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風のように♪ <第五章>

風のように♪ <第五章>

日本ガイシホール(秋)初日(2018.10.24)

K.Oda Tour 2018〝ENCORE"  IN 日本ガイシホール(秋)初日 October 25,2018

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以下の文章にはコンサートの内容が記されております





新神戸駅から新幹線に乗ります



新神戸の空には新神戸ロープウェイの夢風船が浮かんでいました。




名古屋へは約1時間であっという間に到着♪
空は晴れ:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

名古屋のホテルで友達と合流して
笠寺駅へ行きます
今日は急行も特別に笠寺駅で停車してくれますv(=∩_∩=)

開場時間に到着した。
もう夕暮色になっていて
季節がどんどん深まっていることを感じました。



今日はいつもの東京の友達と一緒です
スタンド席で高いところです。
ほぼ中央だけど
どちらかというと左サブステージのほうが近いかな?

そして名古屋秋公演初日の開演です:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

オープニング映像&メロディー

そして
※会いに行く
※愛の中へ
※こころ

(〃・ o ・〃) ハッ!! 
やっぱりスタンド席から見える照明の光は格別だ!
横長のステージで蝶の形をしたその花道に沿って
ネオン管が次々に広がって
小田さんをやさしく包んでいくように広がっていくの

もうこの光景を見た瞬間に
小田さんがとっても大切にされているような気がして
ウルッ(;_;)ってなってしまうのでした。


小田さんが花道を一周してセンター席に戻ってきた

「どーーーもありがとうーーーーーーーーーー!!!!(^-^)/」

あちこちから
o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)オダ~~~~ん!!

(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/オダさ~~~~ん!!

というすごい叫び声があちこちから飛んできます。

「ありがとうございます!!
今日は月がとっても綺麗だという外からの
情報が入っております。
そんな中、こうしてたくさん来ていただいて本当に
ありがとうございます!!」
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「このツアーでは地震もがありました、
台風もいっぱい来ました、
その中をスタッフ一同頑張ってくれまして
ようやくここにたどり着きました。
もうわずかになりましたが
名古屋に再び戻ってまいりました(*^^)/」


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「いくばくかの寂しさが伴いますが
最後まで楽しく極めて楽しく!
盛り上がっていきたいと思います!
どうぞよろしくお願いします!!(*^o^)/
それではバンドの連中を、紹介していきたいと思います!!」
とメンバーの名前を次々を言って
会場のあちこちから大きな拍手と
大きな笑い声です。
そして小田さんは

左サブステージへ
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/小田サ~~~~ん!!!
(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/ワーーワーー!!!

「どうもありがとうございます!
こうして今日はあちこちで歌いますが
いささかやはりその何ですか不公平もありますが
あんまり追求しないでいただいて (^^;)」
(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/キャハハハ
「もし、知ってる曲、あぁ、この歌一緒に歌いたいなっていう曲があったら
ぜひ遠慮せずに!
でもあんまり大きな声を出すと嫌がられることもありますので
適度な声量で歌ってください(^^)」

(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/キャハハハ!!

「それでは次の歌を歌いたいと思います」


※たしかなこと

そして小田さんはめずらしく今日は
カンペを見てお話されるの

会場 (o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフフッ

「まぁなんかしゃべることを
ずっとメモしてたりしてたんですけど、
昔はメモ一言書いてあったら
ああ、あのことだとすぐにわかったのが
最近はメモ見ても
なんだかよくわかんない (^^;)」

(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ


「みなさん、カーペンターズとか好きですか?」

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「僕はカーペンターズ好きで
コーラスを自分たちでいっぱい重ねて
自分たちて重ねるからとってもよくハモって聞こえるわけですよ
同じ音を同じ音質。でもって僕はずっとコーラス入れたりしてたんですが
なんか自分の声があちこちにから聞こえてくるのがうっとうしくなってきて、
あ、これ違うなぁって思って。
どう違うか説明すると2時間ぐらいかかるんですけど (^^;)」
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ
「やめたんですねある時期から
わりといつごろだろう。。?
それでも20年ぐらい経つんだろうか
そういうわけで
これからやる歌はその自分の声を重ねまくってたころの歌になりますが
オフコース三枚目の『ワインの匂い』というアルバムから。
もう自分の声を重ねましたね。」

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「皆さん、立ってたら疲れないですか?
後ろの人が不満になったり
別に立って聞くような歌ではないんで (^^;)
『ワインの匂い』から
「愛の唄」やってみたいと思います、

※愛の唄

小田さんの声と私たちの声がやさしく重なって
小田さんは花道をゆっくりと歩く
美しく彩られた光の輪を越えて一歩一歩進んでいくの

そしてやがて右サブステージに到着します。
またその周辺の人たちの思いっきりの声が響くよ

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」


「ありがとうございます!、
えーその小田さんはですね」
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

「近頃、車の運転が下手くそになりましてね、
どうしようかと思います。バックしてるつもりが
どうも片方・・・・」
って小田さんがお話されている時!
メインステージからか
ガシャバシャガシャーーーーーン!!

ってまるでUFOが突然、不時着して落ちてきたみたいな音がしたの!!
(ノ‘o’)ノ オオオオォォォォ!!!
会場ざわめきます!!
p(*・ ・*)qわたしもびっくりしすぎて声がでないほどでした。

小田さんはちょっと沈黙してメインステージを振り返り、
「大丈夫ですか?
あんな音して大丈夫なわけないよな。」
「・・・・・・・・」
そして小田さんが
「大丈夫だそうです!」
っていったら
あああ。。。って会場から安堵したような声

もう、あまりの音にびっくりしすぎたけど
小田さんの「ダイジョウブ」という声をきいて
p(*・ ・*)qあぁびっくりした
ってはじめて声に出して言った。
あんな音、びっくりしちゃったよ。
心臓がドキドキした。
でも、何事もないようで安心したわ
でも、いったい何があったんだろう?!
小田さんはさっきの続きで
「そそそ。車のね」

(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ
「しかしながらツアーの始まった頃は・・・・
しかしながらでもなんでもない、動揺しております (^^;)」

(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフフッ

「日に日に長くとっても気持ちも明るくなってきたのに
途中からだんだんと日が短くなって、
だんだん寂しくなって、しようがない」
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ
「クソ暑い夏は本当に終わりが来るんだろうかと疑いましたよね。
これ地球ダメなんじゃないとか
そんな
夏のさなかに時々秋の気配がへへッ (^^;)」

(o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフフッ
「自分でもわざとらしい! (^^;)」
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ
いさぎよく曲にいきます!

(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/キャハハハ!!


※秋の気配
※小さな風景


小田さんの歌を聴き入っていると
さっきのこと音のハプニングのことは
もうすっかり忘れてしまっていました。


※愛を止めないで
※そんなことより幸せになろう


小田さんが
♪そんなことより~~~
って歌いだすとき
o(≧∇≦)oプッ!って笑ったので
どうしたんだろう??!!!

って思ったのだけど
小田さんが笑ったので
何か嬉しくて会場も思いっきり盛り上がっていったよ!!

(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/~~~~そんなことより幸せになろう!


左ステージにいても右にいてもそしてメインステージにいても
やっぱりスタンド席は小田さんの姿が消えないのがすごくいい♪
そしてもちろんピアノ姿の小田さんも♪

※東京の空

テレビ塔が見える空でした。

(Photo by H)



※言葉にできない

小田さんのピアノ
そして金原さんのヴァイオリンの音色が転調して
やさしく奏でられて
小田さんの声を会場の人たち
集中して聴いていた。


小田さんのピアノとメインステージのカルテット

とても贅沢な時間。。。。。
※good times & bad times

p(*・ ・*)qああ!またさらに照明の光が進化している

まるでその花道が蝶のようになって
羽ばたいているようだ。
そう花道のネオン管の光が小さく光って
また大きく光ってまた小さくなって。。。
いったいどうなっているんだろうp(*・ ・*)q

そしてキラキラキラッ!!!って会場の全体を
光が走る空間に
有賀さんのベースに降り注ぐ桜色の光
そして光に照らされながら舞い落ちる紙ふぶき
p(*・ ・*)qステキ:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。


※YES-NO

小田さんは思いっきり
「どーーーもありがとーーーーーーー!!!!!」

って叫んで花道をどんどん進んでいくよ

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

♪君を抱いていいの 好きになってもいいの
♪君を抱いていいの 心は今 何処こにあるの


♪ああ、時は音も立てずに ふたりつつんで流れてゆく
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

♪そうだね 少し寒いね
♪今日はありがとう 明日会えるね

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

会場の「好きになってもいいの~~~~!!!!」
の声がすっごく大きく響いていてびっくりするほどだった。
p(*・ ・*)qワォ!って感じ!

小田さんはそのまま花道をシューーーーーーーーッって
駈けてステージをあとにされました。


ご当地紀行

小田さんは名古屋駅前です


(Photo by H)

「ツアーも最終番を迎えて名古屋に戻ってまいりました。
今回の御当地紀行ですけども
『全国の御当地紀行のダイジェスト』をご覧いただきたいと思います!!
全国のダイジェストの映像が映しだされます

熊本初日から雨! (^^;)

函館では暴風雨が降って傘が逆さまになる映像
(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/キヤハハハ
湯の川温泉に行く途中
「座っていても捕まるという年寄りの・・・」
って言ったのにしっかりつかまってる小田さん
キャハハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン

さいたま公演で
川越喜多院、ババア軍団という小田さん (^^;)

2年ぶり好天に恵まれました神戸!
淡路島で
♪絵顔の素敵な~~~~
って「愛になる」を歌う男の子。
「クリスマスのなんとか」っていうので小田さんは
「クリスマスの約束だろう」って言う
o(≧∇≦)oキャハハハ

島根公演松江市民自慢のフォーゲルパーク
寝転んでる人に「大丈夫ですか?」
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハ
トキをフラミンゴと間違える小田さん!

大阪公演で
21年ぶりの奈良です、
鹿に餌をあげる小田さん

福岡公演で大堀公演
野球部の後ろを走る小田さん
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

岩手公演で
さちゅうと 小岩井農場で
ハムスターに乗ってくるくるさちゅうと戯れる小田さん
キャハハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン

小岩井駅の場面が出ていて
あの女の子が出てくるかなぁって
友達と話していると!!
あっぱりあの女の子の映像が出てきたの!!!
p(*・ ・*)q目をまんまるにしてパチクリして!!
でも!今回の映像をしっかりと見てると
隣の友達と同じタイミンングで
「同じ!?あの女の子だったんだ!!」
って言った!!
『クリスマスの約束』って言ってた子も
めざましの主題歌の「会いに行く」って言った子も
ちがう子だと思ってたのに
あの目のクリクリとした女の子だった?!
何ていうことだろう。記憶力が・・・・p(*・ ・*)q


そして讃岐公演
「5回目の登頂めざして宮垣行こうか」
と金毘羅さんをめざすお二人
階段駆け上る小田さん。
(ノ’o’)ノ オオオオォォォォォォ

「いいところへ連れてきてもらいました。いい街だね」
と小田さんは
淡路島、新潟、静岡、岩国.。oOO 。oOO
次々とご当地紀行の映像が出てきて
それを見てるだけで、色んなこと思い出して
(;_;)ウルウルしてきます

たくさんの人たちと写真撮る映像が次々と
新潟で赤ちゃんのママたちと写真撮る
(*^o^)/(*^o^)(*^o^)アハハハハ
広島でお宮参りの赤ちゃんを
コワゴワ抱っこする小田さん
恐ろしい~!」
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ
「滝ノ水公園のブランコ」
o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)アハハハハ

本当に何もかもが思い出がどんどん出ていて
胸がいっぱいになってしまったよ

そして今回の名古屋のご当地は
やっぱり明治村です♪




帝国ホテル




そして
聖ザビエル教会
次々と握手を求める人たち
その中で
「ありがとうございます、私の時代の人です!」
って言った女性がいて会場大爆笑でした。

小田さんは天主堂の中もご覧になっていました。






ステンドグラス







小田さんはカレーパンをおいしそうに召し上がっていました




「もう何度もこの明治村を訪れたことでしょう。
そしてあと何回来ることになるんでしょうか!




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(Photo by H)

「というわけで全国御当地ダイジェストあちこち行ってまいりましたが
皆さん。いかがだったでしょうか?
半年本当にあっという間でした。
さてコンサートいよいよ後半に突入します
皆んなでさらに楽しく思い切り盛り上がっていきたいと思います!(*^o^)/」

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※坂道を上って
※time can wait
※ラブ・ストーリーは突然に

小田さんは花道を越えて外周のアリーナ客席へ突入です
o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)キャーーーキャーー!

小田さんはワンツースリーフォーって
思いっきりジャンプして
次々とマイクを向けてゆくよ
小田さんにマイクむけられて
二人の男性が肩組んで楽しく歌って小田さんも肩組んで
三人でジャンプしながら歌ってル!!
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

※キラキラ

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

♪ゆらゆらゆら こころは揺れる
 キラキラキラ 時はかがやいてる

右手と同じように左側も
小田さんは客席の通路を次々と歩いていくよ
親衛隊スタッフが小田さんを守りながら
どんどんゆくよ。
ずんずん私たちファンのもとへ近く近くに来てくれるんだ

何ていうんだろう。。。もう。歌って終わりっていうんじゃなくって
少しでもファンと一緒に、ファンの近くに来てくれるんだ
その気持ちだけでもすごく嬉しいのに
こうして一歩一歩来てくれるんだ。。。p(*・ ・*)q
小田さんのファンは本当に幸せです。とっても幸せです。

※YES-YES-YES
引き続き大合唱の会場でした。

こんなにこんなに思いっきりの声が響いてるなんて
o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)手を離さないで~~~~!!!!
o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o):,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

小田さんは私たちの声を聴きながら
「どーもありがとーーーーーーーーーーー!!!!!」
って思いっきりの声で叫んだよ!!


ピアノ弾き語り
※さよならは言わない
※生まれ来る子供たちのために


さっきの大合唱がうそのように
瞬間にして静寂の空間になる会場でした。
美しい音色のヴァイオリン、チェロ、ビオラ
静かに頬をつたう涙。
小田さんの奏でるピアノ
小田さんがアレンジしたすべて音
何もかも大好きだ。。。


※風と君を待つだけ
※今日もどこかで

小田さんとこうして歌うことができた日々でした。
残りわずかな時間だけど
ただただ思いっきり歌うことに今は一生懸命でした。
小田さんがずっとずっとこれからも
こうして一緒に私たちと歌ってくれる時間が
また再びやってきますように

※この道を


もう、小田さんのこの素晴らしい楽曲を
生み出してくれたことを
ただただ感謝するばかりでした。
今回のCD『この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景』
を何度聴いたことだろう、
何度歌ったことだろう

21世紀にこんなに素敵な楽曲に出会えるなんて
想いもしなかったんだ。(TT)



どうもありがとうございます
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「この後に及んで言うことはあまり見つからないのですが
ツアーっていうものを当たり前のようにやってきましたが
ああツアーっていうものはこういうもんなんだな
ここでは言いませんが
そんなことがなんかわかったような
それがとっても嬉しいよう気がしております。
先のことは。。。言えませんが健康に留意して」
(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/キヤハハ
「やっぱり新しい曲を書かないとなんかね」
また精進してですね、皆さんの前に。。
このホールは来年は修理するらしいです
先のことはわかりませんが」
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ
「また、皆さんにお会いできる日を心から楽しみにしています
本当にどうもありがとうございました!」


(*^o^)/(*^o^)(*^o^)(*^o^)/(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチ
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※君住む街へ

小田さんの言葉を聞いて、きっとまた
小田さんに会えるって思いました。
小田さんはまた近い未来に
こうして君住む街へ
来てくれるとそう思いました。
小田さんはまた再び花道をゆっくりと歩きながら
そうして最後はシャウトするように思いっきり歌いあげてくれました。



(*^o^)(*^o^)/(*^o^)アンコール!アンコール!

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



そうしてやがて小田さんたちは
ツアーTシャツにお着替えして出てきてくれます♪

小田さんは
「どーーもーーーー!」
って言った。
アンコールの曲は何かな?
って思っていたら

栗尾さんのグリッサンドが奏でられて!!!


※またたく星に願いを

最初アレ?!アレッ?!p(*・ ・*)q????
って感じだったけど
順番を変えたんだ!?
って思った

バルーーンが飛んできた!
スタンド席にも上から飛んできたよ!!
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!

今日はスタンドなので
小田さんの姿をずっとみつめていました♪
キックする姿、バルーンを投げる姿
ずっとずっと小田さんばかり見つめていました


※hello hello

そして小田さんは再びメンバーの名前を言って
最後に
「小田和正でした」
って言った

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そうして小田さんたちはステージをあとにされました。

今までにない流れでびっくり

Encore2
万作さんのドラムの音が響く
メインステージで小田さんギターを奏でる
※明日

照明の光、メインステージだけが明るく照らされた会場の
最後はムービングライトが思いっきり下から上へと照らしだされていく

※やさしい夜
ああ。。もう終わりなの。。。かな
ミラーボールがゆら~ゆら~って揺れて
光の珠が街の灯りのように
キラキラキラキラッ光っているの



小田さんたちはセンターステージで
四方ご挨拶されてそうして
メインステージに戻って

一列に並んでそれぞれマイクを持って

※また会える日まで
素敵なアカペラが会場じゅうに響き
そうして小田さんとメンバーはステージをあとにされます


指笛
小田さ~~~~ん!!
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

もしかしたらEncore3で
小田さんは「さよなら」を歌われるのかな。。。
と思っていたの。
でも
エンディングフィルムとエンディングメロディー
が流れてきた。
会場が少しざわめいたよ

p(*・ ・*)q?!エエッ!!
♪さよなら
がない・・・・・
このまま終ってしまうなんて。。。
今ツアー初めてだ。。。
瞬間にして小田さんに何かあったんだと悟りました。

たしかに小田さんの声は少しハスキーになっていて
声の調子悪いのかなって思ったのだけど
でもでも「さよなら」を歌わないほど喉の調子が悪かったのだろうか?
それとも他に何か。。。。。。
わからない。。わからない。。。
小田さん。。。。どうしたのかな.。oOO 。oOO

不安のこころのまま会場を出ました。。
p(*・ ・*)q小田さん。。。小田さん。。。
きっとダイジョウブだよね。。

:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆









曲目
会いに行く☆
愛の中へ
こころ
たしかなこと
愛の唄
秋の気配
小さな風景☆
愛を止めないで
そんなことより幸せになろう
東京の空
言葉にできない
good times & bad times
YES-NO
≪ご当地紀行≫
坂道を上って☆
time can wait
ラブストーリーは突然に
キラキラ
YES-YES-YES
さよならは言わない
生まれ来る子供たちのために
風と君を待つだけ
今日もどこかで
この道を☆
君住む街へ

EncoreⅠ
またたく星に願いを
hello hello

Encore2
明日
やさしい夜
また会える日まで


☆印は『この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景』に収録されています

ストリングス&バンドメンバー
金原千恵子(1st Violin)
吉田翔平(2nd Violin)
徳高真奈美(Viola)
堀沢真己(Cello)

木村万作(Drums&percussions)
栗尾直樹(Keyboards)
有賀啓雄(Bass)
稲葉政裕(Guitars)








コンサートが終わって


そうして友達5人と一緒に笠寺駅に向かいました。
駅の入口がひとつしかなくって
とても混雑していてなかなか進みません。
その間も口々に。。。
「さよなら」がなかったことに
次々とどうしちゃったんだろう。。。
と心配の声が口々に出ていました。

打ち上げで
突然神奈川の友達が
スマホを見ながら
(〃゜ o ゜〃) エエッ!!
って言ったの
「金原さんのTwitterに
『小田さんが魂とその身を削ってステージにたっている・・・』
って書いてある!!」
って言うの
(〃・ o ・〃) (〃・ o ・〃) (〃・ o ・〃) エエエッ!!!??

やっぱり。。。やっぱり小田さん体調悪いんだ。。
『その身を削って・・・・』

小田さん。。。明日ダイジョウブかな・・・・
とにかく明日は小田さんの行かれた
明治村へ行くことにしました。

ホテルのお部屋に戻っても
不安な気持ちがいっぱいでした。
小田さんが今ツアーの武蔵野の森公演だったか
「またたく星に願いを」でオンステージシートの
階段に駆けあがるときこけたときもすごく心配したけど
この日はそれ以上に心配だった。

でも、でもでもでも小田さんのことだからきっときっとダイジョウブ,。*:..。*:*:..。*:…,。*:..。*:*:..。*:.。゚・:,。*:.*:..。
















―THE END―



























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