GARMIN Edge500の表示項目

情報速度の速いTwitterでEdge500のファームアップ情報が流れていたので先週末に早速やってみました。TL見ていたら500ユーザーの皆さんは速攻で作業されていたのは流石です！ 案の定、ファームアップしたら登録情報がリセットされてしまったので、設定し直し。 まぁそんなに難しいことでもないんですが、面倒と言えば面倒ですね(^^; 面倒ついでに表示項目を少し変えてみました。 Edge500はユーザーが任意で3画面切り替えられるようになっており、自分の場合、 1.通常走行画面 2.ヒルクライム画面 3.走行データ画面 にしてみました。あくまで(仮)ですけど。 1.通常走行画面 左上より ・走行距離 ・速度 ・心拍数 ・ケイデンス ・方位(方向音痴なので^^;) ・勾配 ・気温(凍結の心配がある時便利） ・時刻(時間の制約が多いので・笑) どちらかと言うとツーリング向きな設定かも。 がっつりトレーニングする時やイベント時には方位とか気温は無くてもいいかな。 2.ヒルクライム画面 上より ・ラップタイム ・心拍数 ・速度 ・ケイデンス ・合計上昇量 ・勾配 じつはまだこの画面使ってません(^^; 書きながら思ったけど、上昇量の部分は標高でもいいのかな？ 今度坂練習しながら使いやすいようにカスタムしていきます。 一応富士HCの時はこの画面で。 3.走行データ画面 左上より ・走行距離 ・平均ケイデンス ・最高速度 ・平均速度 ・消費カロリー ・平均心拍数 ・合計上昇量 ・合計下降量 主に休憩時や帰ってからの確認用。 これももう少し洗練する必要あるかな～ ルート機能とか新しく追加されたワークアウト機能など、未知の機能もたくさんあります。 とにかくまだまだ全然使いこなせていないのが現状です(^^; せっかくの多機能、もっとガッツリ走って有効活用したいもんです。 ブログランキングに参加しています。 バナーをクリックして頂けると嬉しいです↓ にほんブログ村