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風のように♪ <第五章>

風のように♪ <第五章>

代々木第一体育館二日目(2016.9.28)

K.Oda Tour 2016‟君住む街へ” IN 代々木第一体育館二日目 September 28,2016



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以下の文章にはコンサートの内容が記されております






今日は鎌倉の友達と一緒です♪
ライブ前の食事は今日はパンケーキ♪



原宿駅は
この日もすごい人です。
ファン友さんに会ったりしてご挨拶して
友達にツアートラックの前で写真を撮ってもらって♪

外にはグッズ売り場はもちろんDVD・CD売り場もあって
たくさんの人たちが並んでいました♪



そうして私達は会場へ入っていきます。

前回の縦使いのステージとは違って
今回は横長のステージでした。

北側がステージになるのだけど
その北側の裏の裏のギリギリのところまで
人が座っていたのでびっくりしました。
こんなの今までみたこともなかったです。



今日の座席はスタンド席で左サブステージに近いところでした。

昨日のアリーナ席よりははるかに見やすい♪
『この日のホンマ君』の大スクリーンの写真は

さっき通ったばかりの
あの
レトロな原宿駅の写真でした♪o(≧∇≦)oわぁ!すごい~~~~♪




オープニング映像
何十回も何百回みても。。。きっと何千回みても飽きることのない
小田さんの過去から現在の写真です。

その映像と「君住む街へ」のメロディーが流れてくるなか
だんだんと拍手が大きくなってきて
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
弾けるような手拍子の音!!


o(≧∇≦)o小田さんが出てきた~~~~♪

アリーナ席は次々にスタンディングしていく
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/

小田さんは出てくるとまずステージ裏の人たちにしっかりと手を振って
そうして中央花道を通ってセンターステージへ!!!

スポットライトがパッと小田さんを照らした瞬間

o(≧∇≦)oキャーーーーーーーーー!!!!!!!!!

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャーーーーーーーーーーーー!!!!
ってあちこちから叫び声がこだまする♪♪♪





『wonderful life』
昨日とはまた違った角度で小田さんを見ます。
やっぱりスタンド席だとなにも遮るものなくて
とっても小田さんがよく見える 頭の先から足の先まで
ぜんぶ見えるんだp(*・ ・*)q♪

♪what a wandeful wonderful life ステキな人生
僕らは 心の届く場所にいたい


『こころ』

小田さんが花道をゆく!
その姿どこまでも見える見える見える♪
座っていたスタンド席の人たちも次々にスタンディングしていく

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/




「四月に始まったこのツアーは全部で48本ありましたが
容赦なく時は流れ
今日含めて残り7本となりました。

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

この数十年振り返ってみて
ツアーっていうのは
すべてが思い出づくりだったようが気がします。
終っていくのはいくばくか寂しく思いますが
今日最後まで (なぜかフフフッって小田さん笑って)
こころを込めて思いっきり楽しくやっていきたいと思います」

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

そうしてメンバー紹介して左サブステージへ来られて

この左サブステージは私達の席からは一番近くて

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
って思いっきりの声が飛んでいました♪

『眠れぬ夜』

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

オフコース時代に生まれたこの曲を
今こうして小田さんが目の前で歌ってくれてる♪
綺麗なストリングスのメロディーとギターの音色が合わさって
不思議な世界でした(^^)


「眠れぬ夜は1975年に創ったらしいです」
って小田さんが笑いながら言ったので私達も何だかおかしくて
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ
って笑いました。

小田さんは途中で
「座りますか?!」って客席に着席するように促します

あちこちから
絶え間なく
「小田さん~~~!!~~~~!!!」とか色々と声がかかるわ♪



「僕は東京に住んで40年近くになるけど
東京は仮住まいという気がしまして
別にいつか必ず横浜に戻って住もうとおもってるわけでないし
東京が嫌いというわけでもないし
なのにずっと東京は仮住まいという。。。」
フフフッ(^^)って小田さん突然笑って
「どうでもいいような話しで、つないでるだけなんで」
って言うの
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハって
会場大爆笑です。

そうしてセンターステージに戻った小田さん

「横浜を舞台にした曲で1977年につくった

『秋の気配』」

大スクリーンのセピア色の写真をみていると
ゆっくりとまた横浜の街を歩いてみたくなります。
美しいヴァイオリンの音色のイントロが流れてきて
アコースティックギターの音色
この曲もオフコース時代に生まれた曲です。
歌詞もメロディーもとっても好きな曲です(^^)



そうして小田さんはゆっくりと上がってきたピアノへ
『さよなら』
この曲も。。。.。oOO 。oオフコースの時に生まれた曲です。
1979年だったか 小田さんは何年の曲ですって言わなかったけど

やがて30年経とうとするのに
何てかっこいい曲なんだろうp(#・・#)qって思います。
小田さんの声が全くあの頃と変わっていない。
むしろより素敵になっているような気がするの。

小田さんの声が響く中
コーラスもバンドの演奏もそして小田さんを照らす光もすべて
かっこよくて素敵で もう心臓が止まりそうなくらいでしたp(*・ ・*)q

小田さんが歌いおわってピアノから立つと
思いっきりの拍手
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ パチパチパチパチ

後ろの席から
溜息がいくつも聞こえてきます


小田さんは
「『さよなら』は少なからず自分に影響を与えたでしょうね。エッ♪」
ウフフフフ(*^^*)(*^^*)(*^^*)
って客席笑い声♪

「さよならは この話は何回かしたことあるけど
「さよなら」っていう歌じゃなくて愛の唄だったんですね。
どうもうまくねぇなあって思って「さよなら」って書いたんですけど
その前の詩がどんな歌だったのか忘れてしまいましたけど
捜したけどみつかりませんでした。」

「僕がはじめて書いた曲で今日は
『僕の贈りもの』をみんなに一緒に♪
本当はみんなに一緒に歌ってくださいっていうのは
僕は客として行ったばあい
とってもイヤだなって思うのに
自分からそんなこと言うなんてとんでもないなって思ったりしますが
そんな機会もないので素直になって
一緒に歌っていただきたいと思います」
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ


最初からみんな大きな声で歌っていました。
小田さんと一緒に歌えるのが楽しくて
ファンの人たちと一緒に歌えるのも嬉しくて
(*^^*)なんか幸せな時間です♪
 
そうして二番
♪夏と冬の間に 秋をおきました
だから秋は 少しだけ 中途半端なのです

小田さんもとってもやさしい顔で客席の顔をみながら
花道を歩いておられました。

そうして小田さんはメインステージに戻ります♪
この日も昨日のセットリストと同じくどんどん曲は進んでいきました。

隣の鎌倉の友達は今回で小田さんのコンサートは二回目です
前回は東京体育館でした。
いつも関東周辺の地元公演しか行かないの

でも、何度も
「やっぱり小田和正だなぁ.。oOO 。oOO」
って溜息ついてんだもん♪ウフッ(*^^*)



ご当地紀行はダイジェストです♪

お祭りの映像 ここは青山通り?表参道かな
「まだ蝉が鳴いていますがやがてイチョウ並木も色づいていくことになります。
さて、今日は全国ご当地紀行、あちこち行ってきました
その一部ですがご覧になっていただきたいと思います(^^)」


ダイジェストの映像が次々と流れてきます。

札幌で小さい男の子がサインくださいって小田さんに言う
モエレ沼公園で北大生のテニス部の学生と話をする小田さん♪
園児たちとイェーーーイっていいながら集合写真の中にいる小田さん♪
中学生の背の高い男の子が「ファンです」って握手求めると握手したあとで
「カマキリみたいなやつだな」って小田さんウフッ(*^^*)
仙台の東北大でハルピンから来た中国語を教えてる先生に
「歓迎します」って言われた小田さん♪
山形の山寺を上る小田さん
「なんだやりなおしかよ~~~!」って言う小田さんに
客席(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

そうして山寺の階段をいっきに駆け足でのぼりきった小田さんに
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
  (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
って拍手します。

福島のビッグアイで宇宙飛行士の体験する小田さん
大笑い(わたしも体験したので、もう一回やってみたい♪)

五十公野のあやめまつりの映像がありました♪
「誰だったいねー」
に小田さんの「なんだよーー」
が大ウケで会場大爆笑でした
キャハハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン

広島で緒方監督に
「応援します」って何度も言う小田さんに
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハハ

金毘羅山を宮垣会長と一緒にのぼる小田さん
二人の後ろ姿の写真がとっても素敵です♪

「大好きな君に」のメロディーが流れてきて
全国あちこちで多くの人たちと握手したりする映像が次々と出てきます。

そうして映像は東京に戻り
表参道を自転車で走ってる!!!!!
そうして代々木体育館に到着!

(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ
って会場から声!!!!!

「全国ご当地紀行の数々
みなさん、いかがだったでしょうか?
わたしはまた素敵な思い出ができました。
コンサートはいよいよ後半戦に突入します
最後まで思い切り盛り上がっていきたいとおもいます(^-^)/」

(^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ
   (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ
     


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ライブ後半戦♪

こうしてライブ後半戦も昨日と同じセットリストでどんどん
時は流れていくのでした。

『恋は大騒ぎ』のとき
二階席、一階席のスタンドからもバルーンがやってきて
ふわふわふわって飛んでくるのだけど
すぐに下におっこちてアリーナ席へ
私達は今度は上から
しっかりと小田さんの動きが見ることができて
とっても楽しかったです♪
アリーナ席でバルーンに触れようと手を伸ばしたりするのも楽しいのだけど
こうして小田さんがバルーンと格闘する姿を見るのがとっても楽しい
ウフッ(*^^*)このときの小田さんって、めちゃくちゃ少年なんだもの!
小田さんが小学生の頃ってこんなふうだったのかなって
ちょっと想像したりして
なんか(^^)ニコニコして見つめてしまいます。

昨日と同じく
「キラキラ」と「ラブ突」で客席突入していく小田さん
思いっきりの声で

(*^0^)/ドーモアリガトウ~~~~!!!!
って叫ぶ声!

客席に向かって思いっきり
「サンシーー!!!!(^-^)/」って叫ぶ小田さん!!♪♪♪




『たしかなこと』を歌いおえた小田さんは

「ツアーに行くとやっぱりふるさとってのはいいなって感じますが
今回のツアーでは特別感じます
それでは
『my home town』を歌います」


♪ここで夢もみてた この道を通った
 できたばかりの 根岸線で 君に出会った


『さよならは言わない』

突き抜けるような小田さんの声
ピアノの音
カルテットの響き
限りなく崇高な時間..。゚♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪

『今日もどこかで』

スタンディングする客席
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/

そして手拍子する客席
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

そしてそして大合唱になる客席
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダレカガイツモキミヲミテイル


皆と一緒にうたいながらツアーの終りが近づいていることを感じました。

泣かないで一生懸命歌った
o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)

♪降り続く雨はやがて上がる
かくれてた 青い空はどこまでも 広がってく


会場じゅうに響く その声 声 声!..。゚♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:..。*:..。*♪♪


センターステージの小田さんに
すごい拍手の嵐でした♪
何度も何度も小田さんへ向かうその拍手の音


(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
  (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
    (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ



そうして
『風は止んだ』


「最初に言い忘れたのですが、昨日も言い忘れたけど
こんなジジイのこところへこうして大勢集まってくれて
どうもありがとうございます。」
フフフフフフッ(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ パチパチパチパチ。o○☆
(会場は笑っていたけれど、私はこの言葉でグッってきて今にも泣いてしまいそうでした(;_;))

「先のことはなかなかよめませんが
何とかまたみんなが
あのうた生で聴きたいなって思えるよう曲かいて
また戻ってきたいと思います!」

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ パチパチパチパチ

「みなさんもからだに気を付けて
その元気な姿を見せてください
どうもありがとうございます
こころしてつけたタイトル
『君住む街へ』
この曲をうたってお別れとしたいとおもいます。」

って小田さんが言った瞬間
涙がポロポロこぼれてきました。
もう、涙を止めることができなかったです。


小田さんはジジイなんかじゃない
ぜったいジジイなんかじゃない(;_;)
大勢集まってくれて・・・だなんて

こんな素敵な小田さんに
会えるだけでも こうして会えただけで
どれほど幸せなことか

私達のほうこそ小田さんにお礼を言わなきゃいけないのに
小田さんがこうしてツアーしてくれたおかげで
2016年という時がどんなに素敵に輝いていたことか.。oOO 。oOO

大きな声援の中、小田さんたちはメインステージでご挨拶され
そうしていったんステージをあとにされました。

すごい雨音のような拍手の響き!!!!!
パチパチパチという音が
ザァーーザァーーーって聞こえてくるような
凄い拍手喝采の音がここ代々木第一体育館じゅうに響いていました。



アンコール1

小田さんに
「ありがとう !ありがとう  !!」の声があちこちから飛び交っていて

そうして
『愛になる』
『YES-YES-YES』
『やさしい夜』

『YES-YES-YES』では
やっぱり思いっきりの会場の声が響いていて
すごい迫力でした
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
   (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
      (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

みんなで手をあげるこのパフォーマンスが
とっても楽しくって大好きです♪

小田さんは東京スタッフ合唱団の中にいる
イベンターの人とも握手されて
そうして高く高くスタンド席にも
ステージ裏の方のギリギリのところの人たちのところも
何度も手を振っておられました。

アンコール2
『ダイジョウブ』
『また会える日まで』


小田さんは『ダイジョウブ』の最後で
再びメンバーの名前を呼びます
そして最後に
「小田和正でした!!」

って言ったんだ♪o(≧∇≦)oヤッター!!!

(*^o^)/パチパチパチパチ
   (*^o^)/パチパチパチパチ     
       (*^o^)/パチパチパチパチ


そして見事なアカペラの声!
すごく綺麗だった♪o(≧∇≦)o


アンコール3


『生まれ来る子供たちのために』
の何てすごい声なんだろう
静かな曲なのに、ものすごくパワフルでものすごくズシーーンとこころに入ってくる小田さんの声
感動のあまりまた涙が溢れてくる
何度も何度も聴いていたい 
何回もこうして感動していたい


そうして
誰かが「ギターを持ったよ!!!
って叫んだ!

もう、ギターのイントロが流れてきただけで
もうもうもう卒倒状態だったp(*・ ・*)q
まさかここで、代々木で二日目も歌ってくれるなんて思っていなかったから。
『NEXTのテーマ~僕らがいた~』
最高にかっこよくて最高に素敵なサウンズ!

p(*・ ・*)q小田さん。。。カッコイイ~~~~~~~~~~~~!!!!!!

とってもとっても嬉しかったです
最後の最後まで途切れることのなかった拍手
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
  「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
     「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

代々木二日目もトリプルアンコールしてくれた♪p(*・ ・*)q
しかも『生まれ来る・・・』『NEXT・・・』二曲も!!!!!


エンディング映像とメロディー「風は止んだ」が静かに流れてきた
(;_;) うるうる・・・ (/_;。) ウッウッ
友達と一緒に映像を最後までゆっくりと観ていました。
友達が 
「やっぱり小田和正だ~~~~♪」
って。
二人で渋谷まで歩いて帰るまで、
そして電車の中でも、ずっとずっと今いた小田さんのライブの感動を
二人で話していました。
道行くまわりの人にはきっとわからない素敵な素敵な小田さんの世界。

代々木第一体育館の二日間は
夢のような それはそれは素晴らしい時空間なのでした♪、:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆










曲目
wonderful life
こころ
眠れぬ夜
秋の気配
さよなら
僕の贈りもの
愛を止めないで
時に愛は
心はなれて
言葉にできない
I LOVE YOU
Yes-No
≪ご当地紀行≫
the flag
伝えたいことがあるんだ
恋は大騒ぎ
キラキラ
ラブストーリーは突然に
風と君を待つだけ
たしかなこと
my home town
さよならは言わない
今日もどこかで
風は止んだ
君住む街へ

(Encore1)
愛になる
YES-YES-YES
やさしい夜


(Encore2)
ダイジョウブ
また会える日まで

(Encore3)
生まれ来る子供たちのために
NEXTのテーマ~僕等がいた~





メンバー

バイオリン 金原千恵子
同じく吉田翔平
ビオラ徳高真奈美
チェロ堀沢真己
ドラムス木村万作
キーボード栗尾直樹
ベース有賀啓雄
ギター稲葉政裕


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