３０代の腰痛の男性がいらっしゃいました。

ぎっくり腰が完全に治ってない状態が続いているような感じでした。初診Ｈ１９年７月１９日でした。２１日にいらしたときは術前検査で肩の圧痛、首の可動性などかなり良好でした。でも状態を伺うとあまり変わらないそうです（汗）そのときに腰の炎症状態はよくなっていたので、前屈運動をアドバイスいたしました。 それで今日御来院下さったのですが、自覚症状もかなりいいそうです。昨日一昨日家でゆっくりできたからかも。とおっしゃってました。多分そのせいではなく背骨の状態がよくなったからですよ。と検査しながら背骨の状況説明たしました（微笑） その際、そういえば２，３日肩こりを感じるようになった。とのことです。 背骨を調整することにより悪いときからユーターンしているのです。だから最初に感じた肩のこりを感じることができるようになったのです！今までは状態が悪く疲れがたまりすぎていたので、その肩こりの初期を感じられなかった。とご説明いたしました。 ２回目のときにすごく背骨の状態がよくなっていたので私は峠は越えたと思いましたが、タイムラグがあることをまたまたご説明いたしました。 ぎっくり腰のような慢性的状態が治るだけでなくより一段とよいからだ本来の健康状態になると思います。 東京都・整体・千代田区の整体院【お茶の水カイロプラクティック】整体・肩こり・腰痛・顎関節・０脚矯正はお任せ下さい。