2010.10.24

テガミバチ reverse #4「荒野幻灯台」感想

テガミは人の心を映すもの。
優しさも憎しみも。


「荒野幻灯台」


あらすじは公式からです。

「ここを離れろ」―― 祖父だと名乗る老人とともに、荒野に建つ幻灯台で
働く少年・ルーグは、どこからともなく聞こえる謎の声に悩まされていた。
同じ頃、その場所を配達途中のジギー・ペッパーが通りかかり、幻灯台の上に
巣食う「鎧虫(ガイチュウ)・コロナ」に気づく。
「鉄の馬」を駆り、幻灯台を駆け上るジギー・ペッパーの心弾「群青(グンジョウ)」
が炸裂する!



***********************************



「また会おう、ラグ・シーイング」


ぎゃぼー!!!かっこよ過ぎる、ジギー・ペッパー!!!


気持ちはザジと同じですよおおお!!!ダブルハート
それで「鉄の馬」って思わず「レッツ パーリィ」なキャラも思い出しちゃった
んですけどね!スマイル
中井ヴォイスにもメロメロです!!!


原作未読なのでラグ?と思われた少年が燈台守ルーグであれあれ?と
思っていたら逆に展開していく面白いお話でした。
結構、ホラーだったですしね。
後からあれはニッチだったと分かれば笑える結末なんですけど。(苦笑)



荒野幻灯台を守る老人と孫。
老人はここの仕事に誇りを持っていた。
一生、灯台守として生きる人生。
後を継いでくれるのは孫のルーグ。
街に行くとルーグを置いて出ていった両親。


灯台は砂嵐が多いこの場所でビーの目印になる唯一のもの。
今日も燈台を整備し、日誌を書いて、美味しいお茶を孫と一緒に飲むのだ。



けれど、孫のルーグには最近、奇妙な声が聞こえてきていた。


「ここを離れろ。」

しかも何か自分たち以外の物がいる?
ふと気配を感じて振り返ると目が四つの化物が!!!


その話をすると祖父は否定する。
見れば山のような日誌が!!!
日誌は老人の人生そのもの。


自室にもどったルーグは自分の身体に奇妙なあざが出来ていることに気付く。
寒い・・・
そして聞こえる憎しみの声。
「憎い・・・憎い・・・。」


吹き荒れる日誌!?
目の前に現われた祖父は銃を構えていた。


「お爺ちゃん!?」


でも、待てよ!?僕にはお爺ちゃんなんていない?
いつからここに・・・?


思い出すルーグ・・・


自分はテガミバチ!
ザジ、コナーと今度、配達に行く場所の近くに滅多に会えない速達専用の
ビー、ジギー・ペッパーがいると聞いて会いに来たのだった。
そう、彼の妹にも会ったことがあるし・・・。


ザジ「妹!いるの!?」


興味津々!!!
「鉄の馬」を駆って配達をするジギーはザジ、コナーの憧れ♪
でも、「鉄の馬」は長く心を使う、ザジには無理と笑うコナー。スマイル


思い出した!

「ラグ、ここを離れろ!!!」

声を掛けてくれていたのは化物なんかじゃない、ニッチ!!!



ラグが感じる老人の寂しさ、憎しみ。
日誌に心が込められている。


幻灯台にやってきたジギーは天辺に鎧虫コロナを発見する。
バイクで駆け上るジギー!
燈台に漂う思いを食い物にしているコロナ。


「デザートの時間だ。」

「心弾”群青”」



破壊!!!


揺れる灯台。
消える老人。
ニッチは外を見て鎧虫が破壊されたことを認める。


自分を取り戻したラグはニッチに落とされたり、振り回されたりされていた!?泣き笑い
灯台に着いたラグは頂上にコロナを見つけた。
建物に入った瞬間取り込まれ、幻覚を見ていたのだ。


あの老人は何を伝えたかったのだろう?


「教えて、お爺ちゃんの心!

心弾”赤針”!」



灯台を出て行く息子夫婦。
後を継ぐと行ってくれた孫まで連れていってしまった。
一人で日誌を書き続ける老人。
そう、今日も孫と一緒にここを守るのだ。
憎しみが込められた日誌。
銃弾に込められた思いの痕がそこにあった。



灯台を出たラグの背後に本物のジギーがッ!!!
興奮するラグ!!!
「日誌は自分への励ましでもあり、憎しみという心でもあった」と
話すジギー。


日誌に込められた心を喰っていた鎧虫コロナ。
ニッチは大丈夫だったがここに漂う思念にラグは取り込まれて
しまったのだった。



取り込まれてしまうのは


「ただの弱さだ。」

と忠告をするジギー。
涙するラグ。
そう、老人は本当に優しかったのだ。


可哀想・・・というラグにテガミは一方的な思いの形、相手を
思いやるテガミばかりではないことを覚えておくように、と
ジギーは語る。

「強い心を持ったビーになれ。」


勉強になった、というラグ。
バイクで送ってもらいながら、寄り道させてしまったと詫びるラグに
妹ネリからテガミが来て、一度会いたかったのだと言うジギー。


「感謝している、ラグ・シーイング。
妹を救ってくれて。」



また、会おう、と言って仕事に戻るジギー。
見送るラグ。



そしてかっこいいジギーさんごっこをするラグたちを冷めた目で
見るシルベットなのでした♪



原作を持っていないので
5話、
6話の感想を見直してみたり。
そうそう、ジギーのことを誤解していた妹のエピソードだったんですよね。
弟君は可哀想なことになってしまいましたが・・・。


誇りを持って仕事をする。
心を使い続けるジギーもまたゴーシュのように心を失ってしまわないかと
心配になりますが「強い心で」。
ラグたちの指針になってくれました。


次回は新キャラ、登場でまた楽しみです。










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最終更新日  2010.10.24 08:12:37
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