ぷらすにゃん♪

（下） 『ALL I WANNA DO』 を聴いてもらいました。カッコイイですね！

（塩） さすがアラフィフ。アラフィフとアラフォー。

（竹） うん。

（下） 熟年味が出てきたんですね。

（竹） やっぱりね、この歌詞・・歌はね、一番何が大事か・・・

（下） はい。

（竹） 噛まない。


　　


（竹） これが一番大事なんです。

（下） そうなんですか（笑）

（塩） そりゃそうだよね。

（下） なるほど噛みそうになる。

（竹） そうですよ。僕ラジオよく噛むんですよ。軽快なトークですが、けっこう噛むんですよ。
でトークは別にいいんですけど噛んでも。歌は噛むと、そこでリズムが狂いますので（笑）

（下） でも歌も噛むんですよね、やっぱね。

（竹） 噛みますよ。だから僕ラップは絶対無理ですもんね。

（塩） あ、そうか・・・。

（竹） 無理無理無理・・・。まず歌詞覚えられないしね、あんなに数（笑）

（下） あ～～～そうですよね。

（塩） 歌詞、覚えようって気がないもんね。

（竹） はい。

（塩） はい、って。それでいいのかな。


　　　


（下） 竹善さん、でも歌詞覚えるようになったじゃないですか。

（竹） 覚える時はね、きちっと覚えます。

（下） オクラツアーもインディゴツアーも、オクラツアーよりインディゴツアーのほうが覚えてたし。

（竹） ビデオが入る時はね、ちゃんと覚える（笑）

（塩） なんだいそれ。

（下） もう、もう・・・どうして・・・

（塩） そういうのが無いと駄目なの？痩せらんないし。撮影がないとだって・・・。

（竹） なるほどね。　そうだね。

（塩） 何か無いと駄目だね。


竹善さん爆笑。


（下） すいません、あの、主導権僕握ってもいいですか？（笑）

（塩） あ、どうぞどうぞ、すいませんね。

（塩） というわけでですね、今日あらためて紹介したいんですけども。
もう、SUGAR AKA 佐藤竹善・・・あ、逆か。
佐藤竹善 AKA SUGAR そして 塩谷哲 AKA SALT という・・

（竹） AKA って何なの？

（下） またの名を。ヒップホップ系でよく使われる・・・

（竹） あ～～～。

（下） ・・はい。例えば 下野ヒトシ AKA トッシュ とか。

（竹） あ～～～～～～。

（下） ちょっと今、賢くなった。（笑）

（竹） 一ついいこと聞いちゃいました。（笑）

（下） 何人に今日言うんだろうこれを（笑）
というわけでですね、SALT＆SUGAR のお二人来てくれてますけども。
ファッション・・・系をやっぱりこの番組・・・

（塩） え～っ？

（竹） いやぁ、ラジオなんだから、家と同じ格好で来ちゃいましたよ。

（下） やっぱり家でもそんなビシッとしたシャツ着て・・

（竹） ビシッとして・・・おまえじゃないんだから（笑）


　　


（下） もう褒めようとしても怒られるんですよ。

（竹） してませんよ、Ｔシャツですよね。

（下） なんか、そのＴシャツすごいですね、鳥の。

（塩） 鳥がついてる。

（竹） ま、家ではね、あの、下はジャージですからね。今日は一応ジーパンはいて。

（下） あの～、竹善さんちに、たまにプログラミングとか機材を新しく買うと借り出されて行くんですけども。

（竹） はい。

（下） つっかけ で出て来ますからね。

（竹） そうですね、まさに つっかけ ですね。

（下） ある時なんか、僕と藁谷さんが、早めでもないんですけど、オンタイムで着いたら、向こうの方から、スーパー銭湯から帰って来る・・・


　　　


（下） ・・佐藤竹善、水、あの～、石鹸入れてる桶？

（竹） 籠ね、籠ね。

（下） そう、マイ籠。あれで 「ようっ！」 て帰って来ましたからね（笑）

（竹） はい。そうですねぇ、気持ちとしては温泉街に住んでる気持ちですもんね。
贅沢だなぁと思いますよ、僕。

（下） はい。竹善さん、僕のレコーディングスタジオでよくレコーディングしてる時に
ま、2時とか3時入りなんですけど、そうするとやっぱりね、遅くなっちゃうんで、もうちょっと早く始めようよ、って言ったら
「だってサウナ行けないじゃん、そうすると。」
って言われましたからね（笑）

（竹） うちの近所の銭湯がね、12時オープンなんでね。

（塩） あ～～～。それを早めてもらえばいいじゃない。

（竹） 土日は10時からなんで、土日は早いんですけどね（笑）

（下） そんな佐藤竹善さんですけども、ねえ、はい。
SALT＆SUGAR なんと8月19日に、2枚目のアルバムを同時リリースしたんですよね。

（竹） そうですよ。

（下） まず、それぞれのアルバム、何か違いとか・・・

（塩） 無いですね。

（竹） 無いですね、つった根拠を語れ、塩谷（笑）

（塩） ごめんごめん、嘘つきました。大いにあります。

（竹） 1枚はスタジオ録音盤ですわね。

（下） ああ、なるほど。

（竹） もう1枚はライブ盤ですよ。

（塩） あ～、それが違う。

（竹） それが違うって（笑）
13年以来ですよ、2ndアルバム。



というわけで、13年ぶりという そるしゅが の経緯 が語られますが・・・
皆さんもう何度も聞かれてることと思いますのでカットします。ごめんなさい。m(__)m


少しずつ、ホントに少しずつになりますが、出来るだけリライトしたいと思っています。
が、SDR もあるし、さてどうなるでしょう？

わっかりませ～ん！ (;^_^A

とりあえず今日はここまで。