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おちあいたかゆき

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Apr 11, 2009
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カテゴリ:読書
1905年にドイツで書かれたこの本は、難しいです。
でも、ただ、一つの言葉のニュアンスがつかめれば、
なんだか、現代社会を生きるヒントを得られるのではないでしょうか。

それは、「天職」という言葉です。

教会に閉じこもらず、世俗の中で、
それぞれの天職をまっとうしようと、
営利の追求を敵視しながら、黙々と働く、
プロテスタント(特にカルバン派、そしてピューリタン)の人達。
その人達が、牧歌的な社会、まあ、なあなあだった社会に、
厳しい競争をもたらす経済のメカニズム、
資本主義を根付かせました。

資本主義の中で生きるのは大変ですね。
競争、競争です。
競争がないところでは、腐敗が生まれますので、
競争自体は悪いことではありません。

でも、競争ばかりしていては、疲れてしまいますし、
何のために生きているのかなとも思ってしまいますね。

だからこそ、天職(一般的な「職」というよりも「役割」)を見つけ、
その天職をまっとうするために日々、一生懸命働くことが、
この現代社会で生きる上では重要なのではないでしょうか。

ミクロ経済学にも、独占的競争市場という考え方があります。
例えば、シャープは大型液晶、
パナソニックは大型プラズマというように、
それぞれが、それぞれの得意分野で勝負して、
初めて世界で勝ち残っていますね。
オンリーワンになることが重要なのです。

これからは、財もサービスも同じ物を
大量に売る時代ではありません。
したがって、人材も、均質化した人材を、
企業が求めているわけではありませんね。

自分は、何で勝負していくのか。
これが分かっている人は、
この一見、殺伐としている資本主義社会の中で、
生きる意義を、より感じることができるのではないでしょうか。






Last updated  Apr 11, 2009 11:09:17 PM
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