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カテゴリ:せどりの本
数日前に書いた届いていないという方から保障クレームが申請された。
しかし、中に書いてあることが気に入らない。 一度メールを送信したのだが、誤って違う方のメール文面で送信してしまったのだった。 これはすぐに気がついて再度メールを送付したのだが、問い合わせ番号を間違えていた。 明らかに営業所が違っていたら再度問い合わせするのではないのですかね? 普通の神経の持ち主なら。 そのままアマゾンの保障申請してやがる。 受注確認メールしかしてないと最初にいいががりをつけて、最後にこんな仕打ち。 まぁ、こちらも番号を間違えたというミスはありますが。 アマゾンの保障申請にはこのことを書いて送信しましたのでこちらからお金を取られることはないが、評価はできる。 評価してきたら晒す覚悟。 もちろんこちらはそんなことはしてはいけないが、相手が相手だ。 むこうは地位も名誉もあるであろう方だ。 こちらは失うものは何もないもんね。 安部政権に小さい、小さい揺さぶりですわ。 ランキング参加中。お暇ならクリック 人気blogランキングへ クリックしていただけると励みになります。 本日もそこそこ。 仕入れが足りないだけか...... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.23 00:39:09
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