2010.11.17

ぬらりひょんの孫#19「幕は闇より開く」感想

憎しみが強くなればお前は強くなる。
居場所を得るために怒りを募らせる!!!

「幕は闇より開く」


あらすじは公式からです。

憎しみが増せば増すほどその力は増大する。
ついに真の姿を見せた犬神のそのもげた首が、リクオに攻撃の刃を向けてきた。
青田坊の怪力、黒田坊の暗器、雪女の吹雪、首無の糸が犬神の攻撃を必死に防ぐも、
犬神のパワーはますます増すばかりだった。

人間社会に認められなかった自分を妖怪として認め、手を差し伸べた玉章(たまずき)。
喩えそれがだまされていると分かっていても、玉章への忠誠心は揺るがない。
対して人間社会の溶け込んでいるリクオ。
そのリクオを妖怪ばかりではなく人間までもが慕い思いやりの心を持っている。
それは犬神を嫉妬させ、憎しみの心にますます火をつけることになるのだった。

そしてついに雪女たちのあらゆる攻撃を跳ね返すほど力をつけてしまった犬神。
その時、旧校舎は真の闇に包まれようとしていた。

――「闇は幕引きの合図だ……。」
覚醒した夜のリクオが反撃の狼煙をあげる!



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前回と同様、もうなんと感想を書けばいいのか・・・という感じに
なってきました。
毎週、ジャンプの感想を書いている身としてはほんとアニメ派の方に
申し開きも出来ないですよ。
(↑いきなり原作代理人になりきり!?苦笑
辛口感想、ご容赦です!)


いえ、本当は椎橋先生もオーソドックスな妖怪物話のほうが筆のノリも
良いんですよね。
それがバトル漫画にシフトされてもったいない、もったいない!


アニメにするのが早過ぎた・・・そう、言っては実も蓋もないのですが
そうとしかいいようが無いですね。
「原作を膨らませる」・・・その路線はありがたいですが清継君頼みで
妖怪任侠物、バトルで魅せることもない、キャラの掘り下げも無いでは
どうしようもないです。


リクオの部下は技を出すこともなくあっさり破れ、犬神が変身し、力を
存分に発揮するところも見ていて「おおっ!」という迫力も不十分。
うっかり七支刀を折ってしまった清継君に笑ってしまった自分が情けないですー!泣き笑い


「どこにでもいるんだよ、てめぇみたいな半端妖怪は!」 


夜まで何とか引き伸ばしてリクオ、覚醒!!!
結局、玉章が連れていってしまいましたが・・・。


ジャンプに掲載されていた石田さんとノブ君の対談が寂しくなってきました。
結末までもう少し、二人の関係が丁寧に描かれて良かった、と思えるような
出来映えになるといいですねえ。
今回はこんな感じでー。涙ぽろり






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最終更新日  2010.11.24 16:53:39
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