318787 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

風のように♪ <第五章>

風のように♪ <第五章>

沖縄宜野湾海浜公園二日目(2016.10.30)

K.Oda Tour 2016‟君住む街へ” IN 宜野湾海浜公園二日目 October 30,2016





以下の文章にはコンサートの内容が記されております



2日目30日
私は神戸の友達とレンタカーを借りて
世界遺産の座喜味城跡(ざきみじょうあと)⇒アメリカンヴィレッジのカフェ『Hanon』⇒海中道路⇒ホテル
というコースでドライブしてきました♪
3日目の31日
首里城周辺の石畳⇒波の上宮神社⇒瀬長島(飛行機)⇒那覇空港→神戸です♪


そうしてK.Oda Tour 2016”君住む街へ” 最終日
私達はご当地巡りを終えて、ホテルに会場へ向かう準備をしました。

神戸の友達はファン友さんが確保してくれたチケットをすでにもっているのだけど
私のチケットは東京の友達が何とか見つけてくれて確保してくれたのだけど
座席はまだどこかわかりませんでした。
一人席ということで、最終日なのにさらに寂しく思っていました。

そんな時、東京の友達から!
「並びの席が確保できてるよ!」って連絡が入ってきました!
ワォ!連席なんだ?!
ヨカッタネ♪(*^o^)/\(^0^o)ウン!

最終日♪東京の友達の隣の席で何だか安心しました。
会場へ向かう足がとっても嬉しくて嬉しくって
神戸の友達と一緒に会場へ急ぎました♪







昨日と同じ宜野湾海浜公園の広場では子供たちがサッカーの試合をしていてツアートラックが見えてきて、
歩いているだけでも次々とも知ってるファン友さんに会ってお話するのが楽しかったです。
そうして会場に入る前にいつもの仲間達と入口前で会って
一人ひとり、最後のハイタッチをしました(*^o^)/\(^-^*)

とっても夕陽が綺麗だったのでそのままみんなでトロピカルビーチのアーチの下で集合写真を撮りました。
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)(^o^)//(*^o^)O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ハイチーズ♪

お友達のグループさんもいたのでお互い撮りっこしたりして
最後のライブ前のひとときを素敵な夕陽とともに過ごしていました。













いよいよ会場に入っていきます♪
東京の友達に何て感謝したらいいんだろう♪この日のチケットを確保してくれたおかげで
今日は色んなところを巡ることができました。
アリガトウ (*^o^)/\(^-^*)うん!
座席の周りには知ってるファン友さんもいてテンション上がります
o(^-^)oドキドキ♪

友達は通路側なので小田さんがここも通ってくれたらいいなって何度も言ってました♪
♪(*^o^) (^-^*)うんうん!きっと来てくれる





そうしてライブが始まって♪

BGMがやんで
フッと灯りが消えて、大スクリーン

「Kazumasa Oda Tour 2016」 
    「君住む街へ」


この素敵なタイトルとも今日でお別れなんだ。。.。oOO 。oOO
次々に出てくる小田さんの過去から現在にいたるまでの色んな写真が出てきます
ああ。。。これらの写真も、もうこれで最後なんだ。。。見納めなんだ
(;_;)ウルウル もう最初から涙が出てきてしまいました。

そして会場の思い切りの手拍子
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
メンバーが出てきて
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

小田さんが出てきた!!!!
最後の最後の思いっきりのオープニングの歓声が響きます!
みんないっせいにスタンディングで小田さんを迎えます!!!

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーーーキャーーー!!!!!

小田さんはセンターステージへと階段を上って颯爽と歌う!!
少し風があるので小田さんのTシャツが
ゆらゆら揺れてるさまが大スクリーンに映し出されていました。

『wonderful life』
♪風はまだ少しだけ 冷たいけれど
 空はどこまでも 晴れ渡っている


私達の座席からは遠く、右斜め前方にその小田さんの姿がありました。
ああ。。。小田さんp(*・ ・*)q何て素敵でカッコイイんだろう。。。
夏スタイルがとっても素敵でかわいくて、かっこよくて(^^)♪


そうして
『こころ』

小田さんはズンズン階段を上っていく!!!!
昨日と同じ芝生席の方までのぼって
さらに上の通路を横切っていく!!!

私達客席は小田さんの行く方に体を向けて手拍子を続けるの
大スクリーンを見たりまた小田さんの姿を探したり

友達が突然、
「小田さんが上から下りて来る!!」
って言った!!
p(*・ ・*)qエエッ!!!

小田さんが上階段からどんどん下りてくる
私達のすぐそばの階段を通る小田さん!!!
周りの人とともに
思いっきりの歓声!!!
(ノ^0^)ノ Phew!ヒュゥーーーーーーーーー!!!
   (ノ^0^)ノ Phew!ヒュゥーーーーーーーーー!!!

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/オダサーーーーーーーーン!!!!!

p(*・ ・*)qこ。。。こんな端の通路も小田さんが通ってくれるなんて
何だか夢みたいでした。。もう、階段を通るときなんて
友達の30cm目の前って感じぐらい近い小田さんでした。


センターステージに戻った小田さんに多くの人の瞳が集中していました。
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ 



「どーもありがとーーー!!」
って小田さんは思いっきり大きな声で叫んだ♪♪♪

「思い返せば、これまで数多くの最終日を迎えてきたけれど、
それはいつもいくばくの寂しさを伴うものであります。
今回も楽しかったツアーの日々を懐かしく恋しく思い返しています。
願わくば今日はみんなのそして僕たちのかけがえのない思い出に残るように
精一杯楽しくそして丁寧に演奏していきたいと思います。
平たく言えばみんなで楽しくやろうぜということです(^^)」

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/イェーーーーーイ!!!!!!
 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
 (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ
それでは
バンドの連中を紹介していきたいと思います

バイオリン 金原千恵子
同じく吉田翔平
ビオラ徳高真奈美
チェロ堀沢真己
ドラムス木村万作
キーボード栗尾直樹
ベース有賀啓雄
ギター稲葉政裕

一人ひとりのお顔が大スクリーンに映し出されます。
小田さんがセンターステージから移動していく
通路を通る小田さんに
もう本当に周りの人たちの凄い声!声!声!
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
    「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

そうして小田さんは
昨日と同じすごい端のステージです。
(ノ^0^)ノ Phew!ヒュゥーーーーーーーーー!!!
って周辺の人たちの凄い声が響きます。

もしかしたら、ここが私達には一番近いステージ?
になるのかもしれないp(*・ ・*)q

小田さ~~~~んO(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o
私も小田さーーーんo(^0^o)♪って言った!

「ヘンピな場所」っていう小田さんに私達大爆笑です
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ

『眠れぬ夜』
♪たとえ君が目の前にひざまづいてすべてを
 忘れてほしいと涙流しても


(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


真正面にいる小田さんの姿
とっても近くに感じました。
小田さんがギターを奏でて歌うその姿全身を
ずっと見つめていました。
こんな端っこに来て歌ってもらって
本当に嬉しかったです。

歌い終えた小田さんに
周辺の人たちとあちこちから声がかかります
「小田さーーーン!!!」
   「小田さーーーーん!!」


小田さんは話しながらセンターステージに戻っていきます。

「今朝部屋で足の小指をしこたまぶつけてしまって、血が出てしまって」
って話すので(・o・)エエッ!ってびっくりしました。

「実はツアーが始まった日にもホテルの部屋で同じところをぶつけて、
やんなってしまいますがこんな年寄りを見るために大勢の方に集まってただいて本当にありがとうございます」

(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

小田さんが笑いながら話してるのでちょっと安心しました。

「沖縄はちょっと前に来ましたが、すごく暑くてさすが沖縄だなって嬉しく思っておりましたが、
なんか今日は急に涼しくなって
『秋の気配』をやりたいと思います」


♪あれがあなたの好きな場所
 港が見下ろせる小高い公園


そして引き続き小田さんはメインステージにあるエレピに座って歌う
昨日よりまだ幾分か風は穏やかでした。

『さよなら』


♪さよなら さよなら さよなら
 もうすぐ外は白い冬 
 愛したのは たしかに君だけ
 そのままの 君だけ


今ツアーでは
このオフコースの時のそのままの音が聴けてとっても幸せでした。
オフコースの時と同じエレキの音、ベースの音、そしてドラムの響きが聴けるなんて思いもしなかった。
そして何よりも 小田さんのピアノでこの「さよなら」を
21世紀に再び生で聴くことができるなんて本当に夢みたいでしたp(*・ ・*)q,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

『さよなら』を歌う時は相当気合が入ります。
相当(音が)高いんでね。
いつまで歌えるでしょうか。.。oOO
それでは『夏の終り』という歌をやりたいと思います。
オフコースの歌をうたってきましたが、これもオフコースの曲です。
もし知ってる方がいたら一緒に歌ってください。


小田さんは通路をどんどん歩いていきます
そして、また突然客席にマイクを向けます
とってもにこにこしてる小田さんです
(*^o^)/  o(^0^o)

♪駆け抜けてゆく 夏の終りは
 薄れてゆく あなたの匂い

小田さんと一緒に一生懸命歌った日々
こうして小田さんと会場のみんなと一緒に歌う日が
もう今日が最後なんだって思うとやっぱり(;_;)ウルウルしてきました。

そして小田さんはメインステージに戻って
イントロが流れてきたら客席は思いっきりのスタンディング♪

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/

『愛を止めないで』

ドラムの音がエレキの音がそしてベースの音が
思いっきり響いてくここ宜野湾海浜公園

小田さんと稲ぴぃのツインリードが鳴り響く!
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン  
 (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン



『時に愛は』

♪時に愛は力つきて 崩れ落ちてゆくようにみえても
 愛は やがてふたりを やさしく抱いてゆく


小田さんがいつだったか最もオフコースらしいと言った曲です。
大好きな曲です。
このサウンズに全身をゆだねるように聴き入ってしまうp(*・ ・*)qスゴイ

小田さんのエレキと稲ぴぃのエレキの音が重なっていく
その二人の間からこぼれてくる音符がビュンビュン渦を巻いて空高く飛んでいくようだった。
でも、すでに私はこの時から涙が涙が。。。あふれてきていました。

『心はなれて』


♪出会って 愛して ふたりだけはこんなふうに
 ああ あの頃 まだ若かったね

小田さんのエレピからこぼれるピアノの音色
もう、この曲の時には
涙が溢れてきて どうすることもできなかった
周りの人たちの すすり泣く声がここかしこから聞こえてきて
私は次から次へと涙が出てきて、止めることができなかったです。
小田さんのずっとずっとあの時からかわらない声
美しい照明の光、ストリングスの音色
そして大スクリーンに映し出される写真は
ああ。。。1982年の武道館。。。。ひまわり。。。客席の姿
:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
こんなにも こんなにも時が流れているというのに
今も鮮明に覚えているあの日々のこと
(;_;) うるうる・・・ (/_;。) ウッウッ

『言葉にできない』

♪あなたに会えてほんとうによかった
 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない

何度も何度も涙が頬をつたう
色んなことが走馬灯のようにかけてゆく
たった一度だけの人生の中で
小田さんに出会えたこと
こんなにも幸せな時を過ごせて
こんなにも素晴らしい日々を送ることができているのは
小田さんがいたから
この時代に生まれて良かった。。。。
あなたのいる時代に生まれて来て良かったと
そう思うのでした。
もうまわりの人たちのその涙する
すすり泣く声がやみません。

そのあいだもずっと
ストリングスの音色はどこまでもやさしくて美しく響いていました。
金原さんの第一ヴァイオリン
翔平君の第二ヴァイオリン
真奈美さんのビオラ
堀沢さんのチェロ

見事なカルテットの響きがこのツアーの間
素晴らしい音空間を作り出していました。

私はやっと涙をふいて ピアノの小田さんを見つめていました。
『I LOVE YOU』
風が心地よく吹いていました。
小田さんが真ん中の横通路をマイクを持って通る
p(*・ ・*)q!! 小田さんがこちらの方に一歩一歩 来る
小田さんが立ち止まって歌うp(*・ ・*)q!
♪ああ。早く九月になれば
 I LOVE YOU woo woo:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
美しいストリングスの音色とともに
東京のキラキラした夜景:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
こんなにも目の前にいる小田さんを
最後のこの日に見ることができて
もう感無量でした。
小田さんの「I LOVE YOU」
100%心臓がドキドキドキドキp(*・ ・*)qでした。


『YES-NO』
ストリングスの音色のイントロが流れてきて
小田さんの声がはじける!!!
今日は楽譜も飛ばないでスムーズにストリングスの音色が流れてきました(^^)v


♪ああ 時は音をたてずに ふたりつつんで 流れてゆく
 そうだね 少し寒いね 今日はありがとう 明日会えるね
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
    (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
         
  
小田さんが次々と通路を通って 客席にマイクを向けたりする
君を抱いていいの~~~~♪O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)
稲ぴぃのエレキギターがビィーーーンって響いて

君を抱いていいの~~~~♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o
ストリングスの音色がキラキラキラッと流れて

君を抱いていいの~~~~♪o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o
万作さんのドラムが響く!ドンドンドンドン!!!!

♪君を抱いていいの~~!!o(^0^o)って歌う小田さん
♪好きになってもいいの~~~~o(≧∇≦)o!!!
って思いっきり返す私達
(*^o^)//(*^o^)(*^o^)//(*^o^)/!!



ご当地紀行は総集編とちょっぴり沖縄です♪


ゴォーーーーーーーーー!!!!!
って飛行機が空低く飛ぶ下で小田さんがいます。
あとで知ったのですがここは「瀬長島(せながじま)」というところで
飛行機がまぢかでみることができるところです。
私達は三日目に那覇空港に帰るときに寄りました(^^)v




「やってまいりました沖縄はやっぱりまだ夏です
さて、沖縄ご当地紀行の前に半年間あっちこち行ってまいりました♪
全国ご当地紀行の総集編を御覧いただきたいと思います!!」


「本ツアーご当地紀行、記念すべき最初のカットです」
と静岡公演のご当地で 素敵な富士山が映ります♪
別府、四日市、富山、新潟、京都渡月橋や出雲大社、明治村 金毘羅さん、東北大キャンパス、安芸の宮島。。。
各地のご当地紀行は自分自身のご当地めぐりでもあり、
「大好きな君に」のメロディーがと共に流れてくるその映像を見つめながら
胸がキュンとしてくるのでした.。oOO 。oOO。


座喜味城跡(ざきみじょうあと)にて
「というわけで全国ご当地紀行総集編はいかがだったでしょうか
 さて、私は再び座喜味城跡にやってまいりました
11年振りです」
 『僕はここがとても好きです』 っていう小田さんの言葉に
明日絶対にここに行こうと思い二日目の朝行ってきました♪


以前映像で見たのだけど、実際に来てみて初めて
こんなにすごいところだったんだ~~~~♪って思ったよ
石垣の上からはるか遠くには海が見えるんだ♪
やっぱり小田さんのお薦めする場所は最高に素敵だなって感じました。




 
なぜかこの「立ち入り禁止」の前で写真を撮りたがる私達 ウフッ(*^^*)



そして
次はアメリカンヴィレッジ




シーサイドカフェの波音(Hanon)入ります



「おいしいパンケーキが食べられると聞いてやってまいりました(^^)」
 「ご覧のように私はチョコバナナパンケーキを頼んでしまいました♪」
小田さんいつもの「んーまいう~(^^)」
朝からご機嫌です!って仰ったので
朝食なんだ?!って思いました
 
そして首里城です
犬を見て
「首里の犬。首里犬(しゅりけん)!』
 
って言ったので
会場大爆笑でした(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ
「次はいつ来れっかな~~~~♪」
っていう小田さん。。。
こころの中で
≪きっときっとすぐに小田さんは沖縄に戻ってきてくれる♪≫
って思いました。





そして「波の上宮」という神社




 「ツアー最終のコンサートみんなで楽しく終われるように」
 ピーエムエージェンシーの溝越君と一緒に祈願したいと思います
って祈願する小田さんです♪

 「そして今ツアー最後の目的地へやってまいりました
 いよいよ最後のカットになります。終わっていくのは本当に寂しいですが
 これが大きな一区切りになります。

最後は美らSUNビーチ。
那覇空港から一番近いビーチだそうです(^^)v








 全国各地の皆さん本当にありがとうございます。思い出に残るツアーができます
 さていよいよ最後の後半に突入していきます
 みんなで思いっきり力の限り盛り上がって行きたいと思います (^^)/」



(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
   (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
      (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

ライブ後半戦です
小田さんたちはいつの間にかメインステージでスタンバイされて
ご当地の最後の場面を一緒にご覧になっていました。



『the flag』


再び客席が次々とスタンディング
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/


同世代の応援歌として作った曲だと
いつだったか小田さんが言った。
なのでこの曲の時、どの会場でも小田さんの同年代の方たちの
姿が大スクリーンに映し出されていました。
とっても弾ける人や手を振っておどける人
緊張した面持ちの人や照れてる人
小田さんと同年代の人たちがたっくさん会場にいらしてることを知りました。


♪あの時掲げた 僕らの旗だけが 
 一人揺れている 時の風の中で

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
    (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
 
(*^0^)/WHOOO!~~~~!!!!!
って叫ぶ友達!
思いっきりの拍手の客席
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
   (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ


『伝えたいことがあるんだ』
小田だんはそのままメインステージでギターを奏で
スタンドマイクの前で歌う!

稲ぴぃの見事なエレキギター
万作さんのドラムの音がドンドンドンって思いっきり響き
有賀さんのベースの音色がさらにさらに深くなっていって
栗尾さんのキーボードから様々な色が飛び出してくる!!!
..。゚♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:
メインステージからカラフルな照明が照らし出されて
音空間の渦の中にいるようで時を忘れてしまいそうでした。

小田さんは思いっきり どーもありがとう~~~~って叫ぶと
さらに稲ぴぃのエレキが炸裂するように鳴り響いて
すっごい迫力でした。!!!!!!

『恋は大騒ぎ』

昨日よりもはるかに風が緩やかになっていたのだけど
バルーンは海風に流されるように
左端のAブロックから右端のGブロックに流れていくので
次々とスルーーーーッって私達の頭上を通り過ぎていきます。
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/アレ~~~~!!??
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/アラー~~~~!!
スタッフの人が次々と出してくれたバルーンはついには
Gブロックの端っこに溜まっていきます。
するとスタッフの人たちが今度は
Gの端っこからポーーーンポーーンって
風に逆らって思いっきり投げてくれていました
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハハ!!!
友達が
「20個以上あるんじゃないかな?!!!!」
って言うのでザット数えたら色とりどりのバルーンが20個以上あって
しかもそれが
大きいものと中くらいの、それにちっちゃいのもあって
びっくりでした。。.。oO 。oOO.。oOO 。oOO.。oOO
(あとで聞いたのだけど神戸の友達は私達とは正反対のところにいたのだけど
何度も何度もバルーンが押し寄せてきて2回もタッチしたって話していました。)
ウフッ(*^^*) 何だか ホントに小田さんの空間は楽しすぎて
おもしろすぎて♪ もう最高にエンターテイメント♪

小田さんはこの日は数個のバルーンにアタックしていました(*^o^)/。*〇:.*:..。o○☆゚・:



『キラキラ』


♪ゆらゆらゆら 心は揺れる
 キラキラキラ 時はかがやいてる

最初っからすっごい声の大合唱になっていました。

O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/オダサ~~~~ン!!

会場のボルテージは最高潮になっていました。
あちこちから
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
      「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
っていう声が響く!!!
小田さんは昨日と同じようにまたどんどん芝生席の上のほうまで上がっていかれます。
どこにいるのか見えなくなるくらい高く高く!
私達は大スクリーンの中の小田さんをみつめます
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
      (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
そして最後の後奏で
小田さんはタタタタタッ!!!!!と通路を通って
階段をピョンピョンピョンって飛び降りていって
オンステージの真ん中へ向かって言って
o(^0^o))クルッって正面を振り返り
高く高く手をあげて

♪今だから できること それをけっしてわすれないで
 この時 この二人 ここへはもどれない(*^0^)/
\(*^0^*)/\(*^^*)/\(*^O^*)/\(*^^*)/
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/

そしてさらにさらに会場の大合唱が続きます!!
『ラブ・ストーリーは突然に』
稲ぴぃのチャカチャチャーーーーンっていうエレキの音が
とっても好きだった♪
すごく心地よくってこの曲の始まりには欠かせないサウンド!!


♪何から伝えればいいのか 
わからないまま時は流れて
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
      (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

小田さんはさらにさらに客席の通路を通ります♪
横通路を通っては階段を上がって下りて
また下りては上がってを繰り返し
小さな子供たちにもマイクを向けたりして
(*^o^)//  o(^0^o)一生懸命歌ってる姿がありました。

私達の大合唱が思いっきり響いている!!!!
ミラーボールの光の珠の代わりにあるのは
夜空にまたたく星たち!


♪今君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて
僕は忘れないこの日を 君を誰にも渡さない


(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
   (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


小田さんはどんどん通路を通って
ついには私達のいるブロックにも!!
p(*・ ・*)qおお。。小田さん!小田さんが通路の階段をひとつ、ふたつ、三つ
ワォ!もうもう端にいる友達の目の前で小田さんが立ち止まって歌ってる

小田さんのそのしなやかな体をのけぞらせるようにシャウトしながら歌う姿
もうもうもう 何ていったらいいのだろう
この時、この瞬間、この姿を目に焼き付けておこう
しっかりと忘れないようにp(*・ ・*)qp(*・ ・*)qオダサン..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○


『風と君を待つだけ』
栗尾さんのエレピからピアノの前奏が流れてきます。
最後のコラボレーション、声の出せる限りの大合唱

♪ひとりにならないで 
もう一度夢を見せて 
今船は風と君を待つだけ
o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)

小田さんと一緒に歌うこの時、この瞬間がいつもとても愛おしくて大切で
かけがえのない時間に思うのでした。
そうして


『たしかなこと』
センターステージでギターを奏で歌う小田さん
風が静かに吹いていました。
昨日、大合唱になったように今日も声を出して
小田さんと一緒に歌ってる客席でした。

♪君にまだ 言葉にして
伝えてないことがあるんだ
それはずっと出会った日から
君を愛しているということ
:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


それから小田さんはメインステージのエレピに座ってそっと仰いました。
「今回のツアーの中でさらにさらにふるさとというのは大切に思います。
色々とありますが沖縄。。。大事にしてください」

『my home town』
♪ここで夢を見てた この道を通った
 できたばかりの根岸線で 君に出会った
 

いつもこの「根岸線で。。。」のところでウルウルしてしまいます。
モノクロの写真が次々に出てきました。
サッカーする少年たちの写真
沖縄のお祭りで太鼓をかかえ演奏する子供たちの写真
そして今帰仁(なきじん)の古宇利大橋(こうりおおはし)の写真
壺屋小学校の写真
♪my home town my home town
 どんなに離れていても またいつか来るから
:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆



『さよならは言わない』

小田さんはエレピで最初弾きはじめのとき
F(ファ)の音をゆっくりと三回弾いた
ポロン ポロン ポロン:♪,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
あ。。。。! 小田さん。。。小田さん。。。
それは 涙のしずくの音のように聴こえてきました。
私はさらに泣いてしまいました。

♪ずっと楽しかったね あの頃 まわりのすべてが
 やさしくいつも僕らをつつんでいるように見えた


優しく話しかけるように歌う 小田さんのこの言葉に
またポロポロ涙がこぼれて。。。こぼれて
どうすることもできませんでした。。

♪たとえ このまま 会えないとしても
思い出に そして君に きっとさよならは言わない
決して さよならは言わない

ピアノの音色で小田さんが泣いているのを感じました。
まわりの人たち、すすり泣く声は
泣き声になっていました。
私も、もう恥ずかしさとかそんなのなくって
子供みたいに泣きじゃくっていました。

沖縄最終日。。。.。oOO
そう。。。今日は2016年ツアーの最後の日なのでした。
小田さん、、、小田さん。。。小田さん。。。

ピアノメロディーが流れてきた

『今日もどこかで』
♪気づかないうちに 助けられてきた
 何度も何度も そしてこれからも


あ。。。涙をぬぐいながら立って
また涙を拭いて 
小田さん。。。。小田さんが歩いてゆっくりと
また左へ右へ通路を通って
歌います。
(::)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (::)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
♪巡り会って そして愛し合って 
 許し合って僕らはつながってゆくんだ

あと小田さんとの時間もわずかしか残ってないことを感じていました。
泣き顔のままの顔で一生懸命歌いました。

『風は止んだ』

♪生まれて来たそのわけは 
今もまだ分からないけど
それでも生きてゆく 
その意味は少しだけ分かったかもしれない

小田さんがセンターステージで歌うその姿
遠くに見えていました。
大スクリーンの緑と共に小田さんを見つめていました。
美しい緑がゆらゆら揺れている
今ツアーでは何度も何度もこの美しい緑に出会えたことだろう。
台風が来るかもしれないと不安な気持ちの日もあったけれど
その日の朝になるとすっかりと晴れて
青い空が私達を迎えてくれたんだ♪
小田さんのご当地もずっと晴れ続きだった 

大スクリーンに映し出される緑を
小田さんと共にずっと見つめ
こんな素敵な日々でいてくれて
本当にありがとうってつぶやいた


「全国あちこち来てくれた人たち、そして来たくても来れなかった人たち
どうもありがとうございました。
全国から集まってくれたイベンターの諸君、そしてバンドの仲間たち、
そしてなんといってもいつもずっと支えてくれたスタッフの人たち
ありがとうございました。
こうしてみんなでツアーに出れる日をこころから待っています
そしてツアーのタイトル早々と決めていました。知ってる方がいたら
ぜひ一緒に歌ってください

『君住む街へ』
どうもありがとうございました。」

♪君の弱さを恥じないで みんな何度もつまづいている
 今の君もあの頃に負けないくらい 僕は好きだから


小田さんがマイクをはずしたとき
会場の人たちのその歌声が聴こえてきました。

今ツアーではあちこち小田さんのご当地巡りをしてきました。
小田さんと同じ展望台へ行ったり、動物に会いに行ったり
小田さんと同じスイーツをいただいたり
そして、小田さんと同じ山へ神社へと長い長い階段を上ったり
大好きな小田さんの訪れた場所だからどんな風景か見てみたかったんだ。oOO 。oOO
君住む街へを歌いながら このツアーの間じゅうの色んなことが思い出されるのでした。


みんなふりしぼるように思い切りの声で歌っていました。
小田さんがありとあらゆる通路を通って歌ってくれた


♪あの日の勇気を忘れないで 
 すべてのことが終わるまで
 君住む街まで 飛んでゆくよ 
 ひとりと 思わないで いつでも

 Wooo Wooo Wooo..。゚♪♪・:,。*:..。♪*:♪*:.

思いっきりシャウトするその姿を目の当たりにして
感動という言葉だけでは言い表すことのできない
輝いているとしかいいようのない姿だった。

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
       「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

小田さんは客席にいた沖縄のイベンターの方と握手されました。
小田さんはメインステージで深く礼をされました。
そうして一旦ステージをあとにされました。

(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
    (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
ピューーー!ビューーーー!!!!
って指笛が鳴り響く 宜野湾海浜公園の夜!




アンコール1
そうして!!!小田さんはやっぱり出てきてくれた♪
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!

そうして昨日と同じくまたエレピがセンターステージに運ばれて
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
ってあちこちから声がした!

小田さんはまたポロン、ポロンって同じ音を二度弾いた。。。
それはやっぱり小田さんの涙の音に聴こえました。
会場の人たちの手拍子の音とともに
小田さんのピアノの音が弾みます

♪きっと笑顔の素敵なその人は
 あなたと一緒に生きる人

p(*・ ・*)q綺麗だな:,。*:.*:小田さんの世界って本当に素敵
メロディーの美しさ、言葉のやさしさ そしてそのたぐいまれない声

突然、大スクリーンを見ていた友達が
「小田さんが!小田さんの目に涙が!」
って言った。
p(*・ ・*)qお。。。小田さん。。。

私はまた涙があふれてくるのを感じながら
ぼやけてくる視界をさけるように
目を閉じては何度も何度も涙を振り払いました。

小田さんは曲が終わるとピョンピョンピョンって
柵を踏み越えて 真ん中の横通路に飛び降りた
ワォ!p(*・ ・*)q小田さんスゴイ!
稲ぴぃのポロロンって流れるギターの音が
次の曲を知らせてくれます♪


『YES-YES-YES』
♪君が思うよりきっと僕は君が好きで
 でも君はいつもそんな顔して
♪あの頃の僕はきっと どうかしていたんだね
 なくすものは何もない 君の他には
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆

♪振り返らないで 今 君はすてきだよ・・WOO・・・
 僕のゆくところへ あなたを連れてゆくよ 
 手を離さないで:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

歌いながら思った
小田さん。。。
今ツアーも色んなところへ連れていってくれてありがとう(;_;)
今までも そしてこれからもずっとずっと
小田さんのゆくところへ 連れていってほしい
ずっとずっと小田さんと一緒がいい

そして小田さんは
沖縄スタッフ合唱団のもとへ行って
ずらりと並んだ各地からかけつけてきた
お馴染みのイベンターの方たちと
次々にハイタッチして行かれました
ワォp(*・ ・*)q 全国のイベンターの人が沖縄へ!?
びっくりしました。
(ノ^0^)ノWHOO!~~~~!!!!!
  (ノ^0^)ノWHOO!~~~~!!!!!
    (ノ^0^)ノWHOO!~~~~!!!!!
もうこの日の会場は尋常ではありませんでした。

小田さんはセンターステージに戻って
『やさしい夜』
♪やがて。。。今日が終わってゆく 心残して
 
(〃・ ・〃) ハッ!!小田さんの声が。。。涙で!
小田さんは少し涙で声がつまったの。

私は思わず「小田さん!」って言って嗚咽してしまいました
ああ。。小田さん。。。小田さんの涙
本当に。。本当に これで最後なんだ。。。

みんなもう声にだして歌っていました
(;_;) うるうる・・・ (/_;。) ウッウッ

私は空を仰ぎました。。。。。
あぁ 何て星が綺麗なんだろう(;_;)
心地良い風が吹いている
沖縄はまさに夏の終りと秋の気配の中にいました。

小田さんたちはそうしてまたステージをあとにされました。
(*T0T)//“タンタンタンタンタンタンタンタン   
   (;_;)/“タンタンタンタンタンタンタンタン
      (*・・)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

アンコール2

どーもありがとーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

って小田さんが思いっきり叫んだ!!!!
次に流れてきたイントロ!!!!
(〃・ ・〃) ハッ!!
何ていうことだろう?!!!
アンコールでこの曲が来るなんて!!
  
『キラキラ』

ワォ!!!p(*・ ・*)q 『キラキラ』だ!!!!『キラキラ』だ!!!!
♪ゆらゆらゆら 心は揺れる
 キラキラキラ 時はかがやいてる
 いまもういちど 約束する
 決して 君のことを裏切らない

21世紀に生まれた大大大ッ好きな曲!!!!p(*・ ・*)q!!!!
もう思いっきりの大合唱になっていました
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)

♪今はただ目の前の 君を抱きしめていたい
 明日の涙は 明日流せばいい
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o) 

何て何てびっくりなアンコール曲だろう!!!
まさか最終日にこの曲がアンコールで再び歌われるなんて
想いもしなくて本当に最高に嬉しかったですO(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o

すっかりもう涙がかわいてしまって頬がツンツンしていました。
『ダイジョウブ』
♪自信なくさないで 少し戻るだけ
 君をなくさないで きっとダイジョウブ

小田さんが再び会場じゅうの通路、階段を上っては下りて
下りては上って
そう、昨日、今日と小田さんは3500人いるこの会場の
ありとあらゆる通路を通ってくれたので
おそらくほとんどの人が小田さんが歌う姿を目の前で
みることができたと思います.。:,。*:.*:..。o○☆゚

そうして小田さんは再びメンバーの名前を呼びます
金原千恵子
吉田翔平
徳高真奈美
堀沢真己
木村万作
栗尾直樹
有賀啓雄
稲葉政裕
会場の人たち、お一人、おひとりに惜しみない拍手を送ります
ありがとう(;_;)ウルウル
ありがとうございます。
小田さんを支えて下さって本当にありがとうございました。
ってもう思いっきり拍手していました。
小田さんは「そして、小田和正でした!」
って言った!!!!
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)Phew!ヒュゥーーーーーーーーー!!!
(ノ^0^)ノWHOOOO!~~~~!!!!!
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/オダサーーーン!!!!

小田さんとメンバーはメインステージに一列に並んで
それぞれマイクを持って歌う♪
『また会える日まで』


♪また会えるまで
 また会える日まで
 
素敵なアカペラの声を風が遠く遠くどこまでも届けてくれてるように思いました。。
ああ。。。 こうして2016年ツアーが終わっていくのかな.。oOO 。oOO
そして再び小田さんたちはステージをあとにされました。

すぐに鳴り響くアンコールの手拍子!
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
   (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン    
      (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン

♪アンコール3
小田さんたちが出てきてくれました
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ワーーーーイ!!ワーーーーーイ!
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
    「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
         「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
(ノ^0^)ノWHOOOO!~~~~!!!!! 
  (ノ^0^)ノ Phew!ヒュゥーーーーーーーーー!!!
    (ノ^0^)ノWHOOOO!~~~~!!!!!
たっくさんの声が!指笛が!鳴り響くここ宜野湾海浜公園!!
何度も何度も小田さんを呼ぶ声!!!!!
そして「ありがとうーーーー!!!」って叫ぶ声!!!!

そうしてそうして!!
最後に小田さんが選んだその曲は
『NEXTのテーマ~僕らがいた~』

♪その時そこには 君たちがいたね
 こころひとつで 君たちがいたね
 僕等はいつも 憶えているよ
 そのこころの叫びを

ああ。。。やっぱりかっこいいな小田さん
ほんとうに涙が出るほど かっこいいp(*・ ・*)q
こんなに素晴らしい小田さんに会えたこと
誰に感謝したらいいんだろう
小田さんが最後、どうもありがとうーーーーーーーーーー!!!
って言ったその時
ヒューーーーーーーーーーン!!ボーーーーン!!!
ボオオーーーーーン!!
って高く高く花火が上がった!!!
(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ
   (ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ
      (ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ


昨日よりもさらにさらに激しく高くたくさんどんどんどんどん
上がっていく花火!!!!!!!
みんな次第に大きな拍手になっていきます
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/スゴイスゴイ!!!!!
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
    (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
         (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

小田さ~~~~ん!!!!! ありがとう!!!!ありがとう!!!!
ありがとう!!!!!!
そして。。。小田さんは
「ありがとうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

って言った!

小田さんたちはそれっきりステージには出てきませんでした。

そっと流れてくるエンディングメロディーは「風は止んだ」
ヴァイオリンの音色がさらに涙を誘うんだ。。。
ハンカチでそっと頬を押さえながら
最後のスクリーンに映し出された文字を見つめました。

       ≪また会える日まで≫

しっかりとこころに刻んで
静かに席を立った。
終了を知らせる場内放送と
「The living Years」が流れてきました

退場するそのその通路を歩きながら
何度も何度も振り返りながら手を振りました。
会場にさようなら って言った
最後まで残ってるスタッフの皆さんにありがとうってこころの中で言った
これからもずっとずっと小田さんが大好き~~~~♪:,。*:.*:..。o○☆゚
..。だからさよならは言わないo○☆*:*:..。o○☆
きっときっとまたいつか会えますように
大好きな小田さんにまた逢える日が来ますように
:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆







曲目
wonderful life
こころ
眠れぬ夜
秋の気配
さよなら
夏の終り
時に愛は
心はなれて
言葉にできない
I LOVE YOU
Yes-No
≪ご当地紀行≫
the flag
伝えたいことがあるんだ
恋は大騒ぎ
キラキラ
ラブストーリーは突然に
風と君を待つだけ
たしかなこと
my home town
さよならは言わない
今日もどこかで
風は止んだ
君住む街へ

(Encore1)
愛になる
YES-YES-YES
やさしい夜


(Encore2)
キラキラ
ダイジョウブ
また会える日まで

(Encore3)
NEXTのテーマ~僕らがいた~

花火*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




こうしてKazumasa Oda Tour 2016 Tour “君住む街へ"は終了しました。
今まで長い長いレポを読んで下さったみなさま
本当にありがとうございました。
これでルラのレポは終わります,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆














―THE END―








*
*
*
*
*
*
*


© Rakuten Group, Inc.
X