新感覚
友達のボートでウポルケイに行きサンゴ礁の周りで久しぶりのウェイクボードを楽しんできました。普段、仕事では沢山のお客様と一緒に大きなカタマランヨットでクルーズするため多少の波は船が潰すので感じません。でも、今回の船は小型レジャーボート。見た目にはさほど波はなかったのですが、一つ一つの小さな波もしっかりとボートの底から感じました。ボートにはGPSがなかったので陸上の山や他の島との距離を確認し、基本的には僕の(野生の?)感がナビゲーションでした。責任の重さを感じながらのクルーズも刺激的!と余裕を見せていましたが・・・大海原にポツンと浮かぶ小さな船に乗っている事を想像するといくら慣れている海とはいえ、不安でいっぱいだったというのが正直なところでした。(ヨットで単独航海する人達の精神力は凄いです。尊敬!)まだ太陽の光を横から感じながら、いくつもの波を越え誰の足あともついていないウポルケイに到着した時はちょうど少しずつ潮が引き始めている時間でした。エメラルドグリーンの海に浮かぶ小さな白い砂浜に僕ら数人だけが立っている感覚は仕事中ではない新鮮さがありました。波が少しあり、久しぶりだった事もありウェイクボードは思うようには動けませんでしたが、青いゼリーの上を、風を切って滑っているだけで今までとは違う不思議な世界が僕を包みました。いつも見ているはずの風、波、その場所が船、気持ちが違うというだけでこんなにも新鮮に感じる事ができるなんて、、、あらためて遊びから学ぶことの大切さを感じ、さらに僕の仕事場が好きになりました。そんな充実した時間を過ごし、まだまだお客様に伝えきれていない何かを見つけた気がした1日でした。帰りにクジラの親子にも遭遇しました!そろそろこのクジラたちも南極に向かって移動を開始しケアンズに真夏がやってくるようになります。人気blogランキングへ