静岡エコパアリーナ初日(2018.5.12)*************************************************************************** 以下の文章にはコンサートの内容が記されております 新神戸駅からひかりに乗って浜松へ 車窓から見える風景は ちょうど田植えの時期なのでまだ水の張ったままで 陽の光が反射してキラキラしていました。 横浜から神戸に帰るときとはまるで違う世界。 ♪会いに行くをリピートして何度も聴きながらo(^0^o) 心の中で歌っていました♪ 浜名湖 まもなく浜松です。 浜松駅でファン友と合流してそしてホテルにチェックイン そしてコンビニで軽い食事を買って会場へ向かいます 浜松から愛野駅へ ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ 愛野駅到着 懐かしい愛野駅から会場へ向かう風景が次々と目に飛び込んできます。 ああ。。何て綺麗な空なんだろう 何て綺麗な緑なんだろう ツアートラックの写真をたっくさん撮ります♪ 会場にも小さなカフェレストランがあるのだけど すぐに満員になってしまうので 私達は前回と同様、芝生の上にピクニックシートをしいて みんなそれぞれコンビニで買ったおにぎりなど食べて開場を待っていました。 今日はファン友さんの中でもツアー初日っていう人が多くて ネタバレのないように熊本公演のこと話さないように 気をつけていました (^^;) 会場の中に入ってスタンド席はそのままの階です 私はこの日はボッチ席なの。 近くには友達もいて スタンド席のほぼ中央で会場全体がみわたせる座席でした。 熊本の時は両日アリーナで会場全体の花道の様子や照明など あまりよくわからなかったので とっても楽しみでした♪ 次々に座席に着く人たち。 両隣はご夫婦みたいで私の隣はどちらも女性です。 やっぱりはじまる時間が近づくと p(#・・#)qドキドキドキドキドキドキドキドキ してくるの。 そしてオンステージシートの人が座って、 明治安田生命のCMが流れてきて ライブが始まりました:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ ふっと会場の中は薄暗くなります。 オープニング映像を今度はよ~~~~く落ち着いて見つめていました。 p(*・ ・*)qジーーーッ 熊本のオープニングの様子では書ききれなかったことは。。。 最初の「君住む街へ」のメロディーとともに 前回のツアーのご当地映像や 小田さんは会場で 「また会いに来ます」 って言う映像が出てきました。 そうして時は「2018」になって汽車があらわれて ♪会いに行く のメロディーが流れていて 春夏秋冬のとーっても素敵な風景が映し出されていくの♪ 空を飛ぶ汽車は雲の隙間を走ってく p(*・ ・*)qワァアアアアアもう素敵すぎる!!!!!! 熊本初日、二日目にも書いたので 何度も同じこと書いてしまいそうなので詳細は書きませんが 静岡エコパはスタンド席があるぶん、 アリーナが幾分かこじんまりしてるから花道も短いような気がしました。 全体に見える花道がbutterflyになっている♪ 「大」の字の花道ではなくて 「8」を横にしたような感じで全部のステージが繋がっているの そう、蝶々が羽を広げたように婉曲した花道でした。 その花道の両サイドが光のラインが通っていて、 それがピンク色やブルー、青い色 曲によって変化していくの p(*・ ・*)qキレイ~~~~♪♪♪ センターステージで ※会いに行く ※愛の中へ そして会場グルリと一周します。 ※こころ 「いつもながら辺鄙なところにお越しいただきありがとうございます。 とっても嬉しく思うし、申し訳なく思っています。 この上は嫌なことを忘れてみんなと思い切り楽しめたらと思います。 本当は熊本で始まりのとこのことは済ませてきたはずだけど 歳のせいですがなんかすっかりリセットしてしました。 今日は初めてみたいな気がします。」 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ そしてメンバー紹介です 金原千恵子(1st Violin) 吉田翔平(2nd Violin) 徳高真奈美(Viola) 結城貴弘(Cello) 木村万作(Drums&percussions) 栗尾直樹(Keyboards) 有賀啓雄(Bass) 稲葉政裕(Guitars) 静岡公演はチェロの堀沢さんがいなくて 代わりに結城貴弘(ゆうきたかひろ)さんがチェロを担当されていました。 (写真はパンフレットに載っています) 左サブステージに到着した小田さんは 周りの立ってるままの人を見て 「座れだの立てだのと、個人の自由に任せたいと思います」 って言った。 ※たしかなこと 小田さんは勝手な疑問として、 「はじめて私を見た人どれくらいいますか?」 って聴かれたの。 ちらほらと手をあげる人がいたのでしょうか。 小田さんは「ああ。。いるんだね こういう年の人間を初めて見に来るっていうのはね? ありがとうございます(^^)」 って小田さん少し嬉しそうでした。 「なんか(たしかなこと)歌ってもらってるとそこそこ嬉しいわけで。 みんなが一緒に歌えるような曲はないかと 色々と本気で探して『愛の唄』を選びました。」 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ 「オフコース昔やってまして、3枚目のアルバムで 『ワインの匂い』というアルバムの中のシンプルな歌で。 昔自分の作った歌を外人のアーティストに歌ってもらったら嬉しいなと思って この曲はカーペンターズに合うんじゃないと思って リチャード君に届くようにできないかと言ってみたけど 返事なくて でもリチャードが「日本から送られてきた曲があった」みたいなこと言ってたと とそんな話があったみたいだ。 ま。。噂話ですけど そんなことを考えたこともあった曲です。 『愛の唄』 カーペーンターズの話は初めて聞きました。 小田さんの曲がカーペンターズが歌っていたらp(*・ ・*)q?! また小田さんの人生も変わっていたのかなぁ。外国行ったりして。。 でも、どちらにしても今は小田さんが日本にいてくれて良かったと思いました。 みんなで歌った、会場の人たち歌っていた♪o(^0^o) 小田さんが歌いながら花道を歩く姿をスタンド席からずっとみつめていました。 ♪永遠の命も 名誉もいらない ♪あなたに会えたこと それだけでいい 「名誉」という言葉をこの曲で初めて知ったような。。。 はじめて聴いたとき、すごくいい曲だと思った。 『あなたに会えたこと それだけでいい』 そのまま小田さんに向けて伝えたい言葉でした 「今、歌いながら。。まっ、いいか、それではですね...。」 って小田さんが話しかけたのをやめたら 会場が (ノ‘0’)ノ エエエエエエッッッッ!!!!! ってすごい聴きたいモードを出したので 小田さんは仕方ないなあぁみたいに 「はい、ではしましょう (^^;)」 (*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ 「4年前ぐらいかな、アメリカへ行った最後ぐらいかもしれないな。 なんか自分の曲に英詞をつけてプロモーションできたら素敵だなって思っていて もう、そろそろってことで行こうかっていって アメリカの作詞家二人に会って、一人は昔から知ってるやつで もう一人はジョン・ベティスっていう 「トップ・オブ・ザ・ワールド」や「愛はきらめきの中で」 何曲か有名なカーペンターズを手掛けた人が詩を書いてくれて 昔、カーペンターズに曲を送ったんだけど って言おうかなって思ったんだけど 「『それは知らなかった』って言われたらそれまでだし」 というような話をしようと思ったんだ。」 会場みんな、そうだったんだ~♪みたいな笑い声、 でも、小田さんはまた 「この人がトップオブザワールド書いた人なんだなって思った。」 って言ったの。 小田さんにとってカーペーンターズの詩を手掛けた人との出会いって やっぱり凄いことだったんだなって 思いました。 左サブステージと同様 右サブステージでも小田さんは外側を向いて歌われます ※秋の気配 ※小さな風景 イラストが大スクリーンに映し出されます。 でも、そのイラストは4枚あったけど 一番印象に残ってるのは神宮外苑のようなイチョウ並木の黄葉の絵でした♪ 熊本の時は春夏秋冬かなって言ったファン友さんもいたけれど それは瞬間でよくわかりませんでした。 ※愛を止めないで メインステージで歌う小田さん♪ 照明がやっぱり綺麗だなぁ~♪って スタンドからカラフルな光をみつめていました。 両隣の女性は立ってるけどご主人(?)はどちらも座ったままなの。 なので知らない人がみると 女性3人組がノリノリ状態で手拍子していました \(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/ そして次の曲に入るとき スティックがなってワンツーとなったとき 小田さん歌いだしのところで 「あ!ごめん~~!」って笑った♪ 会場もみんなドッと笑ったよ♪ ウフッ(*^^*) 小田さん時々やり直しされたりするの。 熊本ではほとんど歌い直しとかなかったのに。 なんか今日のこの会場は慣れてるせいか リラックスされてるような感じがしました ※そんなことより幸せになろう 思いっきりストリングスがはじけてはじけて♪ そうして小田さんがピアノに向かうと みんないっせいに着席します。 ピアノも弾き始めた時小田さんちょっぴり間違って そんな時はやっぱり会場はドッと笑って 緊張がほぐれます。 でも、次に来る小田さんの声にそのシーーーンとした空間は もうクラシックコンサート以上に集中している客席でした。 ※東京の空 静岡エコパの会場の天井にぽっかり浮かぶ白い雲 大スクリーンには 東名高速の標識に矢印には「エコパ」と書かれた映像。 そして周辺の山々の姿やその空が映し出されます。 ※言葉にできない ブルーグリーン、パープル? 寒色系の帯のような幾何学模様が 天上に映し出されて 小田さんのスポットライトの照明が降り注いでいました。 p(*・ ・*)q小田さんの声。。。すごい。 チェロの音って奏者によって変化するんだって思いました。 良いとか悪いとかじゃなくって音に個性が出るんだ。。。って思ったの。 もう、会場全体の耳がすごく真剣に聴いているのがわかりました。 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ 大きな拍手喝采の中 次の曲の神秘的な音色が流れてきて。。。。.。oOO 。oOO ※good times & bad times すごく素敵な神秘的な音色に酔いしれてまいそうになります。 キラキラキラキラってメインステージには紙吹雪が舞い落ちてくるの スタンド席からみるとそのキラキラがとっても綺麗でした。 大スクリーンには歌詞が出てきます。 でも、それはみんなで合唱しようとい歌詞ではありません。 スクリーンの中央に 「よいときも わるいときも」って日本語で出てきたり 『good times & bad times』が砂文字のようにふっと消えていったりしました ※Yes-No 思いっきり弾ける会場、次々とマイクを向ける小田さん♪ p(*・ ・*)q2018年になってもいつもの小田さんだ! すごい小田さん♪ そうしてご当地紀行です。(二日目に載せます) ライブ後半です ※坂道を上って ※TIME CAN WAIT 次の曲で次々とスタンディングしていく会場 (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o ※ラブストーリーは突然に ※キラキラ ※YES-YES-YES スタンド席から見てると 小田さんは花道からおりて柵をあけてどんどん遠方のアリーナ席へ行くの 後ろのほうまで行ってPAの前を通ってまた戻って、 そうして花道で囲まれたアリーナにも 道なき道を歩いていくって感じなの p(*・ ・*)qワォ!小田さんどこまで行くんだろう って思うくらいよ。 でも、客席も もみくちゃにならないよにちゃんと見守ってる感じです(^^) スタッフの方もスムーズに通っておられました。 なので縦横無尽に進む小田さんの姿をずっと みつめていました♪ そして(^^)/ Yes-Yes-Yes*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*: (^^)/ Yes-Yes-Yes*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*: (^^)/ Yes-Yes-Yes*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*: いつのまにかずっと座っていた両隣のご主人も すっかりスタンディング&手拍子していました(o^^o) 小田さんは静岡スタッフ合唱団のもとに行って大きく手を振って 高らかに歌うよ♪ あの時のまま、あの時の声のまま 小田さんには年齢なんて全く関係ない世界なのでした。 ※さよならは言わない ピアノに向かう小田さんの歌うこの曲に わたしはここ数日のことがあたまをよぎって 涙せずにはいられませんでした。 小田さんの声がそこにある.。oOO 。oOO それがどんなに大切なことがどんなにありがたいことが 美しい声の小田さんがそこにいてくれてるだけで とっても幸せだった..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:…,。*:..。*:*:..。*:.。゚・:,。*:.*:..。 ※生まれ来る子供たちのために サーーーッと会場全体に星が広がっていく 小田さんのピアノ伴奏に思わず指が勝手に動いてしまう。 大好き。。。小田さんのピアノ。。。。.。oOO 。oOO そして有賀さんのベースと小田さんのピアノとの融合された音の世界。 ※風と君を待つだけ 次々とスタンディングしていく人 合唱になったらさらに次々とスタンディングしていく会場でした。 思いっきりの声が弾けてる♪ p(*・ ・*)qワォ!合唱の声が半端ない!!!! 凄い声!!!って思いました。 熊本レポでも書きましたが、真正面の大スクリーンの中に 歌詞が出るので知らない人でも 思いっきり合唱できますO(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ 気持ちいいくらいすごく響いてた♪ 続く ※今日もどこかで この時もみんな凄い会場の声が まるで小田さんに届け~~~っていう想いで いっぱいなようにすごく声が出ていました。 小田さんは花道を歩きながら進んでいくよ。 スタンド席のほうに向かっても手を振ってくれたり みんな何倍もの笑顔で手を振りかえします (*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/ (*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/ ♪誰かがいつも君をみている ♪今日もどこかで君のこと思ってる o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ ※この道を このピアノメロディーが流れてきたら もう卒倒してしまいそうになってしまう あまりにも理想の音の世界、あまりにもそのピアノと小田さんの声が素敵すぎて 何て表現したらいいんだろう。 そう。。。小田さんの声とピアノメロディーがすごく合っているの。 小田さんが創るんだもの、それは当たり前なのかもしれないけど 何度も同じことを書いてしまうのだけど ドビッシーにもショパンにも今はもう会うことができないけれど 小田和正という類をみないアーティストにこうしてライブで会うことができてるなんて 奇跡の中にいるとしか思えないでした。 「こうして新しいツアーがはじまりまって信じがたい感じもあるけど 前回終っていくときに 『またいつか』というのもはばかるものがあったのだけど こうなってくると余計な挨拶はしないで。。。 僕の先輩で親しくしてきた医者がいるんですが 小田、俺は患者が来るうちは医者をやる。 お前も聴いてくれる人がいるうちは歌え」 (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ 「昨日ツアーがはじまったということでメールをよこして ≪ま、、細く長くやれ≫って」 (*^o^)(*^o^)/(*^o^)アハハハハハハ!!! そんなわけで ぜひ、みなさん、達者(たっしゃ)で (*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ わたしも頑張って会いに来れるようにしたいと思います」 (*^o^)/パチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパ ※.君住む街へ ♪そんなに自分を責めないで 過去はいつでも 鮮やかなもの 死にたいくらい 辛くても 都会の闇へ 消えそうな時でも (;_;)ウルウル 小田さんはゆっくりと花道を歩いて行かれるの 後奏では会場はスローテンポ手拍子 \(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン \(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン 思いっきり声がのびてのびてのびて アリーナ席はもちろん スタンド席もオールスタンディングで 小田さんに向けて拍手しました。 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 小田さんはメインステージで前後ご挨拶されてステージをあとにしました。 アンコールⅠ (〃・ o ・〃) ハッ!! また熊本のときの同じような アンコールを叫ぶ男性の声!! 同じ人だろうか?でも、凄く響く声! 次第にアンコール!アンコール!! って次々に叫ぶ人 O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)アンコール!アンコール!!!! 小田さんはツアーTしゃつ(白)にお着替えして出てきてくれました♪ メンバーもツアーTシャツにお着替えしています。 (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/オダサ~~~~ン!!! カッコイイ~~~~!!!!!!!!! (*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/ 小田さ~~~~ン!!!!!!! ※nextのテーマ ※またたく星に願いを やっぱり思いっきり盛り上がるこの曲! しかも小田さんのバルーーン 小田さんったら バルーンを両手でブッシュしたまま (〃・ o ・〃) ハッ!! センターステージから右サブステージまで タタタタタタタッッε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=(/^^)/〇 って運んでるの!!!!!!! O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハハ 小田さんったらそのままポーーーンって客席のほうに投げたわ キャハハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン もう、可愛い~~~~!!!っていう声があちこちからするの おっかしくってかわいくって ああ。。もう母性本能刺激されてしまうo(≧∇≦)oキャハハハ その時の小田さんったらまるで子供みたいなんだもの!!!! 大きなボールを持って遊んでる男の子でした♪♪ あとでみんなでこの時のことが話題になって もう、可愛い!可愛い!の連続でした。 ※hello hello ♪明日になれば 明日になれば の時、小田さんは二つ目の明日になればの時、マイクを外したら もう、すっごく会場の声が響いていてびっくりしゃった。 私ももちろん歌っていたのだけど こんなにたっくさんの人が一緒に歌ってるんだって思うと とっても嬉しくて思いっきり楽しかったんだ♪ ♪自信をなくして くじけそうになっても 君のほんとに大事なものを みつけるまで ありがとうございました。 小田さんは再びメンバーの名前を呼びます。 でも、チェロの時、即名前が出てこなくって手のひらをちょこっと 見たの ウフッ(*^^*) 静岡だけのチェロ奏者、結城貴弘さんです。 Encore2 再びアンコールの声です (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン 小田さんは再びステージに現れてそしてピアノに座る ※さよなら 小田さんのピアノ前奏が聴こえると (ノ‘0’)ノ オオオオォォォォォォ という叫び声があちこちからおこりました。 若葉色の光が小田さんにむけて幾本も注がれていました。 小田さんの声どこまでも響いていて、 やっぱりこの時は1979年の小田さんが時空を超えて今の小田さんと 重なっているように見えました。 それにしても稲Pのエレキギターの何て凄いこと バンドの演奏もメチャクチャかっこいいo(≧∇≦)o オフコース時代のそのままのアレンジで見事に演奏してくれた バンドの音。。。凄すぎて全身が震えそうだった。 前回のツアーぐらいからこのアレンジだったかな オフコースの楽曲が難しすぎて、きっと演奏できなんだろうなぁ ってずっと誤解していたのp(*・ ・*)q← シツレイなルラ そうそう♪コーラスの声がいつもよりすごく大きく聴こえていたわ。 座席の場所によっても色々と聴こえ方も違ってくるのかなぁ.。oOO 。oOO ※やさしい夜 あっという間の3時間がたちました。 静岡エコパの天井のあかりがゆら~ゆら~って揺れていて あああ 素敵な音色が小田さんの声と重なっている 素晴らしい演奏、楽しい時間、そしてかけがえのない小田さん:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 小田さんの声に包まれた やさしい時間でした。 ※また会える日まで 小田さんとメンバーとの素敵な素敵なアカペラが ここ静岡エコパアリーナの会場で見事に響いていました:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 小田さ~~~~ん小田さ~~~~ん!!!!! 歓声と拍手に見守られて小田さんたちは それっきり出てきませんでした。 静かに「この道を」のメロディーが流れてくる エンディングアニメーションがやっぱり素敵♪ 何度も何度も観ていたい♪ 小田さんに明日も会える、、。明日も会えるんだ:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 曲目 会いに行く☆ 愛の中へ こころ たしかなこと 愛の唄 秋の気配 小さな風景☆ 愛を止めないで そんなことより幸せになろう 東京の空 言葉にできない good times & bad times YES-NO ≪ご当地紀行≫ 坂道を上って☆ time can wait ラブストーリーは突然に キラキラ YES-YES-YES さよならは言わない 生まれ来る子供たちのために 風と君を待つだけ 今日もどこかで この道を☆ 君住む街へ EncoreⅠ NEXTのテーマ~僕らがいた~ またたく星に願いを hello hello Encore2 さよなら やさしい夜 また会える日まで ※文章には勘違いしてるところや間違ってる箇所があるかもしれません。ご了承ください。 . . ジャンル別一覧
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