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Apr 27, 2008
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カテゴリ:読書
最近、山本七平(1921年~1991年)さんの本にはまっています。
300万部を超える大ベストセラーとなり、
日本人論の先駆けとなった『日本人とユダヤ人』(1970年)から
読み始め、
私が一番気に入っている『「空気」の研究』(1977年)や、
『日本人の人生観』(1978年)、
『日本はなぜ敗れるのか』(2004年)
など、大変素晴らしい著作に触れさせてもらっています。

ただ、山本七平さんのこれらの作品を「もっともだ」と思って
読んでいるのかといえば、そうではありません。
これらに書かれている日本人に、
私自身は共感を持つことができません。

日本人とは、
集団主義的で、「個」が確立しておらず、顔が見えない。

山本七平さんの本に書かれているのは、
「かつての」日本人、
そして、現在も生活している、ある年代以上の日本人、
そして、上の世代の生き方をまじめに引き継いでしまった
一部の若者の考え方です。
1970年代の日本人と2000年代の日本人は、大きく変わっています。

日本経済新聞社編
『ジェネレーションY―日本を変える新たな世代―』(2005年)
には、私の世代や、それより若い世代が、
いかに今までの世代と比べて異質であるかが描かれています。
例えば、世界を相手に勝利をあげる、野球の「松坂世代」や、
テニスの王子錦織圭君、ゴルフの上田桃子さんなど、
スポーツの世界を見ると分かりやすいですが。

横並び意識がなく、しっかりとした「個」を持ち、
世界を相手に個性をアピールして、顔が見える、
新しい日本人が誕生しはじめています。

これからの日本人は、かつてとは違う、
新しい生き方をしなくてはなりません。
これからの世の中は、トーマス・フリードマン著『フラット化する世界』
(2006年)に描かれているような、
世界の人達が同じフィールドで戦う世の中です。
誰もが、各々の分野で、世界のライバルと戦うことが求められます。

日本人、そして日本の組織は、
変わる必要性に迫られているのです。






Last updated  Apr 27, 2008 10:21:55 PM
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