カテゴリ:生活の一部
10年間使い続けた電子ポットが急に壊れた。
より詳しく説明すると、お湯が沸いても過熱し続け蒸気を作るだけの加湿器になった。 そのため、急遽新しい電子ポットを買ったというわけだ。 それはさておき、 今のポットには当たり前のごとく節電機能が付いているが、めんどくさくて使っていない人が多いのではなかろうか? そんな節約機能の紹介である。 電子ポットでの電気代節約「省エネタイマー」という機能がだいたいのポットに備わっている。 使っていない時間帯はお湯の温度が比較的キープしやすい70℃前後にしておき、電気代が節約できるというからくりだ。
私の活用方法寝る前 0:00頃にぽちっと6時間タイマーをセット。 6:00頃にまた温度を90℃くらいまでにあげてくれる。 この節約機能で実際にどのくらい電気代が節約できるかは、今のところ不明…。 今後いまや家電も見える化が進んでおり、電気料金が見える製品が増えてきている。 電気料金が見えれば節約の意識も向上し、ひいでは環境への配慮にも繋がるのではなかろうか? 余談ちなみに電子ケトル(ティファールが有名)の方が節約にはなるらしいが、我が家は電子ポット派だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.24 00:19:57
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