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カテゴリ:せどりの本
案の定、フィーバー終了。
価格改定の効果による販売数増加ということでした。 ソフトを使っているので問答無用で最安値もしくは二番手になります。 少し、知能を働かせてくれてもよさそうなもんですが状態が良くても悪くても下がるのはなんとなく売っていて損をしている気にもなる。 自作でプログラムを作ってみようかとも思ったりして書店でプログラムの本を手に取るが簡単にはできそうもない。自分の腕では。 まぁ、市販のものが入っているので少しづつ手をかけていけばいいだけだが、完全に見れているわけではなく、本日も異常に安くなったものばかり売れる。 少し、チェックを怠ったわけではないが、安いものから売れるのが一番の道理だ。 最安値でなくても売れることは売れるが、スピードを考えると......... セット売りもちらほら売れてくれた。 これまた、一件問い合わせが来た。 大体が売り上げにならないことも多いのだが、今回はご購入。 これまた最安値。 送料のことなど考えるとお得ということがあるがうちは送料値引きはしていない。 送料値引きがどれぐらいが有効かよくわからないが売り上げ点数が伸びるのは確かのようだ。 極端な値引きというのもどうかと思うが、トータルで儲かればというのが私の主義。 やってみる価値はある。 やろうとしたら数件まとめ買いが入った。 数日前のまとめ買いの方と本日から送料値引きを急にはじめた方では不公平かなとも思い本日は実行しなかった。 二冊目からいくら返金しましょうか? 海外便もまとめられると損になりそうな気がする。 この間の専門書は分厚く、2キロ近くあり、メール便では送れずに赤字になってしまった。 本日の発送 クロネコメール便 30冊 冊子小包 2冊 梱包で文句をいわれたのでミラーシートで梱包したら、集荷員に最近厚くなっていないかと質問される。まぁ、うちは受け付けるけど相手の営業所しだいで返送されるよと警告を....... 現に以前、返送されたし。 メール便に操を捧げているんですけどね。 上下巻バラで売っていると上巻ばかり売れる気がする。 まとめてもいいね。 そのためには送料のカットを考えないと......いくらカットでいいんだろ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.05 04:15:12
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