べるぜバブ#34&35「試合開始の時間です」感想
ついに退学を賭けて、六騎聖とのバレーボールの試合が始まった!!!先週はまとめ感想をお休みしましたので二話、まとめて。あらすじは公式からです。バブ34「メイドお騒がせします」9月18日放送いよいよ決戦の聖石矢魔学園祭当日、絶対に負けられない今日のバレーボール対決を前に気合の入る葵だが、相変わらず男鹿たち男子には危機感のかけらもなく、それぞれが好き勝手に時間つぶしをしていた。邦枝はせめて古市だけでも見つけ出そうとするが、その古市に至っては山村のクラスが出展しているメイド喫茶に入り浸っていた。そんな中、山村が偶然、六騎聖が中心となって出展しているエグゼクティブ・カフェというものを発見。メイド喫茶への人の入りがいまひとつなのはこちらに多くの客が流れてしまっているからだと考えた山村は、教室に戻り、そのことを告げる。山村からその話を聞いた古市は、なぜか奮起!***********************************アフレコ現場で一番、楽しそうに演じているらしいのはアランドロン@高木氏!!!だそうですが古市の水島氏とともに作品を盛り上げてくれてますよね!さすが「痴将!!!」の片腕!(爆)とにかく女子の皆さんのメイド姿が見られるだけでも・・・ですがそれぞれのキャラ立ちがいいですよね。まさかヒルダまでがメイドの中のメイド、これこそ”侍女”!!!(笑)で乗り気になるとは!!!エグゼクティブ・カフェに対抗して皆をメイドに仕立て上げたもののメイド姿のアランドロンが仇になって撃沈!!!古市のためだけのメイド・・・そこに落ち着きました♪東条と男鹿のお好み焼き対決!!!見ているだけで満腹ー。************************************続いてバブ35「試合開始の時間です」9月25日放送因縁の相手・六騎聖とのバレーボール決戦の火蓋がついに切って落とされた!正式にベル坊の参戦(?)も認められ、いよいよ試合開始。練習の成果が出ているのか、チームプレイらしきこともできるようになった石矢魔高校チーム。だがさすがにスポーツエリート集団の六騎聖は手ごわく、そんなに簡単に点を取らせてはもらえない。おまけに男鹿と東条はルールを知らず、反則し放題の暴れぶりで逆に石矢魔高校チームを追い詰めていた。そんなふたりに呆れた姫川が「反則はバレないようにやらねーと意味ねーだろ」と作戦会議を招集。石矢魔高校チームだけに認められた第7の選手・ベル坊を見事に活躍させる奇抜な戦術で一気にチームの流れは石矢魔高校チームに。その思わぬ試合の流れに、ついに出馬が本気を出す・・・。************************************バレーボールの試合は二回でやるかと思ったらテンポ良く1回で終了!!!さすが”中だるみ”なんて言葉は無いべるぜ、アタックが決まるまでパート半分!なんてことはしません!(爆笑)その分、もう少し葵の思いとか、姫ちゃん変身!とかもう少し、ゆっくり見たかったかも。(↑どんだけ変身・姫ちゃんを見たいんだ!?自分!)反則はバレないようにやるのが反則!さすが姫ちゃん、小賢しい技ですが、最初の男鹿と東条のルール違反はひどいですよねえ!(笑)ベル坊=ゴールデン・ボールに仕立てて、六騎聖をかく乱するけれど出馬の本気を引き出してしまった!ベンチに一端、下がった葵にヒルダは出馬の力の事を尋ねるけれど葵はいつものように男鹿の事と勘違い!が、話しているうちに気づく本当の思い。「―私、このクラスを終わらせたくない」良いシーンですよね!葵の「絶対に勝つわよ!」の檄に応え始める皆さん!!!最後の出馬のスパイクを必死に拾いに走る葵!!!無理かと思われたその時、ポジション無視で飛び込んできたのは男鹿!!!「めりこみ、アターーーーック!!!」決まったーーー!!!会場も六騎聖一色の応援がいつしか石矢魔の勝利を讃える声に!!!健闘を讃えあう葵と出馬。再戦・・・拒否する神崎、夏目、姫ちゃん。(笑)悔しがる三木は自分を責めていたがチームで戦ったのだと諭される。歓喜が鳴り止まない体育館に嫌な雰囲気の男が現れた!!!ということで、不良たちの青春バレーボールを見せてもらいました!バラバラになっていたチームが一つになる。それを実感していたのは葵だけで後は皆、全くそんな事には関心が無さそうですね!実況をした放送部の古奈、頑張っていたけどやっぱり、ねえ。(苦笑)関連記事はこちら♪べるぜバブ 2012カレンダー【激安宣言!25%OFF♪】【5本以上で送料無料】【23%OFF!】べるぜバブ 第4巻(DVD)(発売日お届け)TB送信先URLはこちら♪http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/331-505d5dc0