2012.12.26

となりの怪物くん #12&13(最終話)「春遠からじ」感想

テーマ:アニメ!!(3799)
きっといつか答えにたどり着くだろう。
まだ始まったばかり。



先週は感想をお休みしたので二話、まとめて。

「年は暮れゆく」

あらすじは公式からです。

みっちゃんへの想いを自覚し始めたあさ子は、本人とうまく話せないことを
ササヤンにこぼすと、“好きだからでしょ”と一刀両断。
否定をしつつも、恋心は大きくなるばかり…。
冬休みに入り、いつもの様に雫たちに会えない日々が続いていたが、ある電話で
寂しさが爆発したあさ子は水谷家にお邪魔することになり!?


「春遠からじ」


みんなで迎えた騒がしい年明けも終わり、平穏な日々が戻ってきた。
雫は元旦以来会っていない春を気にかけていると、突如部屋の窓から春が現れた!
異様な格好をしている春は、何か“さがしもの”をしているらしいが……。




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最終話を迎えた「とな怪」、正直・・・


へ?ここで終わるの?

だったのですがーーー!!!(苦笑)

1クールではハルの秘密やらヤマケンとの恋愛の鞘当て、
結末までには至りませんでしたね。
先に感想を書いた「神はじ」に比べると雫の気持ちがループすること、
三回転?くらいのテンポの遅さ!?


それが悪い、とは言わないし、個人的にはその丁寧さがこの
作品の売りなのだと思っています。
それを受け入れられるかは視聴する乙女たち(何歳になっても気分は乙女♪爆)
の気持ち、好みにもよるかな。


雫とハルが変わっているので”普通”なポジションに置かれたのが
あさ子とササヤンくん。
ササヤンくんは見ているこっちは切なくなるけれど、本人はみっちゃんに
太刀打ちできないのも分かっているから、そんなに強く押し出しては来ない
ですね。
それがまた爽やかな印象を保っているのだけれど。


あさ子の気持ちは等身大ですね。
恋人も欲しいけれど、自分が好きじゃない男の子から言い寄られたり
冗談でそういうことをされるのは迷惑。
同性の友達を失い続けることになっているし。
ただササヤンの言うことも一理ある。
それだけの”友達”なんだって。


だけどそうはいかないのが女の子。
特にこの頃は”親友”とか”ニコイチ”にすっごく憧れる。
あさ子は女の子との関係で傷ついているから、ニコイチとまでは
いかなくてもいい、適当に距離を持っている雫のほうが付き合い
やすいんだろうね。
難しい女心です。


ハルと雫の事でも気をつかって、千づるやヤマケンを牽制してみたり。
自分の世界、傷つかない世界が欲しい。
丸くなる世界。
でも、そんな世界は無い。
みっちゃんに言われて、あさ子ももう少し強くなれるでしょうか。



ヤマケンはもう重症で、雫が割り勘にすることだけでも新鮮な感動を
覚えてしまうのですね。(笑)
今まで、周りにいなかった女の子のタイプだけに、そして手が届かない
女の子だけに余計に手をのばしたくなってしまう。
二期があるなら頑張って欲しいですね。
敵わないのは分かっているけれど・・・。



ハルが探していたのは名古屋じゃなくて冬に光る蛍でした。
信じること。
雫に救われて、目の前の世界が開けた。
クリスマスも初日の出も雪の夜も幸せだけど、まだ足りない。
ハルはまだまだ心のページに色々な風景を詰めていかなければ
ならないのだと思いました。
もちろん、雫も一緒に。



まとめて・・・
丁寧な心理描写、丁寧な作画は毎回、見ごたえがありました。
数学と同じように人の心を「1か0」で割り切ろうとする雫。
ハルを助けたのだって、悪いことだと思ったから。
そこから曖昧な恋愛感情に翻弄されていく雫の気持ちの勉強は
まだまだこれから。
ハルと一緒に満たしていく二期が見たいと思いました。


ハル@たっつー、ヤマケン@てらしーは耳と目の保養♪
小野ゆーさん演じるニワトリ、名古屋が凄かった!!!(そこ!?)
スタッフの皆さん、お疲れ様でした♪








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最終更新日  2012.12.26 18:54:23
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