北海道 2日目 ① エゾ鹿〜網走(追記編集)
朝、ホテルの駐車場に🦌鹿が居た!👀えっ? 🫡ええっ?😳えええぇっ!😯呑気に草食べてるしーっ!😆う〜ん、人が怖くないのかな? てか、草なら山に売るほどあるだろう?それなのにホテルにちょぼっと生えてる草を、わざわざ食べに来たのかい?😅いや、いいけど。うん、全然いいよ🎵 好きなだけ食べていってね。ガイドさんによると、よくあることなのだそうです。続く。💦⇩ 続き😊北見市留辺蘂(るべしべ)町の「道の駅おんねゆ温泉」で休憩。旭川市と網走市を結んでいる国道39号線沿いにあります。「果夢林(かむりん)」世界最大級のハト時計高さ19.8m、時計の大きさは直径2.2m。👀 デカい!からくり人形とハト時計とが一体になったもの。8時から18時までの毎時00分に鐘が鳴ります。鐘が鳴ると森の妖精たちが登場します。バスが着いたのが 9時頃 で、タイミング良く見ることが出来ました🎵網走駅駅の看板が珍しい縦書きです。これは網走刑務所を出所した人がこから電車に乗る際に『これからはまっすぐ生きていってほしい』という駅員さんたちの望みを込めてまっすぐの縦書きにしたそうです。永専寺この山門は、網走刑務所の現正門が完成した後、1924(大正13)年、縁の深い永泉寺に山門として払い下げられました。入母屋瓦葺きの武家屋敷長屋門に、正面中央にくさび形をつけた大アーチや、両脇のドーム屋根を架けた番所。なんともユニークな和洋折衷建築ですね。境内には幼稚園があるようです👧👦🚸網走の町中にあるこの寺の開祖は「免囚保護の父」と言われた寺永法専。監獄を出ても頼るあてのない者、帰るための旅費の算段のつかない者、老いて衰弱した者など、どうにも身の振りかたのつかない者ばかりを引き取り、食事を与え、仕事を世話し、からだの衰弱した者には医療手当をした。明治40年には免囚保護団体「網走慈恵院」を創立。慈恵院創立以来、昭和3年までの保護人員は、のべ1,307人にのぼった。昭和12年、法専は65年の生涯を閉じた。網走で 海鮮丼 の昼食どぉ〜ん!オホーツク海オホーツク海は私が思っていたよりずっと穏やかな海だった。これから知床へ、2日目 ② へ続く。