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風のように♪ <第五章>

風のように♪ <第五章>

神戸ワールド記念ホール2日目(2018.6.6)

K.Oda Tour 2018〝ENCORE" IN 神戸ワールド記念ホール2日目 June 6,2018 /font>


***************************************************************************


以下の文章にはコンサートの内容が記されております








✳︎神戸二日目
この日は日記にも書いたように近所の友達6人と
お食事会へ行って、そのあと
神戸ワールド記念ホールに向かいました。
『ENCORE』と印刷された鮮やかなツアートラックの写真を撮るのに
雨の中たくさんのファンの人たちが写真を撮っていました。
スタンド席、アリーナ席それぞれみんなわかれて
会場の中には早めに入ります。
私は神戸のジムに通っていたときのエアロの先生と連絡を取り合って
先生の座席で再会することができました
センセイ♪お久しぶりです(*^o^)/ \(^-^*)元気だった♪
座席は花道沿いの一番前だった
「小田さん、ここ通ってくれるかな?」
って聴くので
花道だもの絶対小田さん通ってくれます(*^o^)/

そうしてわたしは自分の座席に着きました。
PAの前あたりでした。
でも、あまりにも緊張しすぎて落ち着かなくて
廊下のソファに座って友達を待っていました。

オンステージに人が座りはじめて
明治安田生命のCMが流れてきます。
今日も昨日の東京の友達と座席が一緒なのだけど
なんかすごっく緊張するね
p(*・ ・*)qp(*・ ・*)q
って言いながらはじまるのを待っていました。

センターステージの周りには4台のカメラが設置されていて
各カメラスタッフの方たちが真剣な顔をして開演を待ちます。

そうしていよいよ開演です

ふっと会場の灯りが消えて
うっすらとした暗がりの中メンバーがメインステージに着席します。

そうしてオープニングメロディー&映像

手拍子がだんだんと激しくなって
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
      (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


小田さんが!!小田さんが!!
キラキラとまっ白なジャケットをひるがえしながら
あらわれた!!!!
メインステージを越えてそしてそして!!!
センターステージに!

※会いに行く

♪会いに行くどこにでもその笑顔にあうために

p(*・ ・*)qp(*・ ・*)qワァアアア!!!!!!

すごいすごいすごい!!!!!
小田さんだ小田さんだ小田さんだ~~~~!!!!!

あちこちから
「ヤバイヤバイヤバイ!」って声が聴こえてくるし
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
     「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

ってもうすっごい歓声と叫び声!!!


※愛の中へ

小田さんは引き続きギターを奏でながら
センターステージで歌う!

一緒に口ずさみたくなる曲♪

♪あなたがすべてを越えて
 今ぼくの目の前にいる:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


※こころ


小田さんの白いジャケットが風になびくように
さっそうと歩く姿が眩しくて
♪君が好き(^^)/
で、思いっきり指をさす

もう最初の花道移動で客席にマイクを向ける小田さん♪
「ということでみんなの笑顔に会いに来ました
リハーサルやってる時にスケジュール確認したら
福島があって、ちょっと空いて神戸か、随分先だなぁと思っていたら
あっという間に神戸2日目になってしまいました。」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
  (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

「とにかく楽しく楽しくやっていきたいと思います!」

そうして小田さんは
メンバー紹介されて昨日と同じく左サブステージで


※たしかなこと

わたしからは後ろ姿でその姿はあまりよく見えなかったのだけど
ずっと着席しながら真正面の大スクリーンを見つめていました♪


「昨日寝る前にテレビ見てたら、、なんか通販のCDで突然ファイファイセットの『卒業写真』流れて
とっても懐かしい気持ちになって。。。思い返したら忘れてたんですが
オフコースのYASS(鈴木康博さん)という僕の同級生の彼の結婚式に
ファイファイセット来てくれて『卒業写真』歌ってくれたんですね。
で、ファイファイセットのデビューシングルをそこで初めて聞いて、
ああいい歌だなとつくづく思い出して
歌がそういう思い出と結びついてると余計にふくらんでいくものですけれども」
(※ファイファイセット=山本潤子さん、山本俊彦さん、大川茂さんの3人のグループです)


「オフコースの三枚目のアルバムに「ワインの匂い」というのがあるのですが
昔オフコースの小さな部屋というのを事務所で毎月やってみようと計画たてまして
それで毎月毎月新しい曲をできるだけたくさん書いてそれをコンサートの度に発表しようと
7回ぐらいやったでしょうかね。
その時に書いて『ワインの匂い』というアルバムに入った曲
「愛の唄」を一緒に歌ってください

※愛の唄

♪永遠の命も名誉もいらない
 ♪あなたに会えたことそれだけでいい

オフコース二人時代のアルバムは一度にまとめて買ったのだけど、
そういえば特に『ワインの匂い』というアルバムが好きだった。
この「愛の唄」という曲を何度聴いたかわからないぐらい繰り返し繰り返し聴いていた。
きっとこうして今歌詞を見ないでもすんなり歌える人たちも同じように
繰り返し聴いていた人たちなんだろうなって思いました。
花道を移動されながら歌っていた小田さんが
右サブステージのあたりに到着したら
あちこちからまた
小田さ~~~~ん!!!!っていう叫び声がします

「ご存知の方はたくさんいらっしゃると思いますが
うちのお袋は僕が30歳前後ぐらいのとき、易者みたいなのに凝る人だったので
ある時、帰ったとき、
『お前は台の上で仕事をする人になるらしい』」


(ノ^0^)ノ エエエッッッッ台の上????!!!!!!
って会場の人たち。


「ステージで・・30ちょっとぐらいでしたから40になっても50になっても70になってもやってますが」

o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)アハハハハ

「台の上って どっかで学校の先生になるのかなって思っていたけれど
あらたに台を作って (^^;)」

(*^o^)(*^o^)/(*^o^)アハハハハハハ

「その易者に僕は会ったことがないのですが
まんざらでもないみたいなって思ったりしますが
全然脈絡なく次の曲に行きたいと思います」

(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

この『台の上』のお話は小田さんは時々コンサート中にされるのですが
『Time can’t wait』という本にも書かれてあります。


※秋の気配



小田さんの後ろ姿でした。
小田さんはスタンド席のほうを向いて歌っていました。
私はまた後ろ姿と大スクリーンの小田さんのお顔をかわるがわる見つめていました。

大好きな曲.。oOO 。oOO何年たっても小田さんの曲は大好きです


※小さな風景
そしてそのまま小田さんは二番からギターを預けて花道を進みメインステージに帰ってこられます。

メインステージで
※愛を止めないで
※そんなことより幸せになろう

PAの前席なのでメインステージは遠いけれど
それでも今日は正面の小田さんをこうして初めて見ることができてとっても嬉しかった。

思い切りの手拍子が弾む
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


そして小田さんはピアノに腰かけます。
みんないっせいに座ります。
座ると小田さんのお顔が見えなくて
ストリングスの姿もまったく見えなくなってしまうのだけど。

※東京の空
※言葉にできない

大スクリーンの小田さんをしっかりと見つめたり
目を閉じてその音の世界をこころゆくまで堪能していました
その旋律の心地良さの中に小田さんの声がどこまでも美しく響いてゆく
その姿がみえないだけになおさら今ある音の世界が広がってゆく
それはそれは素敵な時間でした。

※good times & bad times

小田さんはマイクを持って中央花道を歩き、左右を移動してゆく

小田さんの声を包むように
様々な音色が流れ星のように
サラッと表れては消えて、消えては表れて
不思議な音空間にいざなわれていくようでした。
大スクリーンには日本語で
「いいときも わるいときも」
という文字があらわれて
メインステージの頭上からキラキラと光りながら
紙ふぶきが舞い落ちてくる..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:…,。*:..。*:*:..。*:.。
..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:…,。*:..。*:*:..。*:.。゚・:,。*:.*:..。

やがて
「good times & bad times」
゚・:,。*:.*:..。

砂文字のようにサラッとキラキラしながら消えてゆく



※YES-NO

ステンディングタイム~♪
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/

みんな小田さんが近づいてくると
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
  「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
    「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
って思い切り叫ぶよ♪

小田さんは花道をずんずん進んでゆく
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

そして客席にマイクを次々に向けるんだ

(*^o^)/ハイo(^0^o)

♪ああ 時は音をたてずに 二人包んで流れてゆく
♪ああ そうだね 少し 寒いね
♪今日はありがとう 明日会えるね:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
  (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
    (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

客席みんなとこうして
手拍子してなんかすごく一体感があってとーっても
楽しい~~~~~~~~o(≧∇≦)o!!!!!

究極は最後に
(*^o^)/君を抱いていいの~~~~!!!← 小田さん

o(^0^o)好きに~なっーってもいいの~~~~!!!←わたしたち


ああ。。何て楽しい空間にいるんだろうって思うんだ
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)



ご当地紀行です。(初日に記しました)

私は昨日の復習で
あれはどこの場所だったのかな
とか
小田さんはあの時何て言ってたのかな?
とか
2日目は色々と確認タイムです(*^^*)

やっぱり何回見ても
ご当地紀行の小田さんは素そのものだから
すっごく楽しいです♪
移動中のカフェラテも確認♪ウフッ(*^^*)


ライブ後半です♪
昨日と同じく曲はどんどん進んでいくのだけど

座席が違うとステージや照明の見え方が全く違ってみえてきて
同じ会場とは思えないほどの
色んな発見が次々と出てくるの!


※坂道を上って
※time can wait

じっとエレキの音を聴き入ってしまうほどすごい音
小田さんの声が高く高く響く


※ラブ・ストーリーは突然に

稲Pのチャカチャチャーーン!!!!!

隣の友達はいつもこのチャカチャチャーンのとき
稲Pはどこどこ(・・ ))(( ・・)って探すのだけど
この日は目の前にスポットライトを浴びる稲Pがいた!!!!


そして小田さんはセンターステージで少しギターを奏でながら歌う
ギターを外していよいよ花道移動です!!!

マイク向けるよ(*^o^)/  (^0^*)アノヒアノトキアノバショデ

「ワンツー!!!(*^o^)/」って小田さんは叫んで
私達にもっと声を出して歌うように促します

小田さんは「ドーーーモーーーーーー!!!!!!(*^o^)/」

稲Pと有賀さんがさらに花道を移動していくよ。

※キラキラ
この曲本当にもう大好きです!!!

♪ゆらゆらゆら こころは揺れる
♪きらきらきら時は輝いてる

この時の会場の声っていったら
どんなに大きく響いていたことだろう!!!

こんなにも大好きな小田さんの
こんなにも大好きな曲を
こんなにもみんなで大合唱できる
まるでここは夢空間だった

小田さんがマイクを向ける
時おり思い切り外れた声も
大爆笑の渦となって
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

さらにみんなの声が弾んでいく

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


(*^o^)/アッ!!!友達が映った!!!!
そう小田さんの行方をみつめながら
大スクリーンをみつめていたら
神戸のファン友さんが映ってる!!

そして客席突入していくところで
今日一緒に車で来た神戸の友達が大スクリーンに小田さんとともに
映っていた!!!
o(≧∇≦)oキャハ!!!!!!
あとで帰るとき「映ってたよ(*^o^)/♪」
って言ったら
「エエッ!!!!小田さんの姿必死で観てたから全然知らなかったよ」

って帰りの車の中ですごく盛り上がっていました
o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ワイワイガヤガヤ


小田さん。。。小田さん。。。p(*・ ・*)q
ああ。。もう泣きたくなるくらい幸せな時、幸せな空間。。。。
小田さんといるとどうしてこんなに楽しんだろう


思いっきりの声で歌うみんなの声!
それは小田さんが大好きだから!!
とってもとっても大好きだから!!!:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


小田さんの
「ありがとーーーーーーーーーーー(*^o^)//」

っていう声が思いっきり会場中に響いた!!!!!!!

小田さんが花道を戻ってきてくれた!!!!!

♪今だからできることそれを決して忘れないで

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
    「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
       「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」


(ノ^0^)ノWHOOOO!~~~~!!!!!
   (ノ^0^)ノWHOOOO!~~~~!!!!!

さらに次の曲へ
もう会場は完全に大大大合唱になっていましたo(≧∇≦)o
YES-YES-YES

ここにいる会場の人たちみんなが
小田さんが大好きだ~~~~って
それが痛いほどわかります。

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
   (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
      (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆


♪振り返らないで今君は素敵だよ
♪僕の行くところへ あなたを連れてゆくよ:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..★:,。*:.*:..。o○☆゚:

この歌!言葉通り!!
小田さんは私達を連れてきてくれた!!
2018年も小田さんが
こうして『小田さんのゆくところへ』連れてきてくれたんだ:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..★:,。*:.*:..。o○☆゚:

(/^o^/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/オダサンダイスキ~~~~!!!!



「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

「サイコーーーーo(≧∇≦)o」


小田さんがピアノに座るといっせいに着席する会場です。

※さよならは言わない

チェロの音色の何てやさしい音
やがてヴァイオリン、ビオラの音色が重なってストリングスが響く
ああ。。。小田さん(;_;)ウルウル
もうもうこの曲を歌う小田さんの
言葉ひとつひとつこころの中にずしんずしんと入ってくるよ



※生まれ来る子供たちのために

静寂の中小田さんのピアノは続きます。
そのピアノの姿見えないのだけど
会場にひろがる照明の美しさが
そっと小田さんの声のひろがるその場所を知らせてくれるようだった。



※風と君を待つだけ


合唱することをすでに知ってるファンの人たちは
おもむろにスタンディングしていきます。
小田さんはメインステージから花道を歩きながら歌う
そうして
やがて大スクリーンに映し出される歌詞を歌う私達

♪ひとりにならないで
 もう一度夢をみせて
 今 船は風と君を待つだけ

O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ


小田さんと一緒にこうして歌えることがすごく嬉しかった♪
稲Pのエレキの後奏にあわせてスローテンポ手拍子です
\(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/パーンパーン


万作さんのスティックがなって
私達の手拍子がさらに高く鳴って

※今日もどこかで

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
     (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


小田さんはまた花道をゆくよ
ジムの先生の目の前もゆっくりと小田さんが通ってる
大スクリーンにその先生の姿も映って
何だかとっても嬉しかったp(*・ ・*)q先生映った!!



先生。。。。。いつかまた神戸に戻ったら。ジムに戻ったら
その時は今日のこと先生と話そう。。。。


歌い終えた小田さんに
会場のあちこちから凄い歓声と拍手
なりやまない声が響く

※この道を
ピアノメロディーが流れてきて
センターステージにいる小田さんは
スタンドマイクを前にして腕を後ろ手に組んでいた


♪それでもけんめいに
 生きて行くと そう決めた
           



このツアーが始まってから
この曲の時は
小田さんはいつも横顔だった。
いつか真正面でそう正面でこの曲を歌うときの小田さんを見つめたい
とずっと思っていたんだ
今日、この日この時
あまりにも神々しくて涙がポロポロこぼれてくるのを
止めることができませんでした。
こんなに素敵なアーティストが今目の前にいることを
こころの中で何度もありがとう。。ありがとう。。。
と言った
(;_;) うるうる・・・ (/_;。) ウッウッ

コーラスがとっても綺麗で余計に涙を誘うのでした。


そうして小田さんはお話されました。

「どうもありがとうございます。曲おわるごとにああ。終わってゆくな終わってゆくなって
襲ってきて、ま!きっとまたこんな機会があると思います。」
「曲を書くのはなかなかしんどいですが、ヘヘヘフフッ。楽しくやろうと思ってもね。なかなか楽しくいかない
今度こそ楽しく曲を書いて、もうニコニコしながらやってきますから」
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
「みなさん、どうかお元気で頑張って生きていってください
どうもありがとうございました」
『生きていってください』と言った小田さんの言葉がなぜか大ウケで
会場大爆笑でした。
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ



※君住む街へ
小田さんはマイクを持って花道をゆっくりと一歩一歩あゆむ
みんな口ずさんで

もう涙もすっかりと枯れてしまったよ。。。小田さん。
本当にこんなにも長い長い花道を下りたり上ったり
走ったり移動したり
客席突入したり。。。。
二日間本当に大変だったと思います。ありがとうございました(;_;)
本当に楽しかった。。。。楽しかったんだ。


思いっきりシャウトする小田さんのその声のなんてのびやかなこと
神様が小田和正という人に託してくれた類まれないその美しい声。

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
  (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
    (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ



ところどころアンコールの声が響きます。
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


小田さんたちはやっぱりツアーTシャツにお着替えして
出てきてくれました♪
その時の会場の凄い声!!!!

指笛の音!!!
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

「どーもありがとう!!
この曲はオフコースのあの頃歌った歌です」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
   (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ



そうしてやがて場内のあかりはうっすらと暗くなって
シーーーンとした会場の中で
※NEXTのテーマ
が凛として響き渡っていた゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


※またたく星に願いを

もうこの時間だけは全く別世界!
まるでバルーンアトラクションの中に入り込んでしまったような
そんな思いっきり弾けてしまう!!!

小田さんは目の前にあらわれたバルーンを手でつかんで
思いっきり飛ばすの!

そのバルーンがフワフワッっと頭上を越えてゆく
ファーストタッチを狙う人たちの
すごいジャンプ!!!

/(*^o^)//(*^o^)/(*^o^)//(*^o^)/ピョーーーン!!!!〇


そして小田さんはまたやってくるバルーンを思いっきりキック
(*^o^)/二階席まで上がるほど!
うん?昨日のことだったか、この日のことだったか
忘れちゃったけど
もう小田さんってホントまるで少年みたい!
そう!!郡山のライブ後の食事の後もファン友さんが言ってた!
「まるで少年がそこにいるみたいな!」
って ウフッ(*^^*) 小田さん子供みたいなんだもの!
小田さんと同年代であんな動きできるのっておそらく小田さんぐらいだもんね♪
もう少年の小田さんが可愛すぎてキュンキュンしてしまう(*^^*)♪
あちこちからみんな
可愛い~~~~!!可愛い~~~~!!って声が飛び交っていたよ♪



※hello hello
静かにチェロの音色が響く
小田さんは再び花道を移動しながら歌う

私達も静かに歌いはじめます

小田さんが二回目の「明日になれば」の時
ときおりマイクを外されるときがあるの
その時、わたしたちの声がとっても響いているのが聴こえてきます


明日になれば← 小田さん
明日になれば~~♪← 私達



指笛の音があちこちから響く
また再び会場の声は
小田さん~~~~!に加えて
ありがとーーーありがとーーーー!!
って響きます。

そして小田さんは再びメンバー紹介されて

最後に
「小田和正でした! どーもありがとーーーーーーー!!!!!」

って言った!言った!!!小田さんの名前を言ったo(≧∇≦)oキャーーーー!!!!

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!


アンコールのコールが昨日よりさらに大きく響く

O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)アンコール!!アンコール!!!!



Encore2

再び出てきてくれた小田さんとメンバーに
思いっきりの拍手です

小田さんは思いっきり
「ありがとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

って叫んだ。

そしてピアノに座って

※さよなら




最後のピアノの時だけみんな立ったまま聴いていました。
私も小田さんのお顔を見たくてじっと見つめていたくて
そう、この時はアリーナ席ほとんどスタンディングでした。。

♪さよなら さよなら さよなら

p(*・ ・*)qああ 
あの時のままだ
あの時のままの小田さん
あの時のままの音
あの時のままの声.
全身を包んでゆく響き!!!


そしてとうとうお別れの時が近づいていました。

※やさしい夜

♪やがて今日が終わってゆく
 こころ残して

ああ。。何て素敵な神戸公演の二日間だったんだろう
なぜにこんなに早く時は過ぎてゆくのだろう

いつもゆっくりゆっくりとと願っているのに

胸が苦しくなるほど切ない。。。小田さんとの時間がもう終わってしまうなんて
子供のように涙がこぼれてくる
会場じゅうに映し出された光があまりにも綺麗で
さらにまた涙が出てくるよ

ひとつひとつまた終わってゆく
大切な大切な時間が終わってゆく

小田さん。。ありがとう ありがとう。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


小田さんとメンバー全員が中央花道を駆けてセンターステージに並んだ!!!
その面々の凄いこと!!

もうあちこちから声が飛び交う

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
      「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」


p(*・ ・*)qp(*・ ・*)qすごい。。。スゴイ。。。凄い~~~~!!!!!!!!!

ずっと遠くのメインステージにいたメンバーがセンターステージまで
来てくれて
お顔がはじめてこんなに近くに見ることができて
もうびっくりでした。

そうして小田さんとメンバー全員メインステージに戻って
それぞれマイクを持ってアカペラで歌うよ

※また会える日まで


小田さんとメンバーの声
何て綺麗に響くんだろ。。。ああ。終わっていく

ステージから見えなくなるまで最後までずっと見つめていた
エンディングメロディーとアニメーションが流れてきて
切なくなるほど寂しくて寂しくて
ああ。。本当に楽しかった。


小田さんがまた曲を書いて来てくれるって言ってくれた
それだけでも元気に生きていける
これから先何があってもどんなことがあっても
小田さんのお母様が仰った「台の上」というステージにいてくれたら
それだけで、それだけで幸せです.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
..。゚・::,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆





















―THE END―

















曲目
会いに行く☆
愛の中へ
こころ
たしかなこと
愛の唄
秋の気配
小さな風景☆
愛を止めないで
そんなことより幸せになろう
東京の空
言葉にできない
good times & bad times
YES-NO
≪ご当地紀行≫
坂道を上って☆
time can wait
ラブストーリーは突然に
キラキラ
YES-YES-YES
さよならは言わない
生まれ来る子供たちのために
風と君を待つだけ
今日もどこかで
この道を☆
君住む街へ

EncoreⅠ
NEXTのテーマ~僕らがいた~
またたく星に願いを
hello hello

Encore2
さよなら
やさしい夜
また会える日まで


(☆印はニューシングル『この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景』に収録されています)







ストリングス&バンドメンバー
金原千恵子(1st Violin)
吉田翔平(2nd Violin)
徳高真奈美(Viola)
堀沢真己(Cello)

木村万作(Drums&percussions)
栗尾直樹(Keyboards)
有賀啓雄(Bass)
稲葉政裕(Guitars)











―THE END―
























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