
斥候は竹藪を抜けた広場に見て欲しいものがあると戻ってきた。


土蜘蛛たちの大群だった・・・。



ということで、覚の力が限界になってきてしまいました。
「神様」の力が使えなくなればスクィーラ達の態度が変わらずにいるのか
どうか、早季たちへの対応が心配です。







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最終更新日  2012.11.09 16:44:15
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2012.10.31
テーマ:アニメ!!(3787)
呪力を奪われてしまった早季たちはバケネズミにも襲撃されて!?



「逃亡の熱帯夜」


あらすじは公式からです。

霞ヶ浦奥の山中でミノシロモドキを発見し、人類の真実の歴史を
聞いてしまった早季たちは、清浄寺の僧侶・離塵によって拘束される。
そして、規定に反すると知りながら情報を引き出した罰として、その場で
呪力を凍結されてしまう。
ところが、清浄寺へ引っ立てられる道中で、外来種と思われるバケネズミの
一団と遭遇。
戦闘状態に陥り、離塵は風船犬の爆発に巻き込まれて消し飛んでしまった。

風船犬の驚くべき生態を知っていた早季たちは、間一髪のところで難を
逃れたが、周囲はバケネズミによって囲まれていた。
降り注ぐ矢の雨を散り散りになってかわす5人。
絶体絶命の窮地の中、早季と覚は何とか合流するが、ほどなくして狂暴な
バケネズミに捕らえられてしまう。
本隊と思われる野営地まで連行された2人は、そこで恐ろしい光景を
目の当たりにする。
そして、呪力を封じられたままの早季と覚は、為す術もないまま監禁
されてしまうのだった。




***********************************



前回、「ミノシロ」が語っていたボノボの行動についてが早季と覚で
立証されそうな・・・かなりエ☆ロを感じさせる描写がありましたねえ。
思春期に入った少年少女ならなおさらで、早季のほうが積極的で
見ているほうとしては焦りました。(苦笑)


離塵は風船犬の爆発に巻き込まれて死んでしまったのに、骨の形がどう、
だとか瞬の冷静さに驚かされます。
離塵がいなくなったことで罪を知るものがいなくなった、と考える
べきでしょうか?


しかし、見張っていたバケネズミたちが巣穴から離れたところで襲撃してきた!
散り散りになる一同。
早季は覚と一緒になるけれど拘束されて、バケネズミの監視下に置かれてしまう。
威嚇のためにつけられた覚の額の傷、転がった時にできた早季のうなじの傷。
互いに沸きあがる気持ち。



「サルなんかじゃない。」


けど、呪力が無い、仲間と離ればなれ、命の危機。
そうした恐怖やストレスから逃れるために肉体を接触させて不安感を
取り除く、というのが「ミノシロ」の説明でしたね。
触れあう寸前の二人。


けれど、見張りがいる。
逃げ出すためにカヤノスヅクリのニセ卵を渡す覚。
そうか、ここのバケネズミは外来種なのですね。


見張りを倒して逃げ出した二人。
けれどこんどは言葉が通じるバケネズミと遭遇する。
塩屋虻コロニーのスクィーラというバケネズミは二人を
神様と思っているようで。


外来種のコロニーとの戦いで滅亡の危機に直面している彼らに神様は
天啓なのだと巣穴に案内し、自らが奏上役を務める彼らの女王に
引き合わせる。
グロ・・・でスターウォーズのジャバを連想させます。


奏上している間に松明の火が女王の天幕に燃え移ってしまう!!!
喰われそうになるスクィーラを助けたのは早季!!!
助かったスクィーラは二人を別のところに案内しながら
他のコロニーにも救援を求めたけれど時間がかかる、間に合わない、と
早季たちに援護を求める。
でも、呪力がない二人・・・それを覚られてはいけないのだけれど。



なんとか横になった二人だけど、早季は戦いの気配を察知し、覚を
起こして逃げ出す!!!
外来種=土蜘蛛コロニーはガスを散布している。
覚が松明を使って、可燃性のそのガスを爆発させて何とか逃げ延びること
ができた。


巣穴の断崖からのぞく星空。
やっと外に出られると思い、崖に手にしていた槍を突き立てる覚だけど
穂先には粘液が。
洞窟が動き出した!!!



ということで脱出できると思った星空や洞窟は生き物の中だったのでしょうか?
呪力は無いし、学校に戻ってもすでに倫理規定違反の早季たち。
生き延びる場所はあるのでしょうか?


作画がいまいち、と前にも書きましたが、今回も頑張って欲しかったですねえ。
A-1さん、お仕事し過ぎなのかも。(苦笑)






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最終更新日  2012.10.31 17:13:24
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2012.10.24
テーマ:アニメ!!(3787)
それは正史ではない闇の歴史。
知ってはいけない事実。



「血塗られた歴史」


あらすじは公式からです。

夏季キャンプに出掛けた早季たちは、霞ヶ浦のさらに奥の山中で、
悪魔のミノシロと恐れられる未確認生物・ミノシロモドキと遭遇する。
しかしそれは、生き物ではなく、自らを“図書館”と名乗る旧時代の
遺物だった。
早季たちは戸惑いながらも、現在では閲覧が禁止されている書物を
網羅しているその情報端末から、“悪鬼”や“業魔”の本当の意味を
引き出す。
そこには、人類がたどってきた血塗られた歴史が刻み込まれていた。

ミノシロモドキが語るあまりにも凄惨な歴史におののく一同。
それでも瞬は、自分たちの今の社会がどうやって形作られてきたのか、
聞かずにはいられなかった。
そして、その歴史が明らかになるにつれ、自分たちの社会がいかに
歪んだものであるかに気づいていく。
だが次の瞬間、早季たちの目の前で思わぬことが起こり、5人は
突如として命の危機にさらされることに。



************************************



「ミノシロ」による歴史説明回でした。
ずっと早季のヴィジョンに出たり、アバンで出ていた衝撃的なシーンは
ここにつながるのですね。


一人の少年のPKの暴走・・・というか犯罪への転用から始まった
人間の歴史の闇。
暗黒時代によって人間の人口は減り、四つの部族によって今のシステムが
作る歴史が始まる。


早季たちには知らないうちに情操教育と呪力を操るテクニックが施され、
脳内にはPKを暴走させないために「攻撃抑制」と「愧死機構」が呪力を持つ
人間の遺伝子に組み込まれてしまったのですね。
まさか呪力による血塗られた歴史の上に自分たちが立っていようとは。


清浄寺の無瞋に発見されてしまい、呪力を封じられてしまった。
完全に倫理規定違反ですよね。
寺まで連行される途中、バケネズミの襲撃を受けるけど、早季には
何か別の思いが流れ込んできた?



無瞋もまたミノシロを相手にしたので「愧死機構」が発動して苦しそう。
人を苦しめてまで管理を優先する時代。
皆はこの後、どうなるのでしょうか?





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最終更新日  2012.10.24 17:49:03
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