福岡マリンメッセ初日(2016.8.17)*************************************************************************** 以下の文章にはコンサートの内容が記されております 福岡初日です♪ 神戸から響子さんと二人一緒に新幹線に乗って博多へ♪ 小田さんはいったいどこに行くのかなって ガイドブックみながら話してたりウトウトしていたり 車窓の風景を写真に撮ったり あっという間に博多駅に到着しました♪ 小倉駅から車窓の風景 お昼はどこがいいかな♪ 地元に詳しいファン友さんが車で駅まで迎えにきてくれて 「ちんや」というお店でお昼をいただきました♪ とっても美味しかったです(*^^*)二度目です そうしてまだコンサートまで時間があるのでホテルにチェックインしてから 車で 大濠公園や海へと行きました。 そのままコンサート会場の福岡マリンメッセへ ファン友さんに次々に逢えてご挨拶♪ ツアートラックの前で写真とったりして そうして会場の中へ入っていきました♪ 今日の席はアリーナの後方だけど真正面にセンターステージとメインステージがありました。 すぐ横にはPAがありました♪ いよいよコンサートがはじまります♪ このマリンメッセの会場へ初めて来たのは 2003年の小田さんとスタレビとゴスペラーズのコラボイベントでした。 特にここで誕生したオダレビは今でも忘れられない思い出です。 小田さんが『言葉に出来ない』を歌うまえに 笑いのツボにはまってしまって 「歌えないよ~~ (^^;)」って要さんに訴えたほどでした。 ホントに要さんおもしろすぎて、それに対する小田さんの姿もめちゃくちゃ面白くって。。。 それ以来、小田さんのコンサートで何度も訪れてるマリンメッセですが 来るたびにやっぱり福岡は素敵な思い出でいっぱいです♪ ♪ライブが始まって♪ 真正面に大スクリーンがあり、小田さんの素敵な写真が次々に出てきて 釘づけ状態のまま手拍子してメンバーそして小田さんを迎えます (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ 『wonderful life』 『こころ』 が終わると小田さんはセンターステージに戻って 「ようやく福岡市にやってまいりました、暑い中こんなに集まっていただいてありがとうございました 今日は熊本はじめ県外からたくさん来られてると思いますが みんな色々あります 今日は薄れてゆく夏の思い出に残る1日になるように精一杯頑張っていきたいと思います」 (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ 「ついオリンピックの中継を見てしまいます 男子団体の内村くんの鉄ぼう そして団体の卓球 仲間がいるということはつくづく素敵なことだと思います それでは仲間を紹介していきましょう」 (*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ そしてバンドメンバーの紹介です♪ 小田さんは左サブステージ このツアー始まった頃ベストアルバム『あの日あの時』だして 一枚目のCDがオフコースの曲ばかりなりました。 オフコースの曲をずらりとやっていきたいと思います 『眠れる夜』 みんな思いっきりの手拍子です♪ 私の席からは左側に小田さんが見えるのだけど後ろ姿なので 大スクリーンのお顔をみたり生の小田さんの姿をみたりいろいろでした♪ 小田さんは歌い終わったあと うんと昔、(小田さんの子供の頃かな?) 「台風一過」という言葉があって 台風ファミリーという意味かと思っていたと 『台風一家の秋晴れが・・・・』って何のことかわからなかたけど」 その時、客席から何か声がかかって 小田さんは「なにかよくわかんないんだけど (^^;)」 って言ったのが何だかおかしくて大爆笑でした そしてセンターステージに戻った小田さんは ギターを受け取って 『秋の気配』 私はいつも大スクリーンに映し出されるセピア色の写真にくぎ付けになってしまいます。 なんとなく懐かしい風景。 ずっとかわらない場所がずっとそこにある横浜の風景です。 ピアノが下から上へと自動的に上がってきて 小田さんはそのピアノに腰かけます 『さよなら』 伴奏が流れると 拍手があっていつもかならずどこかで (ノ‘o’)ノ オオオオォォォォォォという声がします。 小田さんはおもむろにピアノの椅子から立ちあがって そうしてゆっくりと花道を歩きながらお話されます。 車の運転がまずいんです。車庫入れが特にバックができなくて。。。 自分ではまっすぐ止めたつもりなのに 年寄り自慢しても仕方ない 次はぜひみんなで一緒に歌いましょう 僕がはじめて書いた 『僕の贈りもの』 すぐに手拍子がはじまって ♪冬と夏の間に 春をおきました だから春は少しだけ 中途半端なのです。 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン 女子のかわいい声に交じって男子の低い声が響きます。 そう、小田さんのコンサートに中に入ってしまったらみんな瞬間に あの頃の自分に戻っているのです(*^^*) そうして小田さんはメインステージに戻ると 『愛を止めないで』 大スクリーンに歌詞が映し出されると 会場みんなの大合唱がはじまります♪ (*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/ ドンドンドンドン と伝わるドラムの音 思いっきり響くエレキの響き 深いベースの音色 稲ぴーはいつもメインステージから左花道へと続くところまで出ていって エレキの演奏を聴かせてくれます。 そうして最後に小田さんと稲ぴーのお二人の演奏が最後まで続きます p(*・ ・*)qスゴイ!!! 演奏が終わったあとのサーーーーッっと上から下りてくる光の照明も見どころなのです♪ そうして会場はスッと暗くなって メインステージだけが照らされて 『時に愛は』 やっぱり小田さんが最も5人のオフコースらしい曲と言ったほど ものすごく心臓がドキドキしてしまいます。 全身の血液が流れているのを感じるほどに ドラムの音、ベースの音、エレキの音! しかも小田さんがエレキを弾いている! 稲ぴーと小田さんのエレキが交互に響き渡って スポットライトが二人を交互に包みます。 思いっきりの拍手 (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ 小田さんはピアノに座って 『心はなれて』 美しい氷の結晶のような輝きと光が いっせいにこのマリンメッセにいる人たちを包みます ヴァイオリンの音色のその美しいことこの上なくて 小田さんの声があまりにも素敵すぎて もう、至福の時間です(;_;) 何度も書いていますが ♪窓の外は冬~~~心はなれて って小田さんが歌うところがものすごく好きです。 そして大スクリーンに映し出される 写真を見ては(;_;)ウルウルしてしまうのでした。 なので次の曲に入る前にもうこんな状態なので どうしても涙がポロポロこぼれて仕方ありませんでした(;_;) 『言葉に出来ない』 客席ではやはり色んな想いをかかえていた人がいるのか 必ずハンカチで涙を拭いてる方をみます。 私も過去の思い出から今までに至るまで 色んなことが蘇ってきます。 家族に何かあるだけでもうコンサートに行く気持ちになれない そんな時期が長く続いていたこともあったけど 今こうして 小田さんのコンサートに来ることができる幸せを感じていました。 『I LOVE YOU』 大スクリーンにそっと歌詞が出ては消えてゆく この時の大スクリーンの歌詞は みんなで歌いません。 じっくりと小田さんの声を聴きます 素敵な素敵な 「I LOVE YOU」:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ そうしてやがて静かにストリングスのメロディーが流れてきました 小田さんの叫び声「イクゾ~~~~~~~~!!!!!」 『YES-NO』 私たちの思いっきりの手拍子とともに 小田さんと一緒に思いっきり歌う声!!!! ♪ 今なんて言ったの こたえたくないなら 聞こえないふりをすればいい 小田さんは歌うたびに ありがとう~~~~~~~~(*^o^)/って叫んで手を振って また移動していきます そうして突然花道から飛び降りて 客席にマイクを向けるの (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン ああ 時は 音をたてずに 二人 包んで 流れてゆく (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン 君を抱いていいの~~~~♪ 稲ぴぃのエレキ 君を抱いていいの~~~~♪ ストリングスの音色 君を抱いていいの~~~~♪ ドラムの音 そして最後に 私たちの 好きになってもいいの~~~~O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o あちこちから思いっきりのピューーピューーーっていう指笛が響く中 ご当地紀行がはじまりました。 ご当地紀行(二日目に記載します) 後半戦はアップテンポの曲からはじまります 会場がいっせいにスタンディングしていきます (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ 栗尾さんのエレピのピアノ前奏からはじまる 万作さんのドラムと稲ぴぃのエレキギター!そして 有賀さんのベースの音色♪ 『the flag』 ♪あの時掲げた 僕らの旗だけが 今も揺れている 時の風の中で (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン 『伝えたいことがあるんだ』 ♪伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだから ドン。。!ドン。。!ドン。。。!って地響きのようなドラムの音が からだに伝わってきて 天井から吊り下げられた照明ロボットが思いっきりあばれだして グルングルン会場の隅からすみまで光を放って ストップモーションみたいに光が止まって、また光が動き出して 赤、緑、青、黄色、色んな色空間ができていて もう、まるでそこは別世界になっていました。 (^^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン (^^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン (^^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン 小田さんの 「ドーーーモありがとう~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!O(^0^o)」 っていう最後の叫び声がめちゃくちゃかっこよかったです(^^) 『恋は大騒ぎ』 会場の手拍子 (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/パンパンパンパン バルーンがやってきた~~~~~~~~~~~~!!!!! 後ろからフワァ フアァってゆっくりと二階席からやってきた!! /(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーキャーー みんなバルーンが近づいてくると 思いっきり手をのばします。 私たちのところにも緑のバルーンがやってきた 届くかな届くかな 思いっきり二人で手を伸ばしたら 届いた~~~~~~~~O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o 緑色のバルーンだった。 小田さんったらどんどん集まってくるバルーンをたくみにさばいている姿が もうおかしくって、おもしろくって、それでいてめちゃくちゃかわいくって♪ まるでもう小田さん子供みたいなんだもん (^^;) でも、驚いたことがあったの。 すぐ隣のPAの近くに数名のスタッフの人がバルーンキャッチャーをかかえてスタンバイしていました。 ふわぁふわぁ飛んでくるバルーンがPAの機材に落っこちないように キャッチャしてはどこか遠くへ飛ばしていました。 あんなのがあるんだ♪って感心してしまいました ウフッ(*^^*) そして 次のイントロが流れてくるとさらに会場のボルテージが上がって (ノ^0^)ノ ワァアアアアアアア っていう叫び声がします 小田さんは花道から下りて 客席の中へ突入?! と思ったら p(*・ ・*)qワォ!!! 階段を上って二階席へ!!!! 凄いすごい !!!!! 小田さんの行く方向を見ながら、また大スクリーンに映し出された小田さんを追いかけます 本当に最近はほとんど小田さんの姿が見えなくてどこにいるのかわからないっていうのがないほど カメラマンさんがしっかりと小田さんをとらえてくれているのでとってもありがたいです。 そしてしっかりと大スクリーンの中で見えたのは 小田さんが車イスの人たちと握手してる姿でした。 わたしはいつもこのときはとっても楽しいのになぜか涙が自然にポロポロこぼれてくるのでした。 そして会場スタンド席の半分通り過ぎたと思ったら 『ラブ・ストーリーは突然に』 でまた小田さんはそのままどんどんスタンド席の通路を通ります その周辺の人たちの凄い歓喜の叫び声が 会場にこだまする (/^o^)/ キャッキャッO(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャーーーーーー!!!! 小田さんはアリーナの花道に戻ってきて 思いっきりの声で 「サン・シーーー(*^o^)//」って指揮者みたいに私たちに大合唱を促します O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)アノヒアノトキアノバショデ 『風と君を待つだけ』 ♪風に吹かれて 雨にうたれて そのたび 君に 助けられて そうして大スクリーンに歌詞が映し出されると 私たちの大合唱がはじまります バンドメンバーも一緒に歌ってくれています♪ ♪ひとりにならないで もう一度夢を見せて 今船は風と君を待つだけ O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ 小田さんは別パートを歌うので 客席の大合唱は重要なのです(^^)v 『たしかなこと』 そうしてここでやっと客席は着席します ♪雨上がりの 空を見ていた 通り過ぎて行く 人の中で 客席の人たちの頭が左右にゆっくりゆっくり揺れていました。 そして小田さんは 最初に言いましたけど 色んなことがあると思いますが 僕は言うまでもないと思いますが故郷大事にしてください。 『my home town』 美しいピアノメロディー ♪ここで夢を見てた この道を通った できたばかりの 根岸線で君に出会った あまりにも美しい小田さんの声とそのピアノの音色と 胸がいっぱいになってきて また(;_;)ウルウルしてしまいます。 ふるさとを私は大切にできているのだろうか とふと思ったりするのでした。 『さよならは言わない』 ♪ずっと楽しかったね もうこの言葉だけで涙がポロポロ出てきてしまいました。 一日、その一日があまりにも大切で あまりにも早くすぎていって 小田さんの言葉がひとつひとつ ずしんとこころの中に入ってきて チェロの響き、ヴァイオリンの音色がさらに涙をさそいます。 『今日もどこかで』 次々にスタンディングして、手拍子する客席 (*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/タンタンタンタン (*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/タンタンタンタン もう、もう最初からすごい声の大合唱になっていました。 ♪数えきれない やさしさに出会ってきた なつかしい 笑顔が浮かんでは消えてゆく ♪誰かがいつも君を見ている 今日もどこかで君のこと想ってる 小田さんは花道を巡りながら 客席に向かって 手を振ってくれて その姿、あまりにもいとおしくて大切で大好きで 見えなくなるとすぐに大スクリーンの小田さんを追いかけます そして大きな大きな拍手喝采が会場中にひびきます。 小田さんはその拍手を受けながら センターステージでまっすぐ前を向いて手を後ろに組んで歌う 『風は止んだ』 ここでも大スクリーンに歌詞が映し出されますが ここはみんなで歌いません。 ゆっくりと小田さんの声をそして音を聞きます。 この時の稲ぴぃのギターの音色が好きです。 美しい緑、木々の葉が揺れて風が映し出されています。 先のことはなかなか・・・・約束したいのですが 本格的な年になってきたので なんかみんなの前で歌いたいな、 という新曲かいて そんな機会があれがまたやってきたいと思います。 ツアーのテーマになってる 『君住む街へ』を歌います。 これをもってお別れということになります。 小田さんの言葉に胸がキュンってなってしまいます。 でも、小田さんはきっとまた新曲書いて、やってきてくれるって思いました。 きっときっとまたツアーしてくれるって思いました。 ♪君の弱さを恥じないで みんな何度もつまづいている 今の君もあの頃に負けないくらい 僕は好きだから 小田さんはゆっくりとゆっくりとマイクを右手に持って花道を歩きます。 マリンメッセの天井が美しい照明できらめいていく 会場の人たちの顔がだんだんとはっきりと見えてきます。 (*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/ 小田さんとメンバーはメインステージで前後、ご挨拶されました。 大きな大きな拍手が小田さんとメンバー全員に送られます (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ そうしていったんステージをあとにされて 私たちはアンコールの手拍子で小田さんたちを待ちます♪ (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン まわりの人たち、その間ずっと感動の言葉が飛び交っていました。 アンコール1 『愛になる』 美しい光に包まれたピアノの小田さんです ♪嬉しいときも 哀しい時も 君に会いたい その笑顔に 小田さんの思いっきりのアカペラの声が突き抜けるようでした。 『YES-YES-YES』 ♪君が想うよりきっと 僕は君が好きで でも、君はいつも そんな顔して (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン ♪あの頃の僕は どうかしていたんだね なくすものは何もない君の他には (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ みんなの歌う声、みんなの指さし 高く高く どこまでも高くあがっていく 小田さんとともに歌うこの時、この瞬間 二度と来ない大切な大切な時間を私たちは過ごしていました。 小田さんは花道を歩いて、みんなと一緒に指刺しします (*^o^)/ そしてメインステージではストリングスも弦で弧を描くパフォーマンス♪ 私たちも一緒に右手で弧を描きます(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)// 思いっきりのエレキの唸り声が響いたあとは やさしい音色が流れてきました。 『やさしい夜』 天井から壁にいたるすべてにほどこされる美しいその光 ミラーボールがゆら~ゆら~と左右に揺れていく ヴァイオリンの音色がさらに夢の世界へといざない 小田さんの声がかぎりなくやさしくて 私たちは、K.ODA惑星の中にすっぽりと包まれていました。 アンコール2 小田さんは思いっきり どーもありがとうーーーーーー!!!!!!!! って叫んでステージにあらわれました。 『ダイジョウブ』 最初からみんな思いっきりの声で歌います ♪その笑顔は どんな哀しみにも けして負けたりはしないから 君の大切な人にも風に乗ってきっと届いてる 一番が終わったとたんすごい歓声の声と拍手がわきおこりました。 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (〃・ o ・〃) ハッ!! 小田さんがこちらのほうに歩いてきてくれる??!!! そう、黒づくめのスタッフがPAの後ろのほうを歩いてきて小田さんを連れてきてくれてる もう周辺の人たちのすごい歓喜の声がこだましていきます o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)キャ―!!!! 私もずっとアリーナにうずもれてしまう席だったので、 小田さんが左サブステージに行っても 右サブステージに行っても見えなかったけれど 今日はじめてこんなにも近くで見ることできてすごく感激でした(;_;) やっと小田さんに近くで会えたようなそんな感じでした。 小田さんはまた 汗びっしょりで その 汗がスポットライトに反射してキラキラと光っていました。 ああ。。どれだけ移動しながら歌うことの難しいことだろうに 小田さんに感謝する気持ちでいっぱいでした。 こんなに遠くまで アリーナの後ろまで来てくれてありがとうありがとう って何度もこころの中で言いました。 ああ。。小田さんのいる空間は何て素敵なんだろう 何て崇高な時間なんだろう 小田さんがそこにいるだけでこんなにも幸せになれるんだ♪ 歌い終えた小田さんたちは センターステージで丁寧にごあいさつされます あちこちから 「ありがとう!!!ありがとう!!!!」の声が響きます 思いっきりの拍手の嵐です (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ そしてメインステージにみんな一列に並んで 『また会える日まで』 素敵なアカペラです とってもとっても綺麗に響いていたの♪ この福岡マリンメッセの会場すべてにひびくように とっても綺麗に..。゚♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪ 会場の人たち思い切りの 拍手です (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ そうして、もうこれで終わりだと思っていた人は次々に席を立とうとされますが 小田さんたちが再び楽器を手にしたとたん (ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ っていう叫び声! さらにイントロのギター音色が出てくると さらにさらに (ノ‘o’)ノ オオオオォォォォォォ という驚きの声があちこちからおこりました。 瞬間にピタッと拍手がやみ 福岡マリンメッセはシーーーンとなってこの曲を聴きます p(*・ ・*)qああ。。何てかっこいんだろう 小田さんのその声、 ドラムの音が地面から響いてくるの ああ・・静寂の中で流れる何て素敵なこと。 ♪何も見えない明日に向かって 走る僕らがいたね:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ (*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/ワーーーーワーーーーー!!!! (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ スゴイスゴイ!!!!!!!! O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oステキステキ!!!!!!!!! 終ったあと凄い歓声の響きでした。 小田さんたちは手を振ってそれっきり出てきませんでした。 何て素敵な空間だったんだろうp(*・ ・*)q 静かに「風は止んだ」のエンディングメロディーと映像が流れてきました。 あーーーーあ と もう終わってしまったのかと残念そうな会場の人たちの声。 最後の最後まで席を立ちませんでした。 映像が消えるまでずっとスクリーンから目を離せませんでした(;_;) 素敵な素敵な夜でした:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。* 曲目 wonderful life こころ 眠れぬ夜 秋の気配 さよなら 僕の贈りもの 時に愛は 心はなれて 言葉にできない I LOVE YOU Yes-No ≪ご当地紀行≫ the flag 伝えたいことがあるんだ 恋は大騒ぎ キラキラ ラブストーリーは突然に 風と君を待つだけ たしかなこと my home town さよならは言わない 今日もどこかで 風は止んだ 君住む街へ (Encore1) 愛になる YES-YES-YES やさしい夜 (Encore2) ダイジョウブ また会える日まで NEXTのテーマ~僕らがいた~ バイオリン 金原千恵子 同じく吉田翔平 ビオラ徳高真奈美 チェロ堀沢真己 ドラムス木村万作 キーボード栗尾直樹 ベース有賀啓雄 そしてギター稲葉政裕 w ジャンル別一覧
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