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カテゴリ:映画・ドラマ・本
司馬遼太郎を初めて読んだのは20代後半で、新幹線で姫路に出張が多かった時期でした。
中学生の時、塾の先生が司馬遼太郎の本が大好きで、授業の合間に色々な話しをしてくれました。そのことを思い出して買ってしまったのです。その本が「幕末」です。 「井伊直弼の暗殺(桜田門外の変)だけは、意味のある暗殺だった」 としめる一説は読んでてしびれました。 久しぶりにもういっかい読んでみたいな。 大河ドラマ「新撰組」の影響かもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 19, 2005 11:50:14 PM
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