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カテゴリ:サンゴ礁
今年はとても大きなサイクロンがケアンズ近郊を襲いました。 直撃を受けた所では 街中の木々が道路を塞ぎ 屋根がめくり取られ 復旧まで1ヶ月以上 必要な所もあるようです。 もちろんツアーもその間はお休み。 白砂の小島やその周りのサンゴなど 壊滅状態になっているのではないかと とても心配でした。 サイクロンが過ぎ去り風は強いながらもクルーズに出てみると ミコマスケイは被害もなく、そこに住む鳥たちも元気そうでした。 心配だったサンゴもさほど影響を受けておらず、小魚たちも水中で舞っていました。 自然界の中では何度となく繰り返されてきた当たり前の出来事には 自然界で生きるもの達には大きなダメージを与える事はないのでしょう。 大きな被害を受けたと感じるのは全て人間が作ったもの。 根こそぎなぎ倒された木も、家の屋根なども・・・すべて人工。 ガイドブックを編集している知人も同じ事を考えていたようで、 アメリカのハリケーン被害を例に、、、 「ニューオリンズは壊滅的打撃を受け、今もその復興に手を焼いています。 でも壊滅的打撃は人間が造り出した都市に対してだけ。ミシシッピの決壊だって、 川の流れを人間がコントロールしたから起こった出来事だと思います。 」 って言っていました。 自然の猛威ということを良く言われますが、 地球という環境の中で当たり前のように起こる出来事に 人間の作り上げた自然界に無いモノたちが耐えられないだけ。 それだから、人は自然の力、素晴らしさを味わい感動するのでしょうね。 そんな事を考えていた折に自然が感動のプレゼントをくれました。 強風、大波にも負けずに残ったミコマスケイのビーチから カメがふ化して、パタパタと手足を動かしながらビーチをあるき 母なる海に泳ぎだしていました。自然に感謝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 29, 2006 12:41:37 PM
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