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思い出

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読書

Jun 1, 2010
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カテゴリ:読書
久しぶりに、紹介したい、いい本に出会いました。
C.K.プラハラード著『ネクスト・マーケット』。

この本は、アマゾンドットコムが選んだ
「2004年全米No.1ビジネス書」だそうですね。

選ばれただけあって、なかなかのものです。

世界には、一日2ドル未満で生活する人達が50億人いますが、
その経済ピラミッドの底辺は、今まで、援助の対象であっても、
ビジネスの対象としては、考えられてきませんでしたね。

この本は、その世界の、大多数である貧困層を、
顧客に変えるための、戦略書です。

2006年にノーベル平和賞を受賞して有名になった、
「グラミン銀行」も、そういったビジネスの成功例の一つですね。

ビジネスマンにとっては、
新しい世界が広がる本、世界観が少し変わる本だと思います。






Last updated  Jun 1, 2010 11:28:54 PM
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Jan 31, 2010
カテゴリ:読書
いやぁ、仕事忙しいです。
今年に入って、週1~2回ずつ、徹夜です。

ところで、今月、映画『サヨナライツカ』が
クランクインしたようですね。
色々なところに、宣伝が出ていますね。

思い出しますねぇ。
就職したばかりの頃だったと思います。
銀行の同期に、面白いから読んでみなと渡されたのが、
この映画の原作である小説、
辻仁成さんの『サヨナライツカ』でした。

普段、恋愛小説を読むことはないのですが、
まあ、薄い本だったので、読んでみようかなと。

感動しましたよ。
人生のほんの一部分しか描いていないのに、
そうか、人生とは、こういうものかと、思ったものでした。

『サヨナライツカ』、
映画館に行く時間はありませんが、
DVDが出たら、見てみたいと思います。






Last updated  Jan 31, 2010 10:11:15 PM
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Jul 19, 2009
カテゴリ:読書
4年前、周囲の反対を押し切って、衆議院を解散した小泉さんは、
斜め上をキッと見据えて、国民に訴えていました。

「逃げも隠れもしない」

同じように決意を語る、麻生総理。
でも、目線は、うつむき気味ですね。

土壇場になると、その人の本性が出るといいますが、
指導者としては、やはり、小泉さんの方が上手だったなと
感じますね。

その小泉さんがよく口にする、「鈍感力」。
2007年の流行語にも選ばれましたが、
確かに、この本、この考え方、分かりやすくて面白いです。

政治家だけでなく、どんな仕事も、
何かしようとすれば、批判は付き物ですからね。
ただ、メンツだけを気にする人は、
何も為すことはできないわけですね。






Last updated  Jul 19, 2009 09:39:58 PM
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Jun 5, 2009
カテゴリ:読書
山本七平さんの著作については、
2008年4月27日のブログ
「『日本人とユダヤ人』から『ジェネレーションY』の時代へ」
に書きました。

彼の作品に対しては、賛否両論がありますが、
『日本人とユダヤ人』が300万部売れたように、
日本人について、面白い着眼点で、
興味深い文章を書いていることは確かです。

私が一番お薦めなのは、『空気の研究』。
この本は夢中になって、2回読みました。

渡辺喜美衆議院議員のインタビューや著作にも、
よくこの本が出てきます。

「KY(空気読めない)」
という言葉が、現代でも流行りましたが、
日本人が何よりも気にする、
そして、行動の根拠としている、その「空気」とは何なのか。

日本人を考える上で「空気」に着目した作者に、脱帽です。






Last updated  Jun 6, 2009 12:17:58 AM
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Apr 28, 2009
カテゴリ:読書
あまり身内をひいきしての宣伝は、
世の中によくないので、したくないのですが、
客観的に考えても、この本は、読む価値があると思います。

私のボス、江田憲司の本、『愚直の信念』が、
先週、発売されました。

私は、今の職業に転職して以来、
周りの人達からよく言われてきました。

どうして実家の地元でない議員の秘書になったのか。
どうして無所属の議員の秘書になったのか。
無所属議員の秘書じゃあ、自分の立候補の展望も開けないじゃん。
面倒見いいの?ボスのために一生懸命働いても、
自分の人生には、ムダなんじゃないの?
など。

そんな心配は無用です。
それでも、自分の意志で選びました。

企業から献金をもらわない、利益団体からも献金をもらわない、
個人献金だけで活動をする。
それでもって、国政にも影響を及ぼす政策を提言する。

今、そうあるべきと、議論がされていますが、
これを実行している議員は、誰かいますか?
彼は、そういう姿勢を貫いてきました。

応援しても、何の経済的な見返りもないですから、
何か魂胆がある人は、彼のもとから、去っていきます。
何の見返りもいらないが、
ただ、世の中が少しでも良くなればという人ばかりが、
彼を応援し、彼を育てていきます。

私は、江田憲司の政治スタイルが、
当たり前にならなければならないと思うのです。

この政治スタイルを広めることが、私の使命だと思っています。

江田憲司が、自身の政治スタイルや、これまでの経験、
それから現在の問題意識について語った、この本。
是非、読んでみていください。

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Last updated  Apr 28, 2009 12:00:50 PM
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Apr 11, 2009
カテゴリ:読書
1905年にドイツで書かれたこの本は、難しいです。
でも、ただ、一つの言葉のニュアンスがつかめれば、
なんだか、現代社会を生きるヒントを得られるのではないでしょうか。

それは、「天職」という言葉です。

教会に閉じこもらず、世俗の中で、
それぞれの天職をまっとうしようと、
営利の追求を敵視しながら、黙々と働く、
プロテスタント(特にカルバン派、そしてピューリタン)の人達。
その人達が、牧歌的な社会、まあ、なあなあだった社会に、
厳しい競争をもたらす経済のメカニズム、
資本主義を根付かせました。

資本主義の中で生きるのは大変ですね。
競争、競争です。
競争がないところでは、腐敗が生まれますので、
競争自体は悪いことではありません。

でも、競争ばかりしていては、疲れてしまいますし、
何のために生きているのかなとも思ってしまいますね。

だからこそ、天職(一般的な「職」というよりも「役割」)を見つけ、
その天職をまっとうするために日々、一生懸命働くことが、
この現代社会で生きる上では重要なのではないでしょうか。

ミクロ経済学にも、独占的競争市場という考え方があります。
例えば、シャープは大型液晶、
パナソニックは大型プラズマというように、
それぞれが、それぞれの得意分野で勝負して、
初めて世界で勝ち残っていますね。
オンリーワンになることが重要なのです。

これからは、財もサービスも同じ物を
大量に売る時代ではありません。
したがって、人材も、均質化した人材を、
企業が求めているわけではありませんね。

自分は、何で勝負していくのか。
これが分かっている人は、
この一見、殺伐としている資本主義社会の中で、
生きる意義を、より感じることができるのではないでしょうか。






Last updated  Apr 11, 2009 11:09:17 PM
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Nov 22, 2008
カテゴリ:読書
読書をしていると作者と対話をしている気分になることが
ありますね。
波長が合う作者の本は、読んでいて心地がいいですし、
波長がぴったりとは合わなくても、
言いたいこと、伝えたいことが、実に興味深く、
熱中してしまう本もあります。

また1冊、いい本に出会いました。
アルビン・トフラー著『富の未来』講談社(2006年)、
原題は『REVOLUTIONARY WEALTH』。

彼の著作で最も有名なのは、1980年に出された『第三の波』です。
いわゆる現在の社会、
「情報化社会」「知識社会」の到来を予言しました。

この『富の未来』は、12年もの歳月をかけて執筆され、
今、社会は、具体的にどのように変化をしているか、
また、今後、更にどのように変化をしていくか、
あらゆる学問を総合して書かれたものです。

科学技術、経済学、社会学、政治学、歴史など、
広範囲に及ぶ、深い見識。
彼は、本当に、世界を代表する知識人ですね。

現在の混乱の中から、世界はどこに進むべきか。
こういう時こそ、長期的な視野に立って、
歴史を勉強し、現在を分析し、
そして、未来を考えるべきではないでしょうか。






Last updated  Nov 25, 2008 11:01:27 PM
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Oct 3, 2008
カテゴリ:読書
私の趣味は、映画鑑賞、バックパックの旅、そして読書です。

アメリカのビル・クリントン前大統領が自伝で述べていましたが、
一日2時間、大統領としての仕事を忘れて自分の時間を作ったら、
仕事が大きくはかどるようになったとのことです。

私は、クリントン前大統領ほどの激務をこなしているわけでは
ないのですが、どうも、時間のやりくりが下手なようで、
2時間も自分の時間を作ることができません。
しかし、いくら忙しくても、疲れていても、夜に、最低30分、
できれば、1時間は、睡眠時間を削ってでも、
趣味に充てるようにしています。

短時間でも熱中し、仕事を忘れて、頭の他の部分を使うと、
次の日の仕事が気分良くできるのは確かです。

今まで、ここで、紹介した本、
内村鑑三『後世への最大遺物』、
トーマス・フリードマン『フラット化する世界』、
山本七平氏の著作、
などは、読んで、本当に良かったと思ったものです。
これらの本に出会わなかったら、今の自分はないのではと。
それくらい、感じたものがありました。

そして、また、衝撃の本に出会いました。
天安門事件の後。
世界では、冷戦が終わり、
新しい歴史のステージが幕を開け始めていた1991年に、
中国人の女性、ユン・チアンさんが発表した『ワイルド・スワン』。
祖母・母・自分の女性3代の体験、
清朝末期から始まり、国民党政権、日本軍の占領、国共内戦、
そして、なぞに包まれていた毛沢東時代などが、
克明に描かれています。

この本は、中国本土では、発禁だとのことですが、
世界で1000万部も売れ、各国では大反響を呼んだそうです。
私はこの本が出された時は、まだ小学生だったので、
最近まで知りませんでしたが。

読んでみると、本当に衝撃です。
特に、文化大革命。

次はあの人、次はあの人と、政治犯のレッテルを貼られ、
よって、たかって、殴り、蹴り、拷問も。
いつ、誰が、どういう理由で、ターゲットにされるかも分からない。
多くの人が亡くなる。
家族や近所の人も信用できなくなる。

中国の方が、一般的に、無愛想だと、外国人から言われるのも、
こういった経験があったからなのではと思います。

ここ2年ちょっとで、
私は、台北、上海、杭州、蘇州、香港、マカオ、深センと、
7つの中華圏の都市を訪れていますが、
その時に、見たものが、どういう歴史を経たものかが、
よく分かりました。

この本は、特に、女性にお薦めです。
3代に渡り、女性が強く生きています。
そして、女性から見た男性の生きる姿は、
男性にも参考になるはずです。

日本から離れて、空間的に広く、世の中を見てみると、
現在から遡って、時間的に長く、世の中を見てみると、
想像もできないような、
しかし、確かな現実を、発見することができます。

世の中は、果てしなく広いですし、奥が深いですね。






Last updated  Oct 4, 2008 12:03:28 AM
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Aug 1, 2008
カテゴリ:読書
通勤用のバッグの中には、
日経新聞朝刊、雑誌1冊、ジャンルはこだわらず本1冊、
中国語かハングル語かスペイン語の学習本1冊。
自宅に帰ると、日経新聞夕刊、読売新聞の朝刊と夕刊、
政治か経済に関する本2冊、英語の学習本1冊。
ベッドの脇には、歴史の本1冊。

いくら忙しくても、毎日、目を通すようにしています。
新聞は全部、本は少しずつ。
読書の習慣は20歳過ぎてからですが、
だんだん加速してきて、今では、こんな状態。
時間が無いので、二宮金次郎のように、何かをしながらの読書です。

座右の書は?
と聞かれると、今は、この本をあげています。

内村鑑三著『後世への最大遺物』岩波文庫。

明治27年、内村鑑三氏が33歳の時に行った、
若さあふれる講演をおさめたものです。
「我々は何をこの世に遺して逝こうか。金か。事業か。思想か。
・・・何人にも残しえる最大遺物―それは高尚なる生涯である」

キリスト教のことはよく分かりませんが、
この本は、涙を流しながら読みました。
どんなことがあっても、
世の中を良くするために、頑張りぬこう!

今流行っている『蟹工船』を読んで絶望に浸るよりも、
こういう、一人一人が生きる意味を認識できるような本が、
流行るべきだと思います。
この本はおすすめです。

「この世の中は悲嘆の世の中でなくして、
 歓喜の世の中であるという考えを
 われわれの生涯に実行して、
 その生涯を世の中の贈り物として、
 この世を去るということ・・・」

みんなで励まし合って、助け合って、
誰もが生まれ持った天分を発揮して、
いい人生を送りたいですね。






Last updated  Aug 2, 2008 12:31:32 AM
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Apr 27, 2008
カテゴリ:読書
最近、山本七平(1921年~1991年)さんの本にはまっています。
300万部を超える大ベストセラーとなり、
日本人論の先駆けとなった『日本人とユダヤ人』(1970年)から
読み始め、
私が一番気に入っている『「空気」の研究』(1977年)や、
『日本人の人生観』(1978年)、
『日本はなぜ敗れるのか』(2004年)
など、大変素晴らしい著作に触れさせてもらっています。

ただ、山本七平さんのこれらの作品を「もっともだ」と思って
読んでいるのかといえば、そうではありません。
これらに書かれている日本人に、
私自身は共感を持つことができません。

日本人とは、
集団主義的で、「個」が確立しておらず、顔が見えない。

山本七平さんの本に書かれているのは、
「かつての」日本人、
そして、現在も生活している、ある年代以上の日本人、
そして、上の世代の生き方をまじめに引き継いでしまった
一部の若者の考え方です。
1970年代の日本人と2000年代の日本人は、大きく変わっています。

日本経済新聞社編
『ジェネレーションY―日本を変える新たな世代―』(2005年)
には、私の世代や、それより若い世代が、
いかに今までの世代と比べて異質であるかが描かれています。
例えば、世界を相手に勝利をあげる、野球の「松坂世代」や、
テニスの王子錦織圭君、ゴルフの上田桃子さんなど、
スポーツの世界を見ると分かりやすいですが。

横並び意識がなく、しっかりとした「個」を持ち、
世界を相手に個性をアピールして、顔が見える、
新しい日本人が誕生しはじめています。

これからの日本人は、かつてとは違う、
新しい生き方をしなくてはなりません。
これからの世の中は、トーマス・フリードマン著『フラット化する世界』
(2006年)に描かれているような、
世界の人達が同じフィールドで戦う世の中です。
誰もが、各々の分野で、世界のライバルと戦うことが求められます。

日本人、そして日本の組織は、
変わる必要性に迫られているのです。






Last updated  Apr 27, 2008 10:21:55 PM
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