ビッグパレット福島2日目(2018.5.27)

K.Oda Tour 2018〝ENCORE"　IN ビッグパレット福島　2日目　May 27,2018

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以下の文章にはコンサートの内容が記されております

郡山2日目♪

昨日はファン友さんに小田さんのご当地紀行の場所をいろいろと教えてもらって
ホテルのフロントの方にタクシーでどれぐらいの時間がかかるなど教えていただきました。

朝食をいただいてから
タクシー二台で移動することにしました♪

まず向かったのは小田さんがお参りされた開成山大神宮（かいせいざんだいじんぐう）です。

新緑がとっても綺麗。静かなそのたたずまいの中で
小田さんと同じようにお祈りしました。
もちろん本殿の扉は開いていました(^^)v

そしてタクシーのおじさんに岩瀬牧場はここから３０分
と聴いて、時間がちょっと気になるけど思い切って行くことにしたの。

到着したとたん、ああ！ご当地紀行の映像で映っていたポプラ並木が見えた！！

神奈川のファン友が
ここで小田さんが歌っていたね！「牧場の朝」！
幼稚園の先生みたく
「さあ、みんなで歌いましょう♪(*^^)/」
って言って
「サンシー！」って歌い始めた！！

♪ただ一面に立ちこめた～o(^0^o)
　牧場の朝の霧の海～～～～♪
　ポプラ並木のうっすりと
　黒い底から勇ましく～～～～
　鐘が鳴る鳴るかんかんと～～～～♪
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)
　　　O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)

p(*・・*)ｑワァアアアア
みんな歌えるんだ？！！！！

私は初めてきいたの。
西日本と東日本とは音楽の教科書は違うのかな？

でもね、ご当地紀行で二回聴いて、この日もみんなが歌っていたので
もう完全に覚えてしまったよ！！
それにこの岩瀬牧場のチラシのようなパンフには歌詞が載っていたの(^^)v
（入場料500円）

売店にて

ポニーもいてみんなでおもわず
「ポニー♡」って駈け寄ったよ♪
先に来ていた小田ファンのグループの方もいたの。

羊もいました(*^０^)/アッ　アンナトコロニ羊が！！

どれもこれも昨日のご当地映像でみたばかりの風景でした。

ポニーのあたまを撫でたりしていたら
ふと近くに
上下黒の２０代～３０代の男性が４，５人いてカメラを持ってるの
(〃・　・〃) アッ！　岩瀬牧場を映してるのかな？
小田さんのご当地が放送されるのなら見たい！！
って思ったので私達
「どちらの放送局ですか？(^^)/」
って聴いたら
「ケンミンショーです(^^)」
って言うの！
その瞬間みんな
(ノ＾0＾)ノエエエエエエエッッッ！！！！？？？

「秘密のケンミンSHOW」と言えば全国のご当地巡りしてる私達には
スイーツや名物の情報いただけるので欠かせない番組です。
「ケンミンショウは好きでいつも観てます♪(^^)/」っていうと
「どうもありがとうございますo(^0^o)」って言って
放送日も教えてくれました。
番組で紹介されていた「熊本のいきなり団子」のこともお話したわ♪

売店で販売されているある食べ物も放送されるそうです♪
私達、早速買ってみんなでいただきました
(o^^o)(o^^o)(o^^o)オイシイネ♪

小田さんの行ったご当地「岩瀬牧場」どんなところが映されるのかな
楽しみです(^^)

売店

初日のご当地紀行の時に載せましたが
小田さんとさちゅうが乗ったブランコを見つけた！。

ブランコにそれぞれ二人ずつ乗って写真を撮っていたら
他のグループさんも集まってきて、順番を待ちます♪

みんなやっぱり同じこと考えてる　ウフッ(*^^*)
だって、小田さんのご当地見てたらとーっても楽しそうなんだもの♪
小田さんのおかげでブランコにも乗れた
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪

そうして私達は待っててもらったタクシー二台に乗って次のご当地へ

そこは
２１世紀森公園です。

すでにたくさんのファンの方が

カフェ「オレンジペコ」にいらっしゃってお店の中は超満員でした。
テラスにはファン友ご夫婦が二人がいて、
「ここが小田さんの座ったテーブルだよ」
ってちょうど空いたところだったので私達はそのテーブルに着きました。

小田さんが持っていたのは赤いカップのカフェラテ。

「赤いカップはひとつしかないの、ごめんなさいね。
今日は朝からもう小田さんのファンの人でいっぱいなのよ (^^;)」
ってお店の人はとっても忙しそうにされていました。

小田さんが乗んだ赤いカップの
撮影会がはじまります♪　ウフッ(*^^*)

それにしても店内にも凄い人です。
もちろんほとんど小田ファンだろうなって思いました。

そうして私達は再びタクシーに乗って
最終目的地、この日のランチの場所です。
ここは他グループのファン友さんに教えていただいたのですが
小田さんが昨夜お食事された場所でサインも飾ってあるとのことで
早速行くことにしました。
3組ぐらいいて、２０分ほど待ちました。

ひとさらは量が多すぎて食べきれないと悟ったので
私達は何皿かオーダーしてシェアすることにしました♪(^^)v

炭水化物ばかりになっちゃったけど、でもお料理はとっても美味しかったです♪

そこは気がつけば、ホテルから歩いて2分ぐらいのところでした。
そうして私達はこの日は昨日より３０分開場が早いので
さっそく会場へ行く準備を始めました。

シャトルバスに乗ってみんなで遠足みたいに
一番後ろの席に乗って並んでいきます

これからまた小田さんのコンサートに行ける
素敵な素敵な夢のバスでした
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン

昨日と同じように会場の裏手から入場していきます。
ふと裏手をみると線路が何本もあって
(〃・ o ・〃) ハッ！！　昨日のご当地の水郡線が通ったのはここだったんだ
って思いました。

いよいよ開場時間となって中へ入っていきます♪

今日はみんながアリーナ席です♪スタンド席がないから(o^^o)
でも、チケットを見たら今度は昨日とは正反対の座席みたい。

チケットの番号を探しながら自分の座席を探します。
今日の座席はいつもの東京の友達と一緒なの。

メインステージやセンターステージは遥かに遠いけど
サブステージもちょっと離れてるけど
でも、花道を小田さんが通ってくれたらいいなあって願っていました。

ライブがはじまりました

そうして会場が真っ暗になって

拍手が沸き起こった！！！

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メンバーがメインステージについたとたん
オープニング映像と「君住む街へ」のメロディーが流れてきました。

p(*・・*)ｑ毎回みても何度みても飽きない。。すごく素敵な映像

もう観てるだけでこころがふわぁふわぁって宙に浮いてしまいそうになるの！

そして小田さんがいつものように出てきてくれた～～～～～～～～！！！！

白いジャケットをひるがえし、大好きな君がステージにあられたo(≧∇≦)o..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..

※会いに行く

※愛の中へ

※こころ

マイクを持って少し早足で進む小田さん

(*^０^)/アッ！小田さんが～～～～！！！！！！！

小田さんがどんどん近づいてくると
その瞬間まわりの人たちの歓声が凄いの！！！
(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/ワーーーーワーーーキャーーキャーーーー
(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/

小田さん。。。。素敵p(*・・*)ｑ　キラキラしている

水玉もようの照明がグルグル花道を飾ってとっても幻想的
そのずっと続く花道の両サイドが青や桜色に輝いて変化していくの

「どーもありがとーーー！！！！」
「郡山もついに二日目を迎えました、思い残すことなく
最後まで楽しく思い切り盛り上がっていきたいと思います。」
そしてメンバー紹介。

金原千恵子（1st Violin)
吉田翔平(2nd Violin)
徳高真奈美(Viola)
堀沢真己(Cello)

木村万作(Drums&percussions)
栗尾直樹(Keyboards)
有賀啓雄(Bass)
稲葉政裕(Guitars)

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ　　
　　　　(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
　　　　　　　　(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

そうして小田さんはメインステージからさらに左サブステージに移動しながら
「一曲でも多くみんなの聴きたい曲が入っていればいいのですが(^^)・・・」

※たしかなこと

右サブステージ側にいる私達には遥か遠い左サブステージでした。
それでも全身の姿が見えていて小田さんがギターを奏でてる姿が見えました。
大スクリーンの小田さんと生小田さんを交互に見つめていました。
(・・ ))(( ・・)
歌い終わった小田さんは
「みなさん、郡山はどうですか？」
って聴きます

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「自分の街を気に入ってるというのはとてもいいことです(^^)
今回あちこち行きましたが郡山、綺麗ですよね。
昔は。。。。郡山の話はおわったんですが」
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ
「曲をかくとき、すがるものもないし、誰からも期待されてないし、
大義名分が普遍的な曲を書きたいとやたらと思っていたけど
最近は他愛のない愛の歌がいいなあと思うようになりました。
あんまり他愛のない曲だとこまりますが
他愛のない曲をやりたいと思います
ご存知なら一緒に歌ってくださったらと思います。
皆さんお立ちになってますが。。
立たないと見えないのかな？
強制はしないけど」

『ワインの匂い』というアルバムの中の
♪愛の唄
をやりたいと思います」

※愛の唄

♪いつまでも変わらないこころでいたい
　時の流れはいつも哀しいもの
　ありふれた言葉を　並べてみても
　あなたへの　あふれる　愛は伝えられない

会場の人たちのやさしい綺麗な声が響きます。
小田さんの声、昨日よりもまたさらにのびやかになっていて素敵

間奏のストリングスのメロディーの心地よくって
もうすでに夢空間にいるようでした。

小田さんは歌いながら右サブステージに到着されます。
私達の席からはちょっと離れてはいるけれど
小田さんの姿がはっきりと見えました。

「色んな考えがあって自分の曲をセルフカバーして
もっと良くなるんじゃないかと何曲かやり直したんですが
結局はオリジナルは当時の思い出が染み込んでいるからどうにもそこには
太刀打ちできない。ああ別にカバーしないでよかったかなぁ。
でもやって気が済んだってこともあるし、
カバーはカバーでよかったですと私は思ってます。」
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
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「なんの曲をやるかわからないのにね。」
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

それでは
※秋の気配
と小田さんが言ったとたん
後ろの席のほうから
o(≧∇≦)oキャーーーーーー！！！！って声がしました。

♪あれがあなたの好きな場所
　港が見下ろせる小高い公園

ああこの曲やっぱり大好き♪
オリジナルの秋の気配です。

LBされた「秋の気配」のイントロも好き
オリジナルもLB曲もどちらも好き(*^^*)

ああ。。でも、小田さんがさっき言った
「思い出がしみ込んでいる」って言う言葉にすごく納得してしまった。
そういうことなんだ。。。オリジナルのほうがすんなりこころの中に入ってくるのは
いろんな当時の思い出がリンクして思い出されるからでしょうね。

小田さんは同じく右サブステージで

※小さな風景

♪何度も二人で　歩いた道なのに
　見過ごしていた　この小さな風景

そして！！！小田さんはマイクを持って花道を歩く
一歩一歩　小田さんが近づいてきて。。。
p(*・・*)qワォ！小田さん近い近い近い！！！

ゆっくりゆっくり一歩一歩歩いて通り過ぎていくその姿

あまりにも神々しくて私たち二人
小田さんが通り過ぎたあと
思いっきり溜息が出てしまった

p(*・・*)qp(*・・*)qハァ～～～～！

そして遥か遠いメインステージで小田さんは歌う

※愛を止めないで

スタンディングして思いっきり手拍子しながらみんな見つめているよ
素敵な小田さんの姿♪
ひとつも見逃したくなくって
思いっきり手拍子して
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

そして稲Pと小田さんとツインギター♪
♪..｡ﾟ♪♪･:,｡*:..｡♪*:♪*:..｡*:..｡*♪♪

※そんなことより幸せになろう

ストリングスが思いっきり弦を弾く

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　　　　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

そしてピアノ
※東京の空
※言葉にできない
※good times & bad times
※YES-NO

会場オールスタンディング
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　　　　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

♪今なんて言ったの？他のこと考えて
　君のこと　ぼんやり見てた
　好きな人はいるの？こたえたくないなら
　きこえないふりをすればいい

O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ
　　　O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ

サーチライトのような光
会場を色んな色が差し込んできて
とっても綺麗

小田さんは花道から下に下りて客席にマイクを向けるよ

(*^o^)/ハイo(^0^o)♪キコエナイフリヲスレバイイ

♪ああ時は音をたてずに　ふたりつつんで流れてゆく
♪ああ　そうだね少し寒いね今日はありがとう明日会えるね

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
　　(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

　　　　(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

小田さんが小田さんが！！！こちらに歩いて来る！！
もう周りの人たちの悲鳴のような声が聞こえてきた。
キャー(≧∀≦)

♪君を抱いていいの～～～～！！！！！
エレキ＆ベースが響く

♪君を抱いていいの～～～～！！！！！！！
ストリングスの音色

♪君を抱いていいの～～～～！！！！！！！
ドラムの音！！！

好きになってもいいの～～～～～～～～O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)←私達の声！！

o(≧∇≦)oッキャハ！！！楽しい～～～～！！！！
小田さんの
「どーもありがとー―――――！！！！(*^０^)/」
がとーっても好き！！！

ご当地紀行（初日レポに記しました）

ライブ後半戦です

※坂道を上って

稲Pのエレキがおもいっきり響くんだ
めちゃくちゃかっこいい音！！！！

♪きらめいていた誰もがみんな
　でも僕らは何も分かっていなかった

p(*・・*)qこの曲をきくために何度radikoの情報交換したことだろう
ファン友さんに教えてもらったり教えたり
この局で小田さんの新曲が流れるよ！
ってみんな小田さんの声を求めていたわ
あんなに一生懸命に小田さんの声を探して聴いて聴いて何度も聴いて。

そして。友達と一緒にお台場まで行ったんだ。
小田さんの『坂道を上って』と
イルミネーションが連動してるという企画があって
小田さんのその声を聴くために。
きらめくイルミはとっても綺麗だった。

そして映画「坂道のアポロン」も映画館に行ってみたの
とっても素敵な映画だった。
小田さんの青春時代とリンクしていたかのようで
真剣に見ていたわ。.。oOO 。oOO

色んなこと思い出しちゃった。

次はもう思いっきりのエレキならではの
キレキレッと音が響くんだ♪凄いの

※time can wait

※ラブ・ストーリーは突然に

♪何から伝えればいいのか　わからないまま時は流れて

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　　　　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

小田さん、花道を通ってる。。。
こっちに来て。。。来て。。。来て小田さん
こころの中でずっと願っていたんだ。。。。

♪今　君のこころが動いた
　言葉　とめて　肩を寄せて
　僕は忘れない　この日を
　君を誰にも　わたさない

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
　　　(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
　　　　　　(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

小田さんはグルーーーンと花道を歩く
そして
次々にマイクを向けていくよ♪
すごく音程が外れていたり！
全然違う歌詞を歌ったりするんだけど (^^;)キャハハハ！！！！！
会場そのたびに大爆笑！！！

(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ
　　(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

そして！遂に小田さんがこちらの花道を通って来られた！

小田さんは目の前の花道を通って階段をタタタッって下りて
そしてマイクを向けたのは小学校低学年くらいの男の子
(*^o^)/　　o(^0^o)アノヒアノトキアノバショデ

マイクを向けられたその男の子は
とっても緊張していたけどしっかりと歌っていたよ♪
まわりの人たち思いっきりの拍手
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
　

私は。。。私はその時の小田さんの横顔と
スッとマイクを持ったその腕を見つめていた。

p(*・・*)qああ。。。小田さんだ小田さんだ小田さんだ小田さんだ

小田さんp(*・・*)ｑもうメチャクチャ光ってる
ホントに！小田さんって目の前で見ればみるほど
こんなにもカッコよくて素敵なんだもの！！！！
もう今にも卒倒しそうになりながらも
せっかく小田さんが目の前にいるのに
ここで倒れてしまったら一生後悔する！
って思ってもう小田さんを必死で見つめていたんだｐ(*・・*)ｑ

※キラキラ

大好きなドラマ『恋ノチカラ』
今までみたドラマの中で一等好き！と言っても過言ではないほど好きなこのドラマ
今でも再放送があるたびに必ず見てるの♪
小田さんの主題歌「キラキラ」
が流れてくるたびに全身の血液が思いっきり巡ってくるんだ♪

♪ゆらゆらゆら　こころは揺れる
　キラキラキラ　時はかがやいてる

O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)

小田さんは私達の後ろの通路を歩いて、少し奥へ入ってまた戻って

さらに次の通路へと進んで最後にまた花道に戻って

もう会場すごく盛り上がって
o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)
o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)

最後はもう両手を高く高く上にあげて
♪この時この二人　ここへは戻れない
..｡ﾟ♪♪･:,｡*:..｡♪*:♪*:..｡*:..｡*♪♪:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆
ああ～～～～楽しい～～～～～～～～O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)

次に流れてきたのは！
いつもの稲Pのギターの
アルペジオ..｡ﾟ♪♪･:,｡*:..｡♪*:♪*:..｡*:..｡*♪♪

※ＹＥＳ－ＹＥＳ－ＹＥＳ

(ノ＾0＾)ノオオオオォォォォォォ
ってすごく歓声の会場
もうこの曲でほんとに凄い大合唱となっていく

あな～～～～たを～～～～つれ～～～～てゆくよ～～～～！
！..｡ﾟ♪♪･:,｡*:..｡♪*:♪*:..｡*:..｡*♪♪

p(*・・*)ｑワァ～～～～～～～～～～～～！！！！
な。何て半端ない声の響きだろう

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/　yes yes yes *:..。o○☆
　　(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/　yes yes yes *:..。o○☆
　　　　(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/　yes yes yes *:..。o○☆

小田さんが再び花道を通り過ぎるとき
みんなも思いっきりの声集団が小田さんを包むように発せられて
もうさらに高い声が高く高く響いていくの

小田さんの
「アリガトーーーーーーーーーー(*^o^)/」
っていう声がまたかっこよくって
会場中に響いていました！！！！

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ああ。。。何て凄い世界！何て凄い曲たち！！！！！！！

そして小田さんはピアノのイスに座って
その指を鍵盤にそっとおろして歌う

※さよならは言わない

この時のチェロの音色がとっても好き。
ストリングスの音色がどんどん重なっていって
小田さんのピアノとその声との融合がもう凄すぎて
こんなにもこんなにも素敵な世界はどこにもないって思ってしまう。
それは
まるでルノワールのまたはフェルメールの絵に出会った時のような
それほど尊い空間にいるような感覚になってしまうのでした。

※生まれ来る子供たちのために

どこまでも広がるその美しい宇宙空間
小田さんの声が果てしなく広がってゆく

神様が私達にプレゼントしてくれた最高に素敵な
小田和正という人:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..★:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ:

※風と君を待つだけ

そっとスタンディングしました。
まだ会場の照明はうっすらとしていて
小田さんはメインステージで歌います。

私達は大スクリーンに映し出される
歌詞を待ちます

♪ひとりにならないで　もう一度夢をみせて
　O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ
　　　O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ

※今日もどこかで

♪気づかないうちに　助けられてきた
　何度も何度も　そしてこれからも

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　　　　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

みんな手拍子しながらすっごく大きな声で歌っていました。
会場の人たちみんな歌っていました。
初めて来た人もスクリーンに歌詞が映し出されるので
大丈夫ですv(=∩_∩=)

♪透き通る光が分け隔てなく　
　すべての人たちに朝を運んでくる

O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ
　　　　O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ
　　　　　　　O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ

ああ。。小田さんのいる空間ってなんでこんなに楽しいんだろう♪
どうしてこんなんにもこころ揺り動かされるんだろう

※この道を

もう。。。。ダメでした。
こらえていたものがいっきに解けてゆくように
こみあげてくるものがもう止めることができませんでした。
小田さんがステージにいるだけで

こんなにもありがたいものだったと知って
もうもう胸がいっぱいでした。(;_;)ウルウル
小田さんがいてくれてよかったと思いました
何度何度もそう思いました。..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:…,｡*:..｡*

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小田さんは
「楽しみにしていましたが、あっという間に終わっていきました。
また！いつかきっと会えるということを信じて
みなさんもからだには十分気を付けて
また、郡山へ
郡山の人だけではないと思いますが
また会いましょう！どうもありがとう:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..★:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ:」

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そうして静かに流れてきたメロディーは

※君住む街へ

♪そんなに自分を責めないで
　過去はいつでも鮮やかなもの
　死にたいくらい辛くても
　都会の闇へ消えそうな時でも
..｡ﾟ･:,｡*:..｡*:*:..｡*:…,｡*:..｡*:*:..｡*:.｡ﾟ･:,｡*:.*:..｡

小田さんが今回厳選したという曲たちの
その次々とあまりにも凄い曲が続くので
もう、もう頬が痛くなるくらい涙がこぼれて
仕方ありませんでした。
小田さんが見えなくなるのはイヤなので
小田さんのすべてをみつめていたいので
涙をしっかり拭いておこうとハンカチでそっと押さえます
p(*・・*)q小田さん。。小田さん。。。
こんなに近くで小田さんをみつめてもいいかないいかな
って思いながら見つめてしまっていました。

通り過ぎるたびにため息を何度もついていました
p(*・・*)qp(*・・*)qハァ～～～～..｡ﾟ♪♪･:,｡*:..｡♪

何て素敵な時間、何てキラキラした時間
そして何て幸せな空間に私は今いるんだろう。
ってそう思いました。

小田さんたちはメインステージで
深々とおじぎされてステージを後にされました。

すぐさま
アンコール！と叫ぶ声がどこからか響いてきます

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

アンコール！アンコール！アンコール！！！
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)
って叫びます！

ビューーーーーピューーーーーって指笛の音も凄いの！！！！！

小田さんがツアーTシャツにお着替えして出てきてくれた
（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／キャーーー！！！！！！

万作さんのスティックがなると
小田さんは静かに歌いはじめます

※その日が来るまで

♪君の好きな　ふるさとの街に　また
　あの日々が　戻って来ますように

:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..★:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ:

※またたく星に願いを

さあ！ジャンピングタイムですo(^0^o)！！

小田さんが再び移動しはじめます！！
小田さんは歌いながら移動してるのにその上に
バルーーンが押しよせてくるので
その対応にもすごい大忙しです！！！！
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
　　　　(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

バルーーンが近づいてくると
o(≧∇≦)oキャーーーー！！！！！って思いっきり手を伸ばして叫ぶ人たち

昨日はひとつも頭上にさえも来なかったバルーンが
今日は次々にやってくるの！
（／＾o＾）/(*^o^)//(*^o^)/＼(^o^)／〇..｡ﾟ♪♪･〇,｡*:..｡♪*:♪〇..｡*:..｡*♪

音とバルーンと声と手拍子と拍手と歓声と・・・.。oOO 。oOO
もう何がなんだかわからない状態 (^^;)

稲Pと有賀さんがかわるがわる花道を移動して来てくれて
盛り上げてくれるの

そして小田さんがこちらの花道に来ると
もうボルテージは最高に上がってすっごい歓声！！！！！！

小田さんが蹴るバルーーン！
小田さんが投げるバルーーン！！！！
みんな必死に触れようとジャンプです！！！！！！

(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/
ピョーーーーンピョーーーーン！！！！！

そうして最後はいつもメインステージの真ん中に立つ小田さん

(*^０^)/ドーモアリガトーーーーーーーーー！！！！！！

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※hello hello

♪きっといいことが待っている
　そう思ってるホントに
　君が幸せになると　信じてる

素敵なチェロの音色:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆

♪明日になれば←小田さん
♪明日になれば～～～～O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)　←　私達の声が響く

小田さんが再び花道を通る

手を胸に合わせて祈るような気持ちで
今自分がここにいられることを感謝していました。
神様。。。ありがとう。。。ありがとう。。。
横浜から神戸に帰る時の涙と
神戸から静岡へ行くときの涙が
全く正反対なものだった。
こうして再び小田さんのもとへ戻らせてくれてありがとう(;_;)ウルウル

小田さんは後奏で再びメンバーの名前を呼びます
思いっきりの惜しみない拍手が
メンバーひとりひとりにそそがれました
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　　　　　　(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

ああ。。今日も素敵な演奏を、素敵なコーラスをありがとうございます
ってそうこころの中で呟いていた。

そして！最後に小田さんはまた言ってくれたんだ
「そして小田和正でした」

って

(ノ＾0＾)ノWHOOOO!～～～～！！！！！
　　(ノ＾0＾)ノWHOOOO!～～～～！！！！！

みんな嬉しくって嬉しくって
思いっきり手をひろげて
スローテンポ手拍子をします
＼(^0^)／＼(^o^)／＼(^0^)／＼(^o^)／パーンパーン

小田さ～～～～ん！！！！
ありがとーーー！！！ありがとう～～～～！！！

次のアンコールもキットある！！！
でも知らない人がいるのか
席を離れてしまう人もいたの。

友達の左隣にいた二人組の女性が
「まだあります？」って聴いて
友達は
「まだ帰らないほうがいいですよ。
これから名曲がはじまるのにぜったい帰らないほうがいいですよo(^0^o)」
って言ったら
お二人笑って一緒にアンコールの手拍子されました♪

アンコール！O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)！！！！！
アンコール！！！O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)！！！！！！
の大合唱とともに凄いアンコールを求める大合唱！！！！

小田さんたちが出てきてもその手拍子とアンコールの声がやまなくて
小田さんは手をあげて
「どうもありがとうございますっ！」

「できるだけジムに行くようにしてるんですが
がまんして走るんですが。隣にそれほど若くもない女の人がきて
僕よりかなり早い速度で走るのがすごくイヤだったのですが
それも最近は気にならなくなりました。できるだけがんばって・・・」
途中会場から声がしたのでその先、小田さんが何て言ったのか
さだかではありませんでしたが。
「できるだけがんばって走りたいと思います」
ってそう仰ったのかなぁ.。oOO 。oOO」

※さよなら

♪もう終わりだね君が小さく見える
　僕は思わず君を　抱きしめたくなる

p(*・・*)ｑ小田さん。。。カッコイイ！！！
その力強い歌声だけでなくもうその
腕の。。。腕の筋肉がぁあああ　←　何度も書いてしまうルラ

だってすっごく綺麗なラインが腕にスーーーッとその筋が見えるんだもの。
小田さんがその年齢って言われてもわけわかんなくなってしまう
小田さんのボディラインはとっても綺麗。
もうその歌う首から肩にかけて走るそのラインの綺麗なこと
30代男性でもぶよんぶよんの人なんていっぱいいるのに！？
小田さんってやっぱり歌ってるからかな。。ジムで鍛えてるし。
見てるだけで目がハートマークになってしまう　ウフッ(*^^*)

※やさしい夜

♪やがて今日が終わってゆく心残して
　ここから見える街の灯りがまたひとつ消えてゆく
　祈るような想いはただひとつ君の心安らかに

とうとう最後の曲になってしまいました(:_;)
ミラーボールがおりてきて
会場全体が街の灯りのように埋め尽くされて
その光の珠の美しいことこの上なくて。
ゆらりゆらりと揺れて
とっても素敵空間を作り出しているビックパレット福島の会場でした。
もう、これでこの会場ともお別れです。

小田さん。。。楽しかった。。。本当に楽しかった

もうあちこちから
小田さ～～～～んありがとうーーーー！！！！
ありがとう～～～～小田さ～～～～ん！！！！！！！
ってその声はやみそうにもありませんでした。

※また会える日まで

そうしてアカペラでバンドメンバーとともに
すごい声が響く！！！！

なんて素敵なハーモニー
♪また会えるまで　また会える日まで:,｡*:.*:..｡ｏ○☆ﾟ･:,｡*:..｡ｏ○☆*:*:..｡ｏ○☆:,

(ノ＾0＾)ノＷＨＯＯＯＯ！～～～～！！！！！
　　(ノ＾0＾)ノＷＨＯＯＯＯ！～～～～！！！！！

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
　　　(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
　　　　　　　(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

ありがとうーーーーーー！！！！！！！o(^o^)o

ありがとうーーーーーーー！！！！！！！！o(^o^)o

「オダッさ～～～～ンo(^o^)o」
　　　　「オダッさ~~~~ンo(^o^)o
　　　　　　「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

わたしたちもう一度小田さんに出てきて欲しくって
一生懸命叫んだんだけど

エンディングメロディーが流れてきました

ああああ・・・・あああ・・・
と落胆する声が響きます

エンディングをみつめていたらもう
涙が出てくるよ
汽笛の音が切なくて切なくて
ああ。。ひとつひとつ終わっていく(:_;)
小田さんとの大切な時間がまた終わっていくよ

でも、今日は何度も小田さんを目の前で見ることができて
花道を歩いてきてくれた小田さん。。。
ありがとう　ありがとう:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆
小田さんのことが大好きだって何度も思った
今もこんなに好きなのに
会うたびにさらにまた大好きになっていく！！さぁ、次は私の my home town の神戸です..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆

曲目

会いに行く☆
愛の中へ
こころ
たしかなこと
愛の唄
秋の気配
小さな風景☆
愛を止めないで
そんなことより幸せになろう
東京の空
言葉にできない
good times & bad times
YES-ＮＯ
≪ご当地紀行≫
坂道を上って☆
time can wait
ラブストーリーは突然に
キラキラ
YES-YES-YES
さよならは言わない
生まれ来る子供たちのために
風と君を待つだけ
今日もどこかで
この道を☆
君住む街へ

EncoreⅠ
その日が来るまで
またたく星に願いを
hello hello

Encore２
さよなら
やさしい夜
また会える日まで

（☆印はニューシングル『この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景』）

ストリングス＆バンドメンバー
金原千恵子（1st Violin)
吉田翔平(2nd Violin)
徳高真奈美(Viola)
堀沢真己(Cello)

木村万作(Drums&percussions)
栗尾直樹(Keyboards)
有賀啓雄(Bass)
稲葉政裕(Guitars)

ビックパレット福島の会場から外に出た瞬間
とっても素敵な月が輝いていました:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:*:..｡o○☆