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【一日一冊】📚

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2020.02.18
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カテゴリ:
皆さまこんにちわ😄

今日は初の作家にチャレンジしてみました。

それがコチラ!!



地面師たち [ 新庄 耕 ]

タイトルを見たとき疑問が沸きました。

「地面師たち」の「たち」という言葉です。

何か第三者が地面師を見ているような、

そんな印象を受けました。

私自身も「地面師」という言葉を聞くのは

初めてでしたので、

「土地を売る詐欺師」のような印象で

この本を手に取りました。

実際に「不動産専門の詐欺師」の話で、

世相を反映した特殊詐欺の内容でした。

主人公が気持ちの上で「地面師」となる

キッカケになった、不動産取引の際に、

自分の心を醜く豹変させていく様子には

只々醜悪さだけが漂っていて

気持ち悪かったです。

地面師として騙す者と

不動産屋や地主として騙される者、

そして地面師を追う警察官、

三者からの目線の思惑が交錯しています。

対決の時の分刻みの心理戦は

ハラハラドキドキの展開で、

登場人物達の焦りと不安が絡む

騙し合いが見事でした。

ラストの真実で明らかになる悪党には

同情の余地もなく醜悪さを感じました。

本日もオダブックの「一日一冊📚」を

ご覧頂きありがとうございました😊












最終更新日  2020.02.18 13:29:43
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2020.02.17
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皆さまこんにちわ😄

今日はミステリーやホラーを手がける作家

「乙一」の本を紹介したいと思います。



銃とチョコレート (講談社文庫) [ 乙一 ]


怪盗ゴディバと探偵ロイズ

「怪盗と探偵の頭脳戦?」という

思いもありましたが、

主人公は探偵ロイズに憧れる少年リンツ

怪盗ゴディバを捕まえる為

探偵ロイズとともに困難に立ち向かう

というものでした。

裏切りに次ぐ裏切り、

そして真実に次ぐ真実は

最後まで読んだ時にハッキリとします。

「GODDIVAの謎」と

「母親の家族を守るための恐ろしさ」

の描き方が「乙一」らしさを感じます。

今日もオダブックの「一日一冊📚」を

ご覧頂きありがとうございました😊

コチラもオススメ!!

【シライサン】 KADOKAWA
映画にもなった話題作!!
  ↓
https://plaza.rakuten.co.jp/odabook/diary/202001270000/

【夏と花火と私の死体】 集英社
乙一のデビュー作!!
  ↓
https://plaza.rakuten.co.jp/odabook/diary/201912220000/






最終更新日  2020.02.17 15:39:23
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2020.02.14
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皆さまこんばんわ😄

今日もオダブックの「一日一冊📚」を

ご覧頂きありがとうございます。

本日ご紹介いたします本はコチラ!!



君たちに明日はない (新潮文庫) [ 垣根涼介 ]


タイトルに絶望感を感じて

手に取ってしまいました。

実際に読んでみますとホントに

絶望感のある内容でした。

人員削減の為に

代理交渉する会社に勤める社員の話でした。

ただ語られる視点は、

キャラクター双方からの視点で

描かれている為、

それぞれの思惑が分かりやすく

描写されていました。

恋に仕事に趣味に、

多くのストーリーが入り乱れているのに、

とてもスッキリと纏まっています。

人事の裏事情や会社側からの思惑、

人との付き合い方、勉強になりました。

「クビ」になるキャラクター達に対して、

自分自身と比較してしまう場面もありました。

私自身も遠い未来の話しではないように感じます。







最終更新日  2020.02.14 20:26:51
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2020.02.12
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皆さまこんばんわ😄

今日は冬なのに暑い🥵💦

寒いのは苦手なので

個人的には嬉しいのですが

何だか冬という感じがしません💧

でも季節を問わず出来る読書は

趣味としてはとても嬉しいものだと

改めて感じました。

本日ご紹介いたします本はコチラ!!



傷だらけの果実 [ 新堂 冬樹 ]


クラスで冴えない子「菊池緑」を整形させて

「黒瀬裕二」はプロデューサーとして

「菊池緑」は女優として

それぞれ芸能界のトップを目指す!!

「菊池緑」が男と一緒にいるだけで嫉妬を

覚えたり、自分の無力さを痛感して

他人に八つ当たりしたりと

18歳ならではの悩みをヒシヒシと感じます。

「整形するから50万を用意しろ!!」

「家を出てキャバクラで働け!!」など

突拍子もないような考えと内容でしたが、

狂気と青春が絡まって描かれていて、

ほんとうにトップを目指すなら

「この位はやらなきゃなぁ。」

と思えました。

また少し偏見ですが、

TVを観ていると綺麗な方は

顔を弄っていてもおかしくないと

思えてきました。

今日もオダブックの「一日一冊📚」を

ご覧頂きありがとうございました😊

【中古】 傷だらけの果実 /新堂冬樹【著】 【中古】afb






最終更新日  2020.02.12 21:10:47
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2020.02.11
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皆さまこんばんわ😄

暖冬とはいえ寒いですね😨❄️

今日ご紹介します本がコチラ!!



ここは、おしまいの地 [ こだま ]

以前

【夫のちんぽが入らない】

というタイトルだけでも、

目を引く本をご紹介しましたが、

その著者の第二作目となる作品です。

著者の生きてきた環境や現在の状況を

赤裸々に綴った暴露本のような

ドキュメンタリー本のような

とにかく散々笑いました😆

普通なら気持ち悪さを感じるような虐待や

体罰のシーンも著者「こだま」の手に

掛かれば、ただの喜劇に生まれ変わります。

「コレ日本❓」と思えるような場面や

「こんなの脚色しすぎでしょ。いや、

もしかしたらホントに実在するのかも」

と疑いたくなるような著者の人生に感服‼️

・爆笑してしまった【雷おばさんの晩年】

・違う世界の話しのようで理解に苦しんだ【ここは、おしまいの地】

・泣いてしまった【川本、またおまえか】
などなど

・【すべてを知ったあとでも】の
「振り返って何もないのは寂しいよ。何かひとつでも夢中になれるものを探してごらん。きっと見つかるさ。」
のポエムには少し胸を打たれました。

この著者の次回作楽しみ過ぎです🤣

オダブックの「一日一冊📚」を

ご覧頂きありがとうございました😊

【夫のちんぽが入らない】 講談社
  ↓
https://plaza.rakuten.co.jp/odabook/diary/201911220001/






最終更新日  2020.02.11 21:38:32
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2020.02.10
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皆さまこんにちわ😄

今日はじめて読む作家さんをご紹介したいと

思います。

それがコチラ!!



OJOGIWA (一般書 265) [ 藤崎 翔 ]


「?」が浮かぶタイトルと表紙でしたので、

興味を惹かれました。

ギャグかとも思いました(笑)

内容はというと、



自殺するために出会った4人が自殺する直前

にヤクザの殺人現場を目撃してしまう。

4人以外誰もいなくなった後、

現場に残されたものは死体とケースに入った

大金。それを見て4人はまた新たな人生を歩

もうとする。




感想として、はじめは

「やっぱり悪い事はしない方が良いよね」

という感じで読み進められますが、

ラストの真実を知ったとき、

「流石に現実でやったらアウト!!」

という全く倫理感を無視した内容でした。

ラストは人の闇が見えます。

「往生際が悪い」なんてセリフをドラマで

聞いたこともありましたが、

つまりは「死ぬ覚悟」が出来ているか、

ということかもしれませんし、

どんな人でも死ぬ前の「往生際」は

醜いのかもしれません、、、

ラスト一行は考えさせられます🤔

OJOGIWA 【中古】






最終更新日  2020.02.10 21:20:42
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2020.02.09
カテゴリ:
皆さまこんにちわ😄
約5日ぶりに更新しました💦

風邪を引いてしまい、熱との闘いからようやく復活!!
寝る時間と本を読む時間はありましたので、また多くの本をご紹介したいと思います。
本日ご紹介します本がコチラ!!



かがみの孤城 (一般書 113) [ 辻村 深月 ]

【ツナグ】

などの作品で知られる著者「辻村深月」さんの500ページを超える長編ストーリーでした。
中学1年生の「安西こころ」が4月に起きたクラスのイジメにより不登校になります。
すると家の鏡が突然光り輝き、鏡に触れるとそこは狼のお面を付けた少女とお城がありました。
というファンタジー小説でした。
ファンタジーと言っても中学生が思うような思春期あるあるや感情描写がリアルに描かれていて、共感出来ること間違いナシ!!
500ページなので時間が掛かるかと思いましたが、読み進めるのがとても楽しく、最後まで満足させて頂きました。
ラストの真実は
「もう少し捻りを加えて頂きたかった。」
という私の我儘もありますが、
言葉一つ一つに感情を乗せる描写の仕方は、優しさと温かい気持ちが伝わってきました。

時系列順にストーリーが進行しますので、
ネタバレしない程度にご紹介したいと思います😊




六月
鏡の中にある不思議な国へ七人の中学生が招待される

七月
不思議な国が現実世界からの逃げ場所になる

八月
不思議な国に逃げたくなった理由を告白する

九月
周りと比較して学校に行けていない葛藤が強くなる

十月
願いを叶えるために皆で団結する

十一月
7人の共通点が見つかる

十二月
全員が現実世界と向き合い始める


一月
現実世界で会う約束をする

二月
不思議の国について仮説を立てる

三月
不思議の国とオオカミさまの真実に辿り着く

閉城
集められた七人の真実が明かされる




【ツナグ】 新潮社
  ↓
https://plaza.rakuten.co.jp/odabook/diary/201912020001/






最終更新日  2020.02.09 16:35:43
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2020.02.03
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皆さまこんにちわ😄
今日は私の大好きな方から薦められた本を
ご紹介したいと思います。
それがコチラ!!



阪急電車 (幻冬舎文庫) [ 有川浩 ]


電車の中で起こる些細な日常から生まれるドラマを一つずつ切り取って、繋いでいる作品でした。たくさんの人の思いが交錯する場所が電車の中だと改めて思うことが出来ました。

人それぞれにドラマがあって、
ホッコリするもの、
ドロドロとしたもの、
スッキリするもの、
と様々なものがり、
気持ちをホンワカさせるのに役立ちました。気分が落ち込んだときなどにはオススメです✨
  • 呪うには呪うだけの覚悟と贖いが要るものよ。


この言葉は穏やかではないですが、呪う側の気持ちと呪われる側の気持ちをキチンと汲んでいる言葉で、とても好きになりました。

また小林駅での「翔子とショウコ」の二人が将来何らかの形で知り合えたら、とても嬉しく思えます。

著者の「有川浩」さんの作品は何冊か拝見してましたが、「綺麗な言葉を使う方」という印象でした。
かなり「癒し系」の著者だと思います。
何だかまだまだ作品がありましたので、皆様にご紹介したくなりました😉

今日もオダブックの「一日一冊📚」を
ご覧頂きありがとうございました😊






最終更新日  2020.02.03 06:12:57
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2020.02.02
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皆さまこんにちわ😄
今日は私が挑戦してみた本をご紹介したいと
思います。
それがコチラ!!


すぐ死ぬんだから [ 内館 牧子 ]

タイトル、表紙からして御年配向けの本に思
えて、普段なら手にも取らないような雰囲気
の本でした。
手に取ったのは
「書店で目立つ場所に置かれてたから!!」
という理由です。
ホント書店員さんに感謝です。
ホントに面白かった😆

「見た目を気にしなくなったら人は老け込む」
ということを強く印象付ける作品でした。
それと同時に
人間の裏表の感情が随所に描写されていて、
ホラー感のない恐ろしさを演出しています。
本音と建前をここまで見事に描写出来るのは、
著者自身が人と話すときに使っているからでは?とも思えるほどリアリティがありました😥💦


1章で笑い、

2章で悲しみ、

3章で謎が生まれ、

4章で苛立ちを覚え、

5章でハラハラさせ、

6章でスカッとさせる、

7章で落ち着き、

8章でホッコリとしました。



読後には自分の見た目や年齢も考えさせてくれます。

ちなみに
私自身も見た目にはかなり気にしています。
年齢は戻せないなら若々しさだけでも
常にキープし続けていきたいとも思っています。

そして
周りにイヤなことばかり言う人いませんか?
そんなイヤな人の言葉の上手な躱し方が見つけられます。

今日もオダブックの「一日一冊📚」を
ご覧頂きありがとうございました😊






最終更新日  2020.02.02 05:23:25
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2020.02.01
カテゴリ:
皆さまこんにちわ😄

今日から早いもので2月ですね。

今日は私が1月中に読んだ本を

ご紹介したいと思います。


世界一やさしいブログの教科書1年生 再入門にも最適! [ 染谷昌利 ]



嘘と正典



岸辺露伴は叫ばない 短編小説集 (JUMP jBOOKS) [ 荒木 飛呂彦 ]



首 [ 北野 武 ]



落日 [ 湊かなえ ]



熱源 [ 川越 宗一 ]



スワン / 呉勝浩 【本】



洗えば使える 泥名言 (文春文庫) [ 西原 理恵子 ]
 


【中古】 小説星守る犬 / 原田 マハ / 双葉社 [単行本(ソフトカバー)]【ネコポス発送】
 



展望塔のラプンツェル [ 宇佐美まこと ]



シンデレラ・ティース (光文社文庫) [ 坂木司 ]



インビジブルレイン (光文社文庫) [ 誉田哲也 ]



フランス座 [ ビート たけし ]


キャバレー [ ビート たけし ]



また、同じ夢を見ていた [ 住野よる ]


完璧な母親 (幻冬舎文庫) [ まさきとしか ]



男のための自分探し [ 伊藤健太郎 ]



小説 シライサン (角川文庫) [ 乙 一 ]



灼熱 [ 秋吉 理香子 ]



教場 (小学館文庫) [ 長岡 弘樹 ]



シンメトリー (光文社文庫) [ 誉田哲也 ]



仮面病棟 (実業之日本社文庫) [ 知念実希人 ]

今月は

【22冊】

の本をご紹介出来ました。

読む量ももっと多く、

沢山の本に出会いたいと思います。

ちなみに1月で読んだ本の中で1番面白かった本がコチラ!!

【展望塔のラプンツェル】 宇佐美まこと
  ↓
https://plaza.rakuten.co.jp/odabook/diary/202001150000/

2月もオダブックの「一日一冊📚」を
どうぞ宜しくお願いします🤲






最終更新日  2020.02.02 05:26:59
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