お茶の水カイロプラクティック整体日記

2008/03/06(木)13:50

ひどいぎっくり腰の50代男性がいらっしゃいました。

初診はH15年5月です。そのときの主訴は50肩でした。無事完治しました。その後最後にいらっしゃったのがH16年8月です。 今回は7月3日にぎっくり腰でいらっしゃいました。7月5日にもいらっしゃり、余計痛くなった!という感想でした。でも検査してすべて良好でした(微笑)そして今日来院です。ほとんどもんだいくなくなっているそうです!本人様いわく嘘のように治ったそうです!! 私は自分の検査を信頼してますので結果は良好になります!問題があるときは臨機応変に対応いたします。 今日もリスティングが左右どっちだろう?というぐらいだったのですが、決め手は足の長短検査です。でも既存の検査は信頼してません(汗)DRTオリジナル下肢検査法のひとつですが、足を左右片足ずつ出来るだけ伸ばしてもらうようにします。そのときの変化値を左右で比較するのです。これはとても有効な下肢検査法です。DRTはほとんどの既存の検査法にもうひとてま加えてます。 検査が万全に出来ていれば、患者様の様態も把握できます。 だから患者様と詳しく話さなくてもより以上のことわかることも多々あります(謎笑) 謎笑=患者様の主訴、その背骨の関連の変化値、施術リアクションの状態、などをかみ合わせれば患者様がどれぐらい完治を熱望しているかも実はわかってしまうのです。 完治を熱望していらっしゃる患者様には私は出来るだけ満足行く結果を出してきていると自負しております。  先月は延べ人数でパーセントを出すと2%弱の患者様のお役に立てなかったとおもいます(涙)原因は施術リアクションでだるくなる、痛みが増した感じ、持病に負担が出そうなどです。信頼していただき継続通院してくだされば、満足行く結果は出せた手ごたえはあったので、とても残念です。まだまだ技術不足ですね(涙) 100%で2%セントなら上出来だとおもいますが、私は100%を常に目指してます。  東京都・整体・千代田区の整体院【お茶の水カイロプラクティック】整体・肩こり・腰痛・顎関節・0脚矯正はお任せ下さい。 

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