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カテゴリ:せどりの本
あの森も自由度が高いからまる見えだな。
買取価格は万人に満足感を与えるものはできないでしょうからね。 例えば本の実勢価格一万程度の買取だとしてもそれは多くの方に知られていないケースも多く安く買い叩くこともできるでしょう。 しかしゲーム機とかレアソフトならどうだろう? 一般的な買取している店なら買取価格を提示しているし、BOなら5分も経たないで査定してくれる。それにネットでも簡単に調べれる。 大体一般的にものは平均値が調べやすいが本は状態もあるし、店によりかなり値段付けが違う。 それが惑わす原因なんだろうけど。 声を大にしてウチが正しいなんて言えたものでは無いんだよなぁ。 売れるまで数年経過したが大もうけというケースもあるし。 アマゾンでは1円だけどヤフーでは5000円で売ったという実績も最近ウチはあるし。 何もオマケは付けてませんよ。 状態の良さだけです。 自動査定だと問答無用だしね...... この曖昧さを排除したのがBOの査定システムでもある。 ただの状態の良さ、発行年度重視、バイト君でもできるシステムなんてのはできないと諦めていたことなんでしょうが今だとできるし。 話は戻るけど良心的な買取り金額とはどの程度にするかということに尽きる。 知られているなら尚更なのかもしれんが、本の場合は廃棄しないといけないというロス、長い間売れなければこれまた廃棄というロスがあるから何が何でも高額買取りというのはできないというのが理解できる。 ボロボロなの高額で売られても購入者から恨みに思われたらシャレにならん。 ただ価値を知っているも納得というシステムではなさそうなのに自信ありと声高に言うのはどうかな? そこまでウチは自信ありませんなぁ。 にしてもあの森の調査力も怖い。 あのぐらいでわかるかいな? わかるなら悪質購入者糾弾して欲しいのぅ.... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.07 03:44:33
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