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2023年01月10日
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カテゴリ:美味しい(?)もの
1月10日は何の日❓「110番の日」
うん、正解!
でもね、それよりこっちよ【明太子の日】

日本で初めて明太子をつくったのは、「ふくや」創業者である川原俊夫氏。
俊夫氏は、韓国で食べた「タラコのキムチ漬け」をヒントに、辛子明太子を考案し、1949(昭和24)年1月10日、博多・中洲の市場で販売。
これを記念し、1月10日が「明太子の日」になったそうです。

川原俊夫さん、凄い人なんです❗

自らが10年もかけて培った製法をあっさりと教え、原料メーカーを紹介し、品質を保つために冷蔵庫による保存も必要だとアドバイス。
そうして1962年ごろにはふくやの斜め前と隣の2軒の店も、自分たちで作った明太子を販売するようになりました。

1967~68年ごろには現在大手の明太子メーカーが次々と開業。
そこでも俊夫氏は惜しみなく製法を伝えていきました。
そのころには明太子がよく売れるようになり始めたので、ふくやの社員たちは俊夫氏に
「商標登録や製法特許を取るべきだ」
と訴えたそうです。

当然ですよね!
苦労して作り上げたわが子同然の商品なのですから。

それに対して俊夫氏は「そんな必要はない」と即答。
漬物を引き合いに、次のように説いたそうです。

「漬物にはさまざまな味がある。同じ大根でも白菜でも、漬け方ひとつで味は変わる。家庭ごとでも味が違う。そんな漬物に商標はあるか? 製法特許はあるか? 明太子だって誰が作ってもいいではないか」

う〜ん…それはそうだけど…🤔
私は人間が出来ていないので、めちゃくちゃ反対したと思います!
もし家族だったら、何としても製法特許と商標を、河原さんを騙してでも登録したと思います🤣

川原俊夫氏が独占しなかったから明太子は全国区になりました。
俊夫氏に感謝💖

私は「ふくや」さんが大好きです💕
明太子はもちろん、めんツナかんかん』 などのご飯の友も美味しい😋
アビスパを全力で支援してくださっているスポンサー様でもあります😆✨
あの、アビスパが苦しい時に差し伸べられた手を、決して忘れることはありません。



明太子の誕生日🎂 である今日、博多駅前と渡辺通4丁目交差点付近で、明太子のサンプリングがありました。
(昨日も実施されたのですが、行けませんでした)

『どこでも明太子』


ご飯やサラダにそのままかけて使えます。
常温保存のスティックタイプなので、お弁当にも便利。
その名の通り、とこでも明太子が味わえます✨😍

美味しかった〜🎵 ご馳走様でした🥰

明太子の日で俳句を詠みたかったけど上手くいかず…😅💦
先日の「あずま」で食べた新蕎麦で二句できたので、それを。

■ 新蕎麦や淡き緑の香を啜る
(しんそばやあわきみどりのかをすする)
 季語 = 新蕎麦 晩秋

■ 新蕎麦の張り紙見ればそりゃ盛よ
(しんそばのはりがみみればそりゃもりよ)
 季語 = 新蕎麦 晩秋


今日、マイナポイントを WAON で受け取りました!
助かる〜🎵





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最終更新日  2023年01月10日 22時38分08秒
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