|
カテゴリ:せどりの本
前の記事の続きだけど、とにかく古めの本は排除して価値のある本を売るという方針なんだそうな。
この店の事情というのもあるそうで、現フランチャイズ店なんですがオーナーがやめるということらしく直営にチェンジするとのこと。 確かに古めのものでいいものがあること多かったけどね。 直営だと味気ないラインナップになるような気がしますけど。 ブックオフって目ききは排除してキレイさだけでやっていくはずではなかったのかね? ISBNのみの本しか扱わないのは理解できるけど、この動きはアマゾンの相場と連動させるつもりなのではとも予想している。 CDとかDVDなんかの買取風景を見ていればPFDかパソコンを使ってデータを調べているから本も同様にやるつもりなんでは? ただあくまで予想ですが、変なこと言うものだから気になって.......... しかも大して金額を使って無いのに金券くれるし。 実験店にするつもりなんかなとも思った。 その店の在庫はWebに連動させることができれば売上げも上がるわけだし、ブックマートとかは併売しているわけだから。 何にせよこちらにとってはあまりいいことは無いねぇ。 セドリがあまりに認知されてくるとこんな封手もあるよね。 何もセドラーが根こそぎいい物セドっていくはずも無いのですが.......... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.28 03:47:34
コメント(0) | コメントを書く |