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風のように♪ <第五章>

風のように♪ <第五章>

函館アリーナ2日目(2016.5.22)

函館アリーナ2日目 May 22,2016



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この日はスタンド席だったのですが、隣の友達がオンステージに申込みしようというので
一緒に申込みしたら当選しました♪

オンステージシートとは
バンドメンバーの真後ろから観る座席です。

『小田さんが歌ってる姿はほとんど後ろ姿で、
開演中はトイレに行くことはできません。
そして照明の光りでかなり暑いです』
という諸条件があるので申込みしない友達も多いのですが、
バンドメンバーの演奏が間近で見ることができるという
普通では観ることはできない、貴重な体験ができるシートです♪

30名だけなのですっかりあきらめていたのだけど
発表された紙に番号があったので、友達と当選を喜びました。
(*^o^)/\(^-^*)ヤッター♪
集合場所に集まると知ってるファン友さんもいて
さらにワクワクしてきました。

オンステージシートは2011年の岩手の初日以来です。

時間がきてスタッフの人に連れられて私たちはオンステージシートに座りました。

オンステージは二回目なので少し落ち着いて会場の様子を見ることができました。

それにしても、こんなにも客席の顔がはっきりと見えるなんてp(*・ ・*)q
ステージの小田さんからはこんなふうに見えてるのかな♪

そして会場の照明が暗くなっていよいよコンサートがはじまります♪

オープニングメロディーは「君住む街へ」

目の前にモニターがあるのではっきりとその映像を観ることができます♪

まず、メンバーが出てきて、各位置に座られます
p(*・ ・*)qワォ!近いチカイ!

ストリングスの後ろ姿、栗尾さんの後ろ姿
そして有賀さん、万作さん、稲ぴぃのすべて後ろ姿ですが
間近に見えました。

小田さんはそのままセンターステージに到着するかしないうちに
もう、客席はスタンディング状態ですっごい手拍子で迎えます

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o


♪wonderful life


爽やかな曲、素敵なメロディー 楽しくなるそんな小田さんの時間

今日も素敵な扉が開きました:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

♪こころ

歌い終えた小田さんは
[本当に楽しみにしていた函館もあっという間に二日目を迎えました」
ってお話しはじめます♪

函館来る前はどんなホールかなって思ってらしたそうで
「なかなか素敵なホール」って言った♪

メンバー紹介されて

小田さんは左サブステージに行って
新しいベストアルバム「あの日あの時」のことお話されます
オフコースの曲がたくさん入っていて
そのオフコースの曲をずらりとやりたいって仰いました。


♪眠れぬ夜

眠れない夜と 雨の日には
忘れかけてた 愛がよみがえる




ギターを奏でる小田さんの後ろ姿♪
メインステージでは稲ぴぃのギターの音が響いて
ストリングスの弦が楽譜を前にして
しなやかに動くその後ろ姿が今目の前にありました。
ワォp(*・ ・*)q クラシックコンサートでも
こんな目の前で演奏してる後ろ姿なんて見られない♪♪

メインステージでは本当にスタッフの人が忙しそうに動いておられて
カメラスタッフの方がアングルとかとっても難しそうでした。

小田さんはセンターステージでお話されます

45年前くらい
外国のコピーしたりしていたが
自分自身で作った歌を作ったりするようになって
当時はメッセージソングとかラブソングとか入り乱れていて
なかなかおもしろかったですが
僕の印象としてはフォークと最初呼ばれていて、次にフォークロック
そしてニューミュージックと呼ばれるようになってからどよ~んとしてきました。


♪秋の気配

小田さんの後ろ姿でした。やっぱりギターを持ってる小田さんは
あの「あの日あの時」のジャケットのそのものの姿でした(^^)

何だか不思議だなあって思いながらその小田さんの後ろ姿を見つめていました
P(*・ ・*)qジーーーーッ♪


♪さよなら

グランドピアノに腰かける小田さんのその後ろ姿が全部見ることできました。
今までアリーナ席では小田さんのお顔だけとか、全く見えないとか
そんなのばかりだったけど
メインステージからまっすぐ伸びたその花道の延長線上に
小田さんのその姿がありました。
メインステージから見えるその照明のまた美しいことこのうえなくて
新緑のシャワーを浴びるようなそんな光線が降り注いでいるようでした。

「昨日、函館来るのが28年前と言ったら驚かれました。
ちなみに28年前コンサート来た人は?
あ。。昨日の30倍くらい
昨日は10人もいないくらいでわたしはびっくりしてしまいました

そして小田さんは童謡の「肩たたき」という歌があって
小田さんは「かーさんお肩を叩きましょ」って歌います
♪おーえんがわには
の「お」は何か知ってましたか?
あれは丁寧語で「お縁側」のことだったんですね。

って小田さんは言ったの。
私は童謡の「かーさんお肩を叩きましょ、。タントンタントンタントントン」
まで知っていたのですがその続きがあるのは知りませんでした。
続きがそんな歌詞だったんだp(*・ ・*)qってはじめて知りました。

♪僕の贈りもの
これをぜひともみんなで歌ってほしい
特別な企画なので
知らない方はだまーっていればいいから
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハ!!
♪僕の贈りもの


小田さんは右サブステージあたりの花道で歌われて
会場のみんなももちろん大きな声で歌います
メインステージからはとってもそれがよく見えました♪
とっても楽しそうに歌ってる人
はずかしそうに下を向いてる人
ニコニコ小田さんをみつめてる人
色々です (^^)

私はもちろん大きな声で歌いました♪
だって、この歌大好きなんだものo(≧∇≦)o♪

♪夏と冬の間に~♪秋をおきました♪
だから秋は少しだけ 中途半端なのです

なんてファンタジックで、なんてメルヘンチックなんだろう♪
あの時代に こんな素敵な曲を作る小田さんって
やっぱり違っていたんだなぁって思います♪

そしてそして♪
メインステージに戻った小田さんがギターを奏でながら
♪愛を止めないで

ウフッ(*^^*) ずっと後ろ姿だけど
稲ぴぃと向き合ってギターを弾く時はしっかりと横顔が見えます♪

P(#・・#)q何か、小田さんって全然かわらないなぁ♪
ずっとカッコイイし、ずっとステキだし、
シャープなフェイスラインが全然崩れないんだもの♪(^^)

アリーナの人たちの10列目くらいまでの人たちの顔が見えていて
その弾けてる姿がすごくて
みんなの笑顔がとっても素敵でした♪


♪時に愛は

ずーーーっと後ろ姿の小田さんを見ていました♪

メンバーのコーラスがそのまま生で聞こえてきて
何だか凄い迫力がありました。
万作さんの不思議な赤いブラシのようなものがあって
あのブラシのようなものが
あの音を出してるんだって初めて知りました。

稲ぴぃのエレキが響く♪
そしてそして小田さんのエレキの奏でる音を目の前で見つめていました。♪

稲ぴぃと小田さんのエレキの音が交互に飛び出してきて
おもしろいほどに音符が飛び交っていました♪
P(*・ ・*)qみえた!!♪♪..。゚♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪


そうして小田さんはまっすぐな花道を歩いて
ピアノに向かいます♪


♪心はなれて

窓の外はふゆ~..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:ここ~ろはなれて

P(*・ ・*)qスゴイ 小田さん

♪言葉にできない
♪I LOVE YOU

もうもう 何ていったらいいのかわからないけど
。。。。オフコースを越えてる小田さんがそこにいました。
:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

美しい言葉がひとつひとつモニターに映し出されていました。

世界一美しい≪I LOVE YOU≫:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。

チェロの音色がやさしく耳を包んでいく
さらにまたヴァイオリンの音色がやってきて
エレキの音がスパイスとなって響かせる
小田さんのその声が その声が渦を巻いて夜空を飛んでゆくようにそっと消えてゆく:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆




♪YES-NO
インストの音が栗尾さんのエレピから美しく発せられていました♪
後ろの席からそのピアノを奏でる栗尾さんの腕を見つめていました。

弾けるアリーナ席、スタンドがオールスタンディング♪


ピョンピョン跳んでる人、頬を両手で包む人
思いっきり歌う人たち
それぞれのはちきれそうな笑顔が溢れていました。

小田さんは。。。小田さんは いつも客席のこんな楽しそうな笑顔を
見ているんだp(*・ ・*)q
って思いました。








ご当地紀行は初日と同じです♪




東京駅です♪北海道新幹線で青森を経て函館駅へ♪
客席から「いいよ~~~~!!」っていう声
新函館北斗駅、な~~~~んにもありません
って小田さんが言うと会場大爆笑です。
そして小田さんは夜景の函館山へ♪






すげぇ~~~~って感心する小田さんです(^^)
そして翌朝?
函館駅前の小田さんです♪
「28年ぶりの函館です」っていうと
会場からまた大きな拍手です







松任谷さん
っていうから??!!(・・)??ン??って思ったら
「ゆうみん」
っていう名前のラーメン屋さんだったの (^^;)キャハ





小田さんはここで前日夕食で塩ラーメン食べたみたい(^^)v
ベイエリアツタのからまる煉瓦色の建物です♪







ベイエリアの鐘を鳴らす小田さん





東京から来た修学旅行生の女子高生に「お母さんがファンです」っていわれる小田さんに
会場大爆笑♪

「緑の島」へ
ここはGrayがコンサートしたようです。




「俺もいつかここで野外ライブを」
って言ったら
会場大きな拍手
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
「やるわけありません」
って小田さん言って会場また大爆笑
キャハハ(*^o^*)


そして
「素敵なカフェをみつけました♪」
って小田さんはカプチーノ?飲んで休憩です♪




小田さんは路面電車に乗ってさらにお出かけします。







五稜郭の公園を歩きます。






資料館で受け付け?の女性が
「オフコースのコンサート行った」と言うと
「28年前に来た人がいらっしゃいました」
って小田さんとっても嬉しそうでした。









眼科に見える桜の木を見て
これは桜の時に来なくちゃ♪
って瞬間、満開の桜の五稜郭の写真が映りました♪
そして五稜郭タワーにのぼって会場の函館アリーナをみつける小田さん♪



そしてテイクアウトした
ラッキーピエロでラッキーチーズバーガーを食べる小田さんです♪
「まいうであります(^^)」







市民会館にやってまいりました♪




裏にある公園に上ったと記憶をたどりながら公園に行く小田さん
ここを飛行機が飛んでた気がするけど、感慨深い
と仰いました。



函館八幡宮です
満開の一歩手前って綺麗なオレンジ色のツツジの花がたくさんです♪








明日、明後日のコンサートが楽しくできるように祈願したいと思います。








そして本日の最終目的地、立待岬です♪
(順番が違うかもしれません)








♪伝えたいことがあるんだ
♪そんなことより幸せになろう
♪恋は大騒ぎ

小田さんはMCもなくどんどんと曲が終わっていきます。
バルーンが出てくると少しざわめきがおこって
小田さんったら嬉々としてバルーンと遊んでるんだもの (^^;)
その姿を手拍子しながらじっとオンステージからみつめる私たち♪

♪キラキラ

そうして会場のボルテージは最高潮になっていく!!

ああ♪小田さんが花道を移動して、
そうしてアリーナ席に突入していく

その場所から
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーーキャーー!!!
って凄い声が飛び交って
まっ白の照明が小田さんをめざして光を射してゆく

その姿、みつめてるだけで
楽しくて楽しくて
小田さんが、歌ってるその姿をみつめているだけで
幸せな時間でした♪

ストリングスチームの動きが大きくなって
前奏が流れてくる♪
ミラーボールがゆっくりと下りてきて♪♪♪
♪ラブストーリーは突然に

小田さんはさらに花道を歩いて、
ほとんど小田さん自身で最初から最後まで歌います♪

ありがとう~~~~(*^0^)/と思いっきり叫んでまた歌いつづける小田さん♪
あんなに移動して、 あんなに歌って

小田さんは思いっきりの声で
「サン・シー!」と叫んで
私たちに声を出すように促すの!!

それにこたえるように歌う客席

O(^0^o)♪o(^-^)oo(^0^o)♪アノヒアノトキアノバショデ

ああ。。何て楽しそうな客席なんだろう?!
はじけて はじけて 跳んではねて
手を高く高くあげて手拍子して
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/



♪風と君を待つだけ

ああ。。小田さんの声、何てよくのびてるんだろう♪
何て、どこまでも響いてるんだろう♪

大スクリーンに歌詞が出てきたら
大合唱です♪
私たちはもちろん、もうモニターもみなくたって歌えます(^^)v

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oひとりにならないで もう一度夢を見せて~♪

何て凄い合唱だろうp(*・ ・*)q

小田さんとファンの人たちと一体となってる空間でした♪



そうして小田さんはセンターステージでギターを肩にかけて歌います♪


たしかなこと


後ろからそっと口ずさんでいました。
オンステージシートから見えるその小田さんの後ろ姿をみつめながら。


小田さんはやっと一言お話されました。

「それでは辛い想いをかかえてる人を想って歌いたいと思います。」


♪明日

眩しいライトが客席へ向けてサーチライトのようにのびていきます。

キュルキュルというギターを爪弾く音が響いていました。
万作さんのスティックが色々と変化していって
この曲のときも違うスティックが使われていました。
目の前でその音が発せられるのを見るのはこの上なく面白いです。


♪ピアノに座る小田さん

前奏のピアノメロディーが好きです♪

♪my home town

ここで夢を見ていた
この道を通った できたばかりの根岸線で
君に出会った..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:…,。*:..。*:*:..。*:.。゚・:,。*:.*:..。


モニターに映るセピア色の函館の街。。。そして地元の高校の校舎


♪さよならは言わない

ピアノの小田さん♪後ろ姿の小田さん

会場360度からすべての人たちが小田さんへ視線を注いていく♪

美しいストリングスの音色と重なって
小田さんの声はどこまでもどこまでも響いてるようでした。


♪今日もどこかで

あ。。。とう
♪風は止んだ

昨日、今日とはじめるとあっという間に終わっていきます
こういうときに時の流れの速さをおもいしらされます。
もう一回28年たったらとんでもないことになってしまいます。
またみんなの気に入るような曲を書いて
戻ってきたいと思います。
緑の島ではやりませんけど
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハハ
みなさん元気でありがとうございました。
ではこのツアーのタイトルになってる
「君住む街へ」をやってみたいと思います。
どうもありがとう




『君住む街へ 』

アンコールの凄い手拍子が鳴り響いていました。
とってもとっても熱いアンコールの響き!!

(Encore1)
♪愛になる

いつも客席から美しい照明をみつめていたのだけど
この日はオンステージから
その光の行方をみつめていました。
さくら色と空色と
いくつもの光が降り注ぐように小田さんを包んでいました。


♪YES-YES-YES
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
    (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

アリーナ席からスタンド席まで
腕を高く高くあげる姿が圧巻でした。

小田さんがタタタタッって函館スタッフ合唱団のところへ走るところが
何だかいつもと逆方向に見えるのが面白かったです。
ウフッ(*^^*)

♪やさしい夜

こんなふうに見えるんだ
こんなふうに見えていたんだ

街の灯りが函館アリーナの天井をキラキラと輝かせていました。
キラッキラッって輝く光がまぶしくて
そっと目を細め瞬間涙がポロッってこぼれてきました。

あまりにも美しい空間にいられたことの幸せをかみしめていました。
ああ。。もう函館が終わっていくんだ。。。終わってしまうんだ

そう思うと寂しくて哀しくてどうしようともありませんでした。

(Encore2)

そうして思いっきりの拍手喝采の中
小田さんはステージに再び出てきてくれました。

オンステージからもアリーナからもスタンドからも大きな大きな拍手です♪

小田さんは
「はなはだアンコールらしくない曲なんだけど
オフコースの曲をもう一曲♪」
と言って

♪夏の終り

アカペラの声が響く そしてまろやかなチェロの音色
ヴァイオリンの音色..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:…,。*:..。*:*:..。*:.。゚・:,。*:.*:..。


♪ダイジョウブ

最後はオンステージから思いっきり歌ったんだ♪
たぶん。。函館アリーナという会場でオンステージに上がることなんて
もうきっと二度とそんなことできないと思ったら
今、自分がここにいることがとってもとっても大切な思い出のような気がしました。
申し込みの用紙に座席番号を書いて、
受付の人に手渡して
そして発表の用紙が張られて
ウフッ(*^^*) まるで合格発表を見るようなドキドキする瞬間
友達と二人思いっきり喜んで(*^o^)/\(^-^*)ヤッター♪
集合場所に30人集まって
スタッフの人に会場の中に並んで連れていかれて
..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:…,。*:..。*:*:..。*:.。゚・:,。*:.*:..。
ああ。。。ダイジョウブの曲を聴きながらこの日のこと振り返っていました。
いつだって、どんな時も 小田さんといる時間は最高に幸せなとき

小田さんは最後、メンバーを紹介されたとき
最後に最後にご自分の名前を言ったんだ

「そして、小田和正でした」
って言ったんだ

(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/ワーーーー!!!!!!!
会場大きな拍手が沸き起こりました♪



(Encore3)
そしてこの日、トリプルアンコール!!!
アカペラの曲で終わりだと思っていたら!!!

P(*・ ・*)qワォ!!!!!!ピアノのところへ!!!!!?????

(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ
  (ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ
    (ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ

会場から、オンステージからも
スゴイ!!スゴイ!!という声!!!!!!!!

もう、今まで聴いたことのないような凄い凄い驚きと感嘆の声でした!!!!


小田さんはそっと「どうもありがとう」って言われて

♪生まれ来る子供たちのために

多くの過ちを~~~~♪
って歌ったとたん

ホォーーーーーーーッ!!!(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/
っていう叫び声があちこちからわき起こって
すごい拍手がおこりました
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
  (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
    (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ


P(*・ ・*)qすごいスゴイスゴイ!!!!!!!

こんな凄い歓声 びっくり。。。函館。。。スゴイ!!!


ベースの音色がすごくすごく響いていて、
ヴァイオリンの音色がとっても綺麗で
限りなく美しいその小田さんの声がもう、この函館アリーナの会場すべての人を
魅了しつくしていました。

ああ。。何ていうことだろう
小田さん28年ぶりの 函館で、こんなふうに たくさんの人たちに迎えられて
こんなふうに多くの人のこころを揺り動かして
こんなふうに こんなにも こんなにも:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o


そして、こんどこそ本当に最後でした。
メインステージに戻ってきた小田さんとメンバーは
ひとりひとりマイクを持って横一列に並ばれます。


オンステージからも何度も何度もみんなで
「ありがとう。ありがとう!」って言いました。


♪また会える日まで

また会えるまで
また会える日まで:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
  (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
    (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ



「オダッさ~~~~ンo(^o^)oありがとう!」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)oありがとう!」
     「オダッさ~~~~ンo(^o^)oありがとう!」


さよならを告げる「風は止んだ」のメロディーが流れてきて
エンディングフィルムが映し出されて

K.Oda ティンカベールが窓の外から飛んでゆく
そう、次は 日本海は富山へと飛んでゆく

オンステージから一人ひとり下りてゆくとき
友達が「下りたくない~~!」って言いました。
ウフッ(*^^*) 小田さんの後ろ姿がほとんどだったけど
でも、素敵な後ろ姿だったなぁ やっぱり小田さんカッコイイo(≧∇≦)o♪

:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:*:..。o○☆ありがとう函館、最高に楽しかった:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

















曲目
wonderful life
こころ
眠れぬ夜
秋の気配
さよなら
僕の贈りもの
愛を止めないで
時に愛は
心はなれて
言葉にできない
I LOVE YOU
Yes-No
≪ご当地紀行≫
伝えたいことがあるんだ
そんなことより幸せになろう
恋は大騒ぎ
キラキラ
ラブストーリーは突然に
風と君を待つだけ
たしかなこと
明日
my home town
さよならは言わない
今日もどこかで
風は止んだ
君住む街へ

(Encore1)
愛になる
YES-YES-YES
やさしい夜

(Encore2)
夏の終り 
ダイジョウブ    


(Encore3)
生まれ来る子供たちのために
また会える日まで









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